P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本共産党衆議院
総発言数
1,618 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2004/02/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会100 件・100%

※ 全 1,618 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,618 件中 20 件を表示
日本共産党2004/02/19

第159回 衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第1号

○山口(富)小委員 きょうは憲法十四条一項の読み方の問題で、形式的平等を要求するものというふうにお読みになられたわけですけれども、となりますと、二十五条の生存権ですとか、二十六条の教育を受ける権利、それからまた二十七条の労働の権利、これらの読み方を教えていただきたいんです、内野参考人の。私は実質的平等を求める内容を含み得るものとして読むという読み方もあると思うんですが、その点はいかがですか。

日本共産党2004/02/19

第159回 衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第1号

○山口(富)小委員 そうしますと、参考人の十四条関係のとらえ方の問題でいきますと、結局個別具体的な問題でよく考える必要があるということになると思うんですね。形式的平等を要請しているわけですから、それが実質的にどうなるかということを含めて、個別の問題として具体的に考えていきましょう、それは立法や行政の仕事にもなるんですという話になると思うんです。 それで、きょう、当面の問題として、人権関係では憲法改正でなくて現憲法下での諸施策を充実化しな…

日本共産党2004/02/19

第159回 衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第1号

○山口(富)小委員 先ほどのお話の中で、民間社会における平等と差別の問題で、昨年の住友電工男女差別訴訟の大阪高裁和解について、大変画期性を持つものだというお話がありました。もう少し、参考人が考えていらっしゃる画期性とは何なのかを示していただきたいんです。どの点に画期性を参考人が認めているのかということなんですけれども。

日本共産党2004/02/19

第159回 衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第1号

○山口(富)小委員 住友電工の和解というのは、企業側だけでなくて国に対しても勧告しているんですね。それで、この点についての画期性はどういうふうにお考えですか。

日本共産党2004/02/19

第159回 衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第1号

○山口(富)小委員 実質的な男女不平等が存在するようなことを、簡単に言いますと、黙って見過ごすなというような趣旨だったと思います。 では、次に、もう一点お尋ねしたいんですけれども、国際社会からの批判なんです。例えば、昨年八月ですと、国連の女性差別撤廃委員会がコース別雇用管理などの問題について女性差別をなくすような法整備をしなさいという勧告をしているんですけれども、そういう国際社会から日本の政府が勧告などを受けた場合に、これはどういう形で…

日本共産党2004/02/19

第159回 衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第1号

○山口(富)小委員 最後になると思うんですが、一つは思想差別の問題で、これは男女差別との絡みで必ず付随的に起こるというか、どちらが主になるかはありますけれども、民間企業で起こりがちなんですね。これについても、きょうの参考人のお話ですと、憲法十四条の精神に照らして、やはり法的に考えても違法であるというお考えになるかと思うんですが、この点、一言御意見をお聞かせください。

日本共産党2004/02/19

第159回 衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第1号

○山口(富)小委員 ありがとうございました。

日本共産党2004/02/19

第159回 衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第1号

○山口(富)小委員 日本共産党の山口富男です。 私は、IT社会や電子政府にかかわる問題ですと、複眼的な接近が必要ではないかと思うんです。 第一の接近というのは、現にこの問題が引き起こすであろう問題について、具体的な法の問題ですとか政治、社会の範疇で考えるという問題と、もう一つは、きょうの参考人のお話ですと、例えば憲法十四条でしたら、形式的平等を求め、その実質的なものを立法なり行政で具体化していくという話があったわけですけれども、そういう…

日本共産党2004/02/19

第159回 衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第1号

○山口(富)小委員 日本共産党の山口富男です。 市川参考人の話された流れに即して幾つかお尋ねしたいと思うんですが、まず初めに、憲法が定める司法権の機能の問題にお触れになったんですけれども、その中でも、違憲審査制をめぐる問題です。 日本の憲法は、八十一条でこれを定めたわけですが、これは世界で見ても割と早い時期に違憲審査制を取り入れた国だと思うんです。ところが、きょう参考人もおっしゃったように、司法消極主義ということも言われましたけれども、…

日本共産党2004/02/19

第159回 衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第1号

○山口(富)小委員 そうすると、そういう改革が必要になるんだということになるんだと思うんですが。 続きまして、司法制度の改革の問題なんですけれども、きょうの参考人のお話でも、国民に開かれて、国民が利用しやすくて、しかも実効的な救済を与え得る司法への改革ということが求められているということだったんですが、その中で、例えば、弁護士報酬の敗訴者負担制度について、これは慎重な見きわめが必要だというお話でした。 私は、これは現実には、裁判に訴える…

日本共産党2004/02/19

第159回 衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第1号

○山口(富)小委員 ちょっと私、時間との関係で、二点まとめてお尋ねしたいんです。 一つは、きょうのお話ですと、民主主義原理の中でつくられている憲法に、いわば司法権というものが持ち込まれてきているというような印象なんですが、となりますと、七十六条で、先ほども少し触れられましたが、裁判官がみずからの良心に基づいて考えなさい、それから憲法と法に基づいて考えなさいというのが、結局、民主主義原理との関係でバランスをとる基本になるのかなというふうに…

日本共産党2004/02/19

第159回 衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第1号

○山口(富)小委員 ありがとうございました。

日本共産党2004/02/13

第159回 衆議院 予算委員会 第9号

○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。 政府は、十日に、年金関連の法案を閣議決定し、国会に提出いたしました。きょうは、この問題を中心にただしたいと思います。 今、年金の問題は国民的な関心事の一つです。その背景には、雇用の不安ですとか、収入が減ったり、就職難があったり、暮らしや将来への不安が大変強いですから年金問題への関心が高まると思います。しかも、小泉内閣のもとでは、二〇〇三年度に現実に年金の給付が切り下げられ、二〇〇四年度の予算…

日本共産党2004/02/13

第159回 衆議院 予算委員会 第9号

○山口(富)委員 二日に、厚生労働省が毎月勤労統計調査の二〇〇三年の結果を出しておりますが、これを見ましても、勤労者の給与は三年連続で減っております。それだけに、今大臣が確認された年一万円規模の負担増になるというのは、私はなかなか大きいものだというふうに思うんです。 次に、厚生年金の保険料の引き上げによる国の増収の問題なんですけれども、二〇〇五年度の満年度ベースで考えましてこれは一体どうなるのか、示していただきたいと思います。

日本共産党2004/02/13

第159回 衆議院 予算委員会 第9号

○山口(富)委員 今、厚生年金とあわせて国民年金の方もお答えいただいたんですが、大体年間二千五百億円、労働者の方はふえるということになると思います。 そうしますと、厚生年金で考えました場合に、二千五百億円が二〇一七年度まで十三年間続くと仮に考えますと、大体その規模は三兆数千億円の規模になる、こういうふうに考えてよろしいんですね。

日本共産党2004/02/13

第159回 衆議院 予算委員会 第9号

○山口(富)委員 今、国民年金については大体四百億だという話がありました。これは、被保険者が国民年金で二〇〇二年度で二千二百三十七万人おります。免除者等のことを勘案しなければなりませんから、私がこれに基づいて厚生年金と同様に計算した結果、国民年金でも大体八千億円規模の負担増になるというふうに思うんです。 確かに、毎年でいいますと、保険料は現在の国民年金で二百八十円ずつ引き上げて二〇一七年度に一万六千九百円になるわけですけれども、これは、…

日本共産党2004/02/13

第159回 衆議院 予算委員会 第9号

○山口(富)委員 総合的に見るというお話ですが、負担と給付の枠だけで総合的に見ると、これは話がおかしなことになると思うんですね。それは民間の保険と同じになってしまうからです。公的年金の制度というのは、国の関与があるからこそ、国の管掌があるからこそ、国家的制度として成り立っているわけです。 私は、この問題が、国民の不安や不満が、年金制度について言いますと、保険料の引き上げ、あるいは給付水準が下がってしまう、そういうところにあるというのをき…

日本共産党2004/02/13

第159回 衆議院 予算委員会 第9号

○山口(富)委員 いろいろな話をしなきゃならないと思いますが、まず、給付と負担の問題について言いますと、そこに国が関与をするからこれは大事なんです。それを今問題にしているわけです。それから、年金の給付額の問題はこれからお尋ねしますけれども、これは給付の水準を問題にしているんです。これが下がるというのが今度の政府案でしょう。 それで、小泉総理にもう一回お尋ねしますが、私、世論の調査も示しましたけれども、ここに国民の不安があるということはお…

日本共産党2004/02/13

第159回 衆議院 予算委員会 第9号

○山口(富)委員 総理、その広報活動の結果が、このアンケート調査によりますと、こういう形で出てくるんです。 「政府は、今回の年金制度の見直しで、」少し略しますが、「厚生年金の保険料を年収の一三・五八%から一八%程度へ引き上げ、支給される年金額については、現役世代の賃金の約六割から約五割へ引き下げることを検討しています あなたは、これに、賛成ですか、反対ですか」と端的に聞いて、答えは、賛成が一八・七、反対が七五・八なんです。 私は、これは…

日本共産党2004/02/13

第159回 衆議院 予算委員会 第9号

○山口(富)委員 私たちは対案は示しておりますよ。これは、国庫負担の問題でも二分の一に引き上げる財源の問題、年金の支え手をふやす問題、年金の積立金の活用の問題、これまでもたびたびこの場で議論してまいりました。 しかし、今、坂口大臣がお認めになりましたように、今度の政府案は、年金の給付水準が上がることは絶対にないんです。必ず下がる。しかも、年金の支え手が少子化問題があって減るというお話がありましたが、それに手を打つと同時に、今問題になって…