山口富男
会議録に記録された「山口富男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,618 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2004/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- こども・子育て2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会100 件・100%
※ 全 1,618 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第11号
○山口(富)委員 今、私は大臣にお願いしたんですが、政務官が出ていらっしゃいましたけれども、政務官が読み上げた数字というのは、この二月に予算委員会で出された数字です。年金局長が示した数字ですけれども。 今お話の中でも、受給者の大体五一%だという数字が出てまいりました。私は、きょう、理事会の了解を得まして、配付資料を委員の皆さんのお手元に届けてあります。その一枚目をごらんいただきたいんです。 厚生年金の保険の五一%というのをどこでとるのか…
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第11号
○山口(富)委員 いや、それは全くおかしいですよ。だって、社会保険庁が出している統計というのは、二つの制度の区分けができない統計数値しか出していないんですよ。ですから、これを私たちが求めたら、これが必ず出てくるんです。モデル世帯で議論しようとしたら、これでしか議論できないじゃないですか。 私は、少なくとも大臣が、年金局長が今の年金の統計なりから抽出することは不可能だと言った答弁を否定されなかったこと、それからまた、これはあくまで一つの、…
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第11号
○山口(富)委員 高齢者の基本的な生活の部分を支えられているという認識は、今の現状からいって、とるべきでないと私は思います。例えば、大臣が使われました家計調査の年報を見ましても、二十四万円の支出のうち、食費にかかっているものだけでも五万七千五百二十八円。これを見るだけでも、国民年金の場合に、とても四万六千円という水準では基本を支えられるというような認識を持つべきじゃないと私は思うんです。しかも、社会保障の場合は、特に日本の憲法の場合は、…
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第11号
○山口(富)委員 私が配付しました資料、一枚目の表と、私どもがつくりました図表とを見比べていただきたいんですが、やはり、数字だけで見た場合と、現実にどのぐらいのパーセンテージで広がっているのかというのを見た場合と、随分違った印象を持たれるように私は思うんです。 例えば、図の一で見ますと、年金について言いますと、やはり国民年金で四万未満という人たちが大体二割いらっしゃるんですね。その一方で、厚生年金の場合はぐんと上まで額が上がっていくよう…
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第11号
○山口(富)委員 男女の賃金格差の問題については、私はまた日を改めてこの問題についての提案をし、また、政府の姿勢をただしたいと思うんですが、参考にしていただくなら、私が今一番参考にしていただきたいのは、国民年金で四万に満たない受給者が二割程度いらっしゃる、この低額年金のところの底上げがどうしても必要だということをこの図表からはぜひ参考にしていただきたい。 その点で、私は、今度の政府の提案には、この低額年金の問題についての抜本的な解決策が…
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第11号
○山口(富)委員 私は、公的年金制度が老後の生活の安定ということを考えた場合に、国民年金でいえば二割の人たちが四万未満ということになっているわけですから、この点についての改革がどうしても要る。 日本共産党は先日政策を発表いたしまして、最低保障年金、この制度の場合は、民主党とは違って消費税は財源に一切使わないわけですけれども、国民年金、厚生年金、さまざまな、基礎的な一階部分については、全額国庫負担で最低保障年金制度をつくる、そういう形に踏…
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第11号
○山口(富)委員 時間が参りました。その資料につきましては、私は、理事会に提出していただきたい、そのことを協議願いたいということを最後に委員長にお願いしまして、質問を終わります。
第159回 衆議院 本会議 第22号
○山口富男君 日本共産党を代表して、民主党提出の、高齢期等において国民が安心して暮らすことのできる社会を実現するための公的年金制度の抜本的改革を推進する法律案について質問します。 質問に先立ち、イラクでの日本人拘束という許すことのできない蛮行に厳しく抗議し、政府が三人の安全と釈放のためにあらゆる努力を尽くすよう強く求めるものです。 今日、自衛隊派兵の政府の論拠はすべて崩れており、日本共産党は、改めて自衛隊の速やかな撤退を求めるものです。…
第159回 衆議院 憲法調査会 第5号
○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。 先日の小委員会で、私、発言しましたけれども、今の日本の司法の最大の問題点は司法の独立の弱さにあると思います。この点については、当日の自由討論でも詳しく述べたところです。きょうは、憲法裁判所が問題になっておりますので、少し憲法裁判所について述べてみたいと思うんです。 調査会でも、この問題はテーマとしてかなり論じられてきた問題だと思います。そして、参考人の多くが、日本における憲法裁判所の導入につ…
第159回 衆議院 憲法調査会 第5号
○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。 私は、仙谷委員が提起されたこととの関係で発言したいんですが、先ほど、法の支配という問題を提起されました。私もその点は全く同じ考えを持っておりまして、昨日の福岡地裁の判決というのは、国を相手とした訴訟としては初めて、明確に、靖国への首相の参拝は違憲だというのを判断した非常に重い判決で、これはやはり、これを受けて小泉首相はきっぱり参拝をやめるべきだというふうに思うんです。 それで、法の支配との関…
第159回 衆議院 憲法調査会 第5号
○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。 日本の憲法学では、九条がありますから、軍事的な事態というのは遮断をしておりますので、いわゆる非常事態の立法や制度をつくる必要がなかったわけですけれども、参考人が述べられた、これはかぎ括弧をつけた方がいいと思いますが、いわば軍事的公共性にかかわるような事態の場合に、十三条に基づいて、公共の福祉論を根拠にして人権の制約の法理を導き出せるんだという議論は、憲法学界の中では極めて少数であるということ…
第159回 衆議院 憲法調査会 第5号
○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。 私は、中谷委員から発言がありましたけれども、日本国憲法に対するとらえ方がやはり根本的に立脚点が違うというふうに思います。 それは、日本国憲法の場合は、日本国家はという言葉は一回もありません。先ほど仙谷委員が指摘されたように、もともと近代的立憲憲法というのは、国家権力に対して人権を保障するというのが基本の立場ですから、主語は全部、日本国民はなんです。 この憲法は、前文から始まりまして、ほかの国…
第159回 衆議院 憲法調査会 第5号
○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。 私は先日の松本参考人の陳述と質疑を通じまして二点感じたんですが、一点はまず、基本的人権論なんです。 たしか参考人は、日本国憲法における基本的人権のカタログは大変豊富であるという指摘をなさいました。その背景に、日本国憲法が、やはり明治憲法下での人権がなかった状態への反省とともに、二十世紀の社会権の広がりを憲法上反映したという近代立憲主義の流れの中にあるからなんだということを強調された点は、大変…
第159回 衆議院 憲法調査会 第5号
○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。 小野委員から指摘されたんですが、誤解だ、誤解だとおっしゃるんでしたら、誤解がないようにきちんと発言、論理的にしていただきたいと思います。 というのは、先ほどの一回目の指摘は、どう聞いても基本的人権や公共の福祉論に絡めて今度の違憲判決を論じた発言としてしか私は聞こえませんでした。そういう意味では、訂正の必要はないと思います。 それから、憲法の部分取りをしてはいけないという話がありましたけれども…
第159回 衆議院 憲法調査会 第5号
○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。 先ほど、鈴木小委員長の報告の末尾のところで次のように述べられました。「社会保障に関しては、憲法二十五条は社会保障等について国の責任を規定した点を重視すべきとの見解等が示された」、これを当日の意見として述べたのは私なんですが、私がこの点にあえて触れましたのは、憲法の中で社会保障という文言を含めまして明確に規定したのが二十五条だからです。 それで、当日参考人は、十三条の個人の幸福追求権からこの問…
第159回 衆議院 本会議 第19号
○山口富男君 日本共産党を代表して、国民年金法等の一部を改正する法律案等について質問します。(拍手) 本法案は、年金保険料の引き上げと給付水準の引き下げを、今後は国会の審議抜きで毎年、自動的に行えるようにするものです。これは、国民の暮らしを支えるべき公的年金制度を根本から変質させるものであり、年金制度加入者七千万人、年金受給者三千万人に深刻な被害を及ぼす歴史的な大改悪と言わなければなりません。(拍手) 第一に、保険料の引き上げによる連続…
第159回 衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第3号
○山口(富)小委員 日本共産党の山口富男です。 きょうは、大きく二つのテーマでお聞きしたいんですけれども、基本的人権論と公共の福祉論に分けてお尋ねしたいんです。 初めに基本的人権論なんですけれども、きょう、日本国憲法の人権規定が大変カタログが豊富だという話があったんですが、これにかかわって、一点は、やはりこれは明治憲法下の基本的人権を認めなかった時期の教訓や反省に根差しているのかどうかという点の参考人の評価。 それからもう一点は、先ほど…
第159回 衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第3号
○山口(富)小委員 私も、今の日本国憲法の人権問題について言いますと、参考人がおっしゃったように、明治憲法の教訓、それから二十世紀の社会権の広がりがありますから、そういうものを踏まえたことである、それからまた、人権の豊富化についても、人権そのものが、近代立憲主義で国家権力との関係で規定されておりますから、今おっしゃったことをきちんと踏まえなきゃいけないなというふうに思います。 さて、公共の福祉論なんですけれども、きょうのお話ですと、結局…
第159回 衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第3号
○山口(富)小委員 最後の点は参考人の御意見として承ったんですが、当初最高裁が公共の福祉論を制限条項として見たという、これは一九五〇年代ですけれども、それはやはり、この憲法上の定めというのが十分こなされていないというか、そういう時期に下された判決だったというふうに考えてよろしいんでしょうか。
第159回 衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第3号
○山口(富)小委員 今の点は、最高裁としてはそうなんでしょうけれども、学界の通説的理解としてはどうなんですか。