山口富男
会議録に記録された「山口富男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,618 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2004/04/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- こども・子育て2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会100 件・100%
※ 全 1,618 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○山口(富)委員 全く明快な答弁じゃありません。国民の立場からいって、年金の保険料の値上げの問題や給付水準の引き下げの問題が、これは長い期間でそれが起こってくるんですから、これは参考人質疑でも、いろいろな方々の立場から述べられましたけれども、もう間違いなく国民生活や経済活動に打撃を与えると言うんです。 その中で問題になりましたのは、例えば国民年金の未納率の問題でも、改善策がこの法案には全く盛り込まれていない、それから、労働団体からは、年…
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。 きょうは、四人の参考人の皆さん、御意見ありがとうございました。これから、皆さんの表明された意見の陳述の流れに即して何点かお尋ねしたいと思うんですが、いずれにしましても、皆さんから出されました意見を踏まえて、この問題での徹底的な審議を今後とも進めてまいりたいということをまず初めに申し上げたいと思うんです。 それで、今度の政府の年金法案なんですけれども、これは、給付の水準を引き下げる問題でも、そ…
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○山口(富)委員 今指摘のありました、幾つかの、実態を反映するかどうかという数字の問題は、私も、引き続きこの審議の場で明らかにしてまいりたいと思います。 それで、もう一点、公文参考人にお尋ねします。 低額年金をめぐる問題にかかわるんですけれども、今度の給付水準、一律に一五%、実質で切り下げていきますから、当然これは暮らしへのかなりの重荷になるというのは明らかだと思うんですが、一つは、その重荷というのはどういうものなのかというのをお話しい…
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○山口(富)委員 続きまして、高山参考人にお尋ねします。 今公文参考人からダブルヘッダー並みの給付水準の引き下げだという話があったんですが、先ほどのお話で、いただきましたこの要旨で拝見しますと、今度の政府案が実現すると、企業は従来よりも一段と厳しいリストラを強行せざるを得なくなる、その結果、厚生年金の空洞化が一層進み、多数の若者が労働力市場から締め出されるという事態が起こるということを指摘されているんですけれども、政府案の方向でいくと、…
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○山口(富)委員 ありがとうございました。 私は共産党ですから、それはまた別の方が答えると思うんですが。 いずれにしましても、高山参考人も公文参考人も、この政府案の方向でいくと、今年金制度で大きな問題になっている低額者、無年金者、それから空洞化の問題、これを解決するどころか、悪い方向に一層加速すると。若者の問題でいいましても、リストラされてしまいますと、年金の支え手が失われると同時に、将来の無年金者、低額年金者を生む、そういうことになる…
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○山口(富)委員 私は、財源の問題でいきますと、歳出歳入の改革、これはもうずっと指摘されてきていますが、日本の場合は公共事業のむだ遣いが大変多いですから、この部分の改革や、それから軍事費の削減の問題、それから、企業の問題でいいますと、企業一般ではなくて、特に欧米に比べて大企業の社会保障分野の負担が低いですから、この分野の適切な負担の問題、こういう形で財源をきちんと確保することが可能だというふうに考えております。 さて、高山参考人にもう一…
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○山口(富)委員 時間が限られてきましたので、公文参考人と高山参考人に、まとめて同じ問題でお尋ねしたいんです。 今、年金制度というのは国民的な問題ですから、審議をするための前提条件が欠かせないんだという話が強調されました。その中で、政府側の提案というのは、今度の法案というのは百年もつという、百年の制度設計だということを繰り返し言っています。しかし、きょうのそれぞれの参考人のお話ですと、とてもそんな話じゃないよ、もたないという話があったわ…
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○山口(富)委員 時間が参りました。事実と実態に基づいてきちんとした徹底的な審議をやるということをお約束しまして、質問を終わります。ありがとうございました。 〔鴨下委員長代理退席、委員長着席〕
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。 きょうは、四人の参考人の皆さん、意見の陳述をありがとうございました。 私は、まず初めに笹森参考人にお尋ねしたいと思っているんです。 先ほどのお話の中で、今度の政府の年金案について、特に雇用の不安定化を呼び込むという指摘をなさいました。これは非常に大事な指摘だと私も思いまして、実は、昨日の当委員会の質疑でこの問題を取り上げたんです。 私たち日本共産党は、今の年金問題の解決の上で、無年金者問題や…
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○山口(富)委員 私も、労働時間の短縮の問題等、雇用の流動化にかかわる問題への対応として、広がりを持った対策が必要だと思うんです。そして、今の政府案でいきますと、結局、フリーターですとか不安定雇用がふえていきますから、年金の支え手を失うだけでなくて、将来的にその方々が無年金層になったり、あるいは低額年金層になる。そういう現状に拍車をかけるという意味での深刻な事態を生むというのが、先ほどの笹森参考人の指摘だったというふうに思います。 もう…
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○山口(富)委員 実は、私、昨年は随分全国の労働基準監督署を訪ねたんです。それで驚きましたのは、労基署に家族の方を含めてさまざまな相談がいわゆる申告という形で寄せられるんですけれども、この件数がべらぼうにふえているんですね。一九九二年では大体一万件台だったんですが、今は大体三万件から四万件なんです。ですから、やはりこの間の雇用の実態がどうだったのかという検証は、年金問題を考える上でも避けられないと思います。 さて、最後に笹森参考人に、時…
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○山口(富)委員 私も、そういう奈落の底を見ないように、徹底的な審議を求めてまいりたいと思います。 さて、次に矢野参考人にお尋ねいたしますが、日本経済団体連合会がつくっております企業の行動憲章、これを見ますと、こういうふうに書かれております。企業は、「国の内外を問わず、全ての法律、国際ルールおよびその精神を遵守するとともに社会的良識をもって行動する。」そして、少し略しますが、企業は、「公正な競争を通じて利潤を追求するという経済的主体では…
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○山口(富)委員 私は、国際社会に乗り出す大企業なんですから、国際的なルールからいきまして、今、世界の社会保障は、別に自助努力を求めているわけじゃありません。公的な補助をきちんとやりながら、企業にも応分の社会的責任を果たしていただくということで動いておりますから、ぜひ、国際社会に出ていくんでしたら、そういう国際ルールのもとで活動を一緒に進めてまいりたいと思います。 さて、経済の方でちょっとお尋ねしたいんですけれども、例えば政府案ですと、…
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○山口(富)委員 今のお話を聞きながら、先ほど矢野参考人が、経済的な動きによっては引き上げの実施をやめることも考えるべきだということを提案した意味がよくわかりました。現実問題として、百年、二・一%を確保できるなんてだれも思っていないわけですね。ところが、その数字が実際には固定的な、確定的なモデルになってしまっているんです。これが今度の年金法案をめぐるこの審議の一つの重大問題なんですね。 それで、もう一つお尋ねしたいんですが、先ほどの提案…
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○山口(富)委員 ありがとうございます。 そうしますと、堀参考人にお尋ねしますが、今の矢野参考人のお話ですと、今度の政府の年金案に対して、非常に中心部分でこれは変えた方がいいという御意見になり得る意見です。といいますのも、保険料は長期間にわたって上げ続け、年金の給付水準は下げ続けるわけですから、少なくとも上げ続けるところについては、ある程度の条件を設けてストップをかけた方がいいという御意見ですから、そういうふうにお考えになりませんか。
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○山口(富)委員 今度の政府案の五年ごとの見直しというのは、これは国会審議にかけませんから、全く性格が違います。事実上、内部での調整だけでやって国民的な信を問うことは全くないんです、年金については。この点は、法案の理解としてそういうものだということをお伝えしたいと思うんです。 最後に、鴨参考人にお尋ねしたいんですが、女性と年金の問題で非常に痛切な告発があったと思います。 私は、これを受けとめて、今度の年金審議でも、女性と年金にかかわる問…
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○山口(富)委員 ありがとうございました。
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第14号
○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。 冒頭に、まず坂口大臣に一点確認しておきます。 先ほど中根委員の方から、選択エージェンシーの問題が出ました。ちょうど一週間前に私はこの問題を取り上げまして、厚生労働省、社会保険庁にかかわる重大な疑惑である、これについての徹底的な調査を求めたんですが、その際に、坂口大臣からは、なお調査するのでもうしばらく待っていただきたいという話でした。きょう、森副大臣の答弁ですと、四月中という話も出たんですけ…
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第14号
○山口(富)委員 できるだけではなく、必ずお願いしたい。よろしいですね。答弁は結構ですが、よろしいですね。——はい、うなずかれましたので、では、必ずお願いいたします。 私はちょうど一週間前に、公的年金制度の問題につきましては、国民年金も厚生年金もいずれも低額、非常に低い額にとどまっているという問題を、具体的な材料も示しまして、大臣にもその図も見ていただきました。そして、改革というならば、無年金者の問題も含めまして、低額年金の問題、これを…
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第14号
○山口(富)委員 そうしますと、納付率で見た場合に、二二・九%マイナスになっている、それから、未納者で見ますと、百五十五万人新たにふえているということになります。 それで、国民年金の場合は、保険料につきまして未納になった場合、二年を過ぎると時効になるわけですけれども、皆さん方はこれを時効消滅額というふうにどうも呼んでいるようですが、一九九二年から二〇〇二年の十年をとりますと、二年間分は時効になりますから、だったら最初の八年間分で見て、一…