山口富男
会議録に記録された「山口富男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,618 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2004/05/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- こども・子育て2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会100 件・100%
※ 全 1,618 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第5号
○山口(富)小委員 そうしますと、二院制について、先ほどの指摘にあったんですが、憲法四十一条で国権の最高機関とされるわけですけれども、先ほど政治代表という言葉もありましたが、いわば国会を国民の代表機関として位置づけるわけで、そこに主権者国民の意思が貫徹するかどうかというところが非常に大事な問題になると思うのです。 それで、二院制の問題を論じる場合、日本国憲法の憲法原則としてここが非常に大事な点なんだというように参考人がお考えになっている…
第159回 衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第5号
○山口(富)小委員 事前にいただきました参考人の論文を読ませていただいたんですけれども、それを拝見しますと、参議院の存在意義について、多様な民意を多元的に反映するという言及がしばしばあるんです。これは大変重視されていると思うんですが、今お話しになった政治代表という原則からきているとは思うのですけれども、もう少し具体的に論じていただけませんか。
第159回 衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第5号
○山口(富)小委員 先ほど、決算に特化した参議院のあり方については疑問を感じるというお話があったんですけれども、憲法上の要請として、日本の場合は、財政に対しては、事後のコントロール、会計検査院の報告を踏まえてやるわけです。となると、両院に予算と決算のきちんとした権限を持たせないと、これは憲法上問題になってくるんじゃないですか。
第159回 衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第5号
○山口(富)小委員 前提の前提みたいな話ばかりが続いているかもしれませんが、もう一点。院の自律にかかわる問題で、先ほども指摘があったんですが、憲法五十八条の趣旨から見て、国会法と議院規則について幾つか見直しを提起されたようなんですけれども、この趣旨をもう少し説明していただけませんか。
第159回 衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第5号
○山口(富)小委員 どうもありがとうございました。
第159回 衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第5号
○山口(富)小委員 日本共産党の山口富男です。 委員長の議場整理権がありますから発言いたしますが、きょうの小委員会が統治機構のあり方に関する小委員会であり、ここは憲法調査会だ、そういうことからいきまして、出席しているのは民主党、日本共産党、社会民主党、そして自民党は船田筆頭理事ただ一人という現状からいきまして、私は、与党に対して、やはり厳しく猛省をしていただきたい、これはまず冒頭申し上げたい点です。 さて、きょうは、実は私、午前中から、…
第159回 衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第4号
○山口(富)小委員 日本共産党の山口富男です。 辻山さんから四つの柱で意見陳述いただいたので、その柱に沿ってお尋ねしたいんですが、まず初めに、分権一括法の効果についての現状についてかなり厳しい指摘がありました。 振り返ってみますと、あの地方分権一括法の際に、法定受託事務といってもそれまでの機関委任事務の四割強が残っちゃう問題ですとか、それから、きょうも指摘されました処理基準とのかかわりで、結局通達行政が生き残るじゃないかという批判が非常…
第159回 衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第4号
○山口(富)小委員 もう一点、地方自治基本法の問題なんですけれども、先ほどのお話ですと、篠原一さんを中心として四十数カ条のものを一回つくったことがあるんだというお話でした。当然、先ほどのお話でも、これは憲法の地方自治の本旨を具体化していくものになる、そういう趣旨だというのはわかったんですが、基本的な構想として、どういう柱立ての基本法をお考えなのか、何点か示していただけませんか。
第159回 衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第4号
○山口(富)小委員 辻山さんのレジュメの二つ目の柱で、権限配分のあり方にかかわってくるんですけれども、地方分権一括法のときに四百数十本一遍にやりまして、特に個別法の中では非常に問題があったわけですね。 その一つに、特に沖縄県で必ず問題になります、米軍用地の特別措置法にかかわって、国の権原を事実上引き上げてしまうというか、そういうやり方がとられたわけです。私は、これは、憲法の九十四条に定めております、地方公共団体はその財産を管理し、事務を…
第159回 衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第4号
○山口(富)小委員 その問題にかかわるんですけれども、三つ目の柱で、憲法規定について、基本的な考え方として、憲法規定の問題では、あえてという言葉がありますから、きょうのお話をお聞きしましても、四つの条文、これは条文の数としては少ないと言われたりしますが、しかし、明治憲法の中でなかった初めての考え方を地方自治として認めて、大体、その制定過程では、九十二条、この一条でも画期的なものだという議論があったくらいですから、本当に大事なものだと思う…
第159回 衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第4号
○山口(富)小委員 時間が参りましたので、終わります。
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第18号
○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。 政府提出の年金法案は、保険料を連続的に値上げするという問題でも、給付水準を引き下げていくという問題でも、長期にわたって国民の皆さんに負担を強いる重大な中身を持った法案です。それだけに私は、この委員会でも、徹底的な審議を求めて、公聴会も開いて国民の皆さんの意見をきちんと聞くべきだという主張をしてまいりました。ところが、つい先日に、一方的に質疑が打ち切られて強行されるという許されない事態が起きた…
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第18号
○山口(富)委員 私どもは、こういう内容の合意にはとても乗れません。 それで、坂口大臣は、これは大きな前進であり尊重するという答弁をされたわけですけれども、実は私はこの合意書を見て大変驚いたんです。といいますのは、この委員会でも私は随分、坂口大臣と年金改革の問題について議論してまいりました。この文書は冒頭に、「年金制度改革に関し、下記の通り合意する。」というふうになっているんですが、第一番目の項目は「社会保障制度の全般的見直し」なんです…
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第18号
○山口(富)委員 私たちは年金制度について議論してきた。もし大臣がそういう全体的にかかる見直しが必要だと考えるんだったら、法案を提出し直すべきですよ。そういう議論を全くしないで、突然こういう合意でやるというのは、私は立法府の軽視も甚だしいと言わざるを得ないと思うんです。 しかも、ここには十一日の日に衆議院本会議を通過させる修正案まで入っている。この中身がまた問題なんですね。ちょっと読み上げてみますと、「社会保障制度全般について、税、保険…
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第18号
○山口(富)委員 そうしますと、私、消費税についてもう一点確認させていただきますが、これは国会でも、消費税というものは所得の低い方々に、低所得者、また中小業者さんに大変重い負担になる、逆進性を持つということがしばしば批判され、大きな議論になってまいりました。 この点について、坂口大臣は、この消費税というものが逆進性を持っているという点は認められるんですね。
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第18号
○山口(富)委員 大臣が、消費税を導入した場合に国民の側に負担が来るというふうに認識をお持ちなら、私は少なくとも、老後の生活を保障すべき年金に逆進性を持った消費税を絶対に導入すべきじゃない、そういうことを重ねて厳しく申し上げておきたいと思うんです。 それで、私は前回の質疑の際に、例の百年の安心なるものについて、参考人からだれもそういう発言がなかったということを紹介しました。今度の合意を見ますと、社会保険料のところでこうなっております。社…
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第18号
○山口(富)委員 大変苦しい答弁ですね。私としてはこう思いたいということなんでしょう。 しかし、これはどう見ましても、給付と負担のバランス論の、社会保険料については検討するというわけですから、もともとの提案の、政府の案に問題がある、これ自身が安心ではなかったということを認めた紛れのない文書だと私は思うんです。 この間、しばしば私はこの委員会で、今、年金制度の改革に手をつけようとすれば、一番問題になっている低額年金、無年金者の問題、年金の…
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第18号
○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。 私は、年金問題について総理に質問いたしますのは予算委員会に続いてのことですけれども、年金問題でお聞きしたい点は山ほどあります。しかし、きょうは二十分と時間が限られておりますから、問題を絞って、幾つかの角度から、今度の政府の提案しております年金法案の問題点についてただしてまいりたいと思います。 まず初めに、今度政府がこの年金法案を提出した際に、与党もそうですけれども、随分、これが百年安心の改革…
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第18号
○山口(富)委員 総理のお話を私なりに補足させていただければ、これは政府案の問題点が盛り上がってきたんです。一般的に議論が盛り上がってきた、そういうところにとどまっていないんです。しかも、私がモデル世帯論で問題にいたしましたのは、あたかもそれが平均像であるかのような宣伝をなさるから、架空の、本来極めて限られた世帯にもかかわらず平均的なものとして宣伝するから、こういうことの問題点も当委員会ではっきりしたんだということを指摘したんです。 私…
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第18号
○山口(富)委員 総理が敏感だと言われたんですが、国民生活に対して私は敏感でないと思います。なぜなら、年金の財源に消費税を含ませることについては、アンケート調査を見ましても多数は反対ですよ、今でも。そのことをきちんと見るべきです。 しかも、与党の昨年十二月の税制大綱の合意では、総理の任期は二〇〇六年九月ということですが、二〇〇七年度をめどに「消費税を含む抜本的税制改革を実現する。」と述べている。民主党案は二〇〇七年から三%という方向だ。…