山口富男
会議録に記録された「山口富男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,618 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2004/06/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- こども・子育て2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会100 件・100%
※ 全 1,618 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 衆議院 厚生労働委員会 第22号
○山口(富)委員 日本共産党を代表して、独立行政法人医薬基盤研究所法案に反対の立場から討論いたします。 本法案は、医薬品医療機器総合機構の創設に当たって、副作用被害の救済業務などと基本的性格を異にする医薬品、医療機器の研究開発振興業務が同一法人で行われることに対する厳しい批判を受け、研究開発振興業務を分離し、これに国立試験研究機関の一部を統合することで、新たな独立行政法人を設置するものです。 医薬基盤研究所は、医薬品開発のための基盤的研…
第159回 衆議院 憲法調査会 第8号
○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。 日本国憲法は、戦争と戦力、交戦権を否定した憲法九条を初め恒久平和主義の点でも、主権者である国民の人権を豊かに、多面的に保障している点でも、二十一世紀の世界において誇るべき内容と値打ちを持っていると思います。今後とも、私たちの暮らしを守り世界の平和に働きかけていく際の重要な指針になっている。日本共産党は、憲法の制定経過や憲法の基本精神などを織り込んだ前文を含めまして、憲法の全条項を守り、二十一…
第159回 衆議院 憲法調査会 第8号
○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。 私は、二点発言したいと思います。 一点は、日本国憲法の制定過程にかかわる問題なんですけれども、これを押しつけとくくるわけにはいきませんが、私は、制定過程にきちんと調査の光を当てるということ自体は、憲法の豊かな内容をつかむ上でやはり欠かせない作業だというふうに思います。 一九四五年の八月に日本がポツダム宣言を受諾した際に、世界に対して政治、行政、社会の民主主義化というものを公約したわけですけれ…
第159回 衆議院 憲法調査会 第7号
○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。 私は、地域の安全保障を考える場合に、一つは、二十一世紀を迎えたアジアに対する現状認識の問題、それから、それに対して日本が持つべき平和外交戦略の中身の問題、そしてもう一つ、その際依拠すべき憲法原則、それらが当然問題になってくると思います。 まず初めに、アジアへの現状認識の問題なんですけれども、参考人もさまざまな角度からお述べになったわけですが、私は、アジアは、この二十一世紀の世界の動向を見る中…
第159回 衆議院 憲法調査会 第7号
○山口(富)委員 土井委員と近藤小委員長はしばしば議論しておりますが、私も中谷委員としばしば議論しておりまして、先ほど言及がありましたので、その点に限って申し述べたいと思います。 私は、大体、集団的自衛権について悪者論というような言葉は一切使っておりません。それは、委員の方はまとめておっしゃったことですけれども。しかし同時に、私は、集団的自衛権について、これを世界の自明のものとして扱うという姿勢は正しくないと思っております。というのは、…
第159回 衆議院 憲法調査会 第7号
○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。 私は、憲法と国際法という場合に、日本にとって幾つか大事なことがあると思うんですけれども、時間が限られていますから一つだけお話ししたいと思うんです。 それは、既に三人の委員からも指摘された点なんですけれども、日本は、いろいろな国際機関から勧告という形で、人権や民主主義の現状について改善を繰り返し求められる国の一つになっています。その中には、先ほどの紹介もありましたけれども、子供たちの今の現状に…
第159回 衆議院 憲法調査会 第7号
○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。 今、船田委員から、二十九条二項の公共の福祉にかかわって少し発言があったので、まず初めにそのことについて述べたいのです。 憲法上の公共の福祉論というのは、先ほど公共事業型とかまちづくり型というとらえ方もありましたけれども、基本的には、それぞれの持っている侵すことのできない人権が矛盾を起こしたりぶつかり合った場合に、調整する機能を果たす憲法上の一つの大事な規定としてあるというふうに思います。 で…
第159回 衆議院 憲法調査会 第7号
○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。 実は、今渡海委員が指摘された点を最後に話そうと思ったところなんです。 といいますのは、私も日本の歴史的風土を愛する者で、この景観が壊されていくことに非常に心を痛めますが、その解決の方向として、ではそれを憲法に書いたらいいのかということになると、そこは話が違うぞと。やはり現実にそれを壊してきた政治の姿があるわけですから、これまでの政治のあり方を含めた改革をまず考えて、その後に、公共の福祉論が先…
第159回 衆議院 憲法調査会 第7号
○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。 まず、きょう各委員から、刑事手続上の問題で、三十一条から四十条にかけて詳細な規定がある歴史的背景について発言がありました。 私も、当日、小委員会で参考人にお尋ねして、大変印象深かったんですが、その歴史的な背景のとらえ方の問題として、田口参考人はこういうふうに述べられました。「御指摘のように歴史的な経緯がございますが、それを単なる過去の遺産にとどめないで、将来にわたって日本の刑事司法システムが…
第159回 衆議院 憲法調査会 第7号
○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。 先ほど、憲法九十二条の地方自治の本旨について、明確にされていないという意見がありましたが、しかし、憲法制定後の憲法理論の発展でも、また判例解釈でも、この分野ぐらい非常に豊かに発展してきた分野はないと私は考えております。 地方自治の本旨につきましても、例えば通説的にはこういうふうに言われています。従来の中央集権的な官僚行政を排斥し、地方分権的な民主行政を確立する意図を示したものであり、地方自治…
第159回 衆議院 憲法調査会 第7号
○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。 先日の小委員会では、参考人からは、憲法での二院制という制度設計の積極的意義を認めて、その上で参議院の独自性の発揮を提起されるということだったと思います。私も、現行憲法での二院制の設計については、これは賛成ですし、その上で独自性を考えるというアプローチが必要だと思います。 その際に、国民代表議会としての両院、国会に、主権者である国民の多様な意思が多元的に反映されるというのが、やはりこの問題を考…
第159回 衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第5号
○山口(富)小委員 日本共産党の山口富男です。 私は、参考人がお述べになりました、憲法規範の抽象性を認めて、現行憲法の規範をさまざまな形で実現、具体化を図っていく、そして法秩序の安定を図るという考え方に賛成です。 それで、参考人が三つの柱でお述べになりましたので、三つの柱に即してお尋ねしたいんです。 初めに、刑事手続上の人権に関する憲法規範の意義というところにかかわるんですけれども、指摘がありましたように、日本の場合は、刑事手続、特に適…
第159回 衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第5号
○山口(富)小委員 二十一世紀に憲法論を論じようとした場合に、その点が非常に大事な眼目だと私は思うんです。 二つ目にお尋ねしたいのは、刑事手続上の人権各論にかかわるんですけれども、実は、今度の法改正があった刑訴法の被疑者の公的弁護制度の導入なんですが、これについては、法改正の前から国選弁護人制度が広がりまして、私は、これは前向きなものとして評価しております。同時に、今度の法改正では、開示証拠の目的外使用の禁止、こういうもの等がありますの…
第159回 衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第5号
○山口(富)小委員 時間がなくなると困るので、先にお尋ねしておきますが、三つ目の柱の被害者の人権の問題なんです。 これは私は、単に刑事司法の面だけでなくて、経済的にまた精神的に、被害者の皆さんの人権問題で総合的な施策の前進を図ることが大事だと思うんです。 先ほどのお話ですと、被害者の人権の解釈の憲法上の論拠をどこに見出すのかという問題なんですが、総括的には十三条の幸福追求権があると思うんです。最近は、あそこの読み方を生命権、自由権、幸福…
第159回 衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第5号
○山口(富)小委員 フランスの場合、よく社会的自治という言葉で、どうもそういう人権を支える伝統があるようですけれども。 もう一点、話が前後するんですが、死刑制度にかかわる問題なんですけれども、私は、これは、憲法上の合憲性にかかわる議論と立法政策上の存廃論は区別して考えた方がいいように思っているんです。 それで、一つお伺いしたいのは、一九八九年の十二月に、国連総会が、長い名前ですけれども、死刑の廃止を目的とする市民的及び政治的権利に関する…
第159回 衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第5号
○山口(富)小委員 時間が参りました。ありがとうございました。
第159回 衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第5号
○山口(富)小委員 私は、きょうの参考人質疑を通じまして、刑事事件の適正手続につきましては二つの視点が欠かせないなということを感じました。 第一は、やはり他国に例を見ない詳細な刑事手続の規定を設けたという歴史的背景についてです。 これは、先ほども質疑いたしましたけれども、いわば日本の経験として、被疑者、被告人が人権侵害の被害者になってしまうという重い歴史があったわけで、この点の認識が、日本国憲法の適正手続にかかわる問題としては極めて重要…
第159回 衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第5号
○山口(富)小委員 日本共産党の山口富男です。 まず、会計検査院にお尋ねします。 先ほど、独立性を担保するための三つの面という指摘がありました。いわばこれは外形的な制度設計だと思うのですけれども、私がお尋ねしたいのは、具体的な仕事の中身として、客観的、中立の立場で厳正、公平にやるということになりますと、そういう視点で見たときに、今の会計検査院の仕事のありようとして、やはりこういう点は改革したり、改善したり、何らかの措置をとる必要があるな…
第159回 衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第5号
○山口(富)小委員 私が冒頭にそのことを聞きましたのは、今の予算執行の点検というのが行政府の政策動向を追う形での検査になってはいないかということを感じたからなんです。 それから、もう一点。いわゆる機密費、報償費なんですけれども、ここ数年、内閣官房や外務省をめぐって大問題になってきました。皆さん方も国会で随分答弁されたと思うんですが、この問題をめぐっては、現在どういう問題があると認識されているのか、示していただきたいと思います。
第159回 衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第5号
○山口(富)小委員 引き続き厳格な検査を期待したいと思います。 私は、次に、只野参考人にお尋ねしたいんですけれども、きょうは、三つ目の柱の、日本国憲法の二院制と参議院については時間の関係で少しはしょられたように思うんです。 お話をお伺いしていまして、結局、参考人の問題設定といたしましては、二院制をめぐる規定で、日本国憲法に何らかの問題があるという設定でなくて、今の、現実の政治や運用のあり方の方に問題がある、ですから、参議院の独自性の発揮…