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日本共産党衆議院
総発言数
1,618 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2004/04/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会100 件・100%

※ 全 1,618 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,618 件中 20 件を表示
日本共産党2004/04/21

第159回 衆議院 厚生労働委員会 第14号

○山口(富)委員 薄井運営部長は割と淡々と数字を述べられましたけれども、極めて深刻な数字だと思います。これは、納付率の点では二割以上減らしている、未納者の点では百五十数万人新たにふやしてしまっている、そして、その額は何と約五兆五千億に上るという状態です。 私はこれは、国民年金の空洞化というにとどまらずに、国民皆年金という制度の根本からいきますと、この制度の土台を壊すような、そういう事態が進行しているんじゃないか、こういうふうに考えるので…

日本共産党2004/04/21

第159回 衆議院 厚生労働委員会 第14号

○山口(富)委員 大臣からの話は、幾つか問題を整理しながら審議をしなきゃいけないというふうに思うんです。 まず冒頭にお聞きしたいのは、さまざまな理由があるというふうにおっしゃいましたけれども、少なくとも、社会保険庁が出しております「平成十四年国民年金被保険者実態調査結果の概要」という、これは委員はだれもが持っている調査ですけれども、この中を見ましても、決して理由はさまざまではないんです。 どういう理由になっているのか。保険料の未納の理由…

日本共産党2004/04/21

第159回 衆議院 厚生労働委員会 第14号

○山口(富)委員 五年後をめどに八〇%まで納付率を上げたいというお話だったんですが、私、もう一つ資料を示したいんですけれども、今、厚生年金の側から、いろいろ経済活動がうまくいかない企業などが生まれまして、厚生年金をやめて国民年金の側に移るという方々がふえていらっしゃいます。その方々の中での納付率は一体どれだけか。これも厚生労働省の資料ですけれども、平成でいいますと、十四年度で何と五二・六%なんです。 つまり、国民年金全体の納付率が、先ほ…

日本共産党2004/04/21

第159回 衆議院 厚生労働委員会 第14号

○山口(富)委員 財産取り押さえとなったら、人生にとっては大変な事態ですよ。それをいまだに何やっているか、取りまとめしていないと。どういうつもりなのか。一人一人の人生をきちんと考えていただきたい。 私が、この沖縄の事例が、なぜ沖縄でまず強制徴収が始まったのかあれこれ調べてみましたら、結局、納付率が一番低かったんですね、三八・七%。いわば、言葉はきついですけれども、懲罰的に沖縄で強制徴収を始めたとしか考えられない。では、次にどこに行くのか…

日本共産党2004/04/21

第159回 衆議院 厚生労働委員会 第14号

○山口(富)委員 何事につけ、手順が大事なんです。私は、そういうのを抜きに、やっちゃいけないとか、やるとか、そういう議論をしているんじゃないんです。 坂口大臣はカーブは大体同じだと言われましたけれども、配付しました資料の二枚目をごらんいただければわかるように、所得水準に応じてカーブは全く違うんです。それを見ていただいて対応しなければ、私は、今の政府の案では、結局、保険料は値上げする、それから強制徴収には取りかかる、財産の差し押さえをする…

日本共産党2004/04/21

第159回 衆議院 厚生労働委員会 第14号

○山口(富)委員 これは、基本は単純な経済じゃないんですよ。 三枚目の表の下の欄をごらんいただきたいんですが、これは今の企業での正規の職員と非正規職員の差を示したものです。 これを見ますと、一九九七年、平成九年と二〇〇二年、平成十四年を比べているわけですけれども、少し数字を丸めさせてもらいますが、雇用者全体でいきますと、五千四百九十九万六千人から五千四百七十三万三千人へと、マイナス二十六万四千人。正規労働者でいきますと、三千八百五十四万…

日本共産党2004/04/21

第159回 衆議院 厚生労働委員会 第14号

○山口(富)委員 この問題は、年金の支え手の問題でありますし、働いている方々が現在と将来の年金をどういうふうに受け取るのかという問題にかかわるわけですね。 では、大臣にお尋ねしますけれども、雇用が大事だというお話なんですが、一体政府は、パート労働者、登録型の派遣労働者、有期の嘱託、それから契約社員、これらの方々の年金の加入状況について、何らかの調査をしているんですか。

日本共産党2004/04/21

第159回 衆議院 厚生労働委員会 第14号

○山口(富)委員 年金問題に詳しい局長の答弁がこの程度ですからね。結局、この分野に大きな問題があるのに、きちんとした調査はないんですよ。 私は、今度の政府の制度設計というのは、百年といいますけれども、大事なこの厚生年金をめぐって非正規職員の方々が今どういう状態にあるのか、年金の角度からのきちんとした調査さえまともにない。そういうもとで、政府案は保険料を引き上げ、給付の水準を一律一五%下げるんですから、こんなことだったら、公的年金制度のも…

日本共産党2004/04/21

第159回 衆議院 厚生労働委員会 第14号

○山口(富)委員 時間が経過しましたが、答弁されましたから。 パートだけじゃないですか。私が聞いたのは、派遣労働者を含めて非正規職員がどうなっているのかを調べてくれと。それはないんですよ。 そのことだけ申し上げ、質問を終わります。

日本共産党2004/04/20

第159回 衆議院 厚生労働委員会 第13号

○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。 厚生労働大臣の諮問機関である中医協を舞台にした今回の診療報酬改定をめぐる贈収賄事件ですけれども、これは、公益委員を除きまして十六名中四名が逮捕される、そのうち三人が現職です、こういう前代未聞の事態になっております。私は、これは、今後の展開によってはより広い規模の問題、事件になっていくというふうに思います。 まず、星野参考人にお尋ねしますけれども、今回明らかになった事態について、中医協の会長と…

日本共産党2004/04/20

第159回 衆議院 厚生労働委員会 第13号

○山口(富)委員 今、星野会長は委員への裏切り行為だというふうに発言されましたが、それは国民への裏切り行為だったというふうに思うんです。 それで、私、今回発覚した中医協を舞台にした事件ですけれども、問題は中医協の内部にとどまらないと。なぜなら、逮捕されました日本歯科医師会会長の臼田貞夫氏、この方の一連のものを読んでみますと、さまざまな問題について発言しております。 例えば、ある大学の同窓会報に書きました歯科界、お医者さんですけれども、「…

日本共産党2004/04/20

第159回 衆議院 厚生労働委員会 第13号

○山口(富)委員 どうも、これは問題を具体的に考えないと、大臣も答弁に困るようですから、もう少し具体的に行きたいんですけれども。 この日本歯科医師会、いわゆる日歯、これが出している日歯広報という会報があります。これを丹念に読んでまいりますと、歯科の診療報酬をめぐって、二〇〇〇年に自民党の医療基本問題調査会の中に小委員会が設置されたことがわかります。その名前は、少子高齢社会歯科診療報酬等に関する小委員会、こういいます。 この広報は月三回出…

日本共産党2004/04/20

第159回 衆議院 厚生労働委員会 第13号

○山口(富)委員 今回の事件というのは、二〇〇〇年から二〇〇一年にかけての一連の歯科診療の報酬をめぐる問題として起きておりますから、これはきちんと私は調べていただきたい。 しかも、この小委員会には、二〇〇〇年十月十九日、日本歯科医師会も呼ばれております。それもこの会報の中に大きく記録されております。 この中で、ここの日歯から出席した臼田会長らはこういうふうに言っているんです。「かかりつけ歯科医初診料の問題点について詳しく知っておられるこ…

日本共産党2004/04/20

第159回 衆議院 厚生労働委員会 第13号

○山口(富)委員 いや、これが政治資金規正法にかかわって正規かどうかというのは、これから調べなきゃいけないんです。なぜかといいますと、私が今挙げた数字は、贈った側の日歯連の側の資料なんです。一体、政治家の皆さんがそれをきちんと届けられているかどうかは、これは全く別の問題なんです。 ですから、私が聞いていますのは、一方で歯科医師の診療報酬改定が大変大きな問題になっている。そして小委員会をつくり、そこには厚生労働省の、はっきり言いまして関係…

日本共産党2004/04/20

第159回 衆議院 厚生労働委員会 第13号

○山口(富)委員 でしたら大臣、それは問題がある場合に国会で討論するのは当たり前のことです。私たちもこの問題を堂々と討論してまいりました。しかし、仮に、政治家の働きかけによって、いわば、政治献金を受けておりますから、診療報酬が不適切に設定されたというような事態があった場合に、厚生労働行政の所管をしている大臣として、どういう対応を、どういう態度をとるおつもりなのか、その点は示していただきたい。

日本共産党2004/04/20

第159回 衆議院 厚生労働委員会 第13号

○山口(富)委員 私はさまざまな問題で坂口大臣と質疑をしてまいりましたが、今の答弁は、これはひどいと思いますね。私が聞いたのは、これにお金が絡んだ場合に行政の責任者としてどうするのかと。聞いている趣旨がわからないというのは、それは私に対するひどい発言だと思いますよ。それは取り消していただきたい。 しかも、私が先ほど小委員会の設置の話をいたしましたが、この自民党の、名前が長いんですね、少子高齢社会歯科診療報酬等に関する小委員会、これが設置…

日本共産党2004/04/20

第159回 衆議院 厚生労働委員会 第13号

○山口(富)委員 私は、この問題では、日本歯科医師連盟の政治献金の動きを見ましても、問題の全面的な解明のためには、小委員会の当時の委員長であった丹羽雄哉氏、それから事務局長であった大島氏から、参考人として意見を聞く必要があると。歯科医師会と。このことを委員長に、理事会で参考人招致について協議していただきたい、そのことを求めたいと思います。

日本共産党2004/04/20

第159回 衆議院 厚生労働委員会 第13号

○山口(富)委員 時間が参りましたので、これで終了します。

日本共産党2004/04/14

第159回 衆議院 厚生労働委員会 第11号

○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。 今度の政府提出の年金法案ですけれども、これは、年金保険料の連続的な引き上げ、それから給付水準の引き下げ、これが国会の審議を抜きにかなりの長期間にわたって自動的に行われる、こういう仕組みをつくるものになります。 私は、本会議の質疑におきましても、こうした保険料の引き上げによる連続的な負担増、それから給付水準の削減に伴って国民生活が受ける苦難、こういうものも示しまして、これでは、公的年金制度の本…

日本共産党2004/04/14

第159回 衆議院 厚生労働委員会 第11号

○山口(富)委員 私は、今坂口大臣の発言を聞きまして、厚生労働省が今日の公的年金制度の現状についてきちんとした認識を持っているのかどうか、甚だ疑わしいと思いました。 一つは、モデル年金の問題ですけれども、先ほど、高齢者世帯の消費支出が大体二十四万円だと、それに比べたら、モデル年金で見れば二十三万三千円ですから大体覆えるんじゃないか、そういう答弁だったと思います。 でしたら、確認しておきますが、モデル世帯とおっしゃるそのモデル世帯とは一体…