山口富男
会議録に記録された「山口富男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,618 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2005/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- こども・子育て2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会100 件・100%
※ 全 1,618 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第7号
○山口(富)委員 本来の趣旨に基づいてこの制度がきちんと安定的に運用されるように、制度設計をよく見なさいという御意見だと思うんです。 そうしますと、辻山参考人に続けてお尋ねしますけれども、先ほど順序が逆だったというお話がありました。 それで、ちょっと二つ示していただきたいんですが、一つは、社会保障の分野で国が基本的に果たす役割は一体何なのかということを示していただきたいのです。それからもう一つは、分権論が入ってきますと話がなかなか混雑し…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第7号
○山口(富)委員 どうもありがとうございました。 続きまして、室生参考人にお尋ねいたしますけれども、実は、私、きょう、この七枚の資料をいただきまして、大変感心させられたのです。 といいますのは、例えば二枚目の「保険料と平均所得額の比率の変遷」というところの、この資料の読み方として、室生参考人は、一九八四年の国庫負担率を引き下げたという問題が、平均所得額に対して保険料が占める割合が、五%以内から一気に八%台まで上がってきたということとして…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第7号
○山口(富)委員 持ち時間が限られてまいりましたので、五人の方皆さんにまず一問ずつお聞きしたんですが、最後になるかもしれませんが、今度は逆から進んでまいりますので。 室生参考人にお尋ねしたいんですけれども、きょうは国保の問題を中心に、この影響がどう出るかというお話だったんですが、いわゆる三位一体改革とのかかわりで、医療分野でこれがやられた場合に危惧される点はどういう点があるのか、示していただきたいと思います。
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第7号
○山口(富)委員 時間が参りましたので、終わります。ありがとうございました。
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第6号
○山口(富)委員 おはようございます。日本共産党の山口富男です。 きょうは、まず、いわゆる三位一体改革にかかわります国民健康保険法等の一部を改正する法律案、これからただしてまいりたいと思います。 今回の国民健康保険法をめぐる大きな制度変更は、都道府県の負担を入れる、特に、都道府県財政調整交付金、これを創設されるということにあります。きょうは、理事会の了解を得まして、委員のお手元に配付資料をお届けいたしましたけれども、この冒頭にもあります…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第6号
○山口(富)委員 財政の弱さということを導入の一つの理由に挙げたわけですけれども、この間、答弁を聞いておりますと、都道府県財政調整交付金について交付の方法を尋ねますと、大体二つの答弁が返ってきています。 一つは、配分方法は県内の状況に応じて自主的かつ主体的に決定するということ。これは、先ほどおっしゃられた権限の移譲にかかわる話だと思うんです。もう一点は、具体的な財政調整の手法の検討に当たっては、専門的、技術的な要素が多いので、地方団体と…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第6号
○山口(富)委員 政令、条例、ガイドライン、それぞれの性格づけについて説明がありました。 となりますと、大臣に確認しておきますが、施行の予定日が四月一日ですね。もう目前です。となりますと、政令、条例、ガイドライン、この準備状況がそれぞれどうなっているのか、その準備状況について大臣はどういう基本的な認識をお持ちなのか、これをお話しください。
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第6号
○山口(富)委員 結局、秋口までに何とかしたいという構えのようですけれども、となりますと、今度の法改正の一番のかなめなんですね、都道府県負担の問題と財政調整交付金の問題は。そのかなめのところの運用の具体的なあり方が示されないまま、一体法案審議ができるのかということになるんです。 先ほど局長は、この三つの文書のそれぞれの関係について、ガイドラインというのは、条例を制定するに際してその検討に資するものなんだというお話でした。だったら、大臣、…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第6号
○山口(富)委員 局長の答弁も、大臣の答弁も、この問題については全く踏み込んでいないと思うんですね。 私が申し上げましたのは、重大な制度変更なのに、それがどういうふうに運用されるかという、いわば交付のあり方ですね、それについては、ここでの一定の審議も踏まえて政令等で考えるという、いわば先送りなんですよ。私がなぜ委員会の審議に資すべき内容を出すことを求めるのかといいますと、現状の調整交付金がさまざまな問題を含んでいるからなんです。これを出…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第6号
○山口(富)委員 どうも最後のところがあいまいなので、もう一度局長、県の場合は不交付になるのか、そういうことが起こり得るのか、明確に答えていただきたい。
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第6号
○山口(富)委員 問題は、今局長が言われた、その可能性があるということなんですよ。 つまり、現状でも、配付資料の一枚目、戻りましてごらんいただきたいんですが、国の財政調整交付金一〇%、ここから出るものが受け取れないところがある。今度の場合はこれが九%に国はなるわけですが、そこにとどまらずに、都道府県の七%のところからも来ないという不交付団体が生まれてくる。こうなりますと、これらの保険者は、より少なくなった定率国庫負担の三四%分しか入って…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第6号
○山口(富)委員 先ほど局長が、この不交付の理由について、財源がある程度あるからだということを示されましたけれども、いわば、そういう自治体でも、保険者でも、国からの旧来の四〇%を考えますと、それが三四%になるわけですから、当然その穴埋めの措置としていろいろなしわ寄せが生まれてくるということを踏まえて、私はこれをよく、再検討すべきだというふうに思っているんです。 もう一点、配付資料の三ページ目をごらんいただきたいんですが、普通調整交付金に…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第6号
○山口(富)委員 本題に進む前に、局長にもう一回確認したい。 あなたは、この国民健康保険について相互扶助だと言いましたけれども、国民健康保険法のどこに相互扶助と書いてありますか。
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第6号
○山口(富)委員 この法律は、第一条に目的を明確に定めているんです。私、読み上げるのが恥ずかしいですよ、局長に対して。 こう言っています。「この法律は、国民健康保険事業の健全な運営を確保し、もつて社会保障及び国民保健の向上に寄与することを目的とする。」社会保障なんですよ。もちろん、保険という形をとりますから保険料を納めていただきますけれども、それを国庫で、国が支えてきたわけでしょう。 私が今問題にしているのは、国の本来支えるべき交付金、…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第6号
○山口(富)委員 大臣は局長をかばいますけれども、二人の話は大分違いますよ。 といいますのは、皆さん方がよく使う言葉でわかりやすく言いますと、自助、公助、共助とよくおっしゃいます。局長が言われた相互扶助というのは、いわば自助と共助なんですよ。社会保障である以上、国の役割あるいは地方自治体の役割、この公助の部分が欠けたら成り立たなくなる。ここのところを私は混乱した答弁をするなと申し上げたので、次に進みましょう。 収納率の問題なんですけれど…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第6号
○山口(富)委員 私の言ったことを否定されませんでしたよ。つまり、交付金を、国保を支えようとすべき交付金のあり方、これをいわば入り口にして、収納率を、下げることはないでしょう、上げる方へ持っていけとけしかけているわけですよね。 私が先ほど申し上げましたように、今の国保の世帯をめぐる問題というのは地方自治体だけの責任に帰せない問題なんですね、経済状態全体の問題が絡んできますから。ですから、私は、国がこういう通知を出して、はっきり言って収納…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第6号
○山口(富)委員 私は、その制度にかかわる問題を検討されるなら、その中にぜひこの問題の再検討を視野に入れていただきたいと思うんです。 先ほど、ガイドラインの問題で、今知事会を中心に努力が始まっているところだという説明がありました。この知事会の中で、国保制度の都道府県負担やガイドライン作成を担っている方が、大臣御存じのように宮城県知事の浅野さんです。 浅野さんがこの都道府県の財政調整交付金について、こういうふうに述べられているんですね。私…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第6号
○山口(富)委員 地方がそういう判断をして構わないという答弁だと思います。当然、そういうことですね、大臣。地方が判断することなんだから、そういうことですね。はい、おうなずきになられましたから、そういうことです。 私は、きょう質疑してまいりましたけれども、その節々にあらわれたように、名前が財政調整交付金となるわけですが、国の方の財政調整交付金と県の方の財政調整交付金が、財政調整交付金という名前はついているんだけれども、使い方や交付のあり方…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第6号
○山口(富)委員 これは、今度の提案されている政府提案に対する重大な提案なんです、逆提案なんですよ。 大臣、これ、検討していないんですか。
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第6号
○山口(富)委員 では、もう一点お尋ねしますが、保険基盤安定制度なんです。 配付資料の一枚目に戻りまして、この表の一番下の段に保険基盤安定制度というのがありまして、これのこれまでの国の負担を、都道府県の四分の三に切りかえていくわけですね。なぜ県負担増としなきゃいけないのか。 浅野私案を見ますと、こういうふうに書かれています。「保険基盤安定制度の都道府県の負担増は、都道府県の役割や権限の強化とは無縁の、単に国庫分負担を転嫁したものであり、…