山口好一
会議録に記録された「山口好一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 968 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会92 件・92%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
- 建設委員会1 件・1%
- 災害対策協議会1 件・1%
- 本会議1 件・1%
※ 全 968 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 法務委員会 第49号
○山口(好)委員 もう一点だけ伺います。この法案についてまた一つの非難点になります点は、例えば第六條のこの規制にいたしましても、「第四條第一項の処分によつては、そのおそれを有効に除去することができないと認められる場合」こういうような表示がありまして、その他の部分につきましても、かように行政機関の一方的な裁量によりまして、解散の指定を受けるとかその他の処分を受ける、こういうふうな場合が相当多いのであります。すなわちこの行政機関の一方的な裁…
第13回 衆議院 法務委員会 第49号
○山口(好)委員 大体これで終ろうと思いますが、なお一点、いろいろと問題になつております第三條一項及び二項の教唆、扇動の中の扇動であります。これは私前にもその範囲について御質問をいたしたのでありますが、政府の考えとしましては、この扇動という行為の範囲を、その現場における直接的な行為に限定する、こういうような意思はございませんでしようか。これを広く解釈いたしまして、集団的な行為の行われた現場外における特に文書、出版物などによります間接的な…
第13回 衆議院 法務委員会 第49号
○山口(好)委員 これで終ります。
第13回 衆議院 法務委員会公聴会 第2号
○山口(好)委員 平野義太郎先生に御質問したいと思います。先ほど来の平野さんの御説明で、いろいろ本法案についての注意せらるべき点も、若干われわれ明らかになつたのでありますが、なお総括的にこういうことを御質問いたしたいと思います。 日本の憲法におきまして、やはり自由権というものが保障せられておりますが、この憲法の保障する自由権は、無制限に認められるものか、ないしはこれを制限し得るものであるかどうか。制限し得るといたしますれば、その基準はど…
第13回 衆議院 法務委員会公聴会 第2号
○山口(好)委員 もう一点平野さんにお伺いいたします。私どもあまりソ連や中共の事情には通じておりませんが、平野さんはソ連や中共のことにつきましても相当御研究であろうと思いますので、ソ連邦の国家反逆罪あるいは中共の懲治反革命条例といわれておりますが、こうした革命に反対をするような言論、行動をした人々についての取締りの法律、この内容につきまして簡單に御説明を願いまして、それと今度ここに政府が立案されております破壞活動防止法案の内容とを比較い…
第13回 衆議院 法務委員会公聴会 第2号
○山口(好)委員 ソ連邦の国家反逆罪の……。
第13回 衆議院 法務委員会公聴会 第2号
○山口(好)委員 それでは、ただいまの中共の懲治条例の話でございますが、こうしたやり方も、やはり反革命分子を懲治するというような条例でありますので、平野さんの先ほどの大きな進化論的な見地から申せば、これは反政府的な者を処罰して行く、こういう考え方の法律になるわけでありますか。
第13回 衆議院 法務委員会公聴会 第2号
○山口(好)委員 われわれの考えとしましては、憲法で保障する自由権は、できるだけその制限をなくし、これを保護いたしまして、そうして社会の進化をはかつて行く、人類の向上をはかつて行く、こういう必要があることは認めますが、今日非常な、常と異なります事情が生じております。しかも破壞的な暴力行為が相当頻発するという事態につきましては、最小限度の公共の福祉という見地から、この緊急事態に対処するこうした立法は、われわれは必要ではないかと、どうしても…
第13回 衆議院 法務委員会公聴会 第2号
○山口(好)委員 一点だけ菊川忠雄さんにお尋ねいたします。菊川さんの御意見はたいへん穏健に伺いましたが、あなたはやはり現在のこの社会情勢下におきましては、暴力主義的破壞活動の存在することに対して、やはり何らかの処置が講ぜられなければならないという御意見に伺つたのであります。しこうして今まで公述者のこの法案に反対する御意見としまして、現在醸成されるところの暴力主義的破壞活動なるものは、大体において政府の施策方針がよろしきを得ざるために、か…
第13回 衆議院 法務委員会公聴会 第1号
○山口(好)委員 大体私がお聞きしたいと思つておつたことは、ほかの委員から御質問があつたようですが、阿部眞之助さんにお尋ねをいたしたいと思います。阿部さんのお考え方はわれわれも同感でございまするが、ただ評論家としてのお立場からいうと、共産主義をとなえる連中が現在のところ非常に凶悪な乱暴をする、こういうような現象がありまするので、それでああいうようなお話があつたのだろうと思いますが、共産主義理論を説くという、その理論だけを説いておるという…
第13回 衆議院 法務委員会公聴会 第1号
○山口(好)委員 そこでお話の中に、この法律は政府が濫用するのみならず、国民の方で濫用するおそれがある、こういうようなお話があつたようでありますが、その国民が濫用するという意味は、どういう内容のものでございましようか。
第13回 衆議院 法務委員会公聴会 第1号
○山口(好)委員 まことに阿部さんの先ほどの全般的な御論説は同感でありまして、われわれも共産主義でも本主義でも、その正しい理論を述べておるというにすぎない間におきましては、この理論的主張は尊重いたさなければならないと思うのであります。それに付随していろいろな暴力行為、破壞行為が行われる場合には、これは左でも右でもその暴力行為は許すべからざるものである、こういうふうに考えておりますので、先ほど共産党が大体端的にいえば対象になるのではないか…
第13回 衆議院 法務委員会公聴会 第1号
○山口(好)委員 ただいまの阿部さんのうち割つてのお話は、われわれも実際この法案も審議するにあたりまして、実ははつきりとそういうふうに行けば、いろいろな弊害も少いのじやないかということも実は考えておるものですから、かような質問をした次第であります。よくわかりました。
第13回 衆議院 法務委員会公聴会 第1号
○山口(好)委員 團藤さんは学者的な御良心からこの法案自体も御尊重なすつていろいろお答えになつたと思うのですが、この法案を通すとすれば、規制の基準を設けたように、やはり調査の点について基準を示す、それから行政処分を司法処分として立てかえる、こういうような二つの点を注意して行けばいいのではないかという最初御意見があつたように思うのでございます。その後にいろいろと扇動という言葉を除くとか、それ以下の点を除くとかいう委員からの質問もありまして…
第13回 衆議院 法務委員会公聴会 第1号
○山口(好)委員 それではもう一点伺います。團藤さんの構想を改めて行くという考え方としましては、今までの御答弁の中に——これは間違つておるかもしれませんが、やはり行為者の行為につきましての処罰を主にして考えて行つて、そういう行為が団体の行為として行われたる場合に次に団体を規制して行く。この法案では、団体の規制ということを先にいたし、そうして個人の刑罰的な規定をあとにいたしておりますが、あなたのお考えは個人の行為を処罰するという建前を先に…
第13回 衆議院 法務委員会公聴会 第1号
○山口(好)委員 團藤さんの御意見はわかりました。次に、櫛田さんが先ほど来たいへん御熱心に御説明になつたのでありましたが、櫛田さんとしましては、やはり御婦人の立場としましても、治安関係でまずまくらを高くして寝られるという状態でなければ、ほんとうの皆さんの幸福はあり得ないのだ、こういうことには御反対はないですか。
第13回 衆議院 法務委員会公聴会 第1号
○山口(好)委員 それではもう一つ。失礼ながら櫛田さんには、何か治安の問題と戰争の問題を混乱いたしているのではないかと思うのでございますが、われわれとても戰争については反対であります。かような法律をつくるということは、われわれとしてもまことに望ましくないのでありまするが、しかし例をもつていたしますれば、共産党の一部の諸君のごとき、列車の妨害をして多数の人をあやめんとするというような疑いを抱かれる行為をいたしております。そうした場合におい…
第13回 衆議院 法務委員会 第43号
○山口(好)委員 ただいま政府当局から逐條大体の説明がありましたが、この法案の作成にあたりまして、国民の自由人権、これを害さないように、しかも治安の維持のために現下最も必要なりとする団体の規制を行つて行きたい、こういうようなことからいろいろと苦心をされた跡が見られるのであります。まず第一條におきまして、この法律の目的を規定いたされ、第二條におきまして本法の規制の基準を規定されておるのであります。この第二條を見ますと、その第一項におきまし…
第13回 衆議院 法務委員会 第43号
○山口(好)委員 政府はこの言論、出版そのものは、暴力主義的破壞活動ではないとお考えになりますか、それともやはり暴力主義的破壞活動の中に理論的にも含まれるものと考えますか。
第13回 衆議院 法務委員会 第43号
○山口(好)委員 それでは他の面から御質問をいたします。この法案においては、団体の行動を規制することを主たる目的にする、そうしてその規制は一つの保安処分である、こういうふうな御説明であります。そうしますと、ただいまの第三條の第一項のロの点につきましてのこの行為は、やはり団体の構成員あるいは役職員としての行動である、こういうふうにお聞きしてよろしいですか。