山口好一
会議録に記録された「山口好一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 968 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会92 件・92%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
- 建設委員会1 件・1%
- 災害対策協議会1 件・1%
- 本会議1 件・1%
※ 全 968 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 法務委員会 第43号
○山口(好)委員 そうしますと、こういう行動のあつた団体については、行政処分で、あるいはその行動の制限、あるいはときに解散の指定を受ける、こういうような結論が出て来るわけです。それから、その構成員である行為者自身については、三十七條以下の罰則規定、あるいは刑法の罰則規定が適用される、こういうことになりますか。
第13回 衆議院 法務委員会 第43号
○山口(好)委員 そうしますと、この団体に所属していない、構成員にあらざる個人にして、その団体のこうした破壞的な行動と関連を持つと見られた他の外部の個人については、どういう取扱いになるか。
第13回 衆議院 法務委員会 第43号
○山口(好)委員 ではもう一ぺん御質問いたします。団体の構成員でない、外部の者が、破壞活動に関連して教唆、扇動をした形になつた場合、これはどういう取扱いを受けるか。
第13回 衆議院 法務委員会 第43号
○山口(好)委員 そうしますと、先ほどの關政府委員からのお答えは、少しく狭かつたように思いますが、いずれが正しいのですか、もう一度伺います。
第13回 衆議院 法務委員会 第43号
○山口(好)委員 そういうふうに私も読んでおつたのですが、そうしますると、この法律は構成上から見ますると、団体に対する規制という行政処分を主眼点にして規定をいたし、それと同時に、あとの方三十七條以下におきまして、個人も処罰するところの刑罰規定を盛り込んでいる、こういうことになりますな。
第13回 衆議院 法務委員会 第43号
○山口(好)委員 そうしますと、この保安処分——暴力主義的破壞活動をなした、あるいは今後なすおそれがあるというようなことで、これに適当な規制を行う行政処分、それと同時に、刑法などの刑罰法規に乗せるべき刑罰というものがここで規定されているというので、法の構成上からは不穏当のように思いますが、政府の御所見はいかかでありますか。
第13回 衆議院 法務委員会 第43号
○山口(好)委員 その点はいいとしまして、ここにやはり、そういうところから一つの、われわれが矛盾したものがあるように考えられる規定が出て来ているのですが、それは第四十一條、第四十二條、第四十三條というような、団体の方が規制せられて、その後にその構成員の行動が禁止され、それに違反したというような罪、これは行政処分としまして一定の行動が禁止された、あるいはさらに進んで解散の指定を受けた、こういうような場合、これはこの法律によりましても、行政…
第13回 衆議院 法務委員会 第43号
○山口(好)委員 その点はそれではそれだけにしまして、次に本法案につきまして最も問題になり、また先ほど委員長からもお尋ねがありました扇動の意義につきまして、これをある程度はつきりいたさなければ、本法案を通すべきかいなかということも、これは問題であると思います。これをいま少しく具体的の場合に徴しまして説明を願いたいと思うのでありますが、先ほど教唆との違いを述べ、なお扇動は不特定多数人に対してある行動について勢いを助け、これをあおるような行…
第13回 衆議院 法務委員会 第43号
○山口(好)委員 そういたしますと、先ほど私がお尋ねいたしましたのは、勢いを助けてあおるようなことを現場においてやつた場合に限るのか、それともその現場でなしに、前かあとか、そのときと場所を離れまして、あるいはラジオ放送でそういうことを言つた場合も入るかというようなことについて承りたいと思います。
第13回 衆議院 法務委員会 第43号
○山口(好)委員 先ほど読まれました判例によれば、その現場において勢いをつけた、こういう場合に限るように思いますが、これをあまり広く解釈することはどうかと思うのですが、政府におかれましては、従来の判例に従つてその場所において行われた場合に限る、こういうような解釈はできないでしようか。
第13回 衆議院 法務委員会 第43号
○山口(好)委員 なおその点は、政府委員の御再考を願つておきたいと思つております。今言われたような、文書によつて、その場所でなしにやつたというような場合は、「その実現の正当性若しくは必要性を主張した文書若しくは図画を印刷し、頒布し、」こういうようなところにあたるのではないか。ですから扇動に対しまして、またこうした別な行為を規定しておりまするがゆえに、扇動は狭く解釈——狭くというよりも、この場合においてはさように解釈することが正しいのでは…
第13回 衆議院 法務委員会 第43号
○山口(好)委員 もとよりこの條文を立案なさるときにも、やはりそういうこともしつかり了解されてこれが規定をされたのでありましようが、さようになりますると予備、陰謀、幇助についての教唆、扇動ということになるのでありますが、この点はさよう考えてさしつかえてありませんですか。
第13回 衆議院 法務委員会 第43号
○山口(好)委員 なお第二條にもどりまして、第二條の第二項に、「いやしくもこれを濫用し、労働組合その他の団体の正当な活動を制限し、又はこれに介入するようなことがあつてはならない。」と書いてありますが、今度この法案が出ますにつきまして、各種の労働組合でこれに反対をいたし、中にはストを行つたところもあるようですし、行わんとしたところもあつたようであります。こういう行動に対しましては、やはりこれはここに言う、これらの団体の正当な活動、こういう…
第13回 衆議院 法務委員会 第43号
○山口(好)委員 第二條の第二項「この法律による規制及び規制のための調査については、いやしくもこれを濫用し、労働組合その他の団体の正当な活動を制限し、又はこれに介入するようなことがあつてはならない。」こう書いてありますが、たとえば今度のこの法案が出るにつきまして、これに反対であるというので、各種労働組合で、これに対する抗議を申し込み、さらにストに及ばんとした、あるいは及んだ、あるいはその他さらに進んだ行為にわたる、こういうようなことも考…
第13回 衆議院 法務委員会 第43号
○山口(好)委員 それはそれでよろしいでしようが、第二條を設けました以上、第二條の規制の基準としてここにうたつておりまする以上は、これに基いて本法の解釈も規制されなければならないと思うのであります、扇動あるいは文書、図画の頒布、公示の点、こういうような点につきましても、やはり第二條とにらみ合せまして、その解釈を定めなければならない。狭く解釈すべきものは狭く解釈する。たとえば言論あるいは文書によりまする行動につきましては、その行為が一般国…
第13回 衆議院 法務委員会 第43号
○山口(好)委員 さらに最後に一点伺いますが、第四條の規制処置であります。この規制の対象となりまするものは、すでに暴力主義的破壞活動をなしたものを対象としておるようでありますが、そうしますと、本法施行後においてなした場合はもちろん入るでありましようが、本法施行前になしたものについてもこれが適用があるかと思いまするが、そうしますと、どこまでこれがさかのぼつて行くか、いつごろ暴力主義的な破壞活動があつた、そういうものに適用するのだという時期…
第13回 衆議院 法務委員会 第43号
○山口(好)委員 それから最後に本法における調査の実際について伺いたいのであります。本法成立後におきまして、現在の特審局などでやつておりまする調査のやり方とどういうふうに違つて来るか。また現行の刑事訴訟法のもとにおきまする捜査のやり方、あるいは本法におきまして検察庁あるいは国警、自治警と連絡を保つて調査をやる、こういうふうになつておりますが、現在やつております、今までやつて来ました調査の実際と、本法が成立したことによつてどういうふうに違…
第13回 衆議院 法務委員会 第43号
○山口(好)委員 あとでまた残りの分を行いたいと思いますので、きようはこれだけにしておきます。
第13回 衆議院 法務委員会 第42号
○山口(好)委員長代理 法務総裁は行政監察委員会の証人として今証人台に立つことになつているそうです。 それでは暫時休憩いたします。 午後四時三十六分休憩 ————◇————— 午後五時四十九分開議
第13回 衆議院 法務委員会 第41号
○山口(好)委員 鍛冶君のただいまの御質問に関連しましてお尋ね申し上げたいのであります。本法案につきましては今天下の関心を集めておる、こう申してもさしつかえないのでありまして、さらにゼネストまで本案を対象として行われんとしておるような情勢下にあります。日本国民としてはおそらく今日の情勢下いろいろな集団的、計画的な暴力行為、破壞行為が行われておることを認めておりまして、治安維持の建前から、これははなはだ遺憾であります。何とかこれに対する対…