山口哲夫
会議録に記録された「山口哲夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,892 件
- 直近の所属会派
- 新社会党・平和連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1989/11/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 社会保障・年金7 件
- 宇宙4 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政・警察委員会63 件・63%
- 予算委員会23 件・23%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会14 件・14%
※ 全 2,892 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第116回 参議院 内閣委員会 第1号
○山口哲夫君 ちょっと聞き取れない点があるんですが、どうしても私が不思議に思うのは、アメリカで出している「ソ連の軍事力」というのでは減ってきているのに日本ではふやしている。だから、もし日本で基準を変えて、今まではソ連の老朽艦は入れなかったけれども今後は老朽艦も含めていくんだというんであれば、日本の防衛庁が言っている数字が上がってくるのはわかるんです。しかし、基準は何にも変わってないというんですから老朽艦は入れてないということは事実なんで…
第116回 参議院 内閣委員会 第1号
○山口哲夫君 ソ連の発表している数字で今私は申し上げているんじゃないんですよ。少なくともアメリカが出している「ソ連の軍事力」というこの本に基づいて言っているわけです。同じソ連の太平洋艦隊を比較するのに、何で日本の防衛白書で出しているのが数字がずっと高いのかということを言っているんです。 防衛庁というのは偵察衛星と言うんですか、あれ持っていませんよね。スパイ活動やっているわけじゃないでしょう。だから、当然資料というのはこういうアメリカで発…
第116回 参議院 内閣委員会 第1号
○山口哲夫君 質的に増強しているのは日本だって同じなんです。例えば航空機に例をとってみますと、一機五億円のF104J、これは退役しましたでしょう。一機五億円のやつが今度は一機九十億ですよ。F15J、これを新規配備する。日本だって物すごい質的な増強しているんです。ソ連も質的な増強をしている、日本も質的な増強をしてい る。そして、数字の方でアメリカの発表によるソ連の数の方が白書よりも低いということになれば、これはどっちが強いかといったら日本…
第116回 参議院 内閣委員会 第1号
○山口哲夫君 それじゃ最後に。 防衛庁長官、繰り返すようですけれども、ぜひひとつこの数字の解明をしていただきたいと思いますし、その解明に基づいてさらに当委員会でその問題について論議できるように委員長としてもお計らいをいただきたい。 これで私の質問を終わります。
第115回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○山口哲夫君 まず、防衛庁長官にお尋ねをいたします。 太平洋演習に参加する米軍との日米共同演習についてであります。 その前に、今世界は米ソ二大超大国を中心にいたしまして非常に軍縮の方向に向かっていると思うんですが、その軍縮問題について、そういう傾向について長官としてどうお考えでしょうか。
第115回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○山口哲夫君 しかし、防衛庁としてこの軍縮の方向に対する考え方、それは基本としてあくまでもやっぱり、世界は軍縮に進まなければならないし、我が国もそういう方向で進まなければならない、そういう基本的な考え方をお持ちなんでしょうね。
第115回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○山口哲夫君 基本的にそういうお考えを持っていれば、具体的な施策についてもできるだけそれに歩調を合わせていくような努力というのは当然していかなければならないと思うんですけれども、いかがですか。
第115回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○山口哲夫君 基本としてはあくまでも世界の方向というのは軍縮の方向に向かっているとするならば、我が国としてもできるだけそれに近づけるように、そういう施策をもっともっと助長するように努力するのが我が国の役割だと思うんです。 残念ながら、そういうことから申しますと、アメリカが北太平洋、オホーツク海、日本海、インド洋にかけまして、カナダ、フィリピン、インドネシア、それからオーストラリア、日本と共同でこの秋にもこれまでにないような大がかりな太平…
第115回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○山口哲夫君 こういう演習に日本が参加していくということは、米ソの緊張というものをむしろ高めるような、そういう役割を担うだけだと思うんです。 そういうことから考えれば、我が国が今、世界の軍縮の方向にできるだけ力をかしていかなければならないときだと思うんですけれども、そういう方向に逆行するようなことになりませんでしょうか。
第115回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○山口哲夫君 日本とアメリカの共同演習だと言うけれども、これはソ連側にとってみますと、ソ連が太平洋から完全に締め出されるというふうに受け取ることは間違いないと思うんです。これは相手国があるわけですから、当然そういうふうに受けとめるというふうに思えるんです。そういう一方を刺激するようなやり方というものは、これはやっぱり軍縮の方向とは全く逆な立場に立ちませんですか。(「集団自衛権だ」と呼ぶ者あり)
第115回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○山口哲夫君 世界の平和を高めるということからいきますと、国と国との間の信頼感というものをどう醸成していくか、そういうことにやはり私は意を用いるべきだと思うんです。 それならば、百歩譲って、仮にそういう演習が行われる場合に、日本としてそういう国と国との間の信頼関係を醸成するのであれば、当然ソビエトの軍隊をこの演習に招待してもいいんではないですか。かつてソビエトの方の演習に日米に対する招待状が来ていると思うんですけれども、これは日本は断っ…
第115回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○山口哲夫君 日本とアメリカも招待されましたですね。七月十日でしたか、ソビエトの演習が行われたのは。それに対して正式に招待状が来ていますね。それはどうして断ったんですか。
第115回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○山口哲夫君 突然とおっしゃいますけれども、来たのは五月三十日でしょう、七月十日までは一カ月以上あるはずです。そういうことは私は理由にならないと思います。たとえ視察する時間が限られておりましても、本当に両国間の信頼関係をつくろうという気持ちがあるならば、当然私は招待に応じて参加するべきだと思う。我が国のこういった日米の共同演習に対しても、そういう信頼関係を高めていくためにも招待をするべきだというふうに考えております。これは私の方の要望と…
第115回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○山口哲夫君 意見がなかなかかみ合わないと思うんですけれども、本当に北方領土の返還を真剣に考えるのであれば、両国間の緊張状態というものをできるだけなくするために常に努力していくべきであって、こういった日米の共同演習が繰り返し行われる――私は北海道出身ですけれども、しかも北海道ではしょっちゅうやっていますね。こういうことを続けていたらますます私は交渉が非常にやりにくくなるだろうというように思いますので、その辺、今後十分ひとつ考えていただき…
第115回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○山口哲夫君 今のような答弁内容だけでは、本当に集団的な自衛権に該当するかしないかはよくわからないですね。 どうですか、これはシナリオができていると思いますけれども、シナリオを示してもらえますか。
第115回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○山口哲夫君 しかし、これは日米の共同演習になるわけでしょう、日本側から言わせますと。私たちに言わせれば、さっき申し上げましたカナダとかインドネシアとかそのほか全部含まるので日米だけとは考えられませんけれども、政府の方としては、これは一応は日米だと、こういう解釈なんですね。日本も参加するということになると、どういう内容でやるのかどうなのか、それがわからなければ、場合によっては集団的な自衛権に該当するかもしれない、そういう不安だってあるん…
第115回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○山口哲夫君 残念ながらこの問題だけにかかわっているわけにいきませんので、これで終わりますけれども、あなたの方は個別の演習だとおっしゃるけれども、米国の方は、太平洋全体の演習の一環としての日米の共同演習というふうに私はとらえていると思うんです。そういうことは実際にはシナリオを明らかにしなければわからないことなんです。 だから、集団的自衛権というものは我が国の憲法に抵触するという考え方を政府としても持っているとすれば、集団的自衛権に該当し…
第115回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○山口哲夫君 多分そうだと思って、担当の法務省に来ていただくことになっているんですけれども、いかがでしょうか。
第115回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○山口哲夫君 ニュースでは聞きませんでしたか、難民を装った偽装船であることが確認されたという。私はそういうふうに聞いたんですけれども、そういう確認はしていませんか。
第115回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○山口哲夫君 それじゃ、お願いしておきますけれども、きょう委員会が五時半ころまでありますのでね、直ちに関係する省庁の情報をちょっと収集していただいて、ぜひひとつこの委員会に報告していただきたい、このことをお願いしておきます。委員長にもその点お願いしておきます。