山口哲夫
会議録に記録された「山口哲夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,892 件
- 直近の所属会派
- 新社会党・平和連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1990/06/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 社会保障・年金7 件
- 宇宙4 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政・警察委員会63 件・63%
- 予算委員会23 件・23%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会14 件・14%
※ 全 2,892 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 参議院 内閣委員会 第10号
○山口哲夫君 官房長官にお尋ねしますけれども、今まで国会で自民党政権、ずっと自民党政権ですよね、核の持ち込みについては、決して核が持ち込まれているということはないはずだと、事前協議がない限り一切核の持ち込みはないんだと、こう一貫した答弁をしてきたんです。そして、核の持ち込みについては、寄港の場合であっても、通過の場合であってもこれは事前協議の対象になるんだということも一貫して言ってきたわけです。 ところが今になって、アメリカ側との外交の…
第118回 参議院 内閣委員会 第10号
○山口哲夫君 官房長官にお聞きしたのはそういうことじゃないんです。政府が一貫して三十年間、寄港とか通過とかということについては事前協議の対象になると言ってずっと答弁してきたわけでしょう。これは事実ですよね。ところが、そうではないんだと、三十年前の日米安保条約の改定のときに、当時の日本とアメリカ側の責任者の会談で、それは違うんだと、あくまでもこれは貯蔵だけのことを意味しているんであって、通過や入港のときには事前協議の対象にはしていないんだ…
第118回 参議院 内閣委員会 第10号
○山口哲夫君 報道だと言うけれども、すべての報道関係が公表し、そしてその出どころは三十年前の日米の交渉の文書の中から明らかになってきているわけでしょう。単なる一つの社がすっぱ抜いたのと違うんです。一斉に報道している。しかもそれは、くどいようだけれども、三十年前の交渉経過というものがアメリカにおいて明らかになったから出てきたのじゃないですか。それが不思議だと思ったらみずからアメリカに行って調べるくらいのそういった責任はどうして回避されるの…
第118回 参議院 内閣委員会 第10号
○山口哲夫君 そんなこと聞いているんじゃないんです。今あなたが、報道されたけれども一々その報道を取り上げてコメントできないと言うから、そうじゃないでしょうと、アメリカでは文書の公開、情報の公開というものがされて、防衛関係でも三十年たつと公開されるんだと、そういう中で明らかになってきたんだから、政府が行って調べようと思ったらいつでも調べられる問題でしょう。今まで政府が一貫して答えてきたことと違うことが事実として出てきたならば、当然それが事…
第118回 参議院 内閣委員会 第10号
○山口哲夫君 官房長官、閣僚の一人として、一体、国民の生命が大事なのか、アメリカに一々そういう文句を言っていったならば今後つき合いが悪くなるだろうからといってそんなことを気兼ねすることが先なのか。これは国民の生命、財産を守る立場にある日本政府が、そういう重大な事実が出てきたならばみずからこれを明らかにするということは当たり前のことでないですか。アメリカ側だって文書を公開しているんですから、そんなことぐらい日本政府が調べようということに対…
第118回 参議院 内閣委員会 第10号
○山口哲夫君 信頼関係というのは、事実をお互いにきちっと確認し合って間違いなかったということの上に初めて信頼関係というのは成り立つんです。ここに事実と反するような問題が出てきた場合に、それをさわらないでほおかぶりしておくことが信頼関係じゃないと私は思うんです。本当に信頼関係を確立しようと思ったら、そういうことを明らかにした方がいいじゃないですか。調べて、もし私の言うのが間違いだったら間違いでいいじゃないですか。そうするとあなた方の言う信…
第118回 参議院 内閣委員会 第10号
○山口哲夫君 もうこれ以上官房長官と論議しても一歩も答弁は前進しないようでございますので、この問題の論議についてはやめますけれども、少なくとも公文書館というのがアメリカにはあるわけです。国立公文書館というのがあるんです。そこに情報公開された一切の資料というのが出されているんです。ですから、調べようと思えば幾らでも調べられる。調べられるのにあえて調べようとしない。これは私の考えでは、恐らく調べればこういった報道された事実が明るみに出る、そ…
第118回 参議院 内閣委員会 第10号
○山口哲夫君 完全に鎮火するまで確認できなかったんですか。
第118回 参議院 内閣委員会 第10号
○山口哲夫君 日本側から共同訓練のために乗艦していた、その間に起きた事故でございますから、日本側としても、何でミッドウェーの中でそういった事故が起きたのか、その原因、それからそれに対する対応、核を積んでいたのかどうなのか、そういうことについて艦長と直接お話をしましたんですか。
第118回 参議院 内閣委員会 第10号
○山口哲夫君 いずれにしても乗艦していたわけですから、その間における事故のあなた自身として把握できた内容等については、それは当然文書として上司に対して報告をされていらっしゃると思うし、そういうものについては国民の前にも明らかにしていただきたいということでございますので、いいですね。
第118回 参議院 内閣委員会 第10号
○山口哲夫君 次の問題ですけれども、空母タイコンデロガの問題もこれに関連してくるんですけれども、反核の市民団体がこの問題についてアメリカの公文書館で事実を確認しているわけですね。ところが、外務省は今までの論議と同じように、これは事前協議の関係からいっても、これ以上アメリカ側に対して事実の公開を迫ることができないということを今までの国会の中でも答弁しているわけですけれども、これは米海軍の公文書館に航海日誌がちゃんとあるわけです。そして、こ…
第118回 参議院 内閣委員会 第10号
○山口哲夫君 もうこれ以上論議しても、それ以上の回答は出てこないんでしょうから論議はしませんけれども、アメリカの国民でも、それからアメリカに在住している日本人でも、だれでもこの公文書館に行ったら、手続さえすれば幾らでも情報入手できるんです。それをあえてやろうとしないことは、事実を隠ぺいするために政府はそういう手段をとらないというだけです。私は、こういった政府の態度に対しては納得できません。こういうことで政府を信頼してくれといったってだれ…
第118回 参議院 内閣委員会 第10号
○山口哲夫君 国の基本的な政策というのは内閣が立案されなければならない、そして国会に提案しなければならないと思うんです。これは当然内閣の責任だと思う。それをなぜみずからつくらないで、そういった行革審で一つの方向をつけてもらって、それに基づいたような形で政策が生まれてくるんでしょうか。そういう行革審というものがなければ内閣としての国の方向は決められないものなんでしょうか。
第118回 参議院 内閣委員会 第10号
○山口哲夫君 長官としては当然そうお答えになるでしょうけれども、我々から見れば、内閣がやるべきことを何か責任転嫁をして、行革審の方から問題を提起していただいて、いかにも国民がこれを望んでいるんだというような形でもって行革審から出させて、それを政府が方針としてまとめていくという、そんな形になっているように思えてならないわけでありまして、これは見解の恐らく違いになるんでしょうけれども。 本来審議会というのは、具体的なテーマを出して、それにふ…
第118回 参議院 内閣委員会 第10号
○山口哲夫君 それは逆だと思うんです。中曽根総理も六十一年の十二月十八日の参議院の内閣委員会、私おりませんでしたけれども、議事録を読んでみますと、「委員の皆さんが自主的にお決めいただくのが適当であると考えております。」、行革審を設置して、そしていろいろな問題について諮問していただこうというのに、テーマはこっちから出さずに委員の皆さんで適当にテーマを考えてやっていただくことがいいんでないかという、私はこんな審議会の設置というのはあり得ない…
第118回 参議院 内閣委員会 第10号
○山口哲夫君 長官はそうおっしゃっても、第二次の臨調のときには経団連の会長の土光さんがもう会長になるということはだれでもわかっていましたですね。それから第二次の行革審の場合でも大槻文平さんに、日本経営者団体連盟名誉会長です。財界のトップが必ず臨調行革の会長に座るということは初めから既定事実なんですよ、どう答弁しようとも。だから国民は、ああこの臨調行革というのは財界主導型でやるんだな、それに官僚がついて、財界と官僚の作文によってつくられる…
第118回 参議院 内閣委員会 第10号
○山口哲夫君 人事問題に触れてしまったんで、後で触れようと思ったために資料がちょっと見当たらないんですけれども、たしか審議会の中には官僚はなるべく入れないようにしようという閣議の決定事項があると思うんです。それは今でも生きていますか。
第118回 参議院 内閣委員会 第10号
○山口哲夫君 ところが、今までの行革審の特に小委員会、これは小委員会だって行革審、審議会の一つです。それを見ておりますと、例えば公的規制の在り方に関する小委員会のメンバーを調べてみますと、財界が八人、官界が八人、労働界が二人、学識経験者八人。非常に官僚が多いんですね。元どこどこの事務次官、元どこどこの事務局長、そういう人たちがずっと並んでいるんです。今官僚ではないと言うかもしれないけれども、現在の職業もいわば役所に準ずるような公社公団、…
第118回 参議院 内閣委員会 第10号
○山口哲夫君 審議会の閣議決定の中にも、官僚についてはこれをできるだけ入れないようにしようと言っているんですから、第三次審議会が仮につくられた場合においては、その一部である小委員会のメンバーについても、閣議の決定がある以上、誤解を招くような元官僚であっても努めて入れないようにしてもらいたいという、そういった申し入れはできませんですか。
第118回 参議院 内閣委員会 第10号
○山口哲夫君 冒頭に言いましたように、結局財界と官界が結びついてこの行革審の答申というのがつくられてくるだろうと言ったように、官僚の人たちがこういうふうにして入って、その小委員会の中でいろんなものを立案し、書いているわけです。大体そういう筋書きになっているわけです。だから、そういう官界の頭脳というものは、これは行革審じゃなくたってそれぞれの分野で行政の機関の中で十二分に発揮して、そこでちゃんと出していただいて、省の方針としてそれを閣議で…