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新社会党・平和連合参議院
総発言数
2,892
直近の所属会派
新社会党・平和連合
直近の役職
直近の発言日
1988/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政・警察委員会63 件・63%
  • 予算委員会23 件・23%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会14 件・14%

※ 全 2,892 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,892 20 を表示
日本社会党・護憲共同1988/03/28

112参議院 地方行政委員会 第4号

○山口哲夫君 原則的にとか、あるいは後刻協議をして決めるとか、そんな段階ではないと思うんです。これはもうはっきり覚書で三年間だけの暫定措置というふうにしておりますし、毎回の予算委員会でも取り上げられております。これは約束 事ですから、もしこれが戻らないということになると、地方自治体にとっては裏切られたと、そういう感じをするものだと思うんです。 実力大臣と言われているわけですから、ひとつここで約束してくれませんか、どうしても戻らないときに…

日本社会党・護憲共同1988/03/28

112参議院 地方行政委員会 第4号

○山口哲夫君 新聞によりますと、大蔵省は廃止には非常に消極的な姿勢だ、こう書いていますね。それで自治省は、財源の配分で手厚くしてもらう、だから、これから税制改革とかいろんな問題との兼ね合いで戻らないとしても、それにかわるべき財源を何とかしてもらえばそれでもいいのじゃないかというようなことがちらちらと出てくるわけですね。 私は、後ほども申し上げますけれども、そういう問題ではないと思うんです。これから先の見通しというのは地方財政は苦しくなる…

日本社会党・護憲共同1988/03/28

112参議院 地方行政委員会 第4号

○山口哲夫君 大変な演説を聞かしていただきましたけれども、我々政党の立場ではそれはもう十分主張していることです。 国の財政が苦しくなれば地方も我慢すればいいじゃないかという論法は私は当たらないと思っております。国が財政が苦しければ、地方との約束だけは守ってくれるように、それだけの財源を生むような方法を国自体が考えるべきなんです。今大臣がおっしゃったように不公平税制を改めたり、あるいは私に言わせれば軍事費なんか少しでも減らすような努力をし…

日本社会党・護憲共同1988/03/28

112参議院 地方行政委員会 第4号

○山口哲夫君 約束事だけはきちっと守るように、特に大蔵省に強く要望しておきたいと思います。 次は地方の後年度負担の問題です。 先日自治省の方に、後年度負担というのは一体どのぐらいになるのか償還計画を出してください というお願いをいたしましたらこういう一枚の紙が待ってこられたんですけれども、これによりますと五兆九千百三十九億。利子は全然書いてないんですけれども、利子は要らないんですか。利子がわかれば数字を挙げてほしいんです。

日本社会党・護憲共同1988/03/28

112参議院 地方行政委員会 第4号

○山口哲夫君 極めて大ざっぱに計算しますと二兆五、六千億円くらいの利子にはなるのじゃないかなと思いますけれども、大体そんなくらいでしょう。

日本社会党・護憲共同1988/03/28

112参議院 地方行政委員会 第4号

○山口哲夫君 いずれにしても利子が二兆五、六千億円はかかるだろうと思うんです。 これだけじゃ済まないんですね、後年度負担というのは。再度要求してようやく出てきた数字なんですけれども、このほかに財源対策債というのがありますね。それから臨時財政特例債、地域財政特例債、地方税減収補てん債、これはいずれも地方が負担しなければならないお金だと思うんですが、そういうのを要求いたしましたら、今持ってきたんですけれども、十五兆一千二百三十四億円、こうい…

日本社会党・護憲共同1988/03/28

112参議院 地方行政委員会 第4号

○山口哲夫君 今言ったいわゆる地方の起債、それは当然これから地方の負担になってくるんですけれども、それはさておいて、通常の財政状態であれば発行しないで済んだものが、財政が非常に苦しくなったために、こういう財源対策債だとか臨時財政特例債だとか地域財政特例債だとか地方税減収補てん債だとか、やらないでいいものまで起債として出したわけですね。だからこれはいわば国の都合で地方の方にそれだけの借金を転嫁した、そういうことになるわけですね。ですから、…

日本社会党・護憲共同1988/03/28

112参議院 地方行政委員会 第4号

○山口哲夫君 要するに地方には今二十四兆円ほどのこれから払わなければならない負担があるということだけははっきりしたわけですけれども、ただ、そのうちに政府の方で返すことを既に約束しているものがありますね。臨時財政特例債の二分の一の分とか十分の九の分とか、地域財政特例債だとか、あるいは法定分だとか、そういうものがあります。だからそういうものを全部きちっと返してもらえれば、これは私の方の数字では約三兆一千四百十一億なんですけれども、それを差し…

日本社会党・護憲共同1988/03/28

112参議院 地方行政委員会 第4号

○山口哲夫君 もろもろのものを入れまして、地方自治体が今後負担をしていかなければならないという金は約二十兆円、こういうふうに私どもとしては踏んでおりますけれども、大蔵省もこの点は確認できますか。

日本社会党・護憲共同1988/03/28

112参議院 地方行政委員会 第4号

○山口哲夫君 大蔵省は年々努力しているとおっしゃるんですけれども、努力していないんですよ。努力しているんだったら、後ほど申し上げますけれども、当然交付税率を上げて初めてこれが努力したということが言えるんです。 これは本来国が持たなきゃならない金なんですよ。それを、財政が苦しくなったからといって臨時財政特例債だとかやれ何だかんだと、毎年毎年よく本当にころころ変えて、その都度その都度ばんそうこうを張ったように補ってくるわけでしょう。それもち…

日本社会党・護憲共同1988/03/28

112参議院 地方行政委員会 第4号

○山口哲夫君 自治省と協議していろいろやったとおっしゃいますけれども、一方的に押しつけたようなものですよ、これは。だから我々は、そういうやり方であれば自治体を余りにもばかにしているのじゃないんですかと。国の都合でやるのであれば、当然これは大蔵省として腹を決めてその分は負担するくらいのことを考えてもらわなければ、自治省さえ納得させればいいんだというような考え方で今までずっと納得させて、納得させたというよりも押しつけてやってきたわけでしょう…

日本社会党・護憲共同1988/03/28

112参議院 地方行政委員会 第4号

○山口哲夫君 暫定加算の中でも既に法定分としてきちっと約束をして返すというものが五千二百六十九億あるわけでしょう。こういうふうは片方は法定分としてきちっと決めておきながら、残る八千四百四十億はまだこれから決めるというんですから、我々としてはこれはどうしても納得できないですね。なぜ片方だけ法定にしておいて片方は後日決めるのか。きちっと決めるべきものだったら、これだけは必ず返すと、そういうことを覚書の中にやっぱり取り入れるべきでなかったかな…

日本社会党・護憲共同1988/03/28

112参議院 地方行政委員会 第4号

○山口哲夫君 補助率カットがあったから非常に財政が苦しくなったので、それさえなければ何とかバランスがとれたのだと、こうおっしゃいますが、それで私は、それでは六十四年度は間違いなく戻すんですねと聞いたわけですよ。戻しますというのであれば、百歩譲って六十四年度からは何とか一応バランスはとれるだろう、こういうことになるわけですけれども、わからないわけでしょう。大臣だって腹を切るとまではおっしゃらないんだから、それはどうなるかわからぬですよ。 …

日本社会党・護憲共同1988/03/28

112参議院 地方行政委員会 第4号

○山口哲夫君 今のお話を聞いていますと国の財政も苦しいんだからというお話が時々出てくるんですけれども、さっきも申し上げたように、国の財政が苦しければ地方の方にその負担を転嫁していいんだということには私はならないと思うんです。だから、約束はきちっと守れるように国の方もそれなりに財政を確立をしてもらいたい、私はそう思うんです。不公平税制だって改めろと言っても全然改めないし、そういうことをきちっとやらないでおいてそして地方の方に財政の負担を転…

日本社会党・護憲共同1988/03/28

112参議院 地方行政委員会 第4号

○山口哲夫君 これはどのように弁解されようとも、政府と地方自治体というのは原則的には対等平等であるというのが法律の解釈ですよ。中曽根さんはそれを間違って、国がいまだに監督権を持っていると思っていたんですから僕はびっくりしましたけれども、原則としてはそういう解釈になると思うんですよ。そういうことからいきますと、自治省の若い主査の方がいきなり県に行って課長をやってごらんなさいよ、地方の方ではこれはやっぱり我々の地位というのは低く見ているんだ…

日本社会党・護憲共同1988/03/28

112参議院 地方行政委員会 第4号

○山口哲夫君 県と協議してやっていると言いますけれども、県の方で仮にそういう二十七、八歳の人を課長で回すことについてある程度納得したとしても、これは自治省として、それこそ竹下総理の考えじゃないけれども、国家公務員が地方公務員に対して優越感を持ってはいけないと言っているんだから、地方公務員をべっ視するようなこんなやり方というのはやっぱり政府みずから改めるべきだと思うんですよ。そういうことをやったら地方の職員の士気に影響するでしょう、だから…

日本社会党・護憲共同1988/03/28

112参議院 地方行政委員会 第4号

○山口哲夫君 それなら、これからやるときには課長と課長との人事交流をやりなさいよ。部長とは部長同士でやってください。それなら私どもも人事交流ということである程度納得せざるを得ないと思うんです、自治体の方がそれでいいというのであればですね。しかし、こっちの若い人をいきなりあっちの課長に回したり、課長をいきなり副知事に回したり、そういうやり方というものは全く地方をべっ視しているものだ、そういうふうに考えざるを得ませんので、これだけは私は強く…

日本社会党・護憲共同1988/03/28

112参議院 地方行政委員会 第4号

○山口哲夫君 それは行かれる方は県の職員になり切ってやっていますと、言葉では幾らでも言えると思うんですけれども、現に一方で地方行革大綱というものが出て、そして行政改革を地方に押しつけているわけでしょう。これだって問題がありますよ、何でそこまで指導権があるんですかと言いたいんですけれども、それはさておきまして、行政改革をやりなさいといって各県に対して指図をして、そこへ自治省の役人が出ていってその行革大綱を指揮監督する要職につくわけでしょう…

日本社会党・護憲共同1988/03/28

112参議院 地方行政委員会 第4号

○山口哲夫君 いろいろとおっしゃいますけれども、私は人事というものは非常に重要な、各自治体の運営をやっていくためには大事なかなめになっていると思うんです。そういうところに政府の要職にある人たちを迎えてやるということについては、どんな理屈をもってしても、やりばり政府の考え方というものがその中に浸透していくことはこれは間違いありません。そして、さっき言ったように現場の職員にしてみると、政府の方から天下ってきて采配を振るう、自分たちが幾ら一生…

日本社会党・護憲共同1988/03/28

112参議院 地方行政委員会 第4号

○山口哲夫君 今大臣のおっしゃったようなそういう考え方でやられる県もあると思うんです。しかし、結局それはせんじ詰めていけば、建設省の補助金も欲しい、あるいは農水省の補助金も欲し い、そういうポストにこういう人を持ってくればそこがスムーズに行くだろうというような、自治体と国との関係の中でそういう補助金行政のようなものがあるから、それを少しでも有利にしていくために何とか人を持ってこようと、私はそういる魂胆が県側にもあるのじゃないかと思うんで…