山口和之
会議録に記録された「山口和之」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,480 件
- 直近の所属会派
- 日本維新の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2018/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生11 件
- 医療7 件
- 労働・賃金3 件
- 観光・インバウンド3 件
- 社会保障・年金2 件
- こども・子育て1 件
- デジタル行政1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会82 件・82%
- 決算委員会11 件・11%
- 東日本大震災復興特別委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,480 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第196回 参議院 法務委員会 第3号
○山口和之君 改善指導は、監獄法の改正という形で制定された刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律により、平成十八年から受刑者の義務となりました。十年以上たちましたが、改善指導の再犯防止策としての効果について法務省としてはどのように認識しているのでしょうか。また、今後の改善指導の在り方についてはどう考えているのか、お教え願います。
第196回 参議院 法務委員会 第3号
○山口和之君 改善指導がこれまでよりも再犯防止に役立つように、絶えず改善を図っていただきたいと思います。 配付しました資料一、二ですけれども、これは新聞の記事です。これを見ていただきたいと思いますが、所信挨拶で上川大臣がおっしゃっていたとおり、再犯防止策は個々の特性に着目して行うことが重要です。近年、犯罪や非行をした者の特性として問題となっているものに、窃盗症、クレプトマニアがあります。これは窃盗や万引きをやめられずに常習的に繰り返して…
第196回 参議院 法務委員会 第3号
○山口和之君 窃盗症、クレプトマニアについては、これまで立法府においても行政府においてもきちんとした議論がなされていなかったように思います。しかしながら、窃盗症、クレプトマニアは、WHOによる国際疾病分類においても、アメリカ精神医学会による精神疾患の分類と診断の手引においても疾患として分類されており、そのことを踏まえた指導、支援の在り方を検討していくことが必要だと思います。刑法犯の七割以上を占める窃盗をなくしていくために、刑務所での特別…
第196回 参議院 法務委員会 第3号
○山口和之君 是非、今まで行われてきましたオリンピック・パラリンピックの経緯を参考にされて、より良い体制をつくっていただきたいと思いますが、記事でも述べられているように、個人の機能が困難を生んでいるのではなくて、多数派に都合よく作られた社会のルールや仕組みが人に困難をもたらしているという発想の転換が重要だと思います。 人権問題は多数派のイマジネーション不足に起因することが多くあります。上川大臣には、そのことに留意しつつ、心のバリアフリー…
第196回 参議院 法務委員会 第3号
○山口和之君 裁判所は、現在、調停委員を任命する際に国籍を調査し、外国国籍の者の任命を拒否していると聞いています。そのような運用をしている理由は何でしょうか、お伺いしたいと思います。
第196回 参議院 法務委員会 第3号
○山口和之君 調停委員の任命については、民事調停法八条二項及び家事調停法二百四十九条一項がその任免に関して必要な事項は最高裁判所が定めると規定し、それに基づいて最高裁判所が民事調停委員及び家事調停委員規則を定めています。 しかし、この規則には国籍条項がありません。にもかかわらず、調停委員を日本人に限定する運用をしているということは、法令の根拠に基づかず、権利、自由を制約するものであり、法の支配の理念に反しております。また、恣意的な運用と…
第196回 参議院 法務委員会 第3号
○山口和之君 法務省の所管する法律においては、公証人法でも検察審査会法や裁判員法でも国籍条項が設けられております。そのことも踏まえ、法の番人である最高裁判所が国籍条項を定めもしないのに調停委員を日本人のみに限定するという運用をしてしまってよいのか、しっかりと検証していただきたいと思います。 外国国籍者を調停委員に任命することは、外国国籍当事者が司法手続において孤立しているという日本人の壁とも言われる問題の解決につながり、外国人の権利の救…
第196回 参議院 法務委員会 第3号
○山口和之君 日本人と外国人の共生社会の実現のためには、日本において圧倒的少数派である外国人の権利救済の体制を整備することは不可欠だとも考えます。調停はあくまでも当事者の合意によって紛争を解決するものです。そのような手続に関与する調停委員は、裁判官と違い、公権力を行使するものではないと言えるはずですので、積極的に外国国籍者を任命するという選択も可能だと思います。 調停委員に国籍要件を課している運用はもちろん、不合理な差別ではないかという…
第195回 参議院 法務委員会 第3号
○山口和之君 無所属の山口和之でございます。 今日は裁判官報酬法と検察官俸給法の審査ですが、まずは法案に関して質問いたします。しかし、自分としては賛成ですので、後に前回残した質問その他をさせていただきたいと思います。 裁判官、検察官の定年前の辞める方々の割合はどの程度いらっしゃいますでしょうか。また、給与が低いということが退職理由になっているケースというのはあるのでしょうか。お伺いしたいと思います。
第195回 参議院 法務委員会 第3号
○山口和之君 給与が全てとは思いませんけれども、けれどもですね、たくさんいらっしゃるということですので、その退職理由、その給与が優秀な裁判官や検察官を確保する上で問題ない水準なのか、退職理由なども検討して調査することは必要ではないのかと思います。退職理由について本音を言わない人が多いと言われているかもしれませんけれども、裁判官、検察官の働き方の改革のためにも、是非、退職理由の詳細な把握に努めていただきたいと思います。 次に、前回通告して…
第195回 参議院 法務委員会 第3号
○山口和之君 相続人がおらず死亡したケースへの対応は大きな課題だと思います。是非、先手先手の取組を行っていただきたいと思います。 次に、所有者不明土地の中には、事実上土地所有権が放棄され相当期間経過した土地もあるようですが、現行法上、不動産所有権の放棄は可能なのでしょうか、伺いたいと思います。
第195回 参議院 法務委員会 第3号
○山口和之君 土地の利用の予定がなくて売却の見通しも立たない、そんな土地を所有している人は少なくありませんし、相続によって取得した土地がそういった土地であるケースも少なくありません。かなりあるようです。国や自治体は、行政目的で使用する予定がない限り、原則として土地の寄附を受け付けていないようですが、適切な受皿がなければ事実上の所有権放棄が横行することになりかねません。 土地所有権の在り方等の中長期的な課題の検討においては、是非、所有権放…
第195回 参議院 法務委員会 第3号
○山口和之君 接見禁止決定が付くと、弁護人が被疑者、被告人とその家族との日常生活の連絡のために時間と労力を割かなくてはならないこともあり、十分な防御の時間が取れないと聞いております。接見禁止決定は、被疑者、被告人及び弁護人の防御権を大きく損なっているとのことですが、このことについて裁判所及び法務省はどのように考えているのでしょうか。
第195回 参議院 法務委員会 第3号
○山口和之君 無罪推定が大原則の未決勾留者については、身体拘束以外の点ではできるだけ一般市民としての自由が保障されるべきと考えます。身体の自由が奪われた上、家族にも会わせてもらえないというのは相当の苦痛を与えているというふうにも思います。具体的な逃亡及び証拠隠滅のおそれがないのであれば、接見禁止等の決定を行うことは厳に慎んでいただきたいと思います。 時間ですので、以上で終わらせていただきます。
第195回 参議院 法務委員会 第2号
○山口和之君 無所属の山口和之と申します。いつも最後なので、なるべく重ならないような質問を考えてくるんですが、若干重なるところを了承願いたいと思います。 まずは、上川大臣には所信挨拶において、SDGsにおいてうたわれている誰一人取り残さない社会を実現するため、一歩一歩着実に職務を遂行したいと考えておりますというふうにおっしゃっておりました。 この日本ではどのような人がどのように取り残されていると認識されているのでしょうか。また、具体的に…
第195回 参議院 法務委員会 第2号
○山口和之君 私も元々の仕事は理学療法士の仕事をしておりまして、医療の現場であったり介護の現場であったり、そこの中でリハビリテーションの仕事をさせていただいておりました。障害のある方々や慢性の痛みを持っている方々など、一人一人に寄り添って、誰一人取り残さない社会に向けて大きく前進するということは非常にどの分野においても大切なことだろうと、我が国においては重要なことだと思っております。 また、その人、その方が残されることにより、また家族に…
第195回 参議院 法務委員会 第2号
○山口和之君 是非、当事者の方々を含めて、もう一度大きな議論に持っていっていただきたいなというふうにも思います、国においてですね。 気になる言葉、言葉というのは非常に重要なんですけれども、自分の中で非常にこの障害者という言葉のほかに気になることがございまして、それは、法務省管轄のことではないとは思いますけれども、障害のある方に自立を支援していくことがございます。生活を自立していただくという、支援するんですが、ここに使われている言葉が、障…
第195回 参議院 法務委員会 第2号
○山口和之君 昨年の本委員会における法案審議において、送り出し機関に人材をつなぐ準備機関、いわゆるブローカーを規制しなければ意味がないとの指摘が多々ありました。 ブローカーに関する規制は盛り込まれているのかどうか、法務省に伺いたいと思います。
第195回 参議院 法務委員会 第2号
○山口和之君 ベトナムとの覚書書ではブローカー規制が明記されております。フィリピンにおいてはそこには明記がありませんが、対応に差が出るのではないかというふうな思いもございます。ここは、悪質なブローカーはしっかり規制するような送り出し国との協議をしっかり対応していただきたいし、できればベトナムのように明記されるような覚書書であった方が効果的かと思います。 次に、技能移転という制度の趣旨からすれば、帰国後の就職あっせんが適切になされることが…
第195回 参議院 法務委員会 第2号
○山口和之君 これまで技能実習では、帰国後大半の者が関係ない職に就いていたのが実態で、だからこそ単なる出稼ぎにすぎないとの批判が出ておりました。実習先と関連する職に就くことが技能移転という制度の趣旨に近づけることになるので、この点は重要だと思っております。フォローアップ調査をしっかりと行って、制度の趣旨に沿うようしっかりと対応していただきたいと思います。 新制度では、いわゆる前提要件について見直しが図られておりますが、新たに追加された介…