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自由民主党・無所属の会衆議院
総発言数
4,327
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
直近の発言日
1997/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 議院運営委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 4,327 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,327 20 を表示
自由民主党1997/03/25

140衆議院 厚生委員会 第8号

○山口(俊)議員 確かに統計的にはそのようなことがあるかもわかりませんが、御承知のとおり、今回の法案でやはり問題になっておる一つが、いわゆる脳死の判定後も健康保険等の措置をするというふうなことが問題になっておりまして、こうしたことも、そうした御遺族のお気持ち等々、あるいはまた医療現場での混乱を避けるために、やはりそうした措置を健康保険等で認めていく、結果的にはそうしたことをする方がお気持ち等を考えた場合にはよりいいのではないかというふう…

自由民主党1997/03/25

140衆議院 厚生委員会 第8号

○山口(俊)議員 先ほどもお話を申し上げましたが、確かに低体温療法といいますか脳低温療法といいますか、そうした新しい医療というのは、日進月歩といいますか、どんどん発展、発達してくるものであろう。そして、むしろ発達していってくれなければ困るわけでありまして、そこら辺の努力は大いにしていただきたい。 ただ、それと同時に、そうした療法というのは、あくまで脳死に至る、つまり蘇生限界点をいかに延ばしていくかというふうなことでありまして、脳死という…

自由民主党1997/03/19

140衆議院 厚生委員会 第6号

○山口(俊)議員 田村委員の御質問にお答えをさせていただきます。 委員御指摘のとおり、確かに死の基準といいますか判断というのは、その時々の医学の発展によって若干の変化を見ております。今回、このように脳死というふうなことが問題になりますのも、結局、人工呼吸器等ああいうふうな医学の発展によりまして、脳が完全に死んでおるにもかかわらず人工呼吸器によって心臓が動いておる、その結果、循環する部分はまさに生前と同じようだというふうな状況等が出てくる…

自由民主党1997/03/19

140衆議院 厚生委員会 第6号

○山口(俊)議員 委員の先ほどのお話でございますが、午前中にも議論がございました脳低温治療につきましても御答弁させていただきましたように、あくまで脳死に至るまでの間の治療の一つであって、脳死というのはもう完全に不可逆的に脳全体が死んでしまうというふうな状況でございますので、御理解を賜りたいと思います。 また、脳死を人の死とすることについて国民の理解を得るためにはどのような対策をというふうなお話でございます。 脳死臨調の答申におきましても…

自由民主党1997/03/19

140衆議院 厚生委員会 第6号

○山口(俊)議員 委員御指摘のとおりでございまして、移植医療というのは国民の善意の臓器提供があって初めて成り立つ医療でございまして、移植医療の必要性など、移植医療全般について広く国民の皆様の御理解を得て進めていく必要がございます。そのために、国及び地方公共団体に対し必要な措置を講ずるよう、義務を設けさせていただいております。 具体的な措置といたしましては、ドナーカードの普及を初めとした地域レベルでの普及啓発活動にまず最も力を注いでいくべ…

自由民主党1997/03/19

140衆議院 厚生委員会 第6号

○山口(俊)議員 児玉委員の御質問にお答えをいたしたいと思います。 お話しのとおり、昭和六十年の資料というふうなことでございますが、実は昨日、本会議でも私の方から御答弁をさせていただきましたように、平成四年の脳死臨調の答申にあっては、この脳死という概念が、「脳死をもって「人の死」とすることについては概ね社会的に受容」されておるというふうなことでございまして、同時に、先ほどこれも提案者の方からお答えをさせていただいておりましたが、朝日新聞…

自由民主党1997/03/19

140衆議院 厚生委員会 第6号

○山口(俊)議員 その点は委員のおっしゃるとおりかと思いますが、ただ、これは何といっても社会的に広く国民に認められるというふうなことも大事でありますし、同時に、医学的知見といいますか、医療としてこれがまさに現在そういうふうに判断をされるというふうにきちんと通用するものであるかどうか、これも大事な点でございますので、御理解を賜りたいと思います。

自由民主党1997/03/19

140衆議院 厚生委員会 第6号

○山口(俊)議員 森井、当時提案者がそういうふうにお答えしたかとは思いますが、実は、これも先ほど来私ども提案者の方で答弁をさせていただいておりますとおり、いわゆる救命救急と臓器移植、つまり脳死判定と臓器移植というのはリンクをしておらない。当然、救命救急行為というのはとことんまで実行されるべきでありますし、あらゆる手段を尽くして人の命を救う、これはこれで十二分にやっていただきたいわけであります。 ただ、結果としていわゆる脳死ということがあ…

自由民主党1997/03/19

140衆議院 厚生委員会 第6号

○山口(俊)議員 先ほど来申し上げておりますように、結果としていわゆる脳死というものが認められませんと、当然、心臓、肝臓等につきましての臓器移植というのはあり得ないわけでありまして、結果として脳死ということがあって結果として臓器移植があるというふうなことがありますが、決して救命救急に対する医療行為と臓器移植とがはっきりした因果関係を持つものではないというふうなことでございます。

自由民主党1997/03/19

140衆議院 厚生委員会 第6号

○山口(俊)議員 おっしゃるとおりであろうと思います。この療法によりまして蘇生限界点がやはりあちらの方へ伸びていくというふうなことであって、今の委員のお話のとおり、いわゆる稜線の向こう側に落ちるということは脳死に至るというふうなことでありまして、それをこの新しい療法によって相当引き延ばすことができるといいますか、むしろ、こちらの方向に引っ張ってくる可能性もあるというふうなことであろうかと思います。

自由民主党1997/03/19

140衆議院 厚生委員会 第6号

○山口(俊)議員 委員御存じと思いますが、今回の法律は、いわゆる死というものを規定するための法律ではございません。いわゆる臓器移植に関する法律でございまして、ですから、もう既に御承知のとおり、これまでのいわゆる三徴候における死亡の判断と同じように、今回の場合も別にこの法律によって死を規定する、法的に規定をするというものではございません。

自由民主党1997/03/19

140衆議院 厚生委員会 第6号

○山口(俊)議員 お話のとおりでございます。そこら辺の問題をきちっとやはり考えておく、あるいは煮詰めておく、問題点をなくしておくということは大変大事なことであろうと思っております。 ただ、私ども提案者といたしましては、ずっと申し上げておりますとおり、脳死というのは大方国民の御理解を得られる段階になってきておる、同時に、脳死臨調等々からも出てきておりますように、この竹内基準なるもので、相当厳しい基準でございますので、まず間違いないというか…

自由民主党1997/03/18

140衆議院 本会議 第18号

○山口俊一君 それでは、桝屋先生の御質問にお答えをさせていただきます。 まず第一点、なぜ移植のために立法が必要と考えるに至ったのか、法案提出に当たっての基本的認識についてのお尋ねでございます。 平成四年、いわゆる脳死臨調は、「脳死をもって「人の死」とすることについては概ね社会的に受容され合意されているといってよい」とした上で、一定の要件のもとに脳死体からの臓器移植を認める答申を取りまとめ、内閣総理大臣に提出をいたしました。しかしながら、…

自由民主党1997/03/18

140衆議院 本会議 第18号

○山口俊一君 ただいま御質問をいただきました児玉議員にお答えをさせていただきます。 まず第一点は、脳死をもって人の死とすることに国民的な合意があるとは到底言えず、こうした中で法案を性急に立法化するなら社会的に混乱を招くだけではないかとの御指摘でございます。 脳死をもって人の死とすることにつきましては、脳死臨調の答申におきましても、また近年の各種の世論調査等を見ても、国民の脳死についての理解は逐次確実に深まってきておるものと認識をいたして…

自由民主党1997/03/18

140衆議院 科学技術委員会 第4号

○山口(俊)委員 それでは、先ほど来御説明もございました、去る十一日に発生をいたしました動燃の再処理施設の火災爆発事故についてお伺いをいたしたいと思います。 御承知のとおり、一年三カ月前ですか、「もんじゅ」の事故がありました。ようやく最終の報告が出てきたということで、当委員会もこの件について集中審議をしようというさなかに、実は今回の火災爆発事故が発生を見たわけであります。しかも、ずっと各紙の報道を見ておりましても、これでもかこれでもかと…

自由民主党1997/03/18

140衆議院 科学技術委員会 第4号

○山口(俊)委員 周章ろうばいといいますか、それこそ恐らくハチの巣をつついたような大騒ぎであったんだろうと思うわけでありますが、しかし「もんじゅ」の経験があって、しかも、一回は練習だ、二回目にうまくいったという性質のものじゃないわけなんですね。これは決してあってはならない事故であって、そうした場合にいかに対応するかというのが危機管理ということでありますので、そこら辺、恐らくいろいろ努力をせられたであろうと思うんです、あるいはまた技術屋だ…

自由民主党1997/03/18

140衆議院 科学技術委員会 第4号

○山口(俊)委員 いろいろと、「もんじゅ」の例から始まって、当時の議事録を見ておりましても、いわゆる危機管理体制を一から洗い直す、マニュアルも総点検をするというふうな話でありました。ですから、当然そこら辺の洗い直しもやられたであろう。ただ、今回、前の「もんじゅ」の事故にかんがみて広報班というのをおつくりになったんであろうと思いますが、これは実は全く機能してないんですね。広報班にさえ情報が行っておらないというふうな事態が何度となくあった。…

自由民主党1997/03/18

140衆議院 科学技術委員会 第4号

○山口(俊)委員 それぞれ皆さん一生懸命やられたであろうということは、私もある程度お認めをさせていただきたい。数値がいろいろ変わって、二人が五人になって、二十二人になって三十七人、これも、ともかく一生懸命情報を出そうというふうなことのあらわれであろうと思うわけでありますが、しかし、いかんせん、結果として逆に、地元あるいは国民の皆さん方の不信感を買うというふうなことにも相なってしまったわけであります。 同時に、それこそ、恐らく理事長さんも…

自由民主党1997/03/18

140衆議院 科学技術委員会 第4号

○山口(俊)委員 それにもかかわらずこういうことが起こったということですね。この件につきましては、今回の事故の直接の問題でありますので、恐らく各委員さんの方からもお話があろうかと思います。 実は、これと類似の施設が既存の原子力発電所でも数多くあるというふうに聞いております。国内八カ所ですか。私の地元の四国電力も入っておるわけでありますので、そこら辺、十分精査をしてきちっと対応していただかなければ、それこそ原子力全体に対して不信感が広がっ…

自由民主党1997/03/18

140衆議院 科学技術委員会 第4号

○山口(俊)委員 既に、政府高官といいますか、いろいろな方々から動燃という組織自体の見直し、あるいはまた民営化ということも視野に入れた原子力政策の見直し等々の発言が出ております。今回のことを見ておりましても、やはり抜本的に考え直していかなければ、それこそ我が国の原子力政策というのは不信感の真つただ中で立ち往生じてしまうのではないかと心配をいたしますので、是が非でもそこまで踏み込んで御検討していただきたい。 最後に、今回の事故によりまして…