山口俊一
会議録に記録された「山口俊一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,327 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生42 件
- 教育30 件
- 社会保障・年金19 件
- GX・脱炭素16 件
- デジタル行政12 件
- 防衛4 件
- こども・子育て3 件
- 観光・インバウンド3 件
- 経済安保2 件
- 宇宙2 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 議院運営委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 4,327 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第3号
○衆議院議員(山口俊一君) ただいまの佐藤先生のお尋ねでありますが、我々の考え方としては、脳死判定をすることによって初めて脳死に至っておる、つまり亡くなっておるというふうな確認をするわけでありますので、そのような形で御家族が脳死の判定を拒否なさる、事実上脳死の判定ができないといったことは、限りなく脳死に近いかもわかりませんが、脳死状態もしくは脳死ではないというふうに判断をするわけであります。 ですから、先ほど中山議員の方からお答えをいた…
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第3号
○衆議院議員(山口俊一君) ですから、先ほどもお答えを申し上げましたが、御家族もしくは御遺族が御反対をして脳死判定ができないという場合はあくまで従来の三徴候死で判断をするということになろうと思います。
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第3号
○衆議院議員(山口俊一君) 先ほど来お答えをしておりますとおり、竹内基準にのっとった脳死判定をやらない以上は脳死とは断定できないというふうなことでありますので、従前どおり三徴候死ということになろうと思います。御遺族が反対をしなくて、その段階で脳死判定をやらせていただいた場合には二回目の六時間後の判断で脳死ということになろうかと思います。
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第3号
○衆議院議員(山口俊一君) 遺族の反対があるというふうなことで、いわゆるインフォームド・コンセントの前提からして、もちろんケース・バイ・ケースというふうなこともあろうかと思いますが、脳死判定が事実上できなくなるというふうなことであります。しかも、我々厳密に考えておりますのは、脳死判定というのをきちっとやらない以上は死んでおらない、脳死じゃないというふうなことでありますので、そこら辺ははっきりしておるつもりでございます。
第140回 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第3号
○衆議院議員(山口俊一君) 確かに、先生おっしゃられているような側面もあろうかと思います。ただ、私ども何度も御答弁しておりますように、あるいは脳死臨調にも書かれておりますように、必ずしも脳死というのは人の死じゃないというふうにお考えの方々もおいでるわけであります。そうした方々に対する一つの配慮として、インフォームド・コンセントというのを一つの前程としてそこで脳死判定をきちっとやっていく。そうじゃない場合には、脳死判定を現場として事実上す…
第140回 参議院 本会議 第26号
○衆議院議員(山口俊一君) ただいま御質問いただきました西山議員の御質問にお答えをさせていただきます。 まず、先般来の世論調査の結果あるいは衆議院における質疑等々を踏まえられて、脳死を人の死とすることに国民の合意がなく、性急な立法化を行うべきでないというふうなお尋ねでございました。 ただ、先生も御指摘のとおり、実はこの問題に関しましては、人間の尊厳であるとかあるいは死生観、宗教観等に複雑に絡んできておる問題でありまして、そうした中で恐ら…
第140回 衆議院 厚生委員会 第16号
○山口(俊)議員 お答えをさせていただきます。 先日の参考人からの意見聴取におきましては、確かに委員御指摘のとおり、いろいろな御意見がございました。ただ、私どもが提案をさせていただいております法案に御理解を示す方と同時に、対案に対しても御理解を示す方も参考人として選ばれております。そうしたことからさまざまな御意見が出たのであろう。参考人の皆さん方の間で意見の一致がなかった結果とも相なりましたけれども、これはまた当然のことでなかろうか。い…
第140回 衆議院 厚生委員会 第16号
○山口(俊)議員 お答えをいたします。 これも午前中、子供ということで御議論があったのは先生御指摘のとおりでございます。この法案に基づく臓器提供の意思表示、これが果たして妥当有効なものか、これを判断をするためには、意思表示を行う本人が臓器提供というか臓器移植に対して十分な理解があるということと同時に、本人がみずからの意思によってきちっと判断をしたことなのかどうか、これをはっきりしなくてはならないわけでありまして、ですから、その意思が本人…
第140回 衆議院 厚生委員会 第16号
○山口(俊)議員 そこら辺は、先ほども申し上げましたように、十分認識をいたしておりますので、そうしたこともあって、第三者機関云々というふうなお話を申し上げさせていただきました。 重ねて申し上げますが、ともかく慎重の上にも慎重、もしくは、むしろどちらかといいますと除外をしていくといいますか、とりあえずはそちらの方向で考えた方がいいのではないか、私はそう思っております。
第140回 衆議院 厚生委員会 第16号
○山口(俊)議員 これも以前お答えをしたことがございますが、御承知のとおり、この法案というのはあくまで臓器移植を目的といたしておりまして、臓器移植に関連のない解剖、医学研究につきまして定めたものではございません。同時に、御承知のとおり、献体につきましては、医学及び歯学の教育のための献体に関する法律、この中に「身体の正常な構造を明らかにするための解剖」というふうに献体の趣旨がきちっと定義をされておりまして、この目的以外には使用されないもの…
第140回 衆議院 厚生委員会 第10号
○山口(俊)議員 滝委員の御質問にお答えをさせていただきます。 委員御指摘のお話は、去る三月十九日の参議院予算委員会で橋本総理もお話しになっておられた件であろうと思うわけでありますが、委員も御指摘のとおり相当以前の話のようでございます。御承知のとおり、昭和四十二年に初めて南アフリカのバーナード博士によって心臓移植が行われました。恐らくそのころであろう、四十二、三年のころではなかろうかというふうな話を聞いております。 そのお話の件はバーナ…
第140回 衆議院 厚生委員会 第10号
○山口(俊)議員 能力が備わっておるかというふうなお話でございますが、御承知のとおり、我が国におきましてはいわゆる竹内基準に従って行われるというふうなことになりますが、竹内基準におきましても、脳死の判定は脳死判定に十分な経験を持つ専門医あるいは学会認定医が二名以上で行うというふうなことになっておりまして、これにつきましても救急医学会やあるいは脳神経外科学会等の専門医制度や認定医制度を通じて養成が図られておると承知をいたしております。 そ…
第140回 衆議院 厚生委員会 第10号
○山口(俊)議員 滝委員御指摘のとおり、やはりいわゆる脳死というものは非常に実感をしづらい、あるいは一般的にわかりにくい死であるというふうに言われておるわけでありまして、そうしたことから実は脳死臨調でも、お話のとおり、竹内基準というのは現在の医学水準から見る限り妥当なものであるというふうな結論に至っておりますが、同時に、竹内基準により医学的には脳死判定ができるということが認められるとしても、脳死判定に対する社会の安心感を強めるためには判…
第140回 衆議院 厚生委員会 第10号
○山口(俊)議員 先ほども御答弁をいたしましたが、脳死の判定というのは、従来の三徴候による死の判定と比べまして大変実感をしにくいというふうな面があることも事実でございます。そうしたことから本法案では、そうした不安に配慮しつつ、脳死判定の確実さ、適正さを法的に担保をするために、脳死判定の基準を実は厚生省令において規定をするというふうなことにさせていただきました。 省令におきましては、必須検査の項目などの具体的な検査項目や判定者にかかわる事…
第140回 衆議院 厚生委員会 第10号
○山口(俊)議員 確かにお話のとおり、竹内基準にまさる基準はないと私ども考えておるわけでございまして、ただ、決して丸投げをしておるわけではございませんで、やはりこうした問題のぎりぎりの判断として厚生省令、これが適当であろう。しかも、いわゆる脳死の判定基準というものを果たして法律にうたい込むのが適当かどうかというふうな議論も実はございまして、御承知のとおり、三徴候死につきましても、法的にそこら辺を明言をしておる法律はございませんで、そうし…
第140回 衆議院 厚生委員会 第10号
○山口(俊)議員 先ほど来るるお話を申し上げておるわけでありますが、ただいまお話ございましたいわゆる移植を受ける者の基準といいますか、選択基準といいますか、それにつきましては先ほども質問がございました。中山議員の方からお答えございましたので私の方からは省かせていただきますが、やはりそこら辺の検討というものも、実は厚生省の検討会なりあるいは移植関係学会合同委員会なり、さまざまなそうしたグループの中で検討されておりまして、また、そうしたこと…
第140回 衆議院 厚生委員会 第10号
○山口(俊)議員 滝委員御指摘の点でございますが、平成六年の九月に移植関係学会合同委員会が定めました「臓器移植に関する指針」の中で、臓器提供者の遺族に対して敬意と配慮を払い、臓器移植につきまして理解と同意が得られて初めて実施に移されるというふうなことが明示をされております。また、平成六年四月、日本救急医学会理事会におきまして定められました「脳死患者への対応と脳死体からの臓器移植について」の中でも、コーディネーターが親族に対し、移植の意義…
第140回 衆議院 厚生委員会 第10号
○山口(俊)議員 解剖の件につきましてでありますが、実は、本法案は臓器移植というものを目的にいたしておりまして、解剖について定めておるものではございません。 医学の教育または研究をすることを目的にした解剖等に係る遺族の承諾につきましては、死体解剖保存法の中で、原則的には「死体の解剖をしようとする者は、その遺族の承諾を受けなければならない。」と規定をされておるところでございます。 したがいまして、解剖につきましては臓器移植とは異なる趣旨か…
第140回 衆議院 厚生委員会 第10号
○山口(俊)議員 確かに委員の御指摘の点もこれまたあるわけでありますが、ただ、やはり少なくとも一千万近く経費がかかるというふうな中で、いかにしていわゆる低所得のといいますか、そうしたお金を即用意できない皆さん方に配慮をしていくか。これもまた我が国がとってきた健康保険制度の基本的な問題でもあろうかと思っておるわけであります。 移植実施の施設が若干負担をする云々という話もあろうかと思いますが、先ほど中山議員がお答えを申し上げましたように、と…
第140回 衆議院 厚生委員会 第8号
○山口(俊)議員 この件につきましてはお答えをしたこともございますけれども、まず、最初にお話しの脳低温療法、これにつきましては、確かに、おっしゃるとおり、すばらしい医療であろうと思っております。いわゆる蘇生限界点をどこまで延ばすか、こうした療法によって一人でも多くの方が助かる、これは大変すばらしいことであろうと思うわけでありますが、それもあくまで脳死に至るまでの過程というふうなことでありまして、いわば脳死というのは、ポイント・オブ・ノー…