山口二郎
会議録に記録された「山口二郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 193 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 北海道大学大学院法学研究科教授
- 直近の発言日
- 1990/11/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会公聴会32 件・32%
- 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会30 件・30%
- 内閣委員会22 件・22%
- 日本国憲法に関する調査特別委員会11 件・11%
- 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会公聴会5 件・5%
※ 全 193 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号
○山口二郎君 中川先生御指摘のとおり、日本が国際社会において名誉ある地位を占めるためには、今回のような明白な侵略あるいは不正に対しては、国際的な対抗措置をとることは憲法の予定しているところだと思います。しかし、私は、憲法第九条というものは、そのような国際的な貢献方法についての制約、枠をはめた規定だと考えます。ですから、その範囲内で考えるべきだということであります。
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号
○山口二郎君 領域保全などの基本的な業務に限定して合憲な存在であり得ると私は考えます。
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号
○山口二郎君 いや、特にございませんが、あえて一言申し上げさせていただくと、ぜひ国会の論戦におきまして、今町村先生と私の間で成立した了解に基づいて具体的な貢献策を鋭意探求していただきたいという希望を申し上げさせていただきたいと思います。
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号
○山口二郎君 先ほど申しましたように、この種の法案を論議する際には、これからの日本の外交、防衛政策のいわば基本的な戦略あるいはグランドデザインというものをきっちりと考えることが不可欠の前提であろうというふうに考えます。 私は、もはや東西対決の時代は終わったというふうに感じております。日本の防衛政策、外交政策というものも、米ソの緊張緩和あるいは東西の融和という事実を前提として方向転換をすべきときであろうというふうに思います。そのために日本…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号
○山口二郎君 先日、海部首相が、この法案がうまくいかないと国際世論から非難を受ける、なかんずくアメリカから大変な批判を受けるということをおっしゃいましたが、まさにその点に日本の政府の指導者の対外認識があらわれていると私は考えます。つまり、国際協力イコール対米協力という図式が支配しているというふうに考えるわけであります。 従来、アジアの一員、西側の一員、国連中心主義といったような言葉が状況に応じていわば便宜主義的に使い分けられてきたわけで…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号
○山口二郎君 形式的な、客観的な、だれから見てもはっきりとわかる基準によって日本のお金なり、組織なりを国際的な業務に参加させるということが何よりも重要であろうと思います。 先ほど申しましたように、日本が国際的な紛争解決に関与するということについては、日本の意図とは違った読み方をされる可能性がある、軍事的なプレゼンスが増大するといったような憂慮を招く可能性があるわけであります。そういう誤解や憂慮というものを払拭するためには、何よりも国連と…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号
○山口二郎君 これは例えて申しますと、例えばある地域に非常に悪質な疾病がはやっていて、そこに医療チームを派遣すべきかどうかという問題みたいなものでありまして、そういう悪病がはやっているところに医者が行けば、それに伝染して医者自体も命を落とす危険性がある。だけれども、その病気を治療するためには人が行かなければいけないということで、平和的な作業についても当然いろいろなリスクはあるわけであります。 紛争処理の例で言えば、国連によるいわゆるPK…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号
○山口二郎君 私の感想は、指導的な立場に立つ政治家の方々には、みずからの信念や理念というものをもっと率直に語っていただきたいという点であります。つまり、政府・自民党の側にあっては、一体、国連中心主義と対米協調主義が食い違いあるいはずれる可能性があるとすればどっちを優先すべきであるかとか、自衛隊を海外に派遣することの本当の必要性は一体何なのかといったような点について、いわば目先のごまかしではなくて、それぞれの信念というものを語っていただき…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号
○山口二郎君 先生の御指摘を私なりに解釈すると、つまり、一方において日本に対する武力の行使については非常に広い概念でとって、物資も情報も間接的な協力は全部武力の行使に含めるという法規定を一方で置きながら、他方で自分が出すときは後方支援は武力の行使とは別だという使い分けをするのがずるいという御趣旨だと思うので、それは私も全く同感であります。つまり、法的に論理的な一貫性、整合性がないというふうに思います。
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号
○山口二郎君 私は、先ほど申しましたように、協力のあり方を考えるときには、まずだれのための、何のための協力かという発想から論議を進めるべきだと考えます。したがって、今回の平和協力は、何よりも紛争によって被害を受けた国々の生の声をまず聞いて、そこから具体的な協力の手段を考えるべきだと思います。まさに先生の御指摘のとおり、難民の救援その他早急に日本が協力できる分野が現にあるわけですから、そういう面で実績をつくることこそが国際社会の期待すると…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号
○山口二郎君 今後この種の地域紛争が起こり得る可能性はあるわけで、それに対して日本が国際秩序の維持のためにどういう協力をするかということは、いわば原則としてこれから考える必要があると思います。私は、国連の平和維持活動という形式的な要件をつくって、それに対する人的、物的、経済的支援を積極的に行うという方針を立てるべきだというふうに思っております。 和田先生の自衛隊の有効活用のアイデアをもし生かすとすれば、自衛隊のあり方そのものをやはり本質…
第61回 衆議院 建設委員会公聴会 第1号
○山口公述人 私は全国公住協の副会長をやっております山口でございます。この法案に全面的に反対する立場から意見を申し述べたい、そのように考えます。 〔委員長退席、金丸(信)委員長代理着席〕 今日、日本は世界第二位の生産力を持つような国になったわけでございます。したがって、私たちは、いまこそこの驚異的な経済成長の成果を国民の生活と福祉を増進するために使われ、そうして歴代内閣が公約しておりました一世帯一住宅を実現して、戦後二十四年間国民が待ち…
第61回 衆議院 建設委員会公聴会 第1号
○山口公述人 いまの建てかえ問題ですが、その点につきましては、私たちは、合理的な土地の利用ということについてはいま島上先生がおっしゃったとおりでございますが、同時に、わずか三カ月の猶予期間で建てかえを行なう——明け渡し努力義務の場合は六カ月ありますね。家賃が変わるとかなんとかいうと、生活が非常に激変するわけです。それですから、私たちの基本的な立場としては、徹底的な話し合いの中でやっていただきたい、その同意を得た時点においてそれをやっても…