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日本社会党衆議院
総発言数
2,151
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/11/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会35 件・35%
  • 予算委員会第五分科会28 件・28%
  • 運輸委員会27 件・27%
  • 予算委員会第四分科会10 件・10%

※ 全 2,151 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,151 20 を表示
日本社会党1964/11/06

46衆議院 災害対策特別委員会 第23号

○山口(丈)委員 これはまた私は十分に用意をして御質問をいたしますが、今日、農業関係においては、なるほどつなぎ融資その他の措置を講じて後に激甚災害法の指定をして融資をするということでありますけれども、融資を受けても実際問題、返す能力がないんですよ。したがって、中小企業等においては、この返済期日を延長する、その他の措置によっては返済能力があると見てもいいかもわかりませんけれども、農業者については、これは返済能力なしと見ていいんですよ。それ…

日本社会党1964/11/06

46衆議院 災害対策特別委員会 第23号

○山口(丈)委員 了解いたしますが、この法の改正にあたっては、私は融資をする、金を貸してやるということだけでは問題は解決しないと思う。災害を受けなくとも、普通の業態にあるものでも、貿易の振興とかあるいは外貨の獲得とかそういった国家的利益の見地からというので、造船に対しても利子補給が行なわれている。したがって、こういう災害にこそそういう補給制度を加味した法律をつくらなくては、実際問題救済にならぬと思うのですよ。金は貸してやるが、いずれは返…

日本社会党1964/10/27

46衆議院 災害対策特別委員会 第22号

○山口(丈)委員 見えているところから質問をしていきます。 まず中小企業庁にお尋ねをいたしますが、特に二十号の台風では、地域的には中小企業に対して非常な被害を与えておるのですが、特に、たとえば兵庫県、大阪−大阪はあまり被害はありませんでしたが、こういったところでは、ちょうど年末のクリスマス用品などの製造業に対する被害が非常に大きかったのであります。そこで輸出のキャンセル等の問題が起きてまいりまして、中小企業の独自の力だけではとうていささ…

日本社会党1964/10/27

46衆議院 災害対策特別委員会 第22号

○山口(丈)委員 時間がありませんから詳しくは質問できませんけれども、いま言われました本年度の普通年末融資のワクを最初の計画よりも増額されたということは承知をしておりますが、それを昨年度に比べますと一向に増額になっていない。昨年度並みの融資ではないかと思われるのであります。ところが、それを被災をした地域に重点的に向けていくということになれば、それは運用上、私はそれでも、資金の現状から見てやむを得ないかと思いますけれども、その場合において…

日本社会党1964/10/27

46衆議院 災害対策特別委員会 第22号

○山口(丈)委員 これは年末を控えて緊急な問題でありますから、早急にはっきりとした決定をして指示をしてもらいたいと思います。 時間がありませんから、次に運輸省に質問いたしますが、さきに九日の当委員会において御質問を申し上げておいたのでありますが、その中で、神戸の摩耶埠頭並びに摩耶防波堤の復旧についてであります。摩耶防波堤のほうについては、国の費用で復旧、並びに工事中のところの工事については変更してこれを実施する、ところが・市のほうに移管…

日本社会党1964/10/27

46衆議院 災害対策特別委員会 第22号

○山口(丈)委員 いま公共土木の災害復旧として高額補助でやると言われましたが、それは普通の災害並みのことですか、それとも、特別災害復旧として出されるわけですか、いかがですか。

日本社会党1964/10/27

46衆議院 災害対策特別委員会 第22号

○山口(丈)委員 それではちょっと私はふに落ちないと思うのですよ。とにかく、普通に工事をやっても、一年間という間にこわれるというようなことがあった場合には、国はどうしておられるか知らぬけれども、地方においては責任復旧をさせているわけですね。これはまだ一年にもならぬのにああいうことになっているのです。ですから、当然国は普通災害に対する補助ではいかぬと私は思う。そんなことではなくて、もう少し進んだ方法をとられるべきではないか、こう思うのです…

日本社会党1964/10/27

46衆議院 災害対策特別委員会 第22号

○山口(丈)委員 これは時間がありませんからあまり突っ込んで言えませんけれども、いまあなたがおっしゃったように、異常な波浪による災害だ、そのとおりなんですよ。しかし、その異常な災害というものがいつやってくるか、それに対処するのが当然なんです。これはよい経験になったのです。よい試練になったのですから、だからあの埠頭は根本的に計画を変更する必要がある。そうでなかったらまたあれを繰り返すのです。もう試験済みなんですから、私は、あれについては根…

日本社会党1964/10/27

46衆議院 災害対策特別委員会 第22号

○山口(丈)委員 これはもう時間がありませんから次にしますけれども、ああいうコンクリートのふたじゃなくて、それなら鉄板にするとかなんとか、いろいろな方法があると思うのです。風が吹くたびにつぶれてしまって、またそれを新しくやらなければならぬというのではたまったものじゃないですよ。ですから、それはいまあなたのおっしゃったことも私は是認しますけれども、そういう意味では、もう一ぺん再検討する必要があると思うのですよ。そしてその費用というものは、…

日本社会党1964/10/27

46衆議院 災害対策特別委員会 第22号

○山口(丈)委員 これは建設、港湾一体となって完成していただかないと実際に実効を上げることはできませんので、ぜひとも一体になってやっていただくことと、それから、来年度中には、いわゆる三年計画の終わりの年でありますので、ぜひともひとつ予算を確保していただいて、再度こういう災害の起こらないようにぜひとも御配慮願いたいと思います。 これで質問を終わります。

日本社会党1964/10/09

46衆議院 災害対策特別委員会 第20号

○山口(丈)委員 お急ぎのようでありますから、実は今度の二十号台風に関係をして、事務当局にむしろお願いをして建設大臣の御了承を得たい、こう思うわけです。 実はこの間二十号台風の兵庫県下の被災状況を見に回ったわけです。ところが、問題は、阪神間のうち一番被災の多かったのは西宮市でありますけれども、この西宮市の防潮堤については、これは運輸省の所管のようであります。ところが、その防潮堤をはずれますと、特に今津港に流れ込んでおる東川という川があり…

日本社会党1964/10/09

46衆議院 災害対策特別委員会 第20号

○山口(丈)委員 そこで、鳴尾川じりから西宮港に至る海岸、これは建設省かと思っていたら、運輸省だ、こういうのですね。いまかさ上げ工事が行なわれつつあるのですけれども、これは一気になぜやっておらなんだなんということを言って責任を追及してもしようがない。ところが、低いところは、鳴尾川から西宮港に至る間、ここでは、堤防の裏側にあります家屋は床上まで、水は当然のことですが、水ではなくて、海の砂が堤防を越えて浸入した、そうしてここで八戸ばかりがこ…

日本社会党1964/10/09

46衆議院 災害対策特別委員会 第20号

○山口(丈)委員 そこでお伺いしますが、この建設省関係のものと運輸省関係のものとが並行して工事が進められないと、水のようなものは、一カ所不備な点がありましても全体が用をなさない、これは常識でありますけれども、こういうことでありますから、一体来年度に——これは運輸省と両方に尋ねなければわかりませんけれども、きょうは建設省だけお伺いしますが、来年度の西宮地区の海岸地帯の改修についてはどういう御計画なんですか。運輸省では緊急五カ年計画にはずれ…

日本社会党1964/10/09

46衆議院 災害対策特別委員会 第20号

○山口(丈)委員 そこで建設大臣にお伺いしますが、いまお聞きのとおりなんですが、この地帯は戦前は地盤沈下というようなことは考えられなかったところなんです。ところが、終戦後急速に産業が発展いたしますと、それにつれまして非常に地盤沈下が激しくなってまいりました。したがって、この十四、五年の間には、地盤沈下のはなはだしいところでは、やはり尼崎と同じように一メートル以上も沈下をいたしておるわけであります。したがって、それに伴う防潮堤、河川の堤防…

日本社会党1964/10/09

46衆議院 災害対策特別委員会 第20号

○山口(丈)委員 要望しておきますけれども、これはお聞きのとおり、建設省だけの単独でなくて、運輸省との話し合いで、運輸省の工事と建設省の工事とが並行して進まないと、これは用をなさないところでありますから、ひとつその点を特に御配慮願いたいと思います。 終わります。

日本社会党1964/10/09

46衆議院 災害対策特別委員会 第20号

○山口(丈)委員 二十号台風の被害について、関係各省に御質問を申し上げたいと思います。 今度の二十号台風の被害は、これは午前中にもいろいろ質問がありましたように、けっこうな法律としてきめられた災害基本法、あるいは激甚地指定等に関するいろいろの法律がありますけれども、被害額がものすごく大きいのにその指定が受けられない、こういうような実にたちの悪い——と言うと語弊があるかもしれませんが、結果を来たしておるわけです。これは非常にかわいそうなの…

日本社会党1964/10/09

46衆議院 災害対策特別委員会 第20号

○山口(丈)委員 激甚法がどうのこうのとおっしゃるけれども、しかし、こういうものは兵庫県下で——三億や五億のものならそれは別ですけれども、兵庫県だけでも、農林省関係では六十一億の被害、通産省関係でいきますと、何と四十四億四千万円、こういうばく大な数字になっておるのですよ。ところが、この数字のうちで、製鉄とか製油とか、こういう大企業関係が九億以上、特にかわいそうなのは輸出関係です。年末、クリスマス用品として製造したのが、これはほとんど中小…

日本社会党1964/10/09

46衆議院 災害対策特別委員会 第20号

○山口(丈)委員 適切な措置とは、具体的にどういうことなんですか。中小企業関係、それから輸出関係の損害に対して、当然、契約をしておれば、キャンセルの問題もありましょう。そうすれば、輸出関係においては補償の問題等が出てくると思うのです。こういうようなのは具体的にどうなさるおつもりですか。たとえばキャンセルに対する補償金——違約金といいますか、これは見てやるとでもおっしゃるのですか、そんなことは知らぬとおっしゃるのですか、どっちなんですか。…

日本社会党1964/10/09

46衆議院 災害対策特別委員会 第20号

○山口(丈)委員 年末を控えてこれらの中小企業は——兵庫県だけじゃございません。とにかくこれは正月が越せるか越せぬかの問題ですよ。兵庫県だけじゃない。各地を歩いてみて、中小企業というのは悲痛な声をあげている。いま申したように、輸出が思うようにいかない。伸びている伸びていると政府は言うけれども、今日、国内需要というものはほとんど頭打ちの状態にある。したがって、設備は増加した、これをはくためには、どうしても輸出以外にはない。今日では、中共だ…

日本社会党1964/10/09

46衆議院 災害対策特別委員会 第20号

○山口(丈)委員 これはのれんに腕押しで、そんな答弁ではぼくの言う答弁になっていない。ただ輸出だけじゃありませんよ。一般中小企業関係についてもどうなさるつもりか。年末を控えて金融は詰まっておるし、これは困るんですよ。