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行政管理庁行政監察局長衆議院参議院
総発言数
242
直近の所属会派
直近の役職
行政管理庁行政監察局長
直近の発言日
1962/08/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第一分科会27 件・27%
  • 決算委員会27 件・27%
  • 内閣委員会15 件・15%
  • 地方行政委員会11 件・11%
  • 決算委員会首都高速道路公団に関する小委員会9 件・9%
  • 決算委員会国有財産の増減及び現況に関する調査小委員会4 件・4%

※ 全 242 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

242 20 を表示
行政管理庁行政管理局長1962/08/27

41参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山口一夫君) 大臣の御説明に補足いたしまして、行政不服審査法案——以下審査法と略称さしていただきます。——並びに行政不服審査法の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案——以下整理法と略称いたします。——につきまして、審査法を中心にいたしまして必要に応じて整理法の内容に触れながら概要の御説明を申し上げたいと存じます。 審査法は全文五十八カ条からなる法律案でございますが、これが三章に分かれまして、第一章総則、第二章手続、第三章…

行政管理庁行政管理局長1962/08/27

41参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山口一夫君) ただいまのお話につきましては、成立の暁におきまして、運用の場合に、当該処分庁以外の上級庁にやった趣旨、すなわち、先生のおっしゃった完全な第三者機関ではございませんが、少なくとも監督の責任を持った上級庁が審査するのが原則である。なるべくそういう機会を多くしたいという趣旨にかんがみまして、単に処分庁の処分を弁護したり、あるいはかばうというような考え方でなく、十分にその点第三者的に近い監督庁としての立場から厳正に審査…

行政管理庁行政管理局長1962/08/27

41参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山口一夫君) 実例につきましては、法制局のほうからお話しいただきたいと思いますが、先ほど申しました審査会の場合ですけれども、それからその他公団の処分に対しまして大臣以外のこれもまた審査会、そういう横の組織というようなものにつきまして、整理法の中にそれぞれ規定がございます。実例につきましては、法制局のほうから申し上げます。

行政管理庁行政管理局長1962/08/27

41参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山口一夫君) ただいまのお話、全然処分庁あるいは監督庁に関係のない第三者的のたとえば中央審査庁とか中央訴願庁とかいう別個の組織を作って、そこで扱うという御意見につきましては、実は立法論として、あるいは訴願制度調査会の審議の途中の御意見としてそういう御意見も出たように承っております。また、その御意見自体につきましては、相当傾聴に値するものがあると思います。ただ、現在そういう機構を別個に作るということ自体につきまして、これは相当…

行政管理庁行政管理局長1962/08/27

41参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山口一夫君) お話しの概括主義になると例外ははっきりするが、逆に何を申し立てていいのかわからぬというお話でございますが、これは確かにそうでございまして、概括主義がよいか列記主義がよいかという両者の比較の場合に、概括主義の一つの欠点として、申し立て事項が不明確になる欠点を持っておることは遺憾ながら事実でございます。しかし、これに対しまして列記主義のほうは、個々の申し立て事項がはっきりいたします長所はあるのでありますが、しかし、…

行政管理庁行政管理局長1962/08/27

41参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山口一夫君) その点につきましては、私山口でございますが、山口監察局長のほうから答弁をさせていただきたいと思います。

行政管理庁行政管理局長1962/08/27

41参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山口一夫君) それらの京につきましては、今後指導いたします場合になるべく便利なような、できますればそこへ行ってすぐ用紙があって、不動文字が書いてあって、それに名前を書いて大体の内容をあれすれば申し立ての方式にかなうというようなことを指導面において十分徹底させて参りたいと考えております。この法律の趣旨自体が国民の権利救済の拡張という点にございます。なるべく不服の申し立てをしやすいようにという点につきましては十分解決いたしたいと…

行政管理庁行政管理局長1962/08/27

41参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山口一夫君) この問題は、統計的に何件という数字は、事の性質上あげることができませんが、実際問題としてかなりおくれている、また、ものによっては握りつぶしになっているというようなケースにつきまして、遺憾ながら、そういう事実があったのではないかということが想像されております。

行政管理庁行政管理局長1962/08/27

41参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山口一夫君) ただいまお話しの、約二割という容認率と申しますか、救済率と申しますかの概数につきましては、私も大体その程度の数字のように記憶いたしております。この数字は少ないというお話でございますが、大体行政行為というものは通常の場合、正当に行なわれるのが筋でございます。また、かなりいろいろな手続を経て行なわれるものでございますから、その行なわれたものに対する反対の決定あるいは裁決というようなものは、通常のとおり正当に仕事が行…

行政管理庁行政管理局長1962/08/27

41参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山口一夫君) その点につきましては、われわれ行政部内におきましても、御指摘のような感じがするのであります。今後実施の面におきまして、特に内部における処理につきましては十分御発言の趣旨を生かしまして遺憾ない処置をとるようにいたして参りたいと考えております。

行政管理庁行政管理局長1962/08/27

41参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山口一夫君) 法律そのものは、私は行政運営の一つの問題であると考えております。行政運営の終わりのほうの段階における不適当な行政庁の処置に対する救済の方法でございますので、広い意味におきまして行政運営の一半をなすものと考えております。しかし、整理法自体が二百数十カ条にわたってできていることでも想像されますように、また、一般概括主義をとりました結果、この法律の施行にあたりましてはそれぞれの法律に関係する各省が、ほとんど全省が面接…

行政管理庁行政管理局長1962/08/27

41参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山口一夫君) 教示の問題は、今回の法案のねらいとしております権利の拡張という意味におきまして、最も重要な改正だと考えております。したがって、教示の方法につきましては、先ほど申しました関係各省においてそれぞれの処分をいたします場合に直接やってもらうわけであります。各省ごとに現在どういう処分が各省において扱われているかということにつきまして、十分詳細な検討を経まして、洩れのないように教示をいたすように指導いたしたいと考えておりま…

行政管理庁行政管理局長1962/08/27

41参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山口一夫君) その点につきましては、今後法律施行後、政令あるいは各省の省令等によりまして、それぞれ具体的な規定ができて参る予定でございます。お話の点は、たとえばある省におきまして申請の処分に対して許可しない。不許可にするという場合に、不許可の通知を大臣の名前におきまして相手に対して出します。その不許可処分を通達いたします文書に添えまして、この不許可処分に対して異議のある者は、不服のある者は審査請求ができる。あるいは異議の申し…

行政管理庁行政管理局長1962/08/27

41参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(山口一夫君) 今の点は法律解釈の問題になりますので、法制局からさらに補足をしていただきたいと思っております。教示規定は一応訓示的の規定でございまして、教示をしなかったことに対する制裁というものにつきましては、法律上の制裁というものにつきましては、今のところないというように解釈いたしております。なお、野木部長のほうから補足をしていただきたいと思います。

総理府事務官(行政管理庁行政管理局長)1962/08/23

41衆議院 内閣委員会 第4号

○山口政府委員 御指摘のございました第一条の「簡易迅速な手続による国民の権利利益の救済を図るとともに、行政の適正な運営を確保する」ということの法律的な解釈につきましては、法制局から御見解を述べていただきたいと思いますが、ただ、この法律の運営に当たりますわれわれといたし接しては、結局国民の権利、利益の救済をはかること、行政の適正な運営を確保することは、長官の答弁にもございましたように、必ずしも二つ別個のものではなくして、終局においてこの両…

総理府事務官(行政管理庁行政管理局長)1962/08/23

41衆議院 内閣委員会 第4号

○山口政府委員 ただいま御指摘の第八号の問題でございますが、学校における教育につきましては、教育基本法の精神にのっとりまして、教育目的を達成するために行なわれるわけであります。従って、教育の自主性、自律性ということが十分に尊重せらるべきであると思うのであります。この意味におきまして、学校の中で行なわれます学生、生徒、児童等に対する処分は、この教育目的達成のための一つの手段であるというふうに解釈できるのでありまして、その処分もやはり教育で…

総理府事務官(行政管理庁行政管理局長)1962/08/23

41衆議院 内閣委員会 第4号

○山口政府委員 現在の訴願法のもとにおける訴願の実情につきましては、この法律の立案に先だちまして、最近数年間における過去の状況を調べたのでございます。件数から申しますと、地方税関係、国税関係、労災保険関係あるいは遺族援護法関係、地方公務員あるいは地方自治法に関係するもの、健康保険法、その他、特許法、出入国管理法の事例等が比較的件数として多く上がっております。ごく概括的に申しまして、昭和三十年前後の数年間における統計から達観いたしまして、…

総理府事務官(行政管理庁行政管理局長)1962/08/21

41衆議院 内閣委員会 第3号

○山口政府委員 お話の通り、この法案の趣旨の徹底につきましては、国民全般に対し、また特に中央、地方を通じまして行政庁の当事者に対しまして、十分に一つ趣旨を徹底させまして、法案の成立に資したいと思っております。法律成立の暁におきましては、とりあえず全国――中央官庁、出先官庁、都道府県並びに都道府県以下の機関を大体ブロック別に集めまして、趣旨の徹底をまずはかりたいと思います。法律の説明、並びに法律の精神について特に徹底をはかりたいと思います…

総理府事務官(行政管理庁行政管理局長)1962/08/21

41衆議院 内閣委員会 第3号

○山口政府委員 法律の成立を予定いたしまして、法律成立の場合のPRの経費といたしまして七十二万円ちょっと一応ございます。なお、今後の新年度以降の分につきましては、大蔵省と折衝いたしまして、別途そのほかに必要経費を計上する予定でございます。

総理府事務官(行政管理庁行政管理局長)1962/08/21

41衆議院 内閣委員会 第3号

○山口政府委員 お説の通り、この法案は、違法または不当な処分に対する救済でございますので、違法または不当な処分をしないことがむしろより以上に重要なことは、全く同感でございます。行政の組織、行政の作用並びに事後の救済、これら全体を通じまして行政の運営の適正化をはかるということが、行政運営上最も重要な問題であるということは、私も痛感をいたしております。この法案が審議されます途中におきまして、訴願制度調査会の席上におきましても、お話の行政手続…