山原健二郎
会議録に記録された「山原健二郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,071 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙52 件
- 社会保障・年金9 件
- 防衛5 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会75 件・75%
- 予算委員会第二分科会17 件・17%
- 予算委員会第八分科会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
- 法務委員会1 件・1%
※ 全 7,071 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○山原委員 牛肉、オレンジ問題について最初に少しお伺いしたいと思います。 四月八日の臨時ガット理事会で米国は提訴したわけですが、日本は第三国による紛争処理委員会、パネルの設置に反対して、パネルの設置には至らなかった。日本がパネル設置に反対した理由は何かということをちょっとまとめてお伺いしておきたいのです。ダブるかもしれませんが、よろしくお願いします。
第112回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○山原委員 特に牛肉について、今までも何遍も御質問申し上げましたように、米国自身は輸入制限を実施していること、また、日本の国家貿易品目であることなどから見て、米国による自由化要求あるいはガット提訴自体等が理不尽であり、不当なものであるというこの認識については今ももちろん変わっていないと思いますが、この点はいかがでしょうか。
第112回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○山原委員 私がお尋ねしたいのは、ガット提訴あるいは今回の要求そのものの理不尽さ、不当さというものについては、かつて十二品目の場合でも、農水省の方も理不尽であり不当であるという態度をとられましたね。また、時には言えた義理かという言葉まであったわけですが、この考え方そのものは変わっていないと思うのですが、そのように認識してよろしいでしょうか。
第112回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○山原委員 十二品目のときにもかなり厳しい批判を農水省としてもしてこられたわけでございますけれども、その点が何となくあいまいと言ってはなんですけれども、少しトーンがダウンしておることが気にかかるわけですが、その意味であえてお尋ねをしたわけです。 五月四日に予定されているガット理事会でもパネル設置反対の態度を貫くおつもりなのかどうか、この点を大臣に伺いたいのですが、いかがでしょうか。
第112回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○山原委員 この二国間協議の中で、自由化ということが選択肢の一つになっておるかどうかという問題ですが、この点はどのようにお答えになるのでしょうか。
第112回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○山原委員 そうしますと、自由化は困難だというこの立場は、今後の二国間協議においても貫かれるというお考えと受け取ってよろしいのですね。
第112回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○山原委員 これは新聞情報ですから、これも恐らくお尋ねがあったと思いますが、やはりこれは農民に対して一定の大きな影響も与えておりますし、また動揺も与えておりますからお聞きしないわけにはまいりませんが、安倍幹事長が、日本さえよければよいという状況は終わった、国際的に日本が厳しい状況にあるという講演をされたことが四月十日の新聞に出ております。また、先日政府首脳発言として、牛肉、オレンジの自由化は好ましいとの発言が大きく報道されました。さらに…
第112回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○山原委員 もちろん発言の自由はどなたにもあるわけでございますけれども、事は国益に関する問題として、新聞報道に首脳部というふうな形が出ますと、これは質問せざるを得ないわけですが、そんなことはないのだということであるならば、ここできっぱりと牛肉、オレンジについては自由化しないという御答弁がいただけるのではないかと思いますが、その点はどうでしょうか。
第112回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○山原委員 これ以上申し上げませんが、オーストラリア政府は日本が牛肉自由化を拒否していることに対して五月四日のガット理事会に対して提訴し、パネルの設置を要求するとしております。政府はこのパネル設置についても拒否の態度をとられるのでしょうか。この点はいかがですか。
第112回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○山原委員 次に、農産物十二品目のガット裁定採択の際、日本は裁定文の解釈には承認しがたい内容が含まれていることを指摘しました。これは私は大変適切な指摘だと思っております。特に、国家貿易品目についても数量的輸入制限の一般的禁止の原則が適用されるとした解釈は承認できないとの考えを表明したわけでございます。ところが、今度の米国もあるいは豪州の場合も、これは今お答えがありましたように、オーストラリアの場合はまだ確定的なものではないと思いますが、…
第112回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○山原委員 裁定の解釈について疑義があるあるいは承認できない。不承認の意思を表明されたことが生きるかどうかは、これを拒絶するか受諾をするかによって、その方がはるかに重みを持って、結局日本政府として立場を表明した、これを承認できませんよということ自体が何か消えてしまって、そして不当なことが通る、私はそういう感じを持っておりますので今御質問申し上げたわけですが、時間の関係で次へ移りたいと思います。 農業総合研究所が行った牛肉輸入自由化の影響…
第112回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○山原委員 農水省の機関の調査でも本当に重大な調査結果が出ているわけでございまして、そういう意味で深刻な事態を迎える可能性を持った問題であることは間違いございません。そういう意味で日本政府としても今後この問題については、恐らく各党が要請しておりますように、毅然たる態度で臨むことがとにかく今求められているということを申し上げまして、法案に入りたいと思います。 法案につきまして、まず第一番に、NTT株売却益を活用した収益償還型、Aタイプの無…
第112回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○山原委員 収益活動を実施している既存の施設の場合を考えてみますと、恐らく道路等は当然整備済みと思われるのでありますが、収益金を投入してわざわざ林道を整備する必要性が出てくるものかどうかという疑問を持つのでございますが、これにはどうお答えになりますか。
第112回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○山原委員 今回のAタイプ事業の導入は奥地山村地域にレジャー産業を誘致する上での円滑剤的性格を持つと理解されるわけですが、そうでしょうか、そうではありませんか。
第112回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○山原委員 森林開発公団法は、地勢等の地理的条件が極めて悪く、かつ豊富な森林資源の開発が十分に行われていない特定の地域内の森林を開発し、林業生産の増大に資することを目的としております。要するに「林業生産の増大に資することを目的」と、こうしているわけでありますが、今回のAタイプ事業の導入はこの公団法の目的の枠におさまらない面が出てくるのではないかと思いますが、そういうことはないでしょうか。
第112回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○山原委員 Aタイプ事業の導入によりまして収益型産業の奥地山村への進出が促進され、その結果森林地帯の乱開発あるいは自然破壊などを生じさせることにならないかという心配もあるわけですが、この点はいかがでしょうか。
第112回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○山原委員 今回のAタイプ事業の導入に限らないわけですけれども、林道建設あるいは国有林の伐採など森林開発事業には自然環境破壊という問題と背中合わせのケースが少なくないわけです。例えば知床の問題あるいは青森、秋田県境を走る青秋林道建設問題などなど、きょうは個々の問題についてはお聞きはしませんが、自然保護とのかかわりでは慎重に地元や関係団体の意向を十分踏まえて対応することが必要だと思います。当然大臣もそうお考えになっておると思いますが、大臣…
第112回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○山原委員 もう一点、これは通告していなかったようですけれども、入山料との関係を一言聞いておきたいのです。 Aタイプ事業の導入など収益性のある事業との関連という方向が出てくる中で、入山料徴収が広く導入されるのではないかという懸念もあるわけですが、そういう懸念は必要ないとお考えでしょうか。
第112回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○山原委員 この問題と関連して個別の問題を質問して恐縮ですけれども、これは全国にも通用する問題でありますのでちょっと申し上げたいのです。 高知県の奈半利川の濁水問題がございます。私は、山を培うことは非常に大事なことでありますし、国民生活と密着しておると思います。そういう意味で、この奈半利川が昨年十月の大雨以降赤く濁ったまま四カ月、五カ月たってもおさまらない状態にありまして、県政上の重大な課題となっております。奈半利川に発電用ダムが何カ所…
第112回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○山原委員 この要因が複合的だということはもちろんわかります。 実は私は四国の吉野川の流域で生まれ育った者ですけれども、例の日本第三番目の巨大ダム、早明浦ダムができまして、私のふるさとは子供の姿を河原で見ることができないくらいに水が濁っているのです。ダムができるとそういうことが全国各地にあるわけですが、ここの場合は数カ町村が一緒になりまして、この問題に本当に頭を悩ましておりまして、しばしば陳情もなされますし、先日は社会党の井上さんが本会…