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日本共産党衆議院
総発言数
7,071
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1989/06/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会75 件・75%
  • 予算委員会第二分科会17 件・17%
  • 予算委員会第八分科会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%
  • 法務委員会1 件・1%

※ 全 7,071 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,071 20 を表示
日本共産党・革新共同1989/06/15

114衆議院 農林水産委員会 第9号

○山原委員 終わります。

日本共産党・革新共同1989/06/15

114衆議院 農林水産委員会 第9号

○山原委員 私は、日本共産党・革新共同を代表しまして、農用地利用増進法一部改正案について、反対の討論を行います。 相次ぐ農産物輸入自由化、内外価格差縮小の名による農産物価格の軒並み大幅引き下げなどが今日の農業に深刻な困難をもたらしております。農政不信の声が満ちあふれる理由もここにあります。 産業構造調整による農業つぶしを打ち出した前川リポート、それを受けた農政審報告が描く構造政策に立脚しているところに本改正案の重大な問題があります。 構…

日本共産党・革新共同1989/05/25

114衆議院 農林水産委員会 第6号

○山原委員 私も、漁業問題について最初に伺いたいと思います。 今会期中の最後の質問で、少し遅くなっておりますが、お答えいただきたいと思うのです。 八九年、本年度の水産年鑑を見ますと、カツオ・マグロ漁業についてこう書いております。「カツオ・マグロ漁業は、我が国の漁業のなかでも最も重要な漁業の一つであり、指定漁業別の生産金額は、約三千四百十八億円と指定漁業の中で最大の水揚げとなっている。」ということですね。しかもこれは今お話がありました「遠…

日本共産党・革新共同1989/05/25

114衆議院 農林水産委員会 第6号

○山原委員 最近二年間の承認を受けた輸出漁船は、総計で今お話しのとおり三百七隻に上ります。 そこで、輸出漁船の目的別及び主な輸出先個々別の数字についても、最近二年間について報告いただきたいのです。

日本共産党・革新共同1989/05/25

114衆議院 農林水産委員会 第6号

○山原委員 今の御報告にありますように、目的別で見ますと漁船としての目的が二百十三隻、漁船以外、水産加工船やあるいは運搬船が中心でございますが、それが八十三隻、スクラップ目的が十一隻、圧倒的に漁船や漁業関連の目的で輸出をされているという実態だと思います。輸出先国ではフィリピン、台湾、南朝鮮いわゆる韓国などのほかにパナマ、ホンジュラスも多いわけですが、これは書類上だけの便宜置籍国などの操作によりまして、輸出漁船が実際には台湾や韓国で稼働し…

日本共産党・革新共同1989/05/25

114衆議院 農林水産委員会 第6号

○山原委員 商社とか水産大手が漁船を輸出をして、その上でマグロ、イカなどを輸入しているケースもあると聞いておりますが、そうした実態は把握されておりますか。

日本共産党・革新共同1989/05/25

114衆議院 農林水産委員会 第6号

○山原委員 輸出された漁船が外国で操業されておりまして、その漁獲物が日本に輸入されて水産物輸入の激増に拍車をかけ、魚価の低迷を招く、こうして我が国漁民、中小漁業者の生活と経営を圧迫している。特に影響の大きいマグロやイカなどの漁業者の間から、大変怒りを込めた対策の要請が寄せられておるわけでございます。 先ほど私申し上げました本年度の水産年鑑の中でも、「マグロ類の輸入は、昭和三十六年に自由化された後徐々に増加してきたが、円高、ドル安によりさ…

日本共産党・革新共同1989/05/25

114衆議院 農林水産委員会 第6号

○山原委員 今長官おっしゃったように、私も先ほどちょっと申し上げましたが、私の県の場合を考えてみますと、ひところよりは少し好況といいますか、そういう状態のようですが、申し上げましたようにもう半分に減っているという減船ですね。そういう事態。しかも高知県の場合は室戸を中心にしていくわけですけれども、非常に苦労して、しかも豊富な経験も持っておりますし、そういう意味でいわゆる輸入物と競合するよりもさらに高品質のものをとっておるという面もあります…

日本共産党・革新共同1989/05/25

114衆議院 農林水産委員会 第6号

○山原委員 今おっしゃったように難しい問題もあると思いますけれども、これらの要請が出ておることは間違いありませんし、今後とも努力のほどをお願い申し上げたいと思います。 次に、昨日、米の問題について農政審の報告書についての質問をいたしたわけでございますが、減反率の高いところ、この問題についてちょっと具体的な例を挙げて質問をしておきたいと思います。 減反率の高いところといえば、北海道、東京、私の高知県なんかも減反率の一番高いところでございま…

日本共産党・革新共同1989/05/25

114衆議院 農林水産委員会 第6号

○山原委員 私はこの北海道の士別の問題を例として取り上げましたけれども、明治の中後期に随分たくさん、私の県からも北海道開発に、当時は移民と呼ばれておりますが、行っております。坂本竜馬のおいに当たる坂本直寛というのがおりますが、彼と私の町の出身の前田駒次というのが、あの原野を馬で越して、羅臼から北見へ入って、北見で初めていわゆる水田をやるわけですね。これは稲作の北限だと言われるところで、歴史を見ますと、当時の屯田兵と相前後してこれらの移民…

日本共産党・革新共同1989/05/25

114衆議院 農林水産委員会 第6号

○山原委員 終わります。

日本共産党・革新共同1989/05/24

114衆議院 農林水産委員会 第5号

○山原委員 ただいまの前島委員の質問と重複するかもしれませんが、今回の農政審企画部会第一小委員会の五月十一日の報告について質問をしていきたいと思います。 この報告は、一つは戦前米投機の場となった正米市場の事実上の復活を意味するものではないかという問題、それから政府の方が農政審報告を全面的に具体化しようとしているということでも非常に重要な中身を持っています。また、これは日本の米を含む穀物生産の放棄という、一層食糧の対米依存を迫った日米諮問…

日本共産党・革新共同1989/05/24

114衆議院 農林水産委員会 第5号

○山原委員 規制緩和によりまして自由米の発生の余地をなくするということでもあろうと思いますが、結局不正規流通の現状を追認することになるのではないか。 第一小委員会の専門委員である山種米穀株式会社の会長の山崎さん、経団連の米問題部会長ですが、ここへ持ってきておりますけれども、「週刊農林」の二月五日号の中で、「自主流通米とは言わなくなっちゃった。民間流通米。自主流通米と自由米、いわゆる不正規取引ともいえないから、それをひっくるめたもの、政府…

日本共産党・革新共同1989/05/24

114衆議院 農林水産委員会 第5号

○山原委員 第一小委員会の内村座長の発言が出ておりますが、報告発表の際の記者会見の場で、部分管理ではないかと問われて、「うーん」としばらく言葉を探して、「直接統制と部分管理の中間的なものだ」と答えたと報道されております。これは報道ですから、そういうふうに出ておるわけです。中間報告では部分管理との表現があった。こういう点から見ても政府の米管理への関与は極めて希薄となり、実質的には部分管理の方向を指し示していると占わざるを得ないと思われます…

日本共産党・革新共同1989/05/24

114衆議院 農林水産委員会 第5号

○山原委員 次に、米の価格の問題ですが、民間流通米について価格形成の場を設けるということですね。 御承知のように戦前に正米市場がありましたが、かなり大きな幅で価格の乱高下があったはずであります。ちょうど米騒動のとき私は生まれているわけですけれども、今でも米騒動の状況を聞かされるわけでありますが、そういった経験を持っているわけです。今回の価格形成の場というのがこの戦前の正米市場の事実上の復活ということになるのではないかという懸念があります…

日本共産党・革新共同1989/05/24

114衆議院 農林水産委員会 第5号

○山原委員 現在、実際にかなりの規模で自由米が流通していることは事実でございますが、その自由米の最近の価格動向を把握しておられれば、その変動幅あるいは変動比率等について明らかにしていただきたいのですが、お答えできますか。

日本共産党・革新共同1989/05/24

114衆議院 農林水産委員会 第5号

○山原委員 これは農水省のまとめた資料の中で、自由米の東京市場の動向を示したということで日経新聞ですかに出ているわけですが、昭和五十九年から六十一年の自由米価格、最高価格が一俵二万二千七百円、最低価格が一俵一万六千八百円と、こういうふうにかなりの変動があるということはおわかりでしょうか。

日本共産党・革新共同1989/05/24

114衆議院 農林水産委員会 第5号

○山原委員 米の価格を市場取引に任せた場合にかなりの乱高下となることが最近の自由米の価格動向を見ても明らかではないかという意味で私は今数字を申し上げたわけでありますが、米の作柄は年によってかなり変動するわけでして、八〇年が作況指数は八七、八四年が一〇八、昨年が九七という、こういう点から見ましても価格の乱高下は生じやすいものではないか。しかも保存性などの点からも、買い占めなどが起こりやすい。主食の米が投機商品となって価格や供給が不安定とな…

日本共産党・革新共同1989/05/24

114衆議院 農林水産委員会 第5号

○山原委員 これは先ほども質問があったようですが、民間流通米の価格競争の激化のもとで銘柄米の主産地とそうでない産地との関係ですね。地域によっては、例えば九州あるいは四国、中国というようなところでは稲作経営が立ち行かなくなるほどの打撃を受ける事態が起こるのではないかという心配があるわけですが、これに対してはどういう御見解をお持ちでしょうか。

日本共産党・革新共同1989/05/24

114衆議院 農林水産委員会 第5号

○山原委員 稲作は地域経済の重要な柱でありますし、また国土保全という点からも、そうした産地間の競争ですね、それによるいわゆる打撃といいますかそういうものが起こらないようにすることはもちろん大事なことだと思います。これもお聞きしたいわけですけれども、時間もそうありませんから次へ移りたいと思います。 政府米の買い入れ価格についても担い手層に焦点を置くとか需給動向を反映させるとかが強調されております。こうなりますと、稲作農家の採算を度外視した…