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日本共産党衆議院
総発言数
7,071
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1989/11/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会75 件・75%
  • 予算委員会第二分科会17 件・17%
  • 予算委員会第八分科会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%
  • 法務委員会1 件・1%

※ 全 7,071 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,071 20 を表示
日本共産党・革新共同1989/11/16

116衆議院 農林水産委員会 第3号

○山原委員 法案の第二条二項二号に言う政令で定める施設とはどういうものを想定しているのでしょうか。時間の関係で例示してみますと、森林浴施設、休憩舎、遊歩道、展望台等、また、スポーツ施設、野営場、テニスコート、林間スキー場、フィールドアスレチック等、文化教育施設、林間学校、研修施設、野外劇場などですね、宿泊施設、バンガロー、ログハウス等、食堂、売店、駐車場など、管理施設、保全施設などだろうと思います。 ゴルフ場とかホテルはどういうふうにお…

日本共産党・革新共同1989/11/16

116衆議院 農林水産委員会 第3号

○山原委員 今あるようなゴルフ場などは考えられないということだろうと思いますが、林野庁長官は三年前の一九八七年二月九日に「森林空間総合利用整備事業(ヒューマン・グリーン・プラン)の実施について」という通達を出しまして、その中で国有林内での第三セクターによるゴルフ場の造成を認めております。国有林ではゴルフ場は禁制ではないということですね。こういう林野庁の立場からいたしますと、本法案に言う保健機能森林でもゴルフ場を禁止する必要はないという考…

日本共産党・革新共同1989/11/16

116衆議院 農林水産委員会 第3号

○山原委員 その点、もうちょっと。ヒューマン・グリーン・プランの実施実績を見てみますと、四十四カ所で面積百二十五ヘクタール、そのうちゴルフ場が一カ所で面積六十二ヘクタールですね。 そこで、今おっしゃったこれらの森林保健施設の設置によって森林の保健機能以外の諸機能に著しい支障を及ぼさないようにするというわけですが、それはどこで担保されるか、どこで保障されるのかということで法案を見ますと、これは一つは総量規制ですね。それからもう一つは、今論…

日本共産党・革新共同1989/11/16

116衆議院 農林水産委員会 第3号

○山原委員 総量規制の問題と、同時に技術的指導基準の問題ですね。これは省令にゆだねられるわけでございますが、その基準に基づく施設整備ならば対象森林の自然環境を損なわないとする、いわゆる経験上のデータとか科学的な根拠が必要だろうと思いますが、そのようなことは検討されているのでしょうか。

日本共産党・革新共同1989/11/16

116衆議院 農林水産委員会 第3号

○山原委員 学識経験者による中間報告、その点が本当に妥当なものであるかという点で専門的な検討が必要だと私は思います。同時に、省令委任事項でございまして、国会の審議とか承認なしに変更が可能になるわけですね。農地転用基準などが法改正なしに通達でどんどん緩和されていくという経験をしているわけでございまして、その点では懸念が残ると思います。 次に、本法の七条、八条の特別措置について、特に八条の保安林における制限の特例について伺いたいのですが、現…

日本共産党・革新共同1989/11/16

116衆議院 農林水産委員会 第3号

○山原委員 この法案における森林とは、森林法に規定する森林と同じであると定義をされております。森林法に言う森林とは、一つは「木竹が集団して生育している土地及びその土地の上にある立木竹」、二つ目は「前号の土地の外、木竹の集団的な生育に供される土地」と規定をされております。テニスコートや宿泊施設や食堂など、明らかにこの定義からははみ出すと思われるのですが、それを保安林イコール森林とするならば、森林の定義の改正の必要が出てくるのではないかと思…

日本共産党・革新共同1989/11/16

116衆議院 農林水産委員会 第3号

○山原委員 ちょっと納得しませんけれども、時間の関係で先へ進みたいと思います。 リゾート法あるいは国有林にかかわるヒューマン・グリーン・プランにおいても、民間事業者の能力の活用ということが重視されております。本特別措置法案に基づく事業について、森林組合員などのほかに、森林保健施設の整備、運営について経験あるいはノーハウの蓄積のある民間事業者が積極的に参加し得ると思いますが、その点はどうか。また、行政側といたしまして、それを積極的に推進す…

日本共産党・革新共同1989/11/16

116衆議院 農林水産委員会 第3号

○山原委員 この法案についてちょっと私の感想を申したいのですが、一九七〇年代、列島改造政策が進められた当時は、国や地方自治体によって乱開発を規制するための措置がともかく曲がりなりにも整備されておったと思うのです。例えば投機的土地保有を抑えるための特別土地保有税、あるいは林地開発を規制するために森林法を改正して林地開発許可制度などが創設をされました。県レベルでは、ゴルフ場設置申請を一時凍結するなどの規制もとられたわけですね。ところが、いわ…

日本共産党・革新共同1989/11/16

116衆議院 農林水産委員会 第3号

○山原委員 今回の米側の態度というのは本当に理不尽だと私は思います。我が国の木材市場開放問題では、一九八六年の日米協議に基づきまして二度にわたって関税の引き下げを実施したわけですね。一五%ないし二〇%だったものを、現在一〇ないし一五%の水準に引き下げをしまして、また一昨年には建築基準法まで変えて、いわゆる準防火地域での木造三階建て住宅建築を認める措置をとるなど、米国側の要求はのんできたはずですね。その結果、米国の対日木材製品輸出額は二倍…

日本共産党・革新共同1989/11/16

116衆議院 農林水産委員会 第3号

○山原委員 最後に大臣に御見解を伺って私の質問を終わりたいと思いますが、木材市場の開放が進む中で我が国の林業は本当に窮地に追い込まれて、山村は過疎化など疲弊に苦しんできました。最初に私は、山を培うことを忘れた国は滅びるという言葉を使ったわけでありますけれども、二十五、六年前、当時はまだよかったのですよ、それからもう次第に悪くなってしまって、宝の山が目の前にあるのに貧乏しなければならぬ、間伐をする人もいないという状態に追い込まれてきまして…

日本共産党・革新共同1989/11/16

116衆議院 農林水産委員会 第3号

○山原委員 時間がありますけれども、これで終わります。

日本共産党・革新共同1989/11/14

116衆議院 農林水産委員会 第1号

○山原委員 ただいま問題になりました米自由化の問題ですね。明日から非公式の閣僚会議が開かれるという事態の中で、ジュネーブにおけるアメリカの提案というものが非常に大きな不安の要因になっております。この点について最初にお伺いしたいのですが、政府としては、ガット交渉に当たって、米の市場開放はしない、部分的自由化といえどもこれを認めない、こういう基本方針で対処されるのかどうか、最初に大臣に伺っておきたいのです。

日本共産党・革新共同1989/11/14

116衆議院 農林水産委員会 第1号

○山原委員 ガットの協議のいかんにかかわらず、米の市場開放は認めない、そういうお立場だと思いますが、そういうふうに理解してよろしいですか。

日本共産党・革新共同1989/11/14

116衆議院 農林水産委員会 第1号

○山原委員 ECの場合は、今も塩飽さんから紹介がありましたように、交渉の基盤たり得ないと批判をしておりますね。そしてその際、EC共通の農業政策を捨てるつもりはない、こういうふうに言明をいたしております。このECの態度は、共通農業政策を守るという方針を貫くという姿勢をいわば確固として示したものだと思うのですね。だから、眞木審議官の発言もありますけれども、ECとしてははっきりしているのは、今の共通農業政策の骨組みに触れられるのは絶対困る、こ…

日本共産党・革新共同1989/11/14

116衆議院 農林水産委員会 第1号

○山原委員 これはECの態度とかなり違う感覚を受けるのですが、ECの場合は手を触れさせないという姿勢ですね。同じ根幹に関する問題、日本の場合はそうではないというふうに理解してよろしいのですか。

日本共産党・革新共同1989/11/14

116衆議院 農林水産委員会 第1号

○山原委員 この点について、これからだんだん論議される問題だと思いますけれども、今までガットについての日本政府の態度というのが、これは個人の発言を活用して恐縮ですけれども、例えば当時の浜田外務政務次官の発言は、米自由化を絶対にノーと言って交渉が出発できるわけがない、入れるか入れないかは議論の中身の問題だというような御発言もあるわけですね。それから、これは非公式閣僚会議の席での発言でありますけれども、当時の羽田農林大臣ですね。ガット協議で…

日本共産党・革新共同1989/11/14

116衆議院 農林水産委員会 第1号

○山原委員 私の党としましては、衆参両院議長に対しまして、米問題はガットの協議から除外すべきであるという国会の決議をされてはどうですかという提起をしたわけです。これはここで結論の出せるような問題でありませんけれども、そういう提起をしているわけでございます。それだけのことが今国民の意思としてはやはり求められているのじゃないか。このままでいったらどうなるかという不安が日本の農政の展望に対する不安の根幹にあるわけですよね。そこのところが今日本…

日本共産党・革新共同1989/11/14

116衆議院 農林水産委員会 第1号

○山原委員 現在の減反実施面積は実質八十三、八十万ヘクタールというふうに先ほどから出ております。しかし、前期対策は減反面積七十七万ヘクタールでスタートをしまして、これは動かさないということで来たわけですね。八十八年度に米需給均衡化緊急対策が実施に移されました。それで減反面積が実質的に拡大された結果、こういう八十三、八十万ヘクタールという数字が出てきたわけです。しかしこの緊急対策は、米消費拡大や在庫調整、農家、生産者団体の努力などにより米…

日本共産党・革新共同1989/11/14

116衆議院 農林水産委員会 第1号

○山原委員 考え方の基礎としてはやはり七十七万ヘクタールの前期対策の姿勢を貫くべきであるという考えを持っておりますが、時間の関係で次へ移ります。 これもきょう随分出ました転作奨励金についてでございます。臨調行革のもとで転作奨励金が大幅に削られてきました。ぎりぎりの生産調整のいわば支え棒となっているこの転作奨励金をこれ以上削減するようならば、米過剰対策は一層困難になることは目に見えております。したがって、転作奨励金の拡充こそすれ、これ以上…

日本共産党・革新共同1989/11/14

116衆議院 農林水産委員会 第1号

○山原委員 次に、米の過剰問題対策として、米の需給計画をもっとゆとりのあるものに改めるべきであるというのが我が党のかねてからの主張でございます。一九七四年の食糧危機当時、政府は必要持ち越し在庫水準を二百万トンと言っていました。それが百五十万トンになり、最近では百万トンと言っています。一部には七十万トンでよいというような意見さえ出ているわけですが、米の供給は豊作、凶作による変動が避けられない、こういう問題を含んでいるわけでございまして、持…