山原健二郎
会議録に記録された「山原健二郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,071 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1990/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙52 件
- 社会保障・年金9 件
- 防衛5 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会75 件・75%
- 予算委員会第二分科会17 件・17%
- 予算委員会第八分科会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
- 法務委員会1 件・1%
※ 全 7,071 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 衆議院 文教委員会 第5号
○山原委員 この基金の問題について随分大きな期待も寄せられたわけですね。音楽議連の芸術振興基金に関する小委員会、これは御承知のように規模はかなり違っておりまして、総額四千億円、政府出資二千億円、地方公共団体と民間で二千億円の出資というふうな案も出ておったわけですね。それから、昨年の十二月に海部総理大臣がこの問題を出しましたときは、政府出資一千億、こういう数字が出まして、私も文化団体に呼ばれましてこれに対する期待も随分聞かされたことがある…
第118回 衆議院 文教委員会 第5号
○山原委員 先ほどアメリカのNEA、米国芸術財団でございますが、その場合の審査委員会が百二十四、各部門別にその専門家が審査に当たり、その数は千十一名に上っておるという数字も出ました。年間申請件数は一万八千件、一昨年の場合でも四千六百五十九件助成しておりますね。イギリスの芸術協議会の場合も大体三百三十九の審査委員会に合計五百五十四人の専門家が参加しておるというような数字が出ております。 それで、この審査機関でございますけれども、芸術文化振…
第118回 衆議院 文教委員会 第5号
○山原委員 これらの基金の運用に当たりましては、特にヨーロッパの場合におきましても自立と支援の原則というのがあるわけでございますが、この点もお考えになっておると思います。 それから、時間がありませんのでまとめて二点ばかりお聞きしますけれども、出資企業へのリップサービス、これは文化庁が企業向けに出した資料の中に、出資企業に対しては多くのメリットがありますよ、また特別基金名をポスター、プログラムに入れるなどということも出ておったと聞いている…
第118回 衆議院 文教委員会 第5号
○山原委員 最後に大臣に一言。 日本音楽家ユニオンからも理事の構成あるいは評議員の構成等についても要請書が出ておりますが、問題はこの基金が設立された場合に、この基金が真に芸術家、文化人の要求にこたえるのかどうかということが問題になってくると思います。 そういう意味で、ぜひとも芸術家、関係団体の広い意見が反映をされるものにしてもらいたい、これはみんなの要求だと思いますが、このことはぜひとも大臣においても覚悟していただきたいと思いますが、こ…
第116回 衆議院 文教委員会 第7号
○山原委員 最後の質問になったようですが、最初に臨時教員の問題でお尋ねしようと思ったのですけれども、ちょっと時間の自信がありませんので、最初に新学習指導要領の問題について伺います。 これは、今もお話が出ました国際社会に生きるということが盛んに言われているわけですが、「国際社会に生きる民主的、平和的な国家・社会の形成者として必要な公民的資質の基礎を養う。」としたのが文部省の小学校社会科の目標に出ているわけですね。ところが、ことしの二月十八…
第116回 衆議院 文教委員会 第7号
○山原委員 学習指導要領の記述が問題なんですが、小学校社会科六年生では「大日本帝国憲法の発布、日清・日露の戦争、条約改正などについて調べて、国力が次第に充実し、国際的地位が向上したことを理解すること。」こうなっております。この内容では日清・日露戦争をどうとらえるかについては言及しておりませんが、ところが、指導書を見ますとその内容が明らかになります。 小学校の指導書・社会では「日清・日露の戦争については明治二十年代から三十年代にかけて我が…
第116回 衆議院 文教委員会 第7号
○山原委員 大臣、日清・日露だけおっしゃったのですが、これはまた後で申し上げますけれども、いわゆる十五年戦争についてはどう解釈しておりますか。
第116回 衆議院 文教委員会 第7号
○山原委員 同じように戦中派ですから、私も戦場におった者でございますから、あなたのおっしゃることは一部わかりますけれども、しかし、歴史をどう見るかという点は、教育の問題でも非常に重大な問題で、教科書の記述について外国からもいろいろ言われ、また、文部大臣あるいは総理大臣がかわるたびに、あの日清・日露の問題あるいは十五年戦争が侵略であったかどうかということが問われてきたわけです。今までの私の接した文部大臣は、侵略戦争であるとはっきり言うもの…
第116回 衆議院 文教委員会 第7号
○山原委員 日本国憲法は「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、」こう述べております。日清・日露、それに続く十五年戦争に対する反省こそ、これが平和を確立する先決であるというのが大体今までの立場です。 したがって、日清・日露戦争、また十五年戦争は侵略戦争であって再び繰り返してはならないというのが戦後国民が決意したところだと思います。だから、教科書はもう明らかに十五年戦争については侵略。この言葉を文部省は検…
第116回 衆議院 文教委員会 第7号
○山原委員 私は、むしろ非常に政治的な経過と判断せざるを得ないのです。ただ、中島文部大臣がこのことに関して一定の抵抗をしたという、自民党の中にもそういう考えを持っている方がおられたということは一つの救いですよ。 東郷平八郎というのは、私ども子供のときからその人のことを習って育った人間です。これは生きながらにして軍神と言われた人物です。日露戦争における連合艦隊司令長官、その後満州事変、十五年戦争へと強引に戦争を推し進めた人物であることも間…
第116回 衆議院 文教委員会 第7号
○山原委員 私が今申しました児童に配った資料は、昭和十三年の小学校国語読本巻十一の文章をわかりやすくそのまま書いたものですね。戦前の教育勅語体制下の教科書を今登場させるということは、私は初めての経験です。しかも公的な機関がやるわけですからね。これは戦後教育体制のもとでは否定されたものがここへ出てくるわけでしょう。これは、こんなことになって全国広がっていくわけです。こういう研究授業をやって社会科の先生に見てもらって散らばっていくわけですか…
第116回 衆議院 文教委員会 第7号
○山原委員 文部省は二度とあの過ちを犯してはならぬと思いますよ。私ども本当は軍国主義少年に育てられたのですよ。でも、本当に戦争が済んでみたとき、あの戦争に対して本当に反省したかどうかが今問われているのです。だから、このことを申し上げたのです。 時間がありませんから、次に日の丸・君が代の問題ですけれども、これを国旗・国歌とする法的定めというものはこれまで存在しないことは、歴代の政府答弁で明確なところです。これを国旗・国歌とする唯一の政府の…
第116回 衆議院 文教委員会 第7号
○山原委員 きょうも、これに従わないものは処分せよという話が出ましたけれども、あなたはそんなふうにおっしゃるが、これはすごいのですよ。このジャクソン判事の判決は名判決と言われて、しかも現在なおアメリカの教育界においてこの判決は生きておりまして、その後幾つかの事例がありますけれども、この判決はすごいものです。民主主義に対する確固たる信念がこの中に書かれております。これを私は読んで感動したのですけれども、最後のところをちょっと読み上げます。…
第116回 衆議院 文教委員会 第7号
○山原委員 このオナガドリは、江戸時代にさかのぼって、これは土佐の、特に農民たちの努力で今日まで系統維持が図られてきましたが、さきの戦争の際に飼育数が著しく減少しまして、絶滅に瀕するという事態もあったのですけれども、これをわずかな保存会の人たちが努力して乗り越えて、今ここへ来ております。 ところが、現在再びこの数が減りまして、また飼育後継者も次第に少なくなり、飼育に当たっているオナガドリ保存会の会員も現在ではわずか十一名、そのうちほとん…
第116回 衆議院 文教委員会 第7号
○山原委員 最後に、臨時教師の問題ですが、もう一問だけ御質問をしておきたいと思います。 定数内の臨時教員が全国的にふえておりまして、臨時教員のうち定数内補充をしておるところが一九八五年、四年前の調査ですと、鹿児島で八四・三%、鳥取で六九・七%、島根で六九・六%、徳島が六四・二%で、臨時教員の半数以上が定数内補充という実態でございます。そして、その中で本来ならば定数内補充をなくして正教員として任用すべきだと私は思うのですけれども、そういう…
第116回 衆議院 文教委員会 第7号
○山原委員 一言。これは本当に私、実態を今度お伝えしますが、実態を見ていただいて、そんな冷たいことを言わないで対処していただきたいという気持ちがいっぱいです。けれども、きょうはもう時間の関係でこれで終わります。ありがとうございます。
第116回 衆議院 文教委員会 第5号
○山原委員 私は、日本共産党・革新共同を代表し、本法案に対して反対討論を行います。 本法案は、戦後四十年にわたって、青少年に科学的で総合的な社会の見方を培い、民主主義をはぐくむ上で大きな役割を果たしてきた高校「社会科」を「地理歴史」と「公民」に分割するという新学習指導要領に沿って必要な教員養成を図ろうとするもので、重大な内容を持つものであります。にもかかわらず、わずか二日間の審議で議了しようとすることは極めて遺憾なことであります。 しか…
第116回 衆議院 文教委員会 第4号
○山原委員 大変遅くなりまして質問いたしますが、一つはいわゆる教育を論ずる姿勢の問題です。 今回の法案は三月に文部省が一方的に告示をいたしました新学習指導要領に基づく教員免許法の改定案です。 改訂学習指導要領は、規模と内容において戦後最大のものと言われております。例えば小学校低学年における生活科の新設、それから君が代・日の丸の強制の問題、それから四十二人物名指定による東郷平八郎の登場、中学校での大幅選択制導入、習熟度別指導の導入、それか…
第116回 衆議院 文教委員会 第4号
○山原委員 そのことを申し上げて、この社会科の今回のいわゆる解体と私ども呼んでおりますが、その伏線となる現代社会を必修科目から外したことについて伺いたいのですが、これはなぜ外したのですか。
第116回 衆議院 文教委員会 第4号
○山原委員 この必修を外すということは、昭和六十一年の十月二十日に出されましたいわゆる教課審の中間まとめ、「教育課程の基準の改善に関する基本方向について」で、「「現代社会」については、中学校教育との関連、生徒の多様化などに配慮し、必修科目から外すこととする。」こう出ているのです。表に出ているのはこれだけなんですね。一九八二年、昭和五十七年に学年進行で始められた前回の学習指導要領に基づく現代社会の実施が、わずか五年そこそこでしょう。そこで…