山原健二郎
会議録に記録された「山原健二郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,071 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1989/11/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙52 件
- 社会保障・年金9 件
- 防衛5 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会75 件・75%
- 予算委員会第二分科会17 件・17%
- 予算委員会第八分科会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
- 法務委員会1 件・1%
※ 全 7,071 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第116回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○山原委員 減反、転作がこれだけ困難な問題となっているのは、一つは農産物輸入自由化が進められ、また転作作物の価格も引き下げられているという不安定な状況に置かれておりまして、減反、転作しようにもつくるものがない、何をつくっても引き合わないという事態があるわけです。これは長年の農政のもとでつくられてきた問題だと思うのですね。こういう事態を招いた政策を転換を して転作条件の優先的整備が必要だ。その一つとして、例えば土地改良事業の農家負担の軽減…
第116回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○山原委員 極めて公共性の高いダムあるいは水路、あるいは道路、橋梁などは農家負担を課さないようにするなど抜本的軽減措置をとるべきだと思いますが、この点はどうかという問題。さらに、土地改良事業などによって県に整備された幹線農道などは、一般的に事業終了後に市町村道に編入されております。ところが、これらの事業費についても農家に負担をかけるなどの事例も見られるわけでございます。こうしたやり方については直ちに改めるよう指導すべきだと思いますが、こ…
第116回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○山原委員 終わります。
第114回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○山原委員 最初に、大臣、六月二十三日の報道によりますと、日本農業は過保護だ、こういう財界等の農業批判に反発をする御発言をしておられますね。私もこの場所で、こういう過保護論のまやかしについては当然明らかにして反論をすべきであると主張したこともあるわけですが、この一連の過保護論は非現実的な暴論であるというふうに私は思うのですけれども、大臣の御認識はどうでしょうか。
第114回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○山原委員 国の予算から見ましても、アメリカは農家一戸世帯に対して五百五十六万円です。イギリスは三百十万円、フランスでも二百七十一万円、日本が六十一万円という数字が出ておりますから、これは単純な比較はできないとしても、過保護などという状態でないということは今大臣おっしゃったとおりです。 それから、今度、きのうの新聞ですが、ほかのものが皆値上がりし、なぜ米だけが値下げしなければならぬのか、こういう御発言もされておりますね。このとおりだと思…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○山原委員 きょうの諮問の二・五五%の引き下げ、これをやりますと、昭和五十一年の生産者米価をも下回る、昭和五十年の価格水準近くまで落ち込んでしまうという事態が起こるわけです。昭和五十一年を一〇〇とした場合、今日までの間に物価指数は一四六、賃金指数は一七四と大幅に上昇しているのに、生産者米価は九八、これで稲作を続けようという気持ちになるか、借金してでも規模を拡大しようという気持ちになるかという点が出てくるわけですね。私は、この点について大…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○山原委員 今回新算定方式導入というのは実に重大な問題で、ほとんど全農民が反対しているのを無視して導入するわけですから、相当の決意が政府としても要ると私は思うのですね。一・五ヘクタール以上の平均的生産費で算定をするとなりますと、一・五以上の平均規模が二・六ヘクタールとなることはこの前も指摘したわけですが、この規模以下の稲作農家は基本的に、例外はあるとしても、採算はとれない。二・六ヘクタール以上は全稲作農家の四%程度にすぎません。圧倒的多…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○山原委員 論争申し上げる時間的余裕がございません。 米の市場開放への国内的条件づくりのもう一つの問題として、食管制度の解体、今度の農政審の報告を受けまして、民間流通米の価格形成の場の具体化として米の現物取引所を創設する方針だと伝えられております。しかし、市場取引にした場合、価格の乱高下が生じたり投機の対象となる危険性がある。このことについては先日の質問で政府側も答弁をされておるわけでございますが、この取引所構想を含めまして、農政審報告…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○山原委員 この問題についてはまた日を改めて論議したいと思います。 ヤイター農務長官が二十三日コロラドで、日本の米について長期的に大幅自由化を要求していきたい、こう語っております。今後米側からどんな圧力があろうとも、あるいはガットでどのような論議がなされようとも、米の市場開放は、たとえ部分的であろうともしてはならぬというのが日本国民の希望であると思います。その点について、これを約束することができますか。
第114回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○山原委員 最後に、今回の諮問は二・五五%の引き下げ、あるいは最終的には政治折衝で据え置きとすることが伝えられているわけでございますが、しかし、消費税を考えれば実質的には引き下げであり、また、新算定方式が盛り込まれたことで、今後大幅な生産者米価引き下げがもたらされるのではないか。したがって、今、問題は、小手先のごまかしてはなくて、多くの農家の皆さんは本当に今参議院選挙を前にいたしましても、どの新聞を見てもリクルート、消費税、そして農業問…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○山原委員 終わります。
第114回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○山原委員 最初に、農地価格の問題について確認をしておきたいと思います。 大都市周辺における狂乱的地価高騰はもちろんですが、一方で、資料をいただいておりますけれども、北海道、東北、九州などの農村地帯では逆に農地価格の下落が指数上出ております。これはそういう確認でよろしいでしょうか。
第114回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○山原委員 東北、北海道、九州の下落の問題ですが、結局、売り手に比べて買い手が少ないという事態がこの下落の原因をなしているわけですね。それで、なぜそうなったのかということですが、農水省の中核農家の意識とニーズに関する調査結果を見ましても、農産物価格が不安定、安いということですね。それと、自由化の問題が指摘をされております。結局、これが規模拡大を手控えさせる最大の要因の一つになっているというふうに私は考えるわけでございます。 そこでお伺い…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○山原委員 反論はいたしませんけれども、現在全国の農民の間に農政に対する不信あるいは不安というのがあることは、もうこれは現実の問題として深刻に受けとめる必要があると思うのですね。 そういう意味で、政府がとっております構造政策を一言で言いますと、国際化の立場に立って農産物市場開放を進める、したがって内外価格差の縮小に努めるということですね。そのためには、これに太刀打ちできる足腰の強い農業を確立するため規模拡大の構造政策を進める、こういう図…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○山原委員 今、私は政府が基本としておられるいわば農政上の路線の問題のことをお尋ねしているわけですが、その典型として、けさからも論議されておりますいわゆる米価問題があるわけですね。この米価の新算定方式がそれを示しておると私は思うのです。 一・五ヘクタール以上の稲作農家の生産費を米価算定の基礎にする。この一・五ヘクタールという基準を近い将来は五ヘクタールに引き上げるということも言われているわけでございますが、この前も質問しましたけれども、…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○山原委員 新米価につきましては、一昨日、新農林大臣である堀之内大臣に六つの申し入れをしたところですからきょうは触れませんけれども、今の説明は、説明としてはお聞きしますけれども、やはり日本の農家の納得を得るものではありませんね。このことだけは申し上げておきたいと思います。昨日の全中の会におきましてもこれに対する相当強い批判が出たことは——これは自民党それから野党別々にきのう要請集会をやったと思いますけれども、これは非常に明確なところでご…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○山原委員 国際化に対応した足腰の強い農業をつくるという政府の方針でございますが、これを貫徹をする中で、日本農業あるいは各地域農業の条件や実情が無視された目標設定、それに基づく育成戸数の絞り込み、中小農業者の切り捨て、そういう危険は絶対に冒してはならぬという点を指摘しておきたいと思います。 次に、規模拡大農家の認定の問題です。市町村が規模拡大を希望する農家の申請に基づいて農業経営規模拡大計画を認定する、こういうわけですね。一言で言います…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○山原委員 ちょうど九年前になりますが、農用地利用増進法、この改正案の原法でありますけれども、これが審議されましたときに、御承知と思いますけれども、政府原案にありました文言が変えられたわけですね。これは国会において変えられたわけです。例えば、政府原案の目的規定で「農業経営の規模の拡大と農業生産力の増進を図り、」という、この「農業経営の規模の拡大」ということが問題になりまして、これは中小農民の切り捨てにつながるのではないか、そういうことで…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○山原委員 その農地売買の問題については、何らかの歯どめの措置というようなものがあるのでしょうか。
第114回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○山原委員 時間が参りましたのでこれでおきますが、最後に大臣のお考えを一言伺っておきたいと思うのですけれども、この改正法案について、これは大臣にお伺いする意味ではありませんが、遊休農地の有効利用を図る対策が盛り込まれております。この点については私どもは反対するものではございません。ただし、遊休農地が出てくる根本要因への対策なしで大きな効力が発揮されるか等の点については疑問を持っていることを申し上げておきたいと思います。 全体として、現在…