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日本共産党衆議院
総発言数
7,071
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1991/03/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会75 件・75%
  • 予算委員会第二分科会17 件・17%
  • 予算委員会第八分科会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%
  • 法務委員会1 件・1%

※ 全 7,071 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,071 20 を表示
日本共産党1991/03/06

120衆議院 文教委員会 第7号

○山原委員 ちょうど一九七五年ですが、昭和五十年、これは問題なったことがあるのですよ。覚えておられるかもしれません。ちょうど十六年前になりますが、あれは独立大学院の設置を認める学校教育法一部改正案の審議の際、これは防衛大学校修了者に学士号を授与したり、大学院設置などが実現すれば、防衛大学在校生の士気も上がり、中途退学者も少なくなろう、これは当時坂田防衛庁長官の発言ですね。実はこの問題で私がこの委員会で文部省に対して質問をいたしました。議…

日本共産党1991/03/06

120衆議院 文教委員会 第7号

○山原委員 いろいろおっしゃいますけれども、これは今までの態度と違うのですよね。明らかに学校教育法上好ましくない。 それから、もう一つは、文部省というところは、教育基本法並びに学校教育法に基づいた範疇のものを所管するのが文部省ですよね。今度は、この問題によって性格が変わってくる中身も持っているわけですね。学校教育法上学校でないものの学位認定をやる機関をつくる、しかもそれを所管するということになってくると、文部省の性格としても、今までと違…

日本共産党1991/03/06

120衆議院 文教委員会 第7号

○山原委員 十分な時間がないものですから、煮詰めた話にならなくて私も大変残念なわけですけれども、今まで考えてきたのとは違った情勢が出てきているということも痛切に感ぜざるを得ないわけでございまして、特に、本来ならば、この学位授与機構の問題につきましても、管理運営の問題、また大学審でどのような論議がなされたかというような問題、あるいは国民的合意の問題等、当然これは論議をしなければならぬと思いますけれども、時間の関係上、これ以上質問することは…

日本共産党1991/03/06

120衆議院 文教委員会 第7号

○山原委員 私どもは、大体こういうふうな方向に動いていくから、しかもあいまいなままこの問題が発展をしていくものですから、大学審議会の設置のときにも実は反対したのです。その人選についても賛成できない部分もありまして反対をしたわけでございますけれども、きょうはもう時間がないので、これで終わりますけれども、なお、これらの問題については、やはり教育基本法というこの問題をめぐっての論議はさらに深めていただく必要があるのではないかということを申し上…

日本共産党1991/03/06

120衆議院 文教委員会 第7号

○山原委員 私は、日本共産党を代表して、国立学校設置法及び学校教育法の一部を改正する法律案の反対討論を行うものであります。 岐阜大学に医療技術短期大学部の併設、小樽商科大学短期大学部並びに岐阜大学工業短期大学部を廃止して学部の夜間主コースに転換を図ることは賛成であります。 しかし、学位授与機構の新設は、学校教育法上の大学ではない防衛大学校、防衛医科大学校などの修了者に学位授与の道を開くもので、教育基本法、学校教育法上問題のある中身を持っ…

日本共産党1991/02/22

120衆議院 文教委員会 第5号

○山原委員 大臣、数点についてお伺いいたします。 まず第一番に、今回の千葉大学の医療機器問題の汚職事件でございます。この十四日に、千葉大学医学部附属病院の医療機器導入をめぐって、東京地検の手によって収賄、贈賄容疑で同大学教授と横河メディカルシステムの東京支社長の二人が逮捕されております。大変遺憾なことでございます。 一九八四年、ちょうど七年前ですが、オリエンタルマシンからパソコンやワープロ購入に当たって同様の汚職事件で、文部省の元会計課…

日本共産党1991/02/22

120衆議院 文教委員会 第5号

○山原委員 いろいろ措置はとられたと思いますけれども、こういう事件が本当に間もなく起こっているわけですよね。それで、今回の事件は一千葉大学だけの問題ではなく、マスコミもずっと指摘しておりますように、これは氷山の一角だ、大なり小なりどこでもやっているのが常識だとまで書いているのです。やれ学会だ、研究会だといえば、そのたびにアゴ・食事代、アシ・交通費、マクラ・宿泊費は業者持ちという言葉が業者の中で言われている、起こるべくして起きた事件だとマ…

日本共産党1991/02/22

120衆議院 文教委員会 第5号

○山原委員 官房長、一昨日鍛治委員であったかと思いますが、委員に対しましてこういう答弁をしておりますね。千葉大学ではたまたま五名、これは機種の選定体制のことですけれども、たまたま五名、その他は七名ないし十名で、人数的にふやすべきであったとおっしゃっておりますね。ところが、今回これに関連しておりますか、横浜市立大学の教授が辞任をされた事件が起こっておりますが、ここでは機種選定委員会は十四名だというふうに聞いております。したがって、問題は機…

日本共産党1991/02/22

120衆議院 文教委員会 第5号

○山原委員 事実関係を明確にするという点では、司法当局が手を入れているわけですから資料もそちらに行っていると思いますけれども、しかし、これはやはり文部省として相当真剣に取り組まないと、司法当局に任すという態度ではだめだと思うのです。 例えば、横河メディカルシステムの全身用コンピューター断層撮影装置、CTですね、及び核磁気共鳴断層装置、MRIは大学病院ごとに設置されているようですが、大体何台ぐらい現在購入されておりますか。

日本共産党1991/02/22

120衆議院 文教委員会 第5号

○山原委員 一台五億円もする機械でございますし、それから文部省としては、当然大学側から概算要求を出されて、それに対して文部省がこれを認めて競争入札が行われる、そういうシステムで来ているわけですね。この官報を見ましても、落札結果が出ているわけでございまして、そういう点では事態を明らかにすべきだと思います。 今までは国産御三家と呼ばれて、日立メディコ、東芝メディカル、島津メディカル、これが御三家だったわけですね。そこへ横河が進出してくるわけ…

日本共産党1991/02/22

120衆議院 文教委員会 第5号

○山原委員 貿易摩擦で大学が外国製品について比較的容易に購入できるようになったことを背景にしまして、業績拡大を目指す外国メーカーと購入決定に発言力を持つ教授との癒着が一段と深まったという事実はないのでしょうか。マスコミはこれを指摘しているわけですね。例えば横河メディカルは米大使館の推薦証を利用したというふうに報道されております。国公立大学の有力教授のリストを作成して激しい売り込み攻勢をかけた、こういうふうに出ておりますね。この事実はつか…

日本共産党1991/02/22

120衆議院 文教委員会 第5号

○山原委員 こういう事件は、この国会でも大問題になりましたリクルート事件を初めさまざまなことが起こっておりますから、こんな問題、比較的小さな問題だというふうにとらえられがちでございますけれども、そうではないのですね。だから私は前のときの森文部大臣の答弁を申し上げたのですが、文部省としては相当決意を固めて、こういうことがないようにという努力をしなければならぬと思うのですよ。だから、一定の時期が過ぎますと次々出てくるのですね。これはもう本当…

日本共産党1991/02/22

120衆議院 文教委員会 第5号

○山原委員 次の問題に移ります。 学級定数問題ですが、第五次定数改善計画が九一年度をもって達成することとなりました。達成困難と言われている中でのことでございますから、私は率直に文部省並びに関係の皆さんの努力を多とするものでございます。 これまでの配置率の改善のおくれのために、対前年度で一挙に、去年に比べまして養護教諭約千六百人増、学校栄養職員千三百人増、事務職員同じく三千百人増というように大幅にふやさなければならなくなりました。問題は、…

日本共産党1991/02/22

120衆議院 文教委員会 第5号

○山原委員 いわば標準法ですから、各自治体の問題もあることはわかりますけれども、自治体の勝手だということではなくして、年度内に一〇〇%採用のために努力すべきでございます。途中採用でもいいし、これからでもこの数を充足するように指導する責任が文部省にあると私は思います。 例えば、京都の場合なんか、島根もそうだと聞いておりますが、学校栄養職員についてこの七年間採用試験を行ってこなかった。昨年採用について検討していながら、例の大蔵省から国庫負担…

日本共産党1991/02/22

120衆議院 文教委員会 第5号

○山原委員 次に、次期計画について文部省としてはどういう実施の見通しを持っておるか、これを伺いたいのです。

日本共産党1991/02/22

120衆議院 文教委員会 第5号

○山原委員 標準法実施に関する臨時調査、これが出ておりますね。予算が出ているわけですが、これは次期計画のためのものですか。また調査はいつまでをめどとしておりますか。そして、その内容と実施期間ですね。大体いつまでにこれを終わらすのか、それを何に使うのかということを聞いておきたいのです。

日本共産党1991/02/22

120衆議院 文教委員会 第5号

○山原委員 今の教育の実態から見まして、先日来ずっとここで問題になっていますように、十二万人を超す中途退学とか、あるいは不登校、登校拒否の生徒が四万人を超すというような深刻な事態なんですね。そういう中で次期の計画、これはもう当然直ちに取り組むべきでございまして、九二年度概算要求までに次期計画を明らかにして概算要求にのせるべきで、そうでないと九二年度から次期計画が始まらない、また空白ができるということになるわけですね。だから、これはもう文…

日本共産党1991/02/22

120衆議院 文教委員会 第5号

○山原委員 諸外国のことはもう申し上げなくても、ここの委員会で随分取り上げられてきましたので、きょうは、文部省が出されている「教育指標の国際比較」の平成二年度版、これを見ましても、学級編制は日本の場合、小中学校が四十人、全日制高校で四十五人。フランスは、第一学年で二十五人、第二学年から第五学年まで三十人、リセ第一学年から第二学年まで四十人、第三学年三十五人となっています。西ドイツの場合も、初等教育第一学年から第四学年まで三十人です。第五…

日本共産党1991/02/22

120衆議院 文教委員会 第5号

○山原委員 これを見ますと、日本の小学校三十・二、イギリス二十五・九、フランス二十二・二、西ドイツ二十一・四、いずれも日本より大きく下回っています。これはもう紛れもない事実でして、中学校でもそうでございますが、高校についてはなおさらなのです。学級編制については、日本は確かに欧米諸国に比べますと既に四十年おくれている。経済大国といって今度も九十億ドルの金が出るわけですけれども、こういう基本的な子供の教育の問題についても肝心のところがおくれ…

日本共産党1991/02/22

120衆議院 文教委員会 第5号

○山原委員 例えば、三十五人以下の学級を九二年度から三カ年で実施しようとする場合にどれくらい予算が要るか、おわかりですか。