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日本共産党衆議院
総発言数
7,071
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1991/03/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会75 件・75%
  • 予算委員会第二分科会17 件・17%
  • 予算委員会第八分科会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%
  • 法務委員会1 件・1%

※ 全 7,071 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,071 20 を表示
日本共産党1991/03/15

120衆議院 文教委員会 第9号

○山原委員 ありがとうございました。 佐藤参考人には、ヒット曲を出すための御苦労の一端をお聞かせいただきまして、いろいろ考えるところがあるわけですが、特に、科学技術の限りない発達につれまして、それに対する対応の問題が一つあると思います。もう一つは、第二次使用料について適切な法改正が欲しいというお話があったように思いますけれども、この点についてもうちょっと説明をしていただけないでしょうか。

日本共産党1991/03/15

120衆議院 文教委員会 第9号

○山原委員 もう時間がなくなりましたが、最後に、これは阿部参考人もおっしゃいましたが、いわゆる著作権思想の普及浸透が一番大きな問題だというふうにおっしゃったように思います。時間があればお二人からお伺いしたいのですが、例えば著作権の普及ということに関しまして国会に対してどういう御要請があるかという問題です。しばしばこの委員会でも著作権思想の普及ということが論じられてはおりますけれども、しかし、到達するということにはなかなか困難な面があると…

日本共産党1991/03/15

120衆議院 文教委員会 第9号

○山原委員 時間が参りましたので、終わります。

日本共産党1991/03/15

120衆議院 文教委員会 第9号

○山原委員 著作権法の改正案について質問いたします。 今回の改定は、権利者の長年の要望もありますし、そういう意味では評価できるものです。ただ、今もお話がありましたように、昨年スーパー三〇一条の対象となって政府が重い腰を上げるという形態ではまことに情けない話でございまして、政府自体著作権問題に積極的に対応する必要があるということを最初に申し上げまして、私の質問は、未解決の部分と関係者の要望の強い問題に限って簡単に質問をいたします。 まず第…

日本共産党1991/03/15

120衆議院 文教委員会 第9号

○山原委員 結局、メーカー側の経済的不利益、国際的動向という二つの問題が大きく出てくるわけですけれども、国際的問題でいえば、今おっしゃったとおり、今ドイツ、ポルトガル、スペインでは、機器と機材に、またその他八カ国が機材に導入しておりますし、実施しているわけですね。オランダ、ベルギーなど多数の諸国が法案を審議中という状態でございますから、国会はいつも附帯決議をつけてつけっ放しの、全く今のお話では成立の見通しがないということでは、まさに権威…

日本共産党1991/03/15

120衆議院 文教委員会 第9号

○山原委員 私どもの附帯決議をつけるだけでなくて、やはりこの問題については進める方向で努力する必要があると思いますね。文化庁だけの仕事としてはなかなか隘路がたくさんあるという感じがします。 もう一つ、映画に関する問題でございますが、映画の著作物における俳優等実演家の権利の見直しの問題です。 著作権法上、実演家は録音権、録画権、放送権、有線送信権を持っておりますが、一たん映画に出演すると、これらの法的権利は適用されなくなり、報酬を支払われ…

日本共産党1991/03/15

120衆議院 文教委員会 第9号

○山原委員 困難なことはわかりますけれども、これ以外にも劇場用映画のCATV、それから劇場用映画、テレビ映画の市販やレンタル使用、またテレビ映画の繰り返し放送があります。そういう点から見ますと、これに何らの配慮もなされていないというのが現状で、なぜ商業用レコードの放送での使用からは二次使用料が徴収できて、映画のテレビでの放送からは何も徴収できないのか、また、なぜレコードには実演家に貸与権が認められていて、映画やビデオには認められないのか…

日本共産党1991/03/15

120衆議院 文教委員会 第9号

○山原委員 せっかく著作権法がこの委員会で問題になっておるときですから、附帯決議として出された問題を本当に促進をしていくという意味で、一遍に解決せよと言っても今御答弁ができないかもしれませんけれども、これは実現していく必要があるということを申し上げて、私はこの問題についての質問を終わりたいと思います。 最後に、写真の問題でございますけれども、このごろ高画質のカラー複写機の登場によりまして、著作権管理の問題が新たに浮上しています。いずれは…

日本共産党1991/03/15

120衆議院 文教委員会 第9号

○山原委員 いずれにしましても、高性能コピーの登場によりまして、写真などの著作権保護に問題が出てくると思いますが、これらにつきましては積極的に取り組むことを要請をいたしたいと思います。 その点で、一つだけ最後に伺っておきたいのですが、写真の場合は著作権保護の期間は公表後五十年でございますが、死後五十年に改めるべきであるという意見が強いし、また要請も強く出ているわけでございます。この点についてどのような検討がなされておるか、お伺いいたしま…

日本共産党1991/03/15

120衆議院 文教委員会 第9号

○山原委員 新進の作家として出現した方が、若いときに撮った写真、それが公表後五十年ということになりますと、前の著作権のときにもこれが問題になっておりましたので、なお御検討いただきたいと思います。 終わります。

日本共産党1991/03/13

120衆議院 文教委員会 第8号

○山原委員 分科会のために大変お待たせをしまして申しわけありません。また、高木議員には順序を狂わせていただいて恐縮に存じます。 学校教育法の改正案につきまして質問をいたします。 これは二月八日に出された大学審議会の答申に基づいて、一般教育と専門教育の区分の廃止などを含む大学設置基準の大綱化を前提とした戦後大学教育の根幹にかかわる問題であり、極めて慎重な態度が求められておると思います。また高等専門学校についても、これまでの工業科あるいは商…

日本共産党1991/03/13

120衆議院 文教委員会 第8号

○山原委員 この説明ですと、大学設置基準改定が前提で、それに沿って法律を変えろという読み方ができるわけでございまして、ともかくそれはおきまして、大学審議会答申は、大学設置基準の開設授業料目及び卒業要件について、どのような答申を行っていますか、簡潔にお答えいただきたいのです。

日本共産党1991/03/13

120衆議院 文教委員会 第8号

○山原委員 学生が修得すべき最低の総単位数を規定することにとどめているわけですが、そうしますと、卒業総単位数百二十四単位を規定するだけで、一般教育を何単位行うか、あるいはまた専門教育を何単位にするかということは、学校独自の判断で行われることになっておると思います。そういうふうに理解してよろしいですか。

日本共産党1991/03/13

120衆議院 文教委員会 第8号

○山原委員 前畑局長は「学園随筆」の対談の中で、「今の設置基準におけるように、とにかく一般教育を三十六単位ちゃんと開いて学生に教えなければ学生を卒業させてはいけません。しかも教員についても、一般教育の先生と専門教育の先生がいなければいけませんという教員の区分がある。そこがなくなるわけですから、本当に各大学がやりたいことがやれるようになるということが一番大きいんじゃないでしょうかね」と述べておりまして、しかもこのことが大改革だ、極めて大き…

日本共産党1991/03/13

120衆議院 文教委員会 第8号

○山原委員 「学園随筆」はやはり少し踏み込んだ対談になっておるというふうに思うのですね。一般教育と専門教育の区分の廃止については、大学関係者の間で合意が得られておるだろうか。大学改革あるいは教育改革というのは、ともかく関係者の合意というものが必要なのでございまして、そういう点から見ますと、一般教育学会は、今度の措置は、大学教育関係者の大方の期待に反して極端過ぎるとして、次のように言っております。「我が国の「大学における一般教育」の制度は…

日本共産党1991/03/13

120衆議院 文教委員会 第8号

○山原委員 本当に静かに考えてみますと、やはり合意というものが必要だと思うのですが、こういう法律の改正の仕方、しかも答申が出て一カ月でこういうふうにやられるのは、これは随分無理な提案だと思わざるを得ないわけですね。 戦後の一般教育はどのように設置されたかということで見てみますと、大学基準協会の昭和二十六年の「大学に於ける一般教育」では、次のように述べています。「我が国の大学教育において、今日一般教育が必要であることについては議論の余地が…

日本共産党1991/03/13

120衆議院 文教委員会 第8号

○山原委員 この一般教育学会あるいは大学関係者は大きな危惧を寄せておりますから、文部省は、例えば財政誘導などによりまして、一般教育問題で一般教育について縮小せよとかあるいは専門教育を重視して特色を出せとかいうような大学に対する介入はしないというふうに理解してよろしいですか。

日本共産党1991/03/13

120衆議院 文教委員会 第8号

○山原委員 次に、高等専門学校の問題でございますが、今回、これまで工業と商船に限られたものを、その他の学科にも拡大できる道を開くものでございます。大学審議会答申によりますと、「当面、例えば農業、商業、外国語、情報、芸術、体育などが考えられる」としておりますが、このように無原則に広げていくことになるのでしょうか。

日本共産党1991/03/13

120衆議院 文教委員会 第8号

○山原委員 ちょうどこの問題は、高等専門学校の設置に当たって昭和三十六年、この国会で随分問題になりまして、私の党は衆議院にはたしか議員がいなかったと思いますが、共産党も、それから社会党、当時の民主社会党でも大問題になりまして、これは反対をしたわけですが、それは当時の荒木文相の答弁によりますと、「複線型になるはしりであることは間違いありません」と答え、「六・三・三・四が基本線、それに六・三・五とでも言うべきものが生まれた」と荒木文相は答え…

日本共産党1991/03/13

120衆議院 文教委員会 第8号

○山原委員 この高専の設置形態はどのようになるかということで、官庁速報三月十一日付のものを見ますと、新分野を設けるためには、例えば農業高専、商業高専、体育高専など、独立して新設するのが最もオーソドックスな手法だが、文部省では、既設の高専に別の分野の学科をくっつけるやり方、これは高等教育局ですが、など弾力的な方法も検討中。法律では高等専門学校と書いてあるだけですから、必ずしも一つの学校を工業とか農業とか単一分野に限定する必要はない。その場…