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日本社会党衆議院
総発言数
1,436
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会69 件・69%
  • 科学技術振興対策特別委員会16 件・16%
  • 災害対策特別委員会14 件・14%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,436 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,436 16 を表示
日本社会党1961/03/09

38衆議院 内閣委員会 第10号

○山内委員 私お尋ねしたかったのは、今の資料も大事な資料ではありますけれども、対象となっている事業場のうち何%が融資を受けておるのか。今御説明のあったのはたしか融資の対象となったものを事業別にお話しになったと思うのですが、私はそうでなく、現在その対象となる一千万以上の資本金で従業員三百というと非常に大きな事業場であります。私は今のお話から三百七、東北二百五十一という数字が出されまして、これは多過ぎはせぬかという考え方を持って今お尋ねした…

日本社会党1961/03/09

38衆議院 内閣委員会 第10号

○山内委員 今数字をいただきまして直感するわけでありますけれども、先ほどちょっと申し上げました通りこの数字は少し大きいように私は思う。これはどういうことでお出しになったかわかりませんが、私もよく税金の滞納とかなんとかの資料を見ますと、大体大企業、中小企業の区別は一千万円以上の資本金、三百名以上の従業員、そういうことで分けておりますし、公庫法の施行令か何かでも確かにそのことはうたってあったと思います。そこで今の御説明は対象となる事業所とい…

日本社会党1961/03/09

38衆議院 内閣委員会 第10号

○山内委員 当面の公庫の方でありませんから、おわかりにならないことは無理もないことは無理もないと思いますが、この問題について一つお伺いして次に移りたいと思います。それはこの公庫はもちろん北海道、東北地方の産業の振興、開発のためにやるわけでありますけれども、会社が北海道、東北に所在するだけが対象になるのか、あるいは内地に本社を持ちながら事業場だけを北海道、東北に持てばそれも対象になるか、それだけの法解釈を一つ承っておきたい。

日本社会党1961/03/09

38衆議院 内閣委員会 第10号

○山内委員 そこらが私の考え方よりも数がふえておる理由ではないかと思います。これは非常に問題があるわけでありまして、本社が東京にある、単に事業場を北海道に持っている、東北に持っている。それも融資の対象にして金をどんどん貸すということは、公庫としてこれは私どもの立場からも一つ判断をする必要があると思いますので、その点はまた資料をいただいてからいろいろ意見も申してみたいと思います。 それから実はついでですが、地方自治体は融資の対象になるのか…

日本社会党1961/03/09

38衆議院 内閣委員会 第10号

○山内委員 わかりました。それでは問題を次に移しまして、政府が公庫に融資金を貸す場合の利子は幾らで、公庫がさらにこういう各事業場に貸す場合の利子は幾らで貸しておるのか、それをちょっとお伺いしておきます。

日本社会党1961/03/09

38衆議院 内閣委員会 第10号

○山内委員 政府が六分五厘で公庫に貸し付けて、さらにそれを八分七厘で回して、その間が利益ということになるわけであります。そこで公庫の現在の成績の模様でありますが、最近非常に成績を上げられまして、八百億からの運転資金になっておることは、提案理由の説明の中でそう申されておるわけであります。そして現在は黒字になっておりますが、政府が六分五厘で貸し付けて公庫から現在まで受け取っておる利子と、それからもうすでに公庫は納付金を最近払っておるわけであ…

日本社会党1961/03/09

38衆議院 内閣委員会 第10号

○山内委員 利子は幾ら払っておるのですか。

日本社会党1961/03/09

38衆議院 内閣委員会 第10号

○山内委員 政府から六分五厘で借り入れておりますものです。

日本社会党1961/03/09

38衆議院 内閣委員会 第10号

○山内委員 今までのトータルで……。

日本社会党1961/03/09

38衆議院 内閣委員会 第10号

○山内委員 わかりました。大体お聞きした点で、公庫の現在の姿が私なりに理解されたわけであります。そこで、これは多少私の私見になりますけれども、これからの公庫をどういうふうに運営していくかということについて、開発庁の考え方をちょっと伺っておきたいと思います。今お話のありました通り、わずか五年足らずですでに利子を支払ったばかりか、政府に対して約四億の納付金までできるようになった。これは非常な努力であり、公庫の立場からすれば非常な成果だと思い…

日本社会党1961/03/09

38衆議院 内閣委員会 第10号

○山内委員 今事務的なお話ということで回答があったわけですが、もっと政治的な御意見も実は承りたいわけであります。と申しますのは、いわば政府は金貸しをやっておる。六分五厘という金を回しておる。それを焦げつきもなく利子を全部返済しまして、私もここへ資料をいただいたわけでありますが、まだよく見ておりませんが、これはおそらく膨大な利子になるわけであります。そのほかにまた金がもうかりましたから、これを国庫へ納めますということで、金貸しの利子の上に…

日本社会党1961/03/09

38衆議院 内閣委員会 第10号

○山内委員 長官は私の申し上げていることを十分に御理解いただいていないと思う。もちろん中小企業金融公庫とか国民金融公庫のあることは私も申し上げた通りであります。そしてそういう機関と競合してはいけないというのも、法の建前であります。ですから現在の公庫においてそういう間接の投資のできないことは私も承知しておる。ただ正規にきめられた利子を払った以上に利益があったからといって——株式なら株主に配当できますが、これはできないのですから、当然跡始末…

日本社会党1961/03/09

38衆議院 内閣委員会 第10号

○山内委員 諸般の事情から研究されるというのでありますから、大いに御研究いただきたいと思うわけであります。これはそういう考え方に立てば法改正はそうめんどうでもないし、私はそういくべきだと思う。あるいは一千万以上の資本金というものをぐっと下げて、五百万以上を対象にすることもできましょう。従業員三百人以上というものを百人以上というように融資のワクを拡大することもできましょう。そういうことであまり大きな企業だけを救うという任務を背負っておるこ…

日本社会党1961/03/09

38衆議院 内閣委員会 第10号

○山内委員 では、あと少しばかり質問申し上げたいと思います。開発公庫の機構の問題でありますが、今度副総裁を設けられて、提案理由の中に御説明もあります通り、北海道と東北とを合わせた一つの公庫ということは、今の業務の内容から見てもう若干無理が来たのではないか。地域的にも申し上げられますし、また行政の内容からいきましても、北海道は北海道開発法という特別の法によって独自の開発をやっております。いろいろな面でもう二つに分けていい時代ではないかと、…

日本社会党1961/03/09

38衆議院 内閣委員会 第10号

○山内委員 長官がそういうお考えならば、あえてこれは妨げるわけではありませんけれども、東北、北海道にはそれぞれの個性があって伸びて来ておると思う。一つの公庫に対して政府資金のワクがきまって、それをお互いに北海道だ、東北だというぶんどり合いをやっておるかどうかわかりませんけれども、ぶんどり合いのないようにするためには、一定の比率でもって六分は北海道、四分は東北、まあそんな均衡を破らないような考え方が先に立つと思うわけです。これは総裁として…

日本社会党1961/03/09

38衆議院 内閣委員会 第10号

○山内委員 そういう御答弁であれば、これも見解の相違にもなりますので、そのことは固執いたしません。また資料があとから届けられるそうでありますから、いただいた上でお聞きすることがあればお聞きすることにいたしまして、これで一まず終わりたいと思います。