山内功
会議録に記録された「山内功」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,675 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2001/06/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て2 件
- 通商・貿易2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会73 件・73%
- 農林水産委員会27 件・27%
※ 全 1,675 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 衆議院 法務委員会 第18号
○山内(功)委員 一連の外相会談の内容を外務官僚がもしリークしたとするならば、外務省は都合のいいことは外に公開をする、しかし、外務機密費なんか都合の悪い文書については絶対に公開しないということ、これは極めて合理性に欠けるんだろうと思っています。 このちぐはぐな対応を含めて、外務省あるいは政務官個人の意見はどうですか。
第151回 衆議院 法務委員会 第18号
○山内(功)委員 はい、わかりました。 高度公務秘密文書であっても、今討論をしましたようにいろいろな場面が考えられると思うんです。高度秘密文書に該当するかどうかを、公務秘密文書の場合と同じように直接裁判所が判断するというふうに考えるべきだと思うのですが、この点については、法務大臣、いかがでしょうか。
第151回 衆議院 法務委員会 第18号
○山内(功)委員 いろいろ御答弁いただきまして、ありがとうございました。 国民は、裁判所というものは、自分の権利を最終的に救済していただく機関だと思っていますし、真実がすべて明らかになるところであると思っています。資料を提出することによって、いろいろ国民から批判を受けることもあるでしょう。しかし、それに耐えて、それを改善することによって、必ずいい国につくり上げていくべきだと私は思っています。 今後とも、法を見直す努力をしていただき、司法…
第151回 衆議院 法務委員会 第14号
○山内(功)委員 民主党の山内功でございます。 サービサー制度は、サービサー法によって導入された我が国初めての業態でございますので、まずは国民の理解が十分に行われること、このことが大事だと考えております。 まず最初に、法律が実施されまして二年四カ月が経過いたしましたが、法の運用に当たった法務省として、当初の立法目的であります不良債権の早急な処理が十分に目的を遂げたのかどうか、あるいは暴力団支配の排除はできているのか。後者については警察庁…
第151回 衆議院 法務委員会 第14号
○山内(功)委員 国民は、そもそも銀行が回収できなかった債権をどうやって回収するの、かなり厳しい取り立てをするんじゃないのというような不安を覚えております。こういうような疑問に提案者としてはどうお答えになるのでしょうか。
第151回 衆議院 法務委員会 第14号
○山内(功)委員 回収担当者の法務知識も要求されると思うんです。レベルアップさせるための施策とか法律研修制度については何か考えておられることがあるんでしょうか。
第151回 衆議院 法務委員会 第14号
○山内(功)委員 現行法には、施行後五年をめどに見直すという規定があるのですが、どうして二年ほどで改正案を提出されるのか、その意図をお伺いしたいと思います。
第151回 衆議院 法務委員会 第14号
○山内(功)委員 取扱債権の拡大の中で市町村債権が予定されております。市町村は交付税と地方税を原資として貸し付けをしております。同和対策事業資金などがその典型的な例だと思うんですけれども、銀行の不良債権処理という当初の目的とは離れていっているように思うのですが、この点、提案者はどう考えていますか。
第151回 衆議院 法務委員会 第14号
○山内(功)委員 日本育英会の奨学金も、不良債権の早急な処理とは関係のない債権で、大変違和感を覚えております。提案者あるいは法務省、それぞれの考えをお伺いしたいと思います。
第151回 衆議院 法務委員会 第14号
○山内(功)委員 年金を担保に家を建てた人に対しても、取り立て権を政令で認めようとされています。 今まで指摘したような債権については、所得の低い層の方もたくさんおられると思うのです。特別な配慮を全く考えられないのでしょうか。 法務省の方にお伺いしますけれども、例えば育英資金など、何回延滞したらサービサーに移行できるとか、そういうような基準でも考えておられるのでしょうか。
第151回 衆議院 法務委員会 第14号
○山内(功)委員 私は、日本育英会や年金福祉協会からいろいろとお話をお聞きしました。確かに延滞については困ってはいるけれども、育英会などは、サービサーという存在自体を知りませんでした。育英会や年金福祉協会は、サービサーに債権を譲渡するということも全く話し合ったことがないと言っています。債権を拡大して、営業として利益を上げたいというサービサー側の思惑のみでこういうような立法化を図るのではないのですか。
第151回 衆議院 法務委員会 第14号
○山内(功)委員 それでは、最高裁の方にお伺いいたします。 法的倒産の手続に入っている債権についても取り扱えることになるわけですけれども、裁判所はどういうような関与が今後予想されると考えておられますか。
第151回 衆議院 法務委員会 第14号
○山内(功)委員 今おっしゃいました、管財人が破産債権をサービサーに譲渡する、その場合に裁判所が許可を与えるということが倒産手続で考えられる典型的な事例なのでしょうけれども、今までにない判断が裁判所と管財人に求められると思います。必ずサービサー何社かで競りとか入札にかける、あるいは裁判官や管財人などの特別な研修とか、協議会を設けて勉強していく、そういうようなことは考えておられないのかどうか。最高裁、お願いします。
第151回 衆議院 法務委員会 第14号
○山内(功)委員 管財人が持っている破産債権が例えば全国にまたがっているとか、極めて少額の債権がたくさんあるというような場合に、サービサーに譲渡をする場合もあるでしょうけれども、例えば受託をするという場合があると思います。成功報酬から受託の手数料とか取り立て料を差し引いてまた管財人に戻すということもあると思うのですけれども、破産法では債権譲渡の場合の許可としか書いてありませんが、受託の場合については法律の制定が必要じゃないのでしょうか。
第151回 衆議院 法務委員会 第14号
○山内(功)委員 最初大臣がおっしゃいました、暴力団関係者が二十億の休眠会社を購入して、素人の人を代表者に据えて、弁護士も味方につけて開業の許可を受けようとした。こういう場合に申請を出した場合に、法務省としては許可をされたのでしょうか。仮定の話で恐縮ですけれども。
第151回 衆議院 法務委員会 第14号
○山内(功)委員 大学出の暴力団も結構います。また、暴力団のフロント企業は実に巧妙です。取扱債権が拡大すれば、それだけサービサーもふえてくる。その中には多少いいかげんな業者も出てくるのじゃないかと私は危惧をしております。そのような事態を招かないように、法務省あるいは警察庁として、もう少し厳しい姿勢を見せていただきたいと私は思うのです。 先ほど、弁護士が最低一人取締役に入るのだからいいじゃないかというような議論もあったのですけれども、それ…
第151回 衆議院 法務委員会 第14号
○山内(功)委員 聞いていても全然あいまいな概念だと思うのですね。今回、貸金業者やノンバンクの持つ債権もサービサーが扱えるようになりましたし、例えば、担保物件に暴力団が占有をかけているというような場合もあるでしょう。つまり、取扱債権の種類がふえればふえるほど暴力団との接点もふえてくる、そういう意識は持っておいていただきたいと思うのです。 弁護士の出勤が余りなければ、自分が頼まれて取締役になった会社が本当はペーパー会社であってバックに怖い…
第151回 衆議院 法務委員会 第14号
○山内(功)委員 今回の改正で、利息制限法を超える利息を取っていた債権も取り扱えることになりました。過払い利息を元本に充当する、そして元金を減らして債務の整理をしていく、そういう作業を行うに際して、例えば帳簿の保存期間が三年であるということを言いわけにして、当初からの取引状況を明らかにしない業者がたくさんいます。消費者保護の理念からいたしますと、弁済資料のすべてがサービサー会社に渡るように手当てを講じるべきだと思うのですが、その点につい…
第151回 衆議院 法務委員会 第14号
○山内(功)委員 今後生ずる論点としても、例えばサービサーが取得した個人情報についてどう管理するのかとか、あるいは、守秘義務が課せられた弁護士や司法書士に認められている住民票をサービサーがとれるのか、そういうような問題も生じてくるんだろうと思っています。 最後に、二年ほど前に商工ローン事件で、金が払えなければ目の玉を売れ、腎臓を売ってでも金をつくって払え、そういうような事件がございました。こういう二年前の事件について、提案者はどう思って…
第151回 衆議院 法務委員会 第14号
○山内(功)委員 本改正で気になる点をいろいろお伺いしましたけれども、総じて皆さん楽観的な答弁が多く、少し心配になっております。健全なサービサー制度を実現するために不断の努力が必要だということを申し添えまして、質問を終わらせていただきたいと思います。 ありがとうございました。