山元勉
会議録に記録された「山元勉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,507 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/08/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金4 件
- 宇宙1 件
- デジタル行政1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部科学委員会86 件・86%
- 総務委員会10 件・10%
- 青少年問題に関する特別委員会3 件・3%
- 特殊法人等改革に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 1,507 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 文教委員会 第16号
○山元委員 おはようございます。民主党の山元でございます。 五日ほど前ですけれども二十九日に、人権擁護推進審議会から答申が出されました。言うまでもなく法務省、文部省、総務庁に対してですけれども、きょうは、この答申について御質問をさせていただこうと思っています。 この答申は、平成八年に人権擁護施策推進法ができて、そして審議会が設けられて、それから二年二カ月にわたって二十九回委員会が開かれまして、精力的に論議がなされました。そのことには深い…
第145回 衆議院 文教委員会 第16号
○山元委員 今のですと、今まで、答申が出る前から文部省の立場としてあったわけです。私が聞いているのは、具体的に体制をどう強化するのか。例えば、文部省の中だけでいいますと、初中局もあれば高等教育もあれば、あるいは生涯学習も助成局も、皆あるわけです。すべてのところで人権教育については取り組んできているはずですけれども、省を挙げてどういうふうに体制を強化するのか。 あるいは予算要求について、前、私がこの委員会で、国連の人権教育についての予算は…
第145回 衆議院 文教委員会 第16号
○山元委員 重ねて言いますけれども、今までも取り組んできていないとは言っていないわけです。ですから、一段と強化をするためには、例えば省を挙げての体制をつくるとか、あるいは、大臣もおっしゃいましたように、学校教育、家庭教育、社会教育、そういうことを総合的にやらなきゃならぬのだということですけれども、そういう指導の手引といいますか資料をつくろうと思うと、今までより以上に、学校現場の人たちだとか、あるいは学識経験者だとか、あるいはNGOの皆さ…
第145回 衆議院 文教委員会 第16号
○山元委員 相当の努力をしてきたとおっしゃる。先ほどからしつこく言いますけれども、施策を進めるという意味からいうと、この際やはり思い切って予算要求、予算も拡大しなければならぬのと違うかというふうに思いますから、この点については、この概算要求の時期に御検討をぜひ前向きでお願いしたいというふうに思います。 同じところにこういうことが書いてあるのですが、「教員が人権尊重の理念について十分な認識を持つことができるように研修等の一層の充実を図って…
第145回 衆議院 文教委員会 第16号
○山元委員 局長のお言葉はどうもあいまいでわかりにくい。 そして、第一、私はさっき大きな役割を果たしてきたと、文部省としては一定の役割という言葉になるのかもわかりませんけれども、やはりこれは今まだ大事で、差別事象が続いているとか、改善事業の問題もそうですけれども、まだまだ済んでいないという認識でこの見直しという言葉を文部省としては受け取っていただかないと、現に、地方自治体は財政困難だということで同和加配を減らしている、引き揚げている地域…
第145回 衆議院 文教委員会 第16号
○山元委員 大学教育を受けた人たちが、例えば地球環境についての理念をしっかり持っている、あるいは人権についてしっかりした理念を持っているということが大事なのだろうというふうに思います。そういう講座のない大学がたしか前にあって問題になったのだというふうに記憶をしていますから、今局長がお答えになりましたように、変わることはない、適切に求めていきたいということでぜひ進めていただきたいというふうに、これはお願いを申し上げておきたいと思います。 …
第145回 衆議院 文教委員会 第16号
○山元委員 この勧告が出されたとき、去年の六月ですけれども、なかなか公式の訳文が出されなかったのです。さっと受けとめて、さっと対応するというのがいかにもできていないという思いがあの当時ありました。日本政府は、あの勧告を本当にまじめに真剣に受けとめて対応しなければならぬという姿が見えないで、今の新しい指導要領がずっとつくられていって、もう既に出されているわけです。 私は、今局長はそういうことについては配慮をしているとおっしゃるけれども、そ…
第145回 衆議院 文教委員会 第16号
○山元委員 よろしくお願いしたいと思います。 それでは、法務省お見えいただいていますね。法務省に、少しこの答申に関しての質問をさせていただこうと思っています。 いわゆるパブリックコメントという手続が今度とられました。しかし、一口で言って、各界から、極めて不十分なやり方であった、あるいは処理の仕方であったという批判が出ているわけです。閣議でこの三月に決定をされたパブリックコメント、きのう別の会議で法務省の人に聞きましたけれども、あれに基づ…
第145回 衆議院 文教委員会 第16号
○山元委員 時間がありませんから、いずれそれぞれの場でこのパブリックコメントのあり方については論議されるだろうと思いますが、私は、前の男女共同参画法のときのパブリックコメントと今度のを比べてみて、期間からいっても非常にお粗末な仕方がしてあって、これが一つのモデルになっていく、先例になっていくということは大変心配をしなきゃならぬというふうに思っています。 例えば、今ありましたけれども、公表の方法でも、ホームページあるいは窓口や新聞、広報誌…
第145回 衆議院 文教委員会 第16号
○山元委員 会長の記者会見でのコメントもそういうことが書いてあるわけです。法的措置が必要だということが多かった、そのことは十分踏まえて論議をしてきたんだから、こういうことなんですね。けれども、その答申案を見て、国民の皆さんが、なお足りませんよ、こうしてくださいよという意見を出したのと違いますか。いや、そんなことよくわかっていました、それじゃ答えにならぬです。これだったら皆さんに聞く必要はないわけです。 私たちは、法的措置について必要だと…
第145回 衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号
○山元委員 民主党の山元でございます。 私は、質疑に入ります前に申し上げたいことがございます。 大変失礼ですけれども、野中官房長官の御退席をお願い申し上げたいというふうに思います。 理由を申し上げます。 十四日に予算委員会が開かれまして、補正予算の審議が行われました。その席で、我が党を代表する質問者が申し上げました。簡単に申し上げますと、これほど重要な国家の基本にかかわる問題について、一体野中官房長官のもとで国旗・国歌の審議を続けていい…
第145回 衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号
○山元委員 大分騒がしいですけれども、どうぞ理事間で話し合っていただきたい。私の質問時間も大事でございますから、速記をとめてお話し合いをいただきたいというふうに思います。(発言する者あり)
第145回 衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号
○山元委員 いえ、私がこう申し上げるのは、二つの理由で申し上げました。軽々しく申し上げているわけではないわけです。 どうぞ、理事の皆さん、御協議をいただきたいというふうに思います。(発言する者あり)
第145回 衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号
○山元委員 質問者として、軽い気持ちで申し上げているわけではないわけです。それは、この法案が本当に今、代表が質問しましたように、国にとって重要な法案です。そのスムーズな審議、私どもの党では修正案も用意をして、審議を進めていくことについては了解をしているわけです。けれども、先ほど申し上げましたような二つの理由で、私は、野中官房長官に御質問申し上げる、そういうことにならないということで申し上げているわけです。 それでは、文部大臣に質問させて…
第145回 衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号
○山元委員 大臣は、先ほど私が申し上げたことに答えていらっしゃらない。国論が六六%、慎重にさらに論議をすべきだ、あるいは七割近い人が法制化すべきでない、こう言っているわけですね。単に定着をしているということだけではなしに、そのことについてしっかりと受けとめる必要があるのだろう。これは後々、子々孫々までこの国旗や国歌が続いていくわけですから、もし法制化されると。ですから、そこのところに文部大臣として思いをいたしてほしい。これはもう、これか…
第145回 衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号
○山元委員 私は旧制の中学校の一年生で終戦になりました。旧制工業の航空科でした。大変な挫折感といいますか、工業の航空科にいることについて随分と考えました、それから変わっていくわけですけれども。そして三十二年に教師になりました。 そこで、一つ詩を読んでみますから、文部大臣、感想を聞かせてください。「戦死せる教え児よ」という、中学校の先生の詩なんです。 逝いて還らぬ教え児よ 私の手は血まみれだ 君を縊ったその綱の 端を私も持っていた しかも…
第145回 衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号
○山元委員 先ほど言いましたように、私は三十二年に教師になりました。そこで先輩の皆さんから、終戦からもう十年たっているんですけれども、何回も聞きました、死んだ子のことが忘れられぬのよと。それは、この君が代、日の丸にもかかわるわけですけれども、イデオロギーの問題ではなしに人の心の問題なんですね。 私は古い本を持ってきたんですが、戦争中の教科書、初等科の国語です。昭和二十年の八月に教師は何をしたか。たくさんのところに墨を入れました。例えば皇…
第145回 衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号
○山元委員 戦前は大変残念なことがあった、戦後は変わったんだと。変わった、こういうふうに変わったんだ、ここで変わったんだということが、日の丸について、あるいは君が代についてありますか。
第145回 衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号
○山元委員 いや、先ほども言いましたように、現場の教師たちは涙を流しながら教科書を削ったり、あるいはああいう詩を詠んでいるわけですね。けれども、ここで日の丸についての考え方が変わった、例えば、言いますと、昭和二十二年にマッカーサー元帥がよろしいよと言った、そのときにどういうふうにけじめがついているのか。君が代についてはどういうふうに、さっき大臣がおっしゃったように、戦前、残念なことがあったけれどもこうなんだという、これでいいんだというこ…
第145回 衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号
○山元委員 私は、しっかりと、残念なことがあった、あるいは果たしてきた役割というものをきちっと清算をして、こうやってして、日本の国の国民の合意に基づく旗なんだ、歌なんだということについてのそういう節目はなかった、文部省やあるいは政府の発言で、そういうふうに、悪い言い方をすると、なし崩しでこういうふうになってきたというふうに思うんです。だから、日の丸と君が代、扱いが違いましたから、ですから、こういう国民の皆さんの賛意というのも差が出てくる…