山中郁子
会議録に記録された「山中郁子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,186 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/11/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 宇宙2 件
- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会100 件・100%
※ 全 6,186 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第93回 参議院 逓信委員会 第4号
○山中郁子君 私が伺っているのは、財政民主主義の立場から好ましくはないけれども、やむを得ないでするのだということですかということを聞いているの。ちゃんと答えてよ。財政再建じゃないんですよ。
第93回 参議院 逓信委員会 第4号
○山中郁子君 そうすると、いままで法定していたものが何によって法定されていたのかという根拠がすっかりあいまいになるんですね。先ほど来確認しているように、憲法、財政法の財政民主主義の理念に基づいて法定してきたということをあなた方も確認されているんだから、そこで矛盾してくるわけ、おっしゃることが。それをちょっと指摘しておきます。 それでは、財政法違反ではない、違反でないから法定するのだということに逆になるわけですね。法定できるのだということ…
第93回 参議院 逓信委員会 第4号
○山中郁子君 まず、基づくということだから三条でできるんだ、そしてその内容としては、独占の度合いと国民生活の程度ということを関連しておっしゃっていると思うんですけれども、この財政法の制定のときの政府の説明です。これも同じく先ほど申し上げました野田主計局長が政府の説明と同じく答弁をしておられるんですけれども、その中で、「専売事業の価格とか料金、それから政府の営んでおります独占事業の料金等をきめる場合には、いずれも法律か、あるいは議会の議決…
第93回 参議院 逓信委員会 第4号
○山中郁子君 じゃ郵便法の方のを申し上げましょうか。これは二十二年の八月一日、郵便法の改定、つまりいまの郵便法の制定に先立って政府が説明しているんです。「国民の権利義務に関しまする事項は、すべてこれを法律に規定いたしまして、命令の規定に譲る場合をできるだけ範囲を狭めまして、かりに命令に譲る場合におきましても、その根拠を法律に必ず明かにするということにいたしたいと考えております。」。あなた方は、その「かりに命令に譲る場合におきましても、そ…
第93回 参議院 逓信委員会 第4号
○山中郁子君 私、それは大変重大だと思いますよ。少なくとも郵便法も財政法も憲法も、いま日本の憲法であり財政法であり郵便法であるんでしょう。それが立法のときの政府の言い方といまと違っていいんだということは、立法のときに言ったことと将来解釈が違っていいんだということになるんですよ。そんなことだったら、いまこうやって審議していることだって、郵政大臣が幾ら厳格に厳格にとおっしゃったって、責任を持ってやりますとおっしゃったって、そういうことは将来…
第93回 参議院 逓信委員会 第4号
○山中郁子君 当時、三木さんが逓信大臣でいらっしゃいました。そして、このときに三木さんが郵便法の趣旨説明をされているんです。ここで、「郵便の取扱制度の規定についてでありまして、郵便が国の行う事業とせられ、且つ信書の送達については国の独占するところでありますので、郵便の利用条件の如何は国民に多大の利害関係がありますので、これらは原則としてこれを法律で規定し、手続的な事項その他軽易な事項に限って省令の規定に譲ることとしたことであります。即ち…
第93回 参議院 逓信委員会 第4号
○山中郁子君 だから私は、特例法であったとしてもというふうに申し上げているのは、いまこの経過は申し上げたことでおわかりいただけると思うんです。つまり旧憲法のもとでの旧郵便法では全部通常郵便は法定されていたんです。それはお認めになりますね。
第93回 参議院 逓信委員会 第4号
○山中郁子君 戦前がどういう根拠でというふうなのは私意見を持っていますけれども、それにはもう深入りはしません。いずれにしても戦前においても法定されていたんですね。されていたんです。それだからこれを法定から外すなんていうのは夢にも考えていないんです。しかし、それだけではなくて、昔法定されてなかったものも新しい憲法の理念に従って法定しますよというのが郵便法制定のときの三木逓信大臣の趣旨説明なんです。政府の見解なんです。これは間違いないでしょ…
第93回 参議院 逓信委員会 第4号
○山中郁子君 私は、これらのことについてもお伺いしたいということで事前に申し上げましたので、まだ全部お考えになっていらっしゃらないとすれば、ぜひとも勉強なさるというか、お調べになっていただきたいと思いますが、見解の相違ではないんです。見解の相違ならば見解の相違だという論拠を示していただかなければなりませんけれども、これは議事録としてちゃんと書いてあるんです。この議事録が違っているんだというなら別ですよ。そうじゃなくて、いま申し上げました…
第93回 参議院 逓信委員会 第4号
○山中郁子君 じゃ、いままでこの郵便法審議の中で電話との問題を引き合いに出していらっしゃったのはどういう関係で、どういう趣旨で述べておられるんですか。
第93回 参議院 逓信委員会 第4号
○山中郁子君 取り上げざるを得ないというふうにおっしゃるけれども、だから具体的にどういうつながりがあるんですか。取り上げたのだろうと思いますなんて余り人ごとみたいなことをおっしゃらないでくださいよ、あなた何回もおっしゃっているんだから。つまり独占性との関係で電話はどういう関係になるんですか、この問題を論ずるに当たって。
第93回 参議院 逓信委員会 第4号
○山中郁子君 それでは、この財政法三条に基づいてそれとの関連で法定制緩和を議論する際に、あなた方は電話との関係は理論的にはないということですね。理論的なつながりはないということですね。
第93回 参議院 逓信委員会 第4号
○山中郁子君 いま電話のことをやっているんじゃない、郵便のことをやっているのね。だから、国民生活上の必要性の程度が電話との関係で郵便が減っているということなんですか。そういうことをおっしゃりたいわけなんですか。
第93回 参議院 逓信委員会 第4号
○山中郁子君 もう少しはっきりしてほしいんですけれども、そうすると、郵便は電話によって少なくとも代替されるし、今後とも代替される可能性がある、そういう意味で郵便のウエート、つまり相対的な比重が低まるのだということをおっしゃっているんですか。私ちょっとわかっていただくために言いますけれども、電話がいまおっしゃったような形でふえているのはよく知っています。電話によって新しい通信が喚起されているということはあります。いままでは郵便で書かなかっ…
第93回 参議院 逓信委員会 第4号
○山中郁子君 趨勢としてということを申し上げているんです。というのは、それは個別に、電話がなければ手紙を書くようなケースで電話するということはあるでしょう。あたりまえなことでね。そうじゃなくて、基本的な問題として独占の度合い、それから国民生活の必要性の程度、そういう意味で、そうすると、もしそうだとすれば、電話がふえていけば相対的に郵便は減っていく、こういうふうにならざるを得ませんね、代替されるならば。私は代替されるという性格が基本ではな…
第93回 参議院 逓信委員会 第4号
○山中郁子君 私が申し上げておりますのは、財政法三条との関連で独占の度合い、国民生活上の必要性、そういう観点から電話が普及することによって郵便の質が変わるのかということを申し上げている。変わらないとなるならば、この財政法三条論議の中で、あなた方が言う電話の普及を持ち出す必要は何にもないんです。それは電話がそういうふうに普及しているよというのは、そんな何もこの問題に関係ないわけですから、そこのところをまずはっきりさせたいんです。
第93回 参議院 逓信委員会 第4号
○山中郁子君 じゃ、一つ確認いたします。 独占性が、電話が発達するから全体の通信手段で占める郵便の比重が低まるということで郵便事業の独占性が云々されるということは絶対あり得ませんね。郵便事業はどんなに全体の通信手段の中でウエートが低くなったとしても、それは独占事業であることには何ら一〇〇%変わりはないですね。これは確認しておいてください。信書の送達。
第93回 参議院 逓信委員会 第4号
○山中郁子君 じゃ、そういう意味では独占事業であるということは財政法三条の観点からいって何ら変わらないものである、つまり独占事業だからということになるわけですね。 それからもう一つは、いまあなたは電話によって代替されるようになるし現にされていると。その理屈をもっと敷衍すれば、本来なら郵便は電話がなきゃもっともっとふえたであろう、にもかかわらず電話ができたのでふえるべき分がふえないという結果になっているんだ、こういう理屈になると思うんです…
第93回 参議院 逓信委員会 第4号
○山中郁子君 そうすると、日常生活の体験的な感覚的な推定であって特別何らかの調査をした根拠があるわけではない、こういうことになるわけですね。
第93回 参議院 逓信委員会 第4号
○山中郁子君 私は、それはずいぶん根拠のない話だと思うんです。というのは、そちらでおわかりになると思いますけれども、戦後ずっと見てみますと、一人当たりの郵便利用状況というのは、二十五年が四十二・三通、三十年が五十四・四通、三十五年が七十四・三通、四十年が九十二・二通、四十五年が百十三・七通、五十年が百二十六・一通、五十四年が百三十一・九通になっているんです。つまり二十五年から見ますと三倍になっているんです。変わらないというだけじゃなくて…