山中邦紀
会議録に記録された「山中邦紀」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 498 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1993/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会55 件・55%
- 内閣委員会31 件・31%
- 予算委員会第三分科会11 件・11%
- 本会議3 件・3%
※ 全 498 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第126回 衆議院 内閣委員会 第5号
○山中(邦)委員 結婚式はそれこそ憲法にあるとおりに結婚する両性の合意ということが主体である、当然のことでありましょう。また、結婚式も新たに夫婦になる人が主宰をする、こういうふうに理解をいたします。 ただいまの御説明は、国事行為であるから天皇が主宰される、これは順序が逆であろうというふうに思いますね。その場所に列席をされ、そうして儀式を主宰されるということであれば、これは天皇が主宰をされる。そうして国事行為かどうかという議論については私…
第126回 衆議院 内閣委員会 第5号
○山中(邦)委員 今度の御婚儀に関しまして結婚の儀を行うことが婚姻の条件だ、要式行為だというような感じのお話ですけれども、何に決まっておりますか。
第126回 衆議院 内閣委員会 第5号
○山中(邦)委員 この問題についてはこの程度でおさめておきたいと思いますけれども、現在の天皇はかつて、憲法を守って職務を果たしていく、こういうふうに述べられたことがあったはずでございます。当然今度の御婚儀その他についてもそういうことの気の配り方というのは大事なことではないのかというふうに思います。それで、結婚の儀を天皇が主宰をなさるということは国事行為として大事だからということで、結論からさかのぼったようなお話に伺えます。また、今宮内庁…
第126回 衆議院 内閣委員会 第5号
○山中(邦)委員 今の問題はこの程度にとどめますけれども、釈然としない。そうして、国の方が受動的に考えるのだということはいささか異論がございます。国事行為として扱うかどうかは、国の方がいろいろな事情を点検をして、これは憲法に沿って自主的に責任を持って考えるべきことであるということを申し上げておきます。津の地鎮祭問題に関する最高裁判決を引用なさいましたけれども、少なくとも結婚の儀に関しては、これまで私が申し上げたようなことと相まって、国事…
第126回 衆議院 内閣委員会 第5号
○山中(邦)委員 事務当局は一体どういう検討をしておりますか。法務省の行刑当局はむしろいわゆる政令恩赦などは現在の刑事政策のあり方を乱すものだということでいろいろ批評しているところであります。こういう復権令あるいま恩赦令を出せば、こういう方々が救われるとか、そういう趣旨の検討はしておりましょうけれども、最後は内閣が決定するのでありますから、政治判断だということになろうかと思います。 御担当は法務大臣でありますから、法務大臣にお聞きするの…
第126回 衆議院 内閣委員会 第5号
○山中(邦)委員 合意は、含むところのお気持ちは大体察することができるわけでありますけれども、戦後の恩赦について評判がいいのは一つもないですね。そして、いろいろ批評がなされておりまして、政治家の政治家による政治家のための恩赦だというような批評がなされております。これは相応の意味のあることでありまして、政府も、明るい正しい選挙推進事業として十六億の予算を出しておられる。そして、全国で二千八百七十のボランティアの団体があって、一生懸命、明る…
第126回 衆議院 内閣委員会 第5号
○山中(邦)委員 終わります。
第126回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○山中(邦)委員 去る二月十八日、前回の当委員会でなされました中山防衛庁長官の所信表明並びに中期防衛力整備計画の修正についての発言に関し、質疑をさせていただきます。 この所信表明それから発言ともに、国際情勢についていろいろ触れておられるのでありますけれども、これはまた当然のことでございます。防衛政策あるいは中期防の修正、そうして防衛大綱の見直しに至るまで、国際情勢の認識というのは非常に大事だと思いますが、発言等は、時間の関係もありごく概…
第126回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○山中(邦)委員 一般的な相互関係においては、難問はあるけれども紛争状態が発展していく、こういうふうには読めないわけであります。 かつて防衛白書は「極東ソ連軍の動向は、わが国に対する潜在的脅威」と記述したことがございます。平成元年版であります。その際、極東ソ連軍の増強も強調、指摘されておられました。現在の極東ロシア軍の規模、そうして増減の傾向、これについてお知らせを願いたいと思います。
第126回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○山中(邦)委員 増減の傾向もあわせてお聞きをしたかったわけでありますけれども、それに加えて、ロシアでは軍事ドクトリンというのが何回か発表されているようであります。西側の用語と違いまして、ソ連、ロシアの軍事ドクトリンという概念は、戦争遂行上のことだけでなしに、戦争に関する外交政策やら経済の組織化の基本的な事項とか、国家と軍の準備なども含む広範囲なものだと聞いております。ここにロシアの軍事思想といいますか、安全保障に対する考え方ということ…
第126回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○山中(邦)委員 このあたりから見ますと、軍事ドクトリンとして公表していることもありますし、攻撃的な軍事政策をとっているというふうには読めないのではないのか。ドクトリンの中には、「ロシアは、平和の維持を優先目的として認識する。」ということに始まって、今お述べになったようなこと、いろいろ書き上げているようであります。先ほど、一貫して極東地域には膨大な近代的な戦力がまだ蓄積されておる、こういうお話もあったわけでありますけれども、地上戦力、海…
第126回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○山中(邦)委員 ロシア軍が、旧ソ連軍が我が国に近接した地域でどういう活動をしておるか、これは防衛白書も触れているところでありますけれども、「艦艇、軍用機の行動に減少傾向がみられる」「わが国に近接した地域における演習・訓練の状況も低調になりつつあるとみられる。」こういう触れ方をしております。「地上軍については、わが国周辺に近接した地域における大規模な演習は、ここ数年減少傾向にある」、引き続き行われているけれども減少傾向だ。「艦艇について…
第126回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○山中(邦)委員 今のお話は、防衛大綱についてよく言われます基盤的防衛力構想というのを我が国はとっているというような前提でのお話をなさっているのではないかと思うわけでありますけれども、基盤的防衛力構想がうたわれた防衛大綱も、その中に国際情勢の分析がなされているわけであります。国際情勢と基盤的防衛力構想、これはどういう関係に立つというふうに認識をしておられますか。これも大臣にお伺いをしたいと思います。
第126回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○山中(邦)委員 この激変をした東西関係、冷戦の解消というのを率直に受け取って素早い対応をすべきだ、こういうふうに思うのですね。諸外国がどうであろうと自主防衛、専守防衛の基盤的防衛力、これは動かないんだ、こういう説明の方がすっきりするような気はしますけれども、実際そうではなかろうというふうに思います。 元統幕議長の栗栖さんが、防衛計画の大綱は本質的に周辺諸国からの脅威を前提としていない、したがって、国際事情といいますか、潜在的な脅威があ…
第126回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○山中(邦)委員 異論はございますけれども、国際情勢につきましては、大臣はさらにほかの地域のことも言っておられますので、その点についてもいろいろ承りたいと思います。 朝鮮半島について触れておられました。未解決の諸問題も存在している、こういう話であります。また、核関連施設の建設やミサイルの長射程化の懸念も触れておられます。この一カ月、この数日のうちに北朝鮮、朝鮮民主主義人民共和国の問題は大きく取り上げられてきているわけでありますけれども、…
第126回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○山中(邦)委員 ネックの一つは李恩恵問題だ、こういうお話であります。これは我が方から調査要求して相手方で断っている、こういう事情だろうというふうに思います。ほかにもいろいろ懸案があることでありますし、相互安全保障という観点からいえば、できるだけいろいろな問題について妥結を図るというようなことを重ねていって難問解決という方向に行くべきだろうというふうに思いますが、NPT脱退問題、これはどういう経緯であるのか。朝鮮民主主義人民共和国は脱退…
第126回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○山中(邦)委員 いろいろうがった物の見方というのはあるのだろうというふうに思いますけれども、公に言っておりますのは、NPT加盟目的は米国の核の脅威をなくすためであった、ところが一たん中止を決めた米韓の合同軍事演習、チームスピリットを再開をした、そうして核運搬機のような軍用機を使っての演習であった、こういうこともいろいろ言っているようであります。その上、一般に言われております、核保有国の核は認める、非保有国には査察などを実施して核兵器保…
第126回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○山中(邦)委員 さっき、演習の際に用いられた軍用機についてやや言い方が不正確だったので、きちんと言いますと、核搭載可能な軍用機を参加させた、こういうことも北朝鮮を刺激した理由ではないか、このように言われているところであります。 こういう問題を見ておりますと、NPTに入っておきながらやり方がよくない、こういう非難もあることではありますけれども、また、加入、脱退というのは自由だといえばそういうことでもありますが、問題は、北朝鮮がいろいろ懸…
第126回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○山中(邦)委員 防衛白書によりますと、戦車が三千五百であるとか、二十五個師団いるとか、北朝鮮軍の勢力というのが書いてあります。ところが、海上戦力が潜水艦二十四隻とミサイル高速艇三十九隻を中心とする、こういうことの内容を見ますと、これまた、日本海を越えてというようなことは予想はされないのではないかというふうに思います。 北朝鮮、朝鮮に未解決の問題があるという大臣の指摘でありましたけれども、これが我が国の安全保障との関係でどういう意味合い…
第126回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○山中(邦)委員 そのあたりがもう一つすとんと落ちないところでありまして、何も我が国だけができるだけ関係を断って安全でおればいい、こういう趣旨で言っているわけではないのでありますけれども、防衛大綱の基本的な考え方、これがアジア諸地域の不安定というのとどう結びつくか、これは吟味を要するところではないのかというふうに思います。こちらから出かけていって現地において安定を回復する努力をする、こういう使命を自衛隊が持っているというふうには思えない…