山中貞則
会議録に記録された「山中貞則」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,050 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣
- 直近の発言日
- 1974/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛27 件
- 社会保障・年金14 件
- 経済安保5 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会35 件・35%
- エネルギー対策特別委員会30 件・30%
- 商工委員会30 件・30%
- 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 内閣委員会 第17号
○山中国務大臣 試験問題等については、局長から答弁させますが、ただいまの隊員の募集状況、充足状況あるいはその背景、見通し、そういうことがございましたので、概観して申しますと、一番望ましいのは、志願制でも自主志願だと思うのです。これが一番望ましいことなんですが、先日、テレビの特派員報告というので、アメリカの徴兵制から志願兵制に切りかえられたあとの四苦八苦しておる状態を見まして、どうもこれは洋の東西を問わぬなあという感じがしたのでありますけ…
第72回 衆議院 内閣委員会 第17号
○山中国務大臣 警備連隊構想と申しますか、そういうものが、かつて中曽根長官時代にいわれたということでありますが、そういう連隊制度をいま持っておるわけではありません。しかしながら、有事の際はもちろんのこと、自衛隊の任務には、やはり治安維持ということも、通常の警察力をもって鎮圧しがたい状態のある場合には、これは法律の定めによって手続もきちんとしておりまするし、任務の一つでございますから、そういうことは全体としていえるわけでありますが、予備自…
第72回 衆議院 内閣委員会 第17号
○山中国務大臣 わが国の憲法では、徴兵制ということはとれないということになっております。したがって、憲法改正なき限り徴兵制はしけないということになるわけでありまして、われわれは、そういうことを考えておりませんが、しかし、そういう適格者名簿なんというものを町村でつくってもらっていると、一朝有事の際に、何をやるかわからぬという御指摘が実は前からあるわけでして、昨年、参議院であなたの党の鶴園委員からそのことを指摘されまして、第一、適格者名簿と…
第72回 衆議院 内閣委員会 第17号
○山中国務大臣 いまの段階では、県庁あるいは九州大学等は、もう御希望を撤回されたやに聞きます。しかしお話のように春日市、大野城市、これは、それぞれの理想面積というものをもってお話が、財務局のほうに出ておるようでございます。 私ども自衛隊といたしましては、現在ありますレーダーあるいはレーダー関係の部隊、レーダーシステム及び航空司令部関係、航空方面隊司令部関係等の既存の基地というものを他に移すことは、なかなか困難でございますので、できれば私…
第72回 衆議院 内閣委員会 第17号
○山中国務大臣 これは入り会い権というものではない、その意味の権利義務ではない、しかしながら、入り会い慣行というものは認め、かつ尊重する、したがって、演習場なければ得べかりし収益と思われる林野雑産物の収益の目減り分について、補償をいたしましょうという契約関係に入るものであろうと考えます。 そこで、相手方を忍草組合にしたっていいではないか、あるいはそれのうらはらの問題ですが、演対協を通じなければ支払わぬというのは、おかしいではないかという…
第72回 衆議院 内閣委員会 第17号
○山中国務大臣 言いっぱなしとおこられると、私どもは、そういうふうに受け取っているように思われて困りますが、稚内のELINT基地は二4(b)の使用でありますから、日米がその基地を共同使用することについて、法的な根拠を持って、地位協定に基づいて行なっている行為でありますから、別段、私たちは、その行為自体をおかしいと思っておりません。また米軍の従属下に置かれていると言われますけれども、われわれは米軍と指揮系統も異にし、かつ、しかし、米側の安…
第72回 衆議院 内閣委員会 第17号
○山中国務大臣 これは法律論争じゃなくて、われわれは、日米安保条約のもとで相互に協力し合うということでありますから、わが国に必要な資材で米側が無償で供与、貸与等の措置を講じたもの、これは最大限の友好と信頼関係のあらわれであります。したがって、それを受け取って私たちが、わが国の防衛に有効に活用するという場合において、故意に、米側の貸してくれたものであるからぶっこわせというような行為をとった場合には、これは米軍と相談をしなければならぬでしょ…
第72回 衆議院 内閣委員会 第17号
○山中国務大臣 政治的な答弁は聞きたくないとおっしゃるんですけれども、安保条約というのは、高度の政治判断によって結んでいるものであって、これは賛否両論があることは知っていますよ。しかし、そのもとにおいて、米側が、最も好意的な措置として、日本側に現実に所有していない器材、資材、その他を提供し、貸与してくれるということは、まさに信頼と相互協力を具現されたものであって、それが取りきめその他の付帯条項等によって、これを、もしこわしたら賠償を要求…
第72回 衆議院 内閣委員会 第17号
○山中国務大臣 残念ながら、全く見解を異にいたします。私たちは、アメリカから便宜を供与されているからといって、たとえばナイキ、ホークの発射試験、こういうものは、国内で今日はなかなか許してもらえません。そういうことでやむなく、私たちも、はるばるアメリカまで行って撃つつもりはないのですけれども、しかたなしに行って撃たしてもらっておるわけです。その他、米軍との関係で、自分が数々立証したと言われますけれども、私たちは、そういう便宜を供与し合う、…
第72回 衆議院 内閣委員会 第17号
○山中国務大臣 それは、七条、八条についても、たいへん親切にしてくれているということでございますが、私たちが、じゃ感謝感激して、米軍の御命令どおり行動いたしますからということは、全く伴っていないということを申し上げておきます。
第72回 衆議院 内閣委員会 第17号
○山中国務大臣 これは単に給与法のみならず、自衛隊法第百三条において、「防衛出動時における物資の収用等」という、国民生活ときわめて重大な関連のあるものがありまして、それは政令で定めるということが、一応書いてありますけれども、この政令もないということでありまして、いまおっしゃった、ことに一朝有事の際、まさに現在の青年諸君で、進んでその任に当たろうとする者がほとんどいないと言っていい世相の中で、そういうことが本来の使命である自衛隊に職を奉じ…
第72回 衆議院 内閣委員会 第17号
○山中国務大臣 もちろん、私が申し上げたのは、問題点が幾つもあるということで申し上げたわけでございますが、いまおっしゃった、じゃ、何から考えていくかといえば、まさにそのことあたりが、自衛官が、まさかの場合には、どうなるのだろうという問題に対しての回答を出していないという問題でありますから、やはり一番先にそういう問題の検討が始められなければならぬという点は、おっしゃるとおりであります。
第72回 衆議院 内閣委員会 第17号
○山中国務大臣 自衛官は、給与体系そのものが、超過勤務手当も夜勤手当も出ないことになっておりまして、昼夜勤務が原則であるということ、御指摘どおりであります。それは、いざという場合に備えての正常な状態における勤務である、しかし想定される場合として、自衛官が若き身命を賭するという場合において、給与体系そのものは別でありましょうが、実際、自分たちがそのときに、なおかつ現在の給与体系では、食糧も——国民は、大体国が食糧はただで食わしておると思っ…
第72回 衆議院 内閣委員会 第17号
○山中国務大臣 御趣旨は、むしろ同感と申し上げるより、そういう御指摘を感謝いたします。そういうつもりで努力をいたしますが、自衛隊をめぐる環境というものが、なかなかそう簡単でございませんので、逐次努力を積み重ねながら、そういう自衛官諸君のふだんの、目に見えない苦労にもこたえ得るようなことも踏まえながら、検討してまいりたいと存じます。
第72回 衆議院 内閣委員会 第17号
○山中国務大臣 これは年次計画をもって、二段ベッドをなくする努力をいたしておりますが、二段ベッドをなくするということは、スペースを広げるということになっておりますので、そうすると、やはり隊舎をつくらなければならぬわけです。つくり足しをいたしますと、来年度予算に関する限り、総需要抑制の見地からの公共事業費が抑制されましたために、年次計画は進めてまいりますが、来年度は、特別にこの二段ベッド解消のために、例年よりもよけい予算がついたと自慢でき…
第72回 衆議院 内閣委員会 第17号
○山中国務大臣 ただいまの受田先生の御質問は、長官の命令についてお話しでありますが、防衛庁の長官は、隊務の統括者であります。最高の指揮監督権者総理、そして隊務の統括者長官ということでありますから、防衛出動、治安出動その他総理の意向によって動かなければならない場合以外は、長官が出す命令が最高かつ絶対のものでありまして、それに対して客観的に、一般常識によって、だれが見ても不穏当とか不適当とか不公正とか、だれが見たっておかしいじゃないかと思う…
第72回 衆議院 内閣委員会 第17号
○山中国務大臣 先ほどから指摘されております隊法第五十六条の「(職務遂行の義務)」は「隊員は、法令に従い、誠実にその職務を遂行するものとし、職務上の危険若しくは責任を回避し、又は上官の許可を受けないで職務を離れてはならない。」、こうなっておりまして、その次に「(上官の命令に服従する義務)」がありまして、五十七条「隊員は、その職務の遂行に当たっては、上官の職務上の命令に忠実に従わなければならない。」、こういうことがあります。自衛隊の隊員と…
第72回 衆議院 内閣委員会 第17号
○山中国務大臣 私、少し法律を読み過ぎまして、実は間違った答弁をいたしました。これは許してください。自衛隊法第二条の五項ですが、「以外のものをいう」をうっかりしておりまして、「この法律において「隊員」とは、防衛庁の職員で、長官、防衛政務次官、防衛施設庁の総務部に置かれる調停官、防衛施設庁の労務部に勤務する職員並びに防衛施設中央審議会及び防衛施設地方審議会の委員以外のものをいうものとする。」というのを、読み違いをいたしておりました。その点…
第72回 衆議院 内閣委員会 第17号
○山中国務大臣 ないことはないと思うのです、そんなばかなことは。もし、そうだったら直ちにつくりますけれども。 第一問の、ある瞬間に防衛庁長官が突然精神異常状態になって——精神異常というのは、錯乱状態でしょうから、筋道立った命令などが出せない状態だと思うのですけれども、むしろ精神が異常でなくて、いまの法律のもとでは、異常な状態の企てをしようとする場合がおそろしいのじゃないでしょうか。異常だったら、その前後の言動も、朝出勤してきたときから、…
第72回 衆議院 内閣委員会 第17号
○山中国務大臣 統幕議長並びに各幕僚長は、専門の最高の助言者であるということであります。したがって、その専門の最高の助言者というものは、絶えず私に助言をいたします。相談をいたします。意見具申をいたします。それを実行するにあたって、それぞれの隊限り、幕僚限りで済むことは、私が指示を与えてやらせますが、しかし、やはり内局、防衛庁全体として考えなければならないものは、具体的には防衛局とまず相談が始まりまして、それから参事官会議等を経て、事務次…