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自由民主党通商産業大臣衆議院参議院
総発言数
10,050
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
通商産業大臣
直近の発言日
1974/09/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会35 件・35%
  • エネルギー対策特別委員会30 件・30%
  • 商工委員会30 件・30%
  • 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,050 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1974/09/30

73参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○国務大臣(山中貞則君) これは私の特命で始めたものでありまして、来年度予算に研究開発の第一歩としての要求をしております。 まず、なぜそういうことを考えるに至ったかということになりますと、これはまた中東紛争でありますが、ソ連製のSAM6というものが、北ベトナムでは出てこなかった、わからなかった極秘の兵器が、突如としてエジプト・シリア戦線に出たことによって、当初はそのSAM6の威力を知らないイスラエルの戦闘機、ファントム等は、五機行って三…

自由民主党防衛庁長官1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○山中国務大臣 もちろん知っております。しかし私の立場で、文部省に対してどうこうしてほしいとか問題があるから注意を喚起するとかそういうことはいたしておりません。私どもは、いまの段階において、まず自衛隊員は、いかなる立場の違いがあるとも、外部からの非難中傷なりその他の苦しいことに対しても、自衛隊法に示された崇高な使命のもとに不動の信念を持って進むべき時期であると考えておりますから、今後とも、義務教育の問題は、文部省の議論のあれでありますか…

自由民主党防衛庁長官1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○山中国務大臣 ことしの予算要求の下敷きとなります業計をつくるにあたりまして私が指示いたしました中に、単年度の視野に立って予算要求をしないで、四次防の最終年度を控えた五十年度という、すなわち五十一年度、両年度を踏まえて検討した五十年度予算要求案を作成しろということを命じました。そして私自身が、作業の段階から制服も含めて論議の過程に入って逐次積み上げてまいって予算要求をいたしました。しかし、これはあくまでも二五%増の範囲にとどめる、しかも…

自由民主党防衛庁長官1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○山中国務大臣 小牧のF86F、さらにまた新田原基地のF104J、いずれもあってはならない事故でありますし、隊員の人命を失ったということでありますが、ことに小牧の事故は、国民の生命、財産を守るために存在する自衛隊の飛行機というものが、原因がどうであったといえ、結果において逆に民間の前途有為な三人の青年学徒の生命を一瞬にして奪ったということは、私にとって耐えがたいことであり、また防衛庁、自衛隊にとって、まことに最悪のことを起こしてしまった…

自由民主党防衛庁長官1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○山中国務大臣 承知いたしておりませんし、相談も受けておりません。しかし軍事的に見れば、アジアというのはソ連、中国、それに最近シッキム等を準州にするということをきめたインドの核実検等が行なわれておる地域が含まれます。それらの合意が得られるかどうかということを、やはり慎重に見きわめる必要もあるということでありますが、私は相談も受けておりませんし、聞いてもおりませんから、その限りで答弁はけっこうだと思いますが、対米も含めて、日本の安全保障を…

自由民主党防衛庁長官1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○山中国務大臣 わが国は、アメリカと安全保障条約を結んでおりますから、ある意味においてアメリカの兵器を——なるべく国産化するという方針はきまっておるにしても、買うとすればアメリカの兵器となりがちであります。しかしアメリカの国土防衛構想には、自分たちの国土の地上もしくは領空に敵が入り込んでくるという構想はあまりないように思うのです。だから、SAM6みたいに移動自由自在である、そういう移動自由自在のナイキみたいなものがアメリカにおいては案外…

自由民主党防衛庁長官1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○山中国務大臣 脅威というものは、客観的なものと主観的なものと二通りあるでしょう。木村外務大臣が発言された内容を、私は立ち会っていたわけではありませんで、新聞等で見たり読んだりしているだけであります。しかしながら、よその国に、ことに同一民族が分断をされている悲劇の国家というもの、一ぺんは戦った、そして釜山まで共産軍に席巻されたという体験を持っておる国でありますので、その国に対してわが国から——事件の問題は別です。何かあれは別ですが、その…

自由民主党防衛庁長官1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○山中国務大臣 野党の諸君からどのように言われても、私はあえて甘受するが、小宮山君は与党なんだから、ことばを選んで質問してほしいと私は思います。私が言ったかどうかを確かめてからそう言いなさい。私はそういうことを記者会見で言っておりません。あとで取り消してもおりません。私が記者会見で言ったのは、質問があったから、それは外務省の問題じゃないですか、私はわかりません、と言ったので、そんなあなたが言ったように、そんなものは所沢にはないなんて言っ…

自由民主党防衛庁長官1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○山中国務大臣 私は、発言は御自由だと言っているんです。ですけれども、与党だから、あなたが一部の新聞にこういうことを言ったと伝えられているが、事実かどうかぐらいは確認して公の場で質問をしてほしかったということを言っているんですよ。しかし、それはまあ議員の発言は御自由ですから、どしどしやってください。 そこで、知っていたかどうかの問題ですが、その装置によって、ものによっては電波障害が起こる、あるいはテレビその他民家にも起こっているというこ…

自由民主党防衛庁長官1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○山中国務大臣 その電波障害の問題は、ほかにもありますから、防衛庁としては、施設庁を中心に承知いたしておりますし、前の前の国会で可決していただきました新しい周辺の生活環境整備法の中にも、政令予定事項として、電波のひんぱんな発射という項目を加えたぐらいでありますから、知っているわけです。ただ、それが所沢市に医大をつくるという場合においては、その医大でもレントゲンとかいろいろとやりますから、そういうもので影響のない場所を選んだということは事…

自由民主党防衛庁長官1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○山中国務大臣 これが安保条約の範囲内かどうかについては、外務省の答弁に政府としてはまつべきだと私は思います。しかし軍事的な立場から見ますと、今日の世界の大勢は、ミサイル戦略を基底にして始まっているのでしょう。そのときに、最初に、そういう打ち上げたときの成層圏の変化によって、打ち上げた事実を知る施設に対して目つぶしといいますか、そういうものをかけてくるだろうということは、ちょっと現実的にはおかしいと思うのです。それは、それをやるとすれば…

自由民主党防衛庁長官1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○山中国務大臣 やはり普通の国立大学の付属病院同様、地域に開放し、または医師等が、本来原則的に反対の立場をとられるのが普通でありますけれども、理解を示していただきましたことの条件の一つにもなっておりますから、誠意を持ってそれらの点は実行をしていくということで御理解願いたいと存じます。

自由民主党防衛庁長官1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○山中国務大臣 いまのその問題は、ことしの人事院勧告が行なわれた後、おそらく内閣官房のほうがそういうことを言ったのだろうと思いますが、特に自衛官の給与体系の作業が約三週間ぐらいかかるのでということは、私も聞きました。しかし私どものほうから、それくらいかかりますから今国会に間に合いませんとかなんとか言った覚えはありません。通常の作業が、勧告後それぐらいの時間を毎年要しておりますからそれだけ要ります、じゃ、いまの時点ではどうかといえば、勧告…

自由民主党防衛庁長官1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○山中国務大臣 自衛官というのが、特殊な任務のもとに特殊な集団で特殊な生活環境の中にあるわけでありますので、いままでずっと発足以来その検討がなされていなかったということも疑問なんですけれども、やはり主観的に、私がたとえば長官になったからといって、そう何でもかんでもやってはいかぬので、部外者の御意見を聞いたほうがいいということで、御承知のような給与制度の調査会の方々をお願いして、非常に熱心に現地視察まで何回もしていただいてやっていただいて…

自由民主党防衛庁長官1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○山中国務大臣 これは現在の人的配置について触れていると思わないでください。私が総務長官のときにやりましたのは、御承知のように、初めてそうしたんですけれども、勧告のあった翌週は完全実施をきめました。ことしは、いろいろ財源上の理由もありましょうから、関係閣僚の方々で御相談なさっていらっしゃいますので、その限りについては、私は発言権はございません。総理の御意向も私が問いただすというわけにもまいりません。しかし自衛官のためには、いずれもらうの…

自由民主党防衛庁長官1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○山中国務大臣 その国防白書については、その時点で確かにそういう見方をしていたのでありましょう。しかし日中間の一つの例をとってみても、その当時中共というのが並列して書いてあるとおっしゃいますが、今日では、日本と中華人民共和国とが国交を回復する、具体的な実務協定取りきめまで始めているというような非常な変化があるわけでありますから、したがって、それをそのまま現在も硬直して逆に私どもが考えているというわけではありません。しかしながら、日本の外…

自由民主党防衛庁長官1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○山中国務大臣 四十七年十月九日の国防会議・閣議決定等に関して、ただいまお話がありましたことは確かにそのとおりで、情勢判断としてそうなっておりますが、これは、わが国の周辺の地域における情勢の分析をしたものであります。したがって、米・ソ・中三大国の利害が依然複雑にからみ合っておるということ。これは米ソ、米中というものは、その後現象としては、急速ないわゆるデタントへの傾向が見られる接近がはかられておりますね。ところが、いままでの長い間一枚岩…

自由民主党防衛庁長官1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○山中国務大臣 いま日本に対してどこかの国が直接に攻撃をしかけるような脅威、あるいは武器を日本国内にひそかに送り届けて内乱勃発をさせるような行為というものは、少なくとも予見せられる限りにおいて考えられないということは、私もそのとおりだと思います。しかし、かといってそれは、自衛力を持ち、安保条約に基づくアメリカの力というものがセットになっておる日本列島という意味であるということは、当然前提に考えての発言だと思っております。

自由民主党防衛庁長官1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○山中国務大臣 日本に対する脅威ということであれば、先ほど言ったように、久保局長が当時答弁したように、自衛力を持ち安保条約を背景としている日本に対して、さしあたり予見できる限りそんな心配はないということであります。木村発言というのは、これは外務大臣が韓国、朝鮮半島の情勢について言われたのだろうと思うのです。だから、それはまた別でありまして、北朝鮮が日本に対する脅威であるとか、中国はいまや脅威でなくなったとか、ソ連が今度は脅威として台頭し…

自由民主党防衛庁長官1974/09/06

73衆議院 内閣委員会 第3号

○山中国務大臣 大韓民国を飛び越して、朝鮮民主主義人民共和国が日本に対して直接の脅威となり得るということは、先ほど来言っているように、自衛力を持っている日本、安保条約を締結している日本という現在の体制で、あり得ないことだし考えられないことだ、これは明確であります。