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自由民主党通商産業大臣衆議院参議院
総発言数
10,050 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
通商産業大臣
直近の発言日
1970/05/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会35 件・35%
  • エネルギー対策特別委員会30 件・30%
  • 商工委員会30 件・30%
  • 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,050 件中 20 件を表示
自由民主党総理府総務長官1970/05/06

第63回 参議院 公害対策特別委員会 第7号

○国務大臣(山中貞則君) 国におきましては、中央で政治の姿勢並びに考え方、その具体的なあり方を法律で示しておりますが、都道府県から以下になりますと、それぞれの地域における公害の態様というものが多種多様であり、しかもある県においては、いままでもこれからも大体公害というほどのものは起こらないような県もございますし、まあ大体日本列島を展望して考えられます公害多発地帯は大体太平洋ベルト地帯のあたりが中心であり、あるいは阿賀野川とか水俣地区とか、…

自由民主党総理府総務長官1970/05/06

第63回 参議院 公害対策特別委員会 第7号

○国務大臣(山中貞則君) おっしゃることは私もよくわかりますし、また公害のない県があるかと言われれば、やはりそういう意味ではほとんどのところでいろいろな意味の公害というものが発生しつつあると考えます。ただ、しかし、常時審査会を設置しておかなければならないような状態であるかどうかについては、それが必要だと全国の知事さんが全部お考えになれば、あるいは結果として全部にできるかもしれませんし、きょうの委員会の冒頭に、最高裁のほうから現在公害に関…

自由民主党総理府総務長官1970/05/06

第63回 参議院 公害対策特別委員会 第7号

○国務大臣(山中貞則君) できれば地方でもそういう専門の調査員の人を全部必置制にしたほうが、件数がかりに相当期間なくても制度としては一番いいと思いますけれども、ただ、この問題は都道府県の行政区域内の問題で知事さんや議会等が仲介されて話のつくケースもだいぶございますし、それでもむずかしいと思う場合には調査員程度、それぞれの地方に大学もございますので委嘱をされてやってみて、これはローカルでは片づけられないと思ったら、中央にあげて調査をしてや…

自由民主党総理府総務長官1970/05/06

第63回 参議院 公害対策特別委員会 第7号

○国務大臣(山中貞則君) そういう事例のありますことを具体的には知りませんが、たぶんありそうなことだと思います。これは、役所の機構そのものにも問題がありましょうし、また、都道府県のそういう試験所、研究所の能力の問題もございましょう。あるいは好意的に見るならば、日本のこの工業発展の中で、いままで考えられなかった学問分野というものがどうしても試験研究員に必要になってきている。それが、いわゆる人命あるいは健康というようなものにどういう影響があ…

自由民主党総理府総務長官1970/05/06

第63回 参議院 公害対策特別委員会 第7号

○国務大臣(山中貞則君) 初めの町村で処理できない、県に行って県で処理できない、今度は中央だという、そういうケースもあり得ると思いますし、また逆に町村限り、県内限りで処理できる紛争もあるだろうと思います。一方において、一番重点は中央の委員会に置いてあるわけでございますから、これは都道府県にまたがろうとまたがるまいと事柄の重大なことで、なおかつ企業者側等の現在までの経過において、何とも被害者と思われる方々から見れば、どうにもならない問題等…

自由民主党総理府総務長官1970/05/06

第63回 参議院 公害対策特別委員会 第7号

○国務大臣(山中貞則君) 大気汚染についてはなかなかむずかしゅうございますが、たとえば四、五年前に煙突を七メートル以上のものであるならば大体だいじょうぶだろうというので、固定資産税、特別償却等を企業に対して認めて高い煙突をつくらせたのですが、それもどうやら今日ではだめらしいというので、先ほど申し上げました脱硫装置そのものでなければいかぬというふうに変わってきております。また、工場ができたために自動車の交通量が多くなった場合、これなど非常…

自由民主党総理府総務長官1970/05/06

第63回 参議院 公害対策特別委員会 第7号

○国務大臣(山中貞則君) これはもう被害者の個人個人、あるいは個人の集団である多数の人たちというものに、すべて自分たちで調査して原因を突き詰めて持ってこいということを申しておりませんので、自分たちはこういうことによってたいへん居住環境あるいは生活に重大な脅威を受けつつあるという訴えを受けました場合に、それぞれの段階において処理できるケースは処理する努力をするわけでありますし、国の段階になりますと、相当強い権限を持って立ち入り調査もしくは…

自由民主党総理府総務長官1970/05/06

第63回 参議院 公害対策特別委員会 第7号

○国務大臣(山中貞則君) この法律ができませんと、いままでどおり会議の庶務は厚生省がつかさどっておりまして、私どものほうはひさしを貸しているだけだというので、はなはだ行政責任上明確でない形に置かれております。しかし、繰り返して申しておりますように、公害に対する政治の姿勢というのは、もう党派、思想を越える問題としてここに提起されておりますので、総理府というのは、総理大臣のいわゆる内政向きのことは官房長官、一般行政向きの総理の立場に立った国…

自由民主党総理府総務長官1970/05/06

第63回 参議院 公害対策特別委員会 第7号

○国務大臣(山中貞則君) 地方と所管省とのトラブルまで処理するところまで実は私たちいかないのでございますけれども、いまの問題点は、たしかPPMのきめ方のきびしさ、あるいは国のほうが甘いというのかもしれませんが、それと厚生省関係との問題、あるいは国のほうは煙突一本ごとの規制を定めているのに、数本煙突が工場に立っている場合には一つの単位として、数本の煙突から排出されるもの全体を基準で測定していくべきではないか等の見解の食い違い等もあるようで…

自由民主党総理府総務長官1970/05/06

第63回 参議院 公害対策特別委員会 第7号

○国務大臣(山中貞則君) 裁判に持ち込みますと、おまえが犯人だという加害者を断定するという作業が非常に前提になって長くかかるのだろうと思います。そこで、私も野にあるときに、ふしぎに思って見ていたんですけれども、冷静な第三者の研究機関あるいは厚生省等が調べた因果関係等の、しかも科学的な資料と、会社自体が学者を雇って調べた資料とは違っておるという、こういうことなんかは、やはり犯人だときめつけられることに対して、非常な企業としての過剰防衛意識…

自由民主党総理府総務長官1970/05/06

第63回 参議院 公害対策特別委員会 第7号

○国務大臣(山中貞則君) この法律は、私が長官に就任いたします前に国会にもう提出をされまして、一院を通過している。そして参議院におきましても、委員会は通過をして本会議だけがだめになって流れた経過がございます。そこで私といたしましては、公害に対する考え方はいろいろ持っておりますが、なるべくならば一院並びに他院におけるある程度の経過というものを踏まえてこの法律は出さなければならないだろうと考えまして、取り入れられなければならないと指摘された…

自由民主党総理府総務長官1970/05/06

第63回 参議院 公害対策特別委員会 第7号

○国務大臣(山中貞則君) 御質問ではなかったかと思いますが、その非公開論に対する私の考え方、これは別段二律背反で、ジキルとハイドみたいなことを言っているわけではないんでありまして、私が就任したときには、すでにこの法案は一院を通過し他院において成立寸前のところまで内容が煮詰まっていたものであるということを申しました。そこで私がかりにこれを公開でよろしいということに就任いたしまして提案をし直すとするならば、公開で絶対なければならぬので、非公…

自由民主党総理府総務長官1970/05/06

第63回 参議院 交通安全対策特別委員会 第5号

○国務大臣(山中貞則君) いずれを先、いずれをあとということを分けては考えておりませんが、この法律はあくまでも国がまず国民の生命、財産、健康というものを交通というものから守るということでありますから、やはり国の責務が第一でありますし、国がなさなければならないことは、まず最初に国が姿勢を示すことが基本になると思います。ただ現状では、お話にもありますように、関係各省庁のそれぞれの行政分野が有機的でない形でそれぞれの目的を持ち、計画を持って進…

自由民主党総理府総務長官1970/05/06

第63回 参議院 交通安全対策特別委員会 第5号

○国務大臣(山中貞則君) 具体的にことしの予算でどうこうというのはこれは問題じゃありませんで、これから国がこの陸海空、多面にわたる交通問題というものにどのように対処していくかについては、その政策並びにそれを実行し遂行するための予算というものが当然伴ってくると考えます。先ほどは道路の例をとりましたけれども、さらに警察庁等の取り締まりを中心として具体的にさらに取り組んでいく安全施設等の問題につきましても、予算等でも、先生は聞いておられたこと…

自由民主党総理府総務長官1970/05/06

第63回 参議院 交通安全対策特別委員会 第5号

○国務大臣(山中貞則君) 私も交通関係をあずかっておるということだけで、ずいぶんいままで存じあげてなかった民間の隠れたと言っては、私の不勉強で知らなかったということかもしれませんが、専門的に勉強しておられる方々と対談する機会を一再ならず持ちまして、そのときに、やはりいろんなことを研究し、いろんなアイデアを持っておられる方々がたくさんおられることをしみじみと感じたわけです。 そこで、行政機構の問題としておっしゃっているのは、三条機関にすべ…

自由民主党総理府総務長官1970/05/06

第63回 参議院 交通安全対策特別委員会 第5号

○国務大臣(山中貞則君) これは考え方、この法律の設定せざるを得ない背景、こういうものについては中央も地方も同じ認識を持って対処する。ただし地方においては中央、国の考え方どおり全部が同じ形態の中に入らないところもございましょうし、そこらには自治体の自分たちのあり方にふさわしい交通施策の展開ということが弾力的に自主性を持って行なわれる余地があるわけでございますが、財政的についてもそれらの普通的な措置については当然国が措置をしなければなりま…

自由民主党総理府総務長官1970/05/06

第63回 参議院 交通安全対策特別委員会 第5号

○国務大臣(山中貞則君) 私も総理大臣が会長と書いてあるから非常に強力なもので実質の裏づけがあるものだというふうにまともに考えてはおりません。これはやはり総理大臣が会長ということは、政治の責任者たる政治家、すなわち総理の名においてこの事柄については責任を負うということを明らかにしておるものでございまして、でありますから、この機構の運用にあたりましては、当然総務長官が中心になりまして、会議の構成員ではございますが、その機構は総理府におくわ…

自由民主党総理府総務長官1970/05/06

第63回 参議院 交通安全対策特別委員会 第5号

○国務大臣(山中貞則君) この法律が通りましても、私の段階では、雇用条件その他まで立ち入った行政分野は持ち得ないことになりますが、しかし、警察庁等で現在までの事故その他の統計あるいは原因追跡のしかた等の中に、いま御指摘になりましたような問題等もこれからお願いをいたしまして、事故を起こした原因については肉体的な問題もありましょうし、特殊な勤務ですから精神的な問題も多分にあるわけでございますから、そういうようなもの等もデータにいたしまして、…

自由民主党総理府総務長官1970/05/06

第63回 参議院 交通安全対策特別委員会 第5号

○国務大臣(山中貞則君) 交通問題に対するとらえ方でございますが、結局たとえば交通そのもの、すなわち自動車なり、自動車を運転する人の心得ももちろん大前提として必要でありますが、歩行者というものが交通にどう対処しなければならないかという面も一方にはありましょうし、交通事故そのものが、本来自分は加害者になってやろうと思って運転して加害者になったんだというのではなくて、あるところで突然自分が加害者になり、何も関係のなかった人が被害者の立場に置…

自由民主党総理府総務長官1970/05/06

第63回 参議院 交通安全対策特別委員会 第5号

○国務大臣(山中貞則君) これはもうすでに私も意見を表明したところでありますが、NHKがスポットでわかりやすく、動いている横断の状態をばっととめて、そして適切なことばで、子供たちにもわかるようなものをやってくれております。これは政府が依頼したわけではありませんが、NHKが公共放送の使命にかんがみてやってくれておる自発的なプログラムであろうと思っておりますけれども、これを民間放送に、おっしゃるとおり各時間帯を買うことにいたしますと、ちょっ…