山中貞則
会議録に記録された「山中貞則」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,050 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣
- 直近の発言日
- 1983/03/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛27 件
- 社会保障・年金14 件
- 経済安保5 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会35 件・35%
- エネルギー対策特別委員会30 件・30%
- 商工委員会30 件・30%
- 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(山中貞則君) 先ほどもちょっと御答弁申し上げた中にも触れたんですが、いまの質疑応答にもありましたように、大変厳しい財政環境の中で、大蔵省にとっては、これは歳入の予測せざる減収ということになるわけでありますから、確かに、税額控除とか特償との併用とか選択とか、あるいはまた、当初予定いたしておりました建物とかリースとか、そういうもの等が中小企業投資減税から特償一本になってしまったということはありますけれども、それだけでも大蔵省が予…
第98回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(山中貞則君) 動きというのは、最初それは英国が値下げをしたわけでありますから、北海原油を。それから後の経過は皆さん御承知のとおりであります。問題は、いま集まっている人たち、OPECに加盟していない石油輸出国であるメキシコも参加しているようでございますから、そこらのところ、債務超過等で苦しみ、あるいは採油のコストで差があるものですから、そこのところがなかなか一緒に入れてやって、新しい世界的な産油国の枠組み、すなわちOPECとは…
第98回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(山中貞則君) 長期的に見れば日本は、これがいつまで続くのかは別にして、石油が値下がりをするという結果については大変ありがたいことである。結果的には大体貿易収支から始まって物価の低下に至るまで全部プラス要因が多い。しかしながら、諸外国との関係では債権国として、債務累積国の苦しみが一層増してきた場合の日本側のすでに貸してある負担分の問題とか、そういう面に目配りはしておかなければなりませんが、問題は、日本にとっては長期的にそれが続…
第98回 衆議院 予算委員会 第18号
○山中国務大臣 政府としての見解は、官房長官が読み上げたとおりでございます。したがって、私が申し上げましたことに関する限り中曽根内閣においてそれが守られる、すなわち武器の輸出については応じないということでありますから、私は異存はありません。
第98回 衆議院 予算委員会 第18号
○山中国務大臣 いま、あなたの見解はと聞かれましたのでお答えいたします。 私は政治家を志した動機をはっきりと二十五年勤続表彰を受けた際の謝辞において、第二次大戦に生き残った人間として亡くなった人々に対する申し開きのできる人生として政治の道を選んだということも申しておるとおり、私の戦後の残された人生と思っておりました道は、ひたすらその自分が生き残ったことの申し開きのできる道を歩いてきたつもりであります。その私の政治信念、哲学は……(発言す…
第98回 衆議院 予算委員会 第18号
○山中国務大臣 武器技術の範囲はたびたび申し上げておりますから繰り返しませんが、いまその技術の認定という問題でお話しになっているようであります。防衛庁の答弁で、あとは通産省の御判断にまつところであるというような答弁がありましたが、これはやや見解を異にいたします。 防衛庁は、国家の省庁としての、機関としての特許権を国にかわって持っているわけでありますから、今回の技術については、武器でない範囲においてアメリカに提供することは無条件で提供する…
第98回 衆議院 予算委員会 第18号
○山中国務大臣 まず、私たちがいま議論していますことの前提が、アメリカが何をもらいたいとか意思の表示も何もないのですね。ただ、アメリカは、日本政府に長い間、技術から完成品まで含めて提供し続けてきて、武器の技術について日本のレベルはあるレベルで非常に高い、したがって、そろそろ互換性を持たせてくれという要請に対して、今回内閣として中曽根総理の決断があって、対米についてのみ武器技術の供与をするということを決めている段階なんですね。 そうすると…
第98回 衆議院 予算委員会 第18号
○山中国務大臣 七四式戦車は、そのほかにも、日本で、これは大量とも言えませんが、国内の装備用として生産されているものです。したがって、そのものを出すことは、共同生産はしないという総理の基本的な考え方のところにもう一つひっかかると私は思うのです。すでに大量生産されているものを向こうに出すということは共同生産と同じことになる。したがって、そういうものを完成品で、七四式戦車に限って言えばないだろうと私は思うのです。確かに先ほど私も言いましたよ…
第98回 衆議院 予算委員会 第18号
○山中国務大臣 石油の試掘というのは非常にリスクの多いものでありますけれども、この日中共同でやっております渤海湾は五本試掘して四本成功したという、世界でもちょっと珍しい例だと思うのですが、そのことは中国側も非常に高く評価しておられますし、日本の方としても公団を通じてそれに対して援助をしていくということで順調に進んでいる、世界でも珍しい地域である、そう評価しております。
第98回 衆議院 予算委員会 第18号
○山中国務大臣 中国の石油開発公社の総裁ともお会いをいたしました際、やはりさらに渤海を進めながら、南の方にも日本の方もぜひ参加しないかというようなお話もございまして、熱心な態度でございますので、日本側も、条件はいろいろありますが、積極的に参加、協力、推進していきたい、そう思っております。
第98回 衆議院 予算委員会第六分科会 第3号
○山中国務大臣 エールの交換という意味ではありませんが、久々に上原さんの質問に答えることができまして、私も大変なつかしく、またうれしく思います。 これは土曜日の発言でありますが、突然出た私の考え方ではありません。それは私の永年勤続の表彰を受けた際の答辞の中にも、私がなぜ政治家への道を選んだかということに若干触れておりますが、戦争から生き残って帰ってきて、そして亡くなった多くの戦友、部下を含めた犠牲者のことを考えると、自分は生きていること…
第98回 衆議院 予算委員会第六分科会 第3号
○山中国務大臣 政府としての所信でありますから、総理の御決定を最終的に形式的に経なければなりません。そのことについての態度は私は固まっておりますが、総理はそれを受けて、私の精神を尊重した表現にまとめられるものと私は確信いたしております。
第98回 衆議院 予算委員会第六分科会 第3号
○山中国務大臣 ちょっと……。 これは、私たちとかあるいは何党とかいう立場のものを私は超越して、政治家としてのことを言っておりますので、そういう意味で、どこの党の、あるいはどこの派閥——派閥と申しますかグループ、新自連ですかの質問があったからといって、そのことに対して賛成とか反対とかじゃなくて、私の所信を述べたのでありますから。ただ、質問者の御要請が、自分たちの代表に対して答えてくれということでございましたから、先ほど念を押しましたよう…
第98回 衆議院 予算委員会第六分科会 第3号
○山中国務大臣 これはもうお述べになっているように、まだ未知数の分野が多い、いわゆる国際価格の決定というものがどの線でまとまるかわからないときでありますから、残念ながらそれを前提にした話はできませんが、恐らく湾岸を中心とするOPECの人たちは、三十ドルでとめたいという願望でいま努力をしているのではなかろうか。しかし、それでは困る国もあるし、あるいはまた総量と割り当ての数量、価格、これがセットになって議論されておりますから、よくわかりませ…
第98回 衆議院 予算委員会第六分科会 第3号
○山中国務大臣 沖縄電力というものは、施政権下において沖縄県民の総力を振りしぼって、本土と違う配送電会社などということも踏まえながら電力会社をもってこられましたが、復帰後十年を超えて今日の時点で眺めましても、あれだけの多くの離島に平等な電力料金と電力の恩典を与えなければならないという最終的な使命を考えますと、経営形態も含めて大変先行きの展望がしにくい、明るい展望が描きにくいという環境にあるたった一つの電力会社であると思いますが、これはも…
第98回 衆議院 予算委員会第六分科会 第3号
○山中国務大臣 沖縄はいろいろな振興計画などを研究してみましても、幾ら検討しても、その背後に大きな暗い影が忍び寄っているものに電力と水がありますね。そうすると、やはり国の政策会社である電発というものが沖縄で少しでも貢献するために石炭火力というものをやるということは、さしあたりはこの石油の環境の変化にとらわれず、やはり豊富、低廉なる電力の供給ということに国策会社で貢献していこうということでありますから、このことは現在のままで進ませていきた…
第98回 衆議院 予算委員会第六分科会 第3号
○山中国務大臣 まだ固まっておりません。というのは、知事さんにそうやって県民の意思をなるべくまとめて持ってきてくださいと言ってあることが、途中経過はあるのかもしれませんが、私のところには判断を下す具体的なものが参っておりません。 ただ、これは資本金が九九%国、一%が県という特殊な構成でありますから、そのままでずっとやっていけるかどうかについても、国の財政の事情からいろいろありますから、ずっとそのことで未来の姿を設定するのは可能なのかどう…
第98回 衆議院 予算委員会第六分科会 第3号
○山中国務大臣 沖縄の既存産業の問題も大変大事な問題であります。琉球セメントもカイザー社の資本が入っていた。これが純日本資本になったというだけでも前進だったのですが、おっしゃるとおり本土においても構造不況業種ということになっておりますから、そこらの影響が出ていると思いまして大変遺憾にたえませんが、沖縄のそういう地場産業あるいは将来の沖縄の二次産業を中心とする活力というものは、何とかならないものかと思っております。しかし、企業の方が、いま…
第98回 衆議院 予算委員会第六分科会 第3号
○山中国務大臣 総理大臣が表裏の顔を持っているという話でありますが、私は、ソ連という国が表裏の顔を使い分ける国だと思うのです。要するに信用の置けない国、最終的に大丈夫かと言われるとさあと首をかしげたくなる国、それは日ソ中立条約を好機とばかりに一方的に無通告で満州という国境を踏み越えた、そのためにいま多くの黒竜江省に残された孤児たちが日本に来ている現実を見ても、そういうところまで連れていったのはだれだという日本側の問題もあります。しかし、…
第98回 衆議院 予算委員会第六分科会 第3号
○山中国務大臣 評価というより、そのアメリカのミッションの中には純民間とは言えない立場の人まで入っていますから、これはアメリカはまた相当意欲的にやるもんじゃなというふうに見ておりました。かといって、アメリカがそのように経済面では友好的なのかというと、経済は当然産業でもありましょうから、ときどき海の向こうから聞こえてくるのは、どうもソ連に対して日本の民間産業の技術が漏れて困る、だから日本が一番アメリカにとって困るような情報をソ連に流すとこ…