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自由民主党通商産業大臣衆議院参議院
総発言数
10,050
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
通商産業大臣
直近の発言日
1971/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会35 件・35%
  • エネルギー対策特別委員会30 件・30%
  • 商工委員会30 件・30%
  • 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,050 20 を表示
自由民主党総理府総務長官1971/03/26

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(山中貞則君) たとえば、復帰いたしますと、おもなる道路は国道にして、本島循環線などは当然国道になるでありましょうが、国が建設、維持等は当然やるでありましょうし、あるいは北部縦貫道という長い距離の鉄道もしくは国の道路という意見については、調査費もつけまして、復帰したならば道路公団で高速道路をつくろうという計画等も、自然破壊をしないということを念頭に置いて考えているわけでありますが、これらのものは本土政府が造成してもけっこうであ…

自由民主党総理府総務長官1971/03/26

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(山中貞則君) 沖縄の観光開発はこれから民間の分野においても相当大きく浮かび上がってくるかと思います。また一方においては、海洋博等を前提とした相当本土においてもびっくりするような巨大な計画というものがそれぞれの会社によって打ち立てられつつあるわけでございます。こういうことを考えますと、沖縄観光開発事業団は事業団として、いまの政府でやっておる仕事として海中展望塔その他はつくっておりますけれども、営利事業でどこまでいけるかというこ…

自由民主党総理府総務長官1971/03/26

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(山中貞則君) この条項は、沖縄の現在の「貨物船」と書いてありますが、「貨客船」とお考えになってもいいし、あるいはカーフェリーとお考えになってもけっこうでございます。要するに、そういうような輸送力の大幅増進ということが沖縄のために絶対に必要でありますので、それらについて資金その他のめんどうを見るということで、沖縄の場合においては本土のスクラップ・アンド・ビルドというような条件を強制しない。しかしながら、公団の共有船舶方式を希望…

自由民主党総理府総務長官1971/03/26

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(山中貞則君) これは琉球政府の立法院もそれから沖縄県民も非常に解決策に悩み、私どもまた、本土政府の間でも、税制面あるいは産業振興面、あるいは沖縄県民の生活の維持向上、生活関連物価指数等の高騰を招かないようにという問題が錯綜して非常に苦労しておるところであります。現在、沖縄が復帰後消費者物価ははたしてどうなるのかというのが一人一人の問題でしょう。たとえば、輸入する場合は関税がかかっていないものが本土に返ったら関税がかかる。これ…

自由民主党総理府総務長官1971/03/26

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(山中貞則君) どうもあのときの答弁は、私も聞いておりましたが、ちょっと運輸大臣、思い切ったことを早々と言ってくれたという気が少し私としてはするわけです。というのは、私の手元でまだそう具体的に検討をいたしておりませんで、これから運輸省と相談をする段階であったわけでありますが、まあしかし、いいことは口がすべった場合には、それをつかまえてどんどん進めていったほうがよろしいと私は思っておりますから、あえて運輸大臣に文句をつけておりま…

自由民主党総理府総務長官1971/03/26

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(山中貞則君) 私のほうはもう作業が詰まり次第どんどん発表もしていきますし、もちろん資料も差し上げますし、具体的に煮詰まり次第、沖縄県民になるべく早く知らして安心させてあげなければなりません。もちろん、最終的には国会審議で決定を願うわけでありますけれども、大体、要綱の方針というものに対して法律はこのように措置するということは、一日も早く明らかにしていく必要があります。そこで私どもとしましては、八月末までにというめどをつけてやっ…

自由民主党総理府総務長官1971/03/26

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(山中貞則君) 第三次要綱でおしまいにしたいと思います。ということは、ウサギのくそみたいに——たいへん非常識な表現でありますが——ぽろりぽろりと詰まったものを押し出していくのでは、これは沖縄県民の方はたまらないと思うのです。そとで、今回も四カ月をかけて相当膨大な第二次要綱をきめました。しかしながら、それとても、国の窓口あるいは現地に置かれる総合出先機関、こういうものがおっこっちゃったじゃないか、これじゃ両目を失った復帰対策要綱…

自由民主党総理府総務長官1971/03/26

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(山中貞則君) これは本土のほうが引き継ぎもしくは受け入れるという場合のことを言っておるわけでありまして、いまの住宅供給公社の場合は、これはそのままそっくり名称が変更されて性格が変わる、中身は変わらないということでございますから、これは県内のことでございますので、そういうことをしいて書いておりませんが、それによっていささかも整備されることはないわけであります。ですから、沖縄の国家公務員、地方公務員を、すべてを本人の意思に反して…

自由民主党総理府総務長官1971/03/26

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(山中貞則君) 観光事業というものは、大きく分けて、将来の観光事業による収入というものを計算しながら投資をしていく実務——実務と申しますか、そういう分野と、それから観光に関するすべての問題をそういう実務の者にいろいろと指導をしたりあるいは受け入れ体制を策定したり、啓蒙宣伝等の手段を行なう分野と二通りあると思います。その場合において、沖縄における観念事業団は、復帰いたしますと事業の分野ともう一つの分野と両面を備えております。そこ…

自由民主党総理府総務長官1971/03/26

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(山中貞則君) これはまさにいま対米折衝中の事柄であります。そして、これが純粋な民間だけの使用する運輸省所管の空港になりますれば、あらためて国際空港の位置づけをするかどうかという議論は当然立地条件からなされなければならないと思います。しかし、それに対する路線の問題等も、最近フライング・タイガー社等の営業所設立申請等も出ておりますが、南西航空の問題もありますし、一方、根本的な問題としては、対米折衝の過程ではたして全面的にアメリカ…

自由民主党総理府総務長官1971/03/26

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(山中貞則君) 私の一番の基本は、沖縄県を過疎県にしたくない。本日の閣議でも過疎地域対策緊急措置法について地域の追加指定等をいたしたわけでありますけれども、北海道、東北が異常にふえ、また南九州のほうが、異常に人口流出の条件で過疎対策の指定を受けた市町村の数が多い。そういう状況を考えますと、沖縄も放任すればそういうふうになるおそれがありますから、これを自分はどうしても阻止しなければならない計画をつくろうと思ってわけであります。と…

自由民主党総理府総務長官1971/03/26

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(山中貞則君) 全く示していないわけではありません。それは沖縄における医介輔、歯科医介輔等については医師の資格はないわけですけれども、それらの人々に僻地、離島の診療のために引き続いて行なっていただくための措置を講ずるということが書いてございます。それはいまおっしゃったように、那覇近郊はまあまあ何とかなるとしても、大病院というのはやはり那覇にもない、近代的な総合病院もないということもありますし、一番大事なことは、人間の住んでいる…

自由民主党総理府総務長官1971/03/26

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(山中貞則君) 私が就任いたしまして昨年前半くらいは私どもの役所のほうも「本土類似県」ということをよく使っていたと思います。しかし、最近では「本土類似県」ということばを私ども使わなくなったことをお気づきかもしれませんが、私は、「本土類似県」に比べて、たとえば医師が最低どのくらいいなければならないのか、そういう問題等は、類似県ということも念頭にありますが、沖縄は人口とかなんとかというような問題だけで類似県というものを想定してかか…

自由民主党総理府総務長官1971/03/26

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(山中貞則君) 返還交渉については私は確定的な答弁ができかねますが、私の希望としては、本土政府の会計年度の区切りである四月一日の午前零時というものを復帰の時点にしたい、そういう念願を持って、外務大臣もほぼ同じ気持ちでおられると思いますが、これは折衝当事者でありますから、米側の、相手側のあることでありますし、意向等が一致したとは聞いておりません。しかし、私どもはそのような念願を持っておりますというようなことであります。 それから…

自由民主党総理府総務長官1971/03/26

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(山中貞則君) 直接的には沖縄県民の各界各層の方々からいろんな自分たちの立場の陳情、要請等がございますから、そういうものを承って参考にいたしますし、形式の立場からいえば、ルートは琉球政府、立法院というもので、私どものほうに合意を得るような努力をするということであります。今回意見のまだ一致していない部門については、ぜひ盛り込みたいと思っていた重要な問題でありましても、これをあえて批判はあっても落としました。そういう点については合…

自由民主党総理府総務長官1971/03/26

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(山中貞則君) 沖縄に国立病院をという希望がありましたことは承知いたしております。しかしながら、先ほど渋谷君にお答えしましたとおり、医師の確保とかいろいろの問題がございまして、なかなかむずかしい問題であるということでペンディングのまま来たわけでありますが、今回結核、精神病についての公費負担という問題の議論をいたしまして、このような措置をとっても、収容ベッド数という毛の等から考えて、キャパシティの問題で、これはやはり国立病院がど…

自由民主党総理府総務長官1971/03/26

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(山中貞則君) まず第一点の、医師を確保して精神病院を開くことは可能であるという現地側の判断を持っておる方がおられるとすれば、それはそれで、国立病院でなく、私立の精神病院をおつくりになりますれば、それに対しては国は相当手厚い建設の資金、還元融資、もしくは医療金融公庫の融資、あるいはそれらの措置入院等に対する措置等について全部予算が出るわけであります。したがって、精神病院の経営というものは、こう申しては失礼でありますが、患者がや…

自由民主党総理府総務長官1971/03/26

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(山中貞則君) これは具体的に対策要綱で書く必要があるとすれば書いてもよろしゅうございますが、現在の沖縄における公看制度というものは、医師不足の離島、僻地において、全く背に腹はかえられない必要から生じた制度でございます。当然これは尊重していきたいと思いますし、その考え方は、本土の保健所においては医療診療業務はいたしておりませんが、沖縄においてはそれが結核等において非常に大きなささえになっておりますので、そういうものも将来引き続…

自由民主党総理府総務長官1971/03/26

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(山中貞則君) まず本土と沖縄との間の問題でございますが、これは先ほど申しましたが、現在の海運の秩序である運賃同盟をそのまま残しておくということによって、まず本土の大資本のなぐり込みを防いで、そして沖縄の業界を保護していこうということであります。ところが、保護だけでは沖縄の海運業界は資本的にも装備的にも——と申しますか、船そのものの大きさ、スピード、そういうような施設面で不足でございますので、これらについては十分国のほうで資金…

自由民主党総理府総務長官1971/03/26

65参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(山中貞則君) これはもちろん要請も受けましたし、考えもいたしました結果、採用しないという結論を得たわけです。それは、現在国鉄がどのような状態にあるかということをお考えいただきました場合に、すでにレールが敷かれて人や貨物を運んでおります路線も逐次廃止計画を立てております国鉄の状態でございます。それに、沖縄のたとえば本島しかその条件はないと思いますが、本島の条件を考えますときに、いま前提としております全島循環線等が完成をいたし、…