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自由民主党通商産業大臣衆議院参議院
総発言数
10,050
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
通商産業大臣
直近の発言日
1972/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会35 件・35%
  • エネルギー対策特別委員会30 件・30%
  • 商工委員会30 件・30%
  • 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,050 20 を表示
自由民主党総理府総務長官1972/03/24

68衆議院 内閣委員会 第5号

○山中国務大臣 十分の十でやれば自治権の侵害だというふうに批判を受けるし——沖繩国会でそういう批判があったわけです。今度は、少し十分の十から引っ込んでいれば、いまのような御批判をいただくのでたいへんつらいのですが、私としては、大体現在の本土の補助率、あるいはかつて本土のいずれかの地域に短時間でも存在したことがある補助率などは全部拾って、最高の補助率にしているつもりであります。 また、今日まで沖繩については交付税等もなかったわけでございま…

自由民主党総理府総務長官1972/03/24

68衆議院 内閣委員会 第5号

○山中国務大臣 沖繩の場合には、沖繩県知事が原案をつくりますから、原案作成権というものはこれは厳然として知事にあります。ここにいう「計画の作成」というのは、その知事が上げてまいりました原案を、審議会等の議を経て最終的な計画に決定いたしまする際の調査、あるいはそれらの計画の策定作業のことをいうのでありまして、そういう知事の権限と競合したり、あるいはそれよりか上回って先取りしたりするものでもないということであります。

自由民主党総理府総務長官1972/03/24

68衆議院 内閣委員会 第5号

○山中国務大臣 それは読まれたとおり、目的も明らかに違いまして、北海道の場合には、日本国全体の立場から北海道の開発が必要だということを言っているわけです。沖繩の場合においては、沖繩のために振興開発が必要であるということを言っているわけですから、そのことばどおります違いますし、知事の意見を申し出ることができるというのと、知事が原案を作成する権限が与えられるというのとでは、非常に大きな違いですから、それを実際上どう違うかと言われても、そのと…

自由民主党総理府総務長官1972/03/24

68衆議院 内閣委員会 第5号

○山中国務大臣 北海道の場合は「意見を申し出ることができる」となっているのじゃないですか。だから、原案を作成するというのとでは全然違いますよ。

自由民主党総理府総務長官1972/03/24

68衆議院 内閣委員会 第5号

○山中国務大臣 沖繩ではそういうふうにならないということを言えと言われますが、北海道の場合は、法的に知事が原案作成権を持っているわけではないので、「意見を申し出ることができる」という法的な立場しか与えられていないわけです。沖繩の場合は、法的に沖繩県知事が原案を作成するわけですから、それについて開発庁なり何なり本土中央政府が原案作成の段階でそれに介入するということは考えられないことであって、全く違うわけです。違うと言えばいいとおっしゃった…

自由民主党総理府総務長官1972/03/24

68衆議院 内閣委員会 第5号

○山中国務大臣 申しましたように、北海道の知事は法的に原案作成権を与えられているわけではない。法的には意見を申し出ることができる立場にあるだけである。沖繩の場合は、原案作成権が知事にあるわけですから、その原案作成の段階で、中央政府が立ち入ってそれをやる資格は法的にないわけです。したがってそういうことはあり得ません。 しかし、それならば開発庁は、そういう計画の調査、作成というものは要らぬじゃないかと言ったって、それは、沖繩県知事が持ってき…

自由民主党総理府総務長官1972/03/24

68衆議院 内閣委員会 第5号

○山中国務大臣 沖繩県知事が作成した計画に基づいて国の計画とするための作業をするわけですから、そこで国の計画が始まるわけであって、その原案を沖繩県知事がつくるというわけでありますから、同時にやるということはあり得るわけはないと思います。

自由民主党総理府総務長官1972/03/24

68衆議院 内閣委員会 第5号

○山中国務大臣 そういう御質問ならばわかりました。沖繩県の計画というもののほかに、政府の計画案の原案がもう一つあるのじゃないかということですが、そういうことはないのです。沖繩の県知事がつくりましたもの、原案は一つであって、それを国の計画にするための作業なり調査なりというものは当然行なわれる。最終的には、沖繩県知事のつくったものとそっくり、寸分違わないものであるかもしれないし、場合によっては、調査の結果、それは単年度の実現は困難だとか、あ…

自由民主党総理府総務長官1972/03/24

68衆議院 内閣委員会 第5号

○山中国務大臣 もちろんそういうことはやりませんが、自治権の侵害とおっしゃいますけれども、沖繩県知事が地方自治体の長として持っておる普遍的な固有の権限を侵すべき余地は、どこを見たってないわけです。国の計画を策定するのに沖繩県知事の原案の作成、提出の権限を認めているわけでありますから、それをもとにして作業が始まり、それをもとにして決定がなされていくわけであります。 たとえば、党が違いますからいたしかたありませんが、沖繩県知事の復帰前につく…

自由民主党総理府総務長官1972/03/24

68衆議院 内閣委員会 第5号

○山中国務大臣 北海道のことについて、岡田部長に答弁させます。

自由民主党総理府総務長官1972/03/24

68衆議院 内閣委員会 第5号

○山中国務大臣 そういうことにはならないということをさっきから申し上げているわけです。北海道の場合は「意見を申し出ることができる」です。その次にもっと権利を認めれば、「意見を聞かなければならない」というのがもう一つあると思うのですね。それよりかもっと前の段階なんです。実際の運用上、北海道も一緒になって作業しようという仲よしムードでやっているのかもしれません。沖繩は法律のたてまえから、沖繩県知事が原案をつくって出す権利を法的に持っているの…

自由民主党総理府総務長官1972/03/24

68衆議院 内閣委員会 第5号

○山中国務大臣 あなたのいまの発言の速記録だけを読むと、北海道の親切心は、沖繩でも親切だと称して何か介入するように受け取られると思うのです、きっといまの文章だと。私の言ったのは、とにかく北海道は、「意見を申し出ることができる」わけですから、申し出ないでもいいんですね。しかし今度は受けるほうは、北海道の知事が意見を申し述べたことについて、耳を傾けてもよし、傾けなくてもよしということだと思うのですよ、法律のたてまえからいえば。しかしそれでも…

自由民主党総理府総務長官1972/03/24

68衆議院 内閣委員会 第5号

○山中国務大臣 沖繩における水資源確保優先順位は、まず生活用水、これはあのようなサンゴ礁の島々から成り立っておるところであり、ことに本島において相当な集中人口がありますから、まず第一は生活用水、第二はやはり畑かん等を含めた農業用水、第三は工業用水という順序で考えて今後進めていきたいと思います。

自由民主党総理府総務長官1972/03/23

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号

○山中国務大臣 別段他意のあることではありません。今回の改正は三条機関に新しく生まれ変わるということが重大なポイントの一つでありますから、これは設置法になるわけですね。しかしながら、なぜ三条機関にするのかといえば、それは厳正中立そして権威を持つ裁定制度を導入するから。これは表裏一体の関係であって、これを二つに分けて、内閣委員会と公害環境の委員会で別々に議論して、それでいいかというと、私は、これは公害委員会のほうにおいて、なぜ三条機関にし…

自由民主党総理府総務長官1972/03/23

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号

○山中国務大臣 こちらのほうへ回したのは議院運営委員会であります。私たちは、二つに分けて設置法と実体法とを同じ国会で別な場所で議論するのもおかしいだろうと思って、やはり本来は、三条機関に移行する、そのことも重大でありますし、なぜ移行するのかといえば、裁定権を付与して独立の権能を与えるということが一体になっておるわけでありますから、もとの公害紛争処理法の一部改正だけであるならば当然そうしましたでしょうし、また三条機関へそのまま移行するなら…

自由民主党総理府総務長官1972/03/23

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号

○山中国務大臣 土地調整委員会は長年歴史を持っておりますし、もともと三条機関として出発しております。したがって裁定権も付与されておる。したがって、これを一緒にいたしましても、これを運用するにあたって、土地調整委員会の仕事がきわめて多忙であって、政府の行政の審判役として絶えず膨大な量をかかえて仕事をしておるという実態がございますれば別でありますけれども、大体いままでの実態は、先ほど事務局長も報告しておったようでありますが、そのような実態を…

自由民主党総理府総務長官1972/03/23

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号

○山中国務大臣 研究機関を、この委員会に付属したものを独立して持たせようという構想はありません。そのかわり、個々の申請案件について非常に高度の専門的な知識を要することは当然予想されることでありますから、それぞれのケースについて専門委員を、しかも総理大臣が委嘱する専門委員という高度の権威あるものを委嘱することによって、実際上、それぞれの分野における研究機関の、最高の学識と経験を持っておられる方々で構成する専門委員の方々に、その分野における…

自由民主党総理府総務長官1972/03/23

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号

○山中国務大臣 これは、新しい三条機関によって裁定等が下されて、それに対して不服だということで、これは裁判を行なう権利を――行政は最終審として持つことはできませんから、そうすると、それを妨げることはできませんから、訴えたにしても、中央公害審査委員会の厳重な裁定されたものに対して逃げたほうが、これはもう明らかに裁判の過程においても実態上も、あるいは手続上も、中央公害審査委員会の裁定を逃げていった者のほうがきわめて不利な状態に立つということ…

自由民主党総理府総務長官1972/03/23

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号

○山中国務大臣 法律の専門家というのはなかなかむずかしい話をされるので、質問するほうも答弁するほうも――私などは常識論者のほうでありますけれども、田中委員長あたりもだいぶ専門家論争が好きなほうですが……。そういう問題が裁定に持ち込まれたという場合ですね。光化学スモッグの場合は、いまの私たちの考え方ではきわめて困難な裁定案件になろうと思います。 東京の杉並で光化学の被害が現に健康被害として起こった。しかし、いま言われたように、原因の分析は…

自由民主党総理府総務長官1972/03/23

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号

○山中国務大臣 これは国会論議を通じて私もいろいろと質疑応答をいたした点でありまして、あっせん、調停、仲裁、これはやはり当事者の合意、そして話し合い、そして円満なる結論への導入ということに行政機関として手を貸すわけでありますから、それを公開をして、間々見られるような険悪な空気の中で両者が話し合いをするということは、これは望めないと思います。しかしながら、裁定になればこれはもう司法権ではありませんが、それに準ずる行政の最高の権限をもってさ…