山中貞則
会議録に記録された「山中貞則」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,050 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣
- 直近の発言日
- 1972/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛27 件
- 社会保障・年金14 件
- 経済安保5 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会35 件・35%
- エネルギー対策特別委員会30 件・30%
- 商工委員会30 件・30%
- 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 内閣委員会 第5号
○山中国務大臣 一応、土地調査庁の機構、職員に努力をお願いしまして、そのルートで引き続き今後は一番困難なところに取り組んでいくつもりで、先ほど申しました、どこをどういうふうにやったらこれがモデル的な地籍確定の作業になるかという意味の調査費をつけているわけですが、そのほかにも経企庁のほうとして予算をつけてもらっておりますので、その点は別個の問題として経企庁長官からお願いします。
第68回 衆議院 内閣委員会 第5号
○山中国務大臣 質問者と答弁者と対象が違って議論をしているのですね。いまの五七とか六一というところは、正常な状態で全部の権利者が立ち会って全部が確認をして合意しているのですよ。これはいいと思うのです。そのあとの、いま大出君の言ったのは図上編さんされたものでしょう。これについては、琉球政府においても昭和三十六年に、これはどうもこの調査では、最終時効が発生をして所有権が確定をしたということを宣言するには問題があるということで、時効の到来する…
第68回 衆議院 内閣委員会 第5号
○山中国務大臣 だから、先ほども言ったように、図上編さんにかかる部門については、不動産登記法上の地図としてそれを確定することはできないということなんです。したがって、これからの作業は、そういうような物証の残っておるもの——あぜとか水路とか農道とかいうものは消滅しているでしょうが、先ほどの航空地図の確実な捕捉要因がもう一つある。それに、そういう残っている井戸とか石がきのくずれたのとかがあれば、そういうものが有力な根拠になってくるわけです。…
第68回 衆議院 内閣委員会 第5号
○山中国務大臣 私が一番現地に詳しいですから、法律上間違っていたら経企庁に直してもらいますが……。 要するに、現在の国土調査法において、最終的な境界、筆界の確定というものについては、異論がある場合において強制することはできない。そうすると、やはりそれを何らかの権力を持った形で確定しなければならぬ。琉球政府の土地調査庁をできれば法務省という国の機関、職員にしてくれと言ったのは、実はそこにあるわけです。ですけれども今度は、登記官と別に、登記…
第68回 衆議院 内閣委員会 第5号
○山中国務大臣 これは一千万円です。
第68回 衆議院 内閣委員会 第5号
○山中国務大臣 ちょっと法務省も呼んでもらわぬといかぬようですが、そこらに弁護士さんもいるので、私は答弁を間違えると困ったことになるかもわかりませんが、やはり登記の効力を持つ地図でないということになると、その上に立って、いま言われたような、地上権設定だの抵当権設定だのということも、法的には私はやはり認められないものになると思うのです。やはりすみやかに最終確定をする証拠が先だと思います。
第68回 衆議院 内閣委員会 第5号
○山中国務大臣 これは現時点においては、まだ復帰前でありますし、もし国会を法律が通過いたしますと、沖繩開発庁が総理府に置かれることになりますから、一義的には私のほうがやはりお世話申し上げる形で、経企庁、法務省等と新規立法も含めて検討すべき事柄かと思います。
第68回 衆議院 内閣委員会 第5号
○山中国務大臣 これはやはり法務省がおりませんと的確な答弁ができませんが、たとえばそこに数百世帯、数百軒の人たちがおりまして、そのうちの隣合わせた二人だけが、自分たちの境界だけはまあいいだろうといって相談が整ったからといって関係者全体が——先ほど追せ追せになると言われたように、すべてが一つの地域について関係をしているわけですから、かりに典型的な例として、その二者だけが合意したから、それを登記すればそれは認められるかというのは、沖繩に限っ…
第68回 衆議院 内閣委員会 第5号
○山中国務大臣 それはやはり、私が先ほど答弁したように、地域全体が不確定の中にみんなかりに住まっている形であれば、これは一人か二人の人が被告、原告という形もおかしいですが、合意した者であっても、訴えた者であっても、最終的な確定は、少なくとも裁判所はできないという判断を下すのじゃないでしょうか。
第68回 衆議院 内閣委員会 第5号
○山中国務大臣 これはやはり、復帰の日に確定するということはできないことですから、四十七年度予算の調査費というもので、どのような手段、どのような手続でできるか、あるいはできないか、どの方式なら可能であるかということを、これは、部落とか区とか、そういうところのみんなと相談もし、琉球政府とも相談をしながら——沖繩県になるわけですが、いろいろな手段の発見に努力をしなければならぬと思うのです。 でなければ、復帰の時点ですぐに問題になるのは、全滅…
第68回 衆議院 内閣委員会 第5号
○山中国務大臣 これはおっしゃるとおりで、私たちが逃げたわけでは実はないのです。この沖繩の境界の確定、それぞれの所有権の確定をどうするかというのは大問題だったものですから、したがって、現在の土地調査庁の権限とその作業状況——琉球政府は、あなたのおっしゃるように、土地調査庁を国で受け取ってもらいたい、そして国で法務省あたりの直轄の機構として行政権限を持つものとしてきめてもらいたいという要望だったのです。私もごもっともだと思って、これは政府…
第68回 衆議院 内閣委員会 第5号
○山中国務大臣 これはまさにお話しのとおりで、たとえばかってに道路をつくって賃借料をあとで払ってやるというようなことをやっているのは軍だけかと思ったら、実は琉球政府も、琉球政府ができて政府道というものをつくるときに、アメリカのほうにこういうわけで予算をくれという都合もあったということですけれども、地主さんの了解をとらないで道路をつくって、そして賃借料も払っていない、まして買収費も払っていないというような事実がありまして、この間、琉球政府…
第68回 衆議院 内閣委員会 第5号
○山中国務大臣 その航空写真の米側への折衝、並びに沖繩のそれらの個々の人たちの心配、不満、こういうものに対してこたえる手段、これは特別立法の可能性も含めて至急に検討します。
第68回 衆議院 内閣委員会 第5号
○山中国務大臣 ほんとうは、この通貨の問題については大蔵省が答弁しなければ、専管事項でありまして、私から答弁するのは本来はいまでもおかしいわけなんです。しかし、おかしいのですけれども、沖繩の人たちの立場に立って考えた場合、担当大臣たる私がこの問題で考え方なり推進をしなければ、沖繩は国際通貨調整の中で、世界のどこの地域にも見られない現象のたった一つとして、ドル圏の円物資を使用して生活している地域として埋没してしまうおそれがあったわけです。…
第68回 衆議院 内閣委員会 第5号
○山中国務大臣 これは先ほども答弁いたしたところでありますが、現在とりました一連の措置では、完全に沖繩の雇用者あるいは労働者の立場の人たち全部にその措置が行き渡っているとは私も思いません。また、それが全部可能だとも思えない節があります。 しかし、かといって、この賃金を三百六十円で読みかえるか読みかえないかという問題に関する限りは、沖繩の労使の間で争うべき問題では実はない。実際はそうなってしまっているのですけれども。これは本土政府のとった…
第68回 衆議院 内閣委員会 第5号
○山中国務大臣 これは琉球の経営者の三団体等で相談をして、当初は十年間くらいそれを補償という形で見てくれという話がありました。それからだんだん、一年補償で見てくれれば、あとは今度は十年の低利長期融資でいい、場合によっては無利子という要望等もありました。 ということは、経営者のほうとしても、さて要求する根拠もなかなか積み上げにくくて、ただ一応のつかみ的な感じの金額になっておりましたけれども、沖繩の労働者の二十二万のうちの十四万人の月額を一…
第68回 衆議院 内閣委員会 第5号
○山中国務大臣 これは、沖繩の人から言えば、補償というのは当然のことばとして出るのでしょうけれども、補償ということばが本土政府で、私は受けとめられますが、全体として受けとめられることであるかどうかの問題と、民間労使の問題でありますから、したがって、収入が確保できるものは、そのまま労使でバランスをとった賃金が設定できるはずでありますから、しかし、それをコストで商品に転嫁できない人たちもおりますし、許認可料金のようにはまいりませんから、制度…
第68回 衆議院 内閣委員会 第5号
○山中国務大臣 その三項目は琉球政府と私とが合意した線で、琉球政府はそれでやっていけると、こう言っているわけですが、しかし先ほど来私が言っていることは、やはり一種の貸し付け対象にもそれを当てはめていくといっても、先ほど大蔵省はまだ四十億くらい融資残があるというようなことを言っておりましたけれども、そういう全部消化するという前提でやっているわけですが、それをやったにしても、いまおっしゃったように、その零細な雇用主——まあ雇用主とは名のみで…
第68回 衆議院 内閣委員会 第5号
○山中国務大臣 そういう御意見であれば、いまそういうことも含めて検討中なんです。したがって、あとは金額とその金利の条件ですね。こういうことに尽きると思いますが、それはただいま検討中である。 さらに、復帰しますと、近代化、構造改善、こういうものをやはり今度は、沖繩のみそ、しょうゆとか、いろいろと職種ごとにそういう資金の準備もしておりますから、本土においてはすでに指定を終わってもう対象業種でないものも、全部沖繩で対象になりますので、こういう…
第68回 衆議院 内閣委員会 第5号
○山中国務大臣 これははっきりと表に出すかどうかは別にしまして、企業としては相当な規模の、相当な低利の、相当な償還期間の金であれば、当然その金を借りるときの——今回は、復帰に伴ってドルを円に賃金の換算をする問題でその融資をしようということでありますから、そうすると、そのためには借り入れ条件は、いままでの融資の前提である、融資してしかるべきかどうかという議論じゃなくて、そのようなメリットを生み出せるかどうかという融資対象の資格に変わるはず…