山中貞則
会議録に記録された「山中貞則」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,050 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣
- 直近の発言日
- 1972/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛27 件
- 社会保障・年金14 件
- 経済安保5 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会35 件・35%
- エネルギー対策特別委員会30 件・30%
- 商工委員会30 件・30%
- 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○山中国務大臣 環境庁ができておりますので、この中央公害審査委員会の新しい三条機関としての権能には、いわゆる環境保護行政というところまでの行政権限はないわけです。したがって、そういう問題まで今後の環境行政に反映してもらうような貴重な資料が出た場合には、それはやはり通知することにしてあります。そこの点はやはり判然と区別しなければならないところだろうと思うのです。すべての問題を含めての前提でありますが、私は、三条機関に移行する際、これは今後…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○山中国務大臣 委員長は法律の専門家で、そういうちょっと誤解を受けるような答弁をされたと思いますが、この法律を何のために提案したかということは、今日の日本の公害紛争というものをすみやかに裁判の場以前の場において解決できるところまで、裁定制度まで持ち込んで、そして被害者の立場を守ってあげようという思想で一貫しておりますから、純法律的に言えば、たとえば原因裁定の場合等において、当事者の常識でいう加害者と見られている人からの申請等も受けつける…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○山中国務大臣 今回の新しく三条機関に移行する機関として、防衛施設庁の全部を同じ法体系のもとで対象にするということは、これはやはり異質であすりまから、何も加害者を被害者の人たちが特定するということなども要らないわけですし、原因裁定その他についてもあまり原因についての議論はないので、問題はその金額あるいはその措置というものに周辺の住民が納得されるのかされないのか、そこらの、ある意味での客観的な審査が必要であろう、私はこういうことを思うので…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○山中国務大臣 沖繩のいまの騒音公害というものは、飛行機に関する限りは現時点では全部軍用です。しかしやはり町工場、その他の紛争、先ほど申しましたような周辺の人家の紛争、その他の紛争はあると思います。しかしながら、これは復帰しますと沖繩には全面的に適用もされますし、また沖繩県自体も、県について地方公害審査会をつくるわけでありますし、また国の定めによって、那覇市は人口も相当ありますから、公害苦情相談所の設置、そういうものをすでに予算措置をい…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○山中国務大臣 先ほど一方的に、沖繩にはこの法律は復帰しても適用にならないのだというお話で終わってしまうと、速記録だけでは適用にならないことになりますから、そうじゃないと思うので、適用はされるわけです。ただ沖繩の現在の飛行場の実態は全部軍用ですから、したがって、先ほど申しました防衛施設庁のほうで処理することになるであろう、しかし那覇空港等が返ってまいりますと、共用空港ということになるでしょう。これらのものは法律の適用から除外される地域と…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○山中国務大臣 もちろん受理するのが原則であり、たてまえです。しかし、世の中にいろいろな人がおるわけですから、審査を公害等調整委員会に持ち込まれても、先ほどちょっと島本君に答えたように、隣のあれがうるさいからというようなことなんかは、それはどうでしょうというようなことでお引き取り願うこともあるということを、念のために法文化してあるわけです。原則はおっしゃるとおりです。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○山中国務大臣 それでいいです。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○山中国務大臣 今度はもう三条機関で独立の権限機能を持つわけですから、典型公害の一切を受けるという趣旨の政令にいたします。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○山中国務大臣 これは環境庁において、典型公害を逐次物質を拡大して指定しておりますから、それを受けて、この公害等調整委員会がそれを受理するということになるわけです。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○山中国務大臣 これは、この種の国会承認を経て総理大臣が任命するという人事の表現のパターンをそのまま踏襲したにすぎません。しかし、実際の運営、すなわち委員の選考、任命にあたっては、これは医学の分野からあらゆる問題を背景にして審査をしなければなりませんから、専門委員等で補ってもいきますけれども、本委員会の特性はいまお話しになったような点が全くの特色であるということにおいて、十分そういう選定をしてまいりますので、法律の表現としてはそこまで書…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○山中国務大臣 それも私としてはあえて反対するようなことではないのです。しかし、専門委員を選びます場合に、その申請された事柄のいかんによってその内容にふさわしい人をそのつど選んでいくわけでございますから、十分に機動力も駆使しますし、その選択の場合においては、だれが見ても、一般から見てこの人が権威者だという方を頼んでいきますので、それらの人たちの御意見というものを曲げてきめるということは事実上あり得ないことでありますから、そういう御提案の…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○山中国務大臣 専門家というのは、自称じゃだめなんですね。やはり客観的に見て、だれでもがその人はその分野についてオーソリティーであると思う人が選考さるべきが、これは当然の前提なんです。 〔島本委員長代理退席、委員長着席〕 ですから、自分は企業の側から見たら専門家だということで重宝がられているからといって、世間一般がその人を普遍的な権威者だとは見ないだろうというふうなこともあり得るわけです。私たちはここで、野党提案に対して、これに敬意を払…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○山中国務大臣 これは、こういうふうに言いかえましょう。要するに岡本君の言われる、りっぱな、そしてだれが見てもその問題の公正、妥当な最高の権威者であるという人が選ばれるべきである。もしその選び方を間違えたら、いわゆる三条機関としての独立の権能、権利を持った機関の信頼性について国民に失望と裏切り感を与えて、これは政治として、行政として、その期待に沿えなくなる結果になり、みずからの三条機関の権威をみずから失墜するようなことはあり得ないことで…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○山中国務大臣 その専門調査会というのも、私は傾聴に値する御意見だとは思います。したがって、そういう御意向を出された背景というものは、あくまでもこれがその被害を受けた人たちの結果救済に役立つような公正妥当な権威者によってそれが解明さるべきであるという考え方が前提に立ってのお考えであろう、したがって、そういう御意見に対して耳を傾け、そして今後そういう人選等について誤りのないように、三条機関がみずから墓穴を掘ることのないような運営に心してい…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○山中国務大臣 まあ小澤委員長が実務をよく知っておられるわけでありますが、これは裁判における調書みたいなものとはやはり少し違うと思うのですが、しかしあとでそういうことは言った覚えがないとか何とかということで開き直るようなことがあってはなりませんので、そこらのところはきちっとしておくことだけはきちっとさせたいと思います。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○山中国務大臣 六名の委員で、大体三名を原則としてそれぞれチームでもって案件を処理してまいるわけですが、いま言われたそのような処理が実質六名という限られた数では非常に物理的に不可能になってくるような事態、これは悲しむべきことなんですが、そういうことがかりにあるとすれば、これはそのときに、この法律の目的を達成するためにどうしても必要な人数ということで場合によっては改定の必要が出てくるかもしれませんが、現在のところ六名でもって出発してやって…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○山中国務大臣 私が先ほど、処理できなくなるような事態になれば悲しむべきことだと言ったのは、紛争処理の件数がふえることを悲しいことだと言ったのではなくて、そういう状態を続けていくことは、環境保護行政というものが役所までつくったのにそれがなおかつ功を奏しないという、長い展望に立って、そのしりぬぐいばかりをさせられるということになったら悲しむべきことであるということで、少し説明不足でありました。 したがって、現在のところ委員長外六名というこ…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○山中国務大臣 被害者と加害者とを対等に扱うというつもりではなくて、これは権利として原因裁定の場合には、自分は加害者といわれているけれども、そういうことはありませんという事実を明確に立証し得るというものであるならば、当事者としてそういう道を企業にもあけてあげるべきだ。そして責任裁定の場合は、これは金額まで決定するわけでありますから、自分のほうはこれだけ払うのが妥当ですという申請を受け付けるわけにはいかぬという姿勢でおります。私は先ほどの…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○山中国務大臣 これは原則として、控訴審の過程にあるものが、今回の公害等調整委員会のほうにさらに原因裁定を持ち込むということはあり得ないわけですし、そういう場合は大体受け付けないということであります。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○山中国務大臣 ただいま本法案について議決されました附帯決議については、私どもも十分にこの趣旨を尊重し、今後この運営の実際にあたっては、十分御趣旨を実現できるようつとめてまいる所存であります。 —————————————