P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党通商産業大臣衆議院参議院
総発言数
10,050
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
通商産業大臣
直近の発言日
1972/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会35 件・35%
  • エネルギー対策特別委員会30 件・30%
  • 商工委員会30 件・30%
  • 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,050 20 を表示
自由民主党総理府総務長官1972/05/17

68参議院 内閣委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(山中貞則君) もちろん結果的にはそうなるでありましょうし、公害紛争がだらだらと長引いて、加害者も被害者もともに結果が得られないというようなことがあっては国の政治としてなりませんので、その反省の上に立って、しかも一昨年つくりました法律をさらに今回は換骨奪胎し、このような使命を与えて出発させようという私自身の反省にも立っておるわけであります。

自由民主党総理府総務長官1972/05/17

68参議院 内閣委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(山中貞則君) 先ほどの栗林委員の質問についても私だいぶ考え込んだんですが、法律というものは、やっぱりつくれば、戦前の治安維持法みたいにひとり歩きをいたします。また、私の手元を実際上は離れるわけでありますが、こうして三条機関としての独立の機構としてここに誕生させるという場合には——環境庁も私の手で偶然つくったわけでありますが——よほど慎重に各方面から見て、そしてことにこれは三条機関でありますから、中立で十分な権能を持って出発さ…

自由民主党総理府総務長官1972/05/12

68参議院 大蔵委員会 第24号

○国務大臣(山中貞則君) 形式的に申しますと、これは十カ年計画の策定を待つべき事柄であります。その十カ年計画の策定はすでに法律できまりました。沖繩開発の構想についての新しく選ばれた沖繩県知事が原案を作成したものにより、過半数をもって構成される審議会がそれを決定をしたものを総理大臣が決定し、国の責任で推進していくという手順を待たなければならぬと思います。しかしながら、沖繩の現状並びに復帰直前、直後の経済的な不安動揺、こういうものに対処する…

自由民主党総理府総務長官1972/05/12

68参議院 大蔵委員会 第24号

○国務大臣(山中貞則君) ものごとははっきり申し上げておきますが、経企庁の新全総の事務段階の作業でありますから、経済企画庁長官たる国務大臣の木村さんがどこまで承知しておられるかしれませんが、私との間の相談は事実上ないわけです。なおかつ、また木村大臣としては、沖繩復帰後一カ月以内に沖繩の新しいブロックとしての新全総の位置づけをしたいという記者会見をされましたので、私はすぐ木村さんに、それはちょっと待ってください。あとの質問にも関係がありま…

自由民主党総理府総務長官1972/05/12

68参議院 大蔵委員会 第24号

○国務大臣(山中貞則君) 先ほど申しました社会資本投下が、非常におくれております。したがって、港湾とか、あるいは義務教育の施設整備とか、そういうもの等については、五年後に、本土の五年後の状態に一ぺんに追いついてしまうという計画を立てまして、それに必要な初年度予算を計上しているわけであります。しかしながら、この金融公庫のほうは、当初予定をいたしておりました造船がドル・ショックで一応見合わせてほしいという意向もありましたし、あるいはまた、土…

自由民主党総理府総務長官1972/05/12

68参議院 大蔵委員会 第24号

○国務大臣(山中貞則君) これは、金融業務というものは、体質の問題と融資の効果、すなわち融資の原資、そうして金利その他の貸し出し条件、こういうもの等が考えられると思うのです。問題は、予算要求は出資百五十億という要求をいたしました。この点は、いわゆる金融公庫の体質の問題として、それくらいのしっかりした体質で出発したいと思ったのですけれども、その後大蔵との事務折衝の段階で、本土のいろいろの開発銀行その他政策金融機関の出発当時における、あるい…

自由民主党総理府総務長官1972/05/12

68参議院 大蔵委員会 第24号

○国務大臣(山中貞則君) まあ当初は、一カ年の予定をいたしておりましたし、それが十・五カ月ということになりまして、一般の行政費も、交付税も、そして金融公庫のやつも、これが十・五カ月分ということになったことも一つはあります。それから、出資をどこまで見るか、あるいは借入金で利子補給していくかという、そういう問題等にも関連いたしますが、大体出資三十億の場合に、一億ほど体質に貢献をするという感じであります。したがって、百五十億予定しておりました…

自由民主党総理府総務長官1972/05/12

68参議院 大蔵委員会 第24号

○国務大臣(山中貞則君) 原則はそういう姿勢で予算を終わったわけなんです。ところが、その後、御承知のような、沖繩においては三百六十円が当然のこととして受け取られていたいわゆる賃金の設定その他の問題が、これは公務員ばかりでなくて、賃金雇用者全部にあったわけですね。それが復帰を迎えて三百八円というものにもし賃金が読みかえられるとすれば、われわれは実質上手取りが減るんじゃないかというようなことで、非常な心配がありました。公務員その他措置できる…

自由民主党総理府総務長官1972/05/12

68参議院 大蔵委員会 第24号

○国務大臣(山中貞則君) 国会の御論議でも、ともすれば二次産業の問題に集中して議論が行なわれた傾向は確かにあると思います。しかしながら、沖繩においてやはり現在は施政のパスポート等の関係もあって、もし沖繩が本土の一県であったならばおそらく人口流出——過疎になったに違いない環境にあっても、人口は一応ふえております。したがって、琉球政府側が立てておりますかつての計画である、十年後に百九万、百十万の人口にするということは、これはゆえなしとしない…

自由民主党総理府総務長官1972/05/12

68参議院 大蔵委員会 第24号

○国務大臣(山中貞則君) 沖繩の一次、二次産業の構成比というものは、私はやはり二次産業というものの比率をもっと高めるべき点にあると思います。かといって、一次産業の比率を減らすべきが理想であるということでやってみても、これがほかの本土の県のように、全部地続きの県でありますと、それができるわけでありますが、沖繩の離島は農業、漁業以外で立つにはちょっとほかに方策は考えられない。まあ、かりに下地島等の飛行場、ジェット・パイロットの練習飛行場、そ…

自由民主党総理府総務長官1972/05/12

68参議院 大蔵委員会 第24号

○国務大臣(山中貞則君) 沖繩の経済は、やはり沖繩本島というものが中心でありますから、本島に関する限りは、利用度の最も高い、しやすい場所が膨大な軍事基地によって占められている。これが何といっても私は一番の障害だと思います。 第二点は、やはりあのような島でありますから、水がほしいということ。この点はやはり幸いにして北部水系に相当な表流水がむだに海に流れ出しておりますから、これを国家投資によって南部のほうに引っぱっていって、飲料水並びに工業…

自由民主党総理府総務長官1972/05/12

68参議院 大蔵委員会 第24号

○国務大臣(山中貞則君) 沖繩においては、本土よりもはるかにおくれて売春防止法というものが制定をされまして、その実際上の効力を発するのは七月一日からだと思います。したがって、沖繩の基地のあることも手伝って、異常に売春婦の率が高い。特殊帰人と呼ばれておりますが、実際上七千人大体調査の結果出ている。しかし、推定一万を下らぬだろうという意見もあります。しかも、その大多数、半分ぐらいの者が、いわゆる子持ちの方々である、世帯持ちである。こういう点…

自由民主党総理府総務長官1972/05/12

68参議院 大蔵委員会 第24号

○国務大臣(山中貞則君) 形の上では、先ほど「形式的」と申しましたが、新しい沖繩県知事が、新しい県議会等の意向もくみながら案をつくってくるわけでありますが、琉球政府のやはり行政スタッフの優秀な諸君が一生懸命努力をしておりまして、すでに一九七〇年を初年度とする長期十カ年計画は持っております。私は、その作業をした諸君とも会ってみましたが、ほんとうに真摯に一生懸命になってやっておるようです。したがって、経企庁の事務段階の作業もそういうものを十…

自由民主党総理府総務長官1972/05/12

68参議院 大蔵委員会 第24号

○国務大臣(山中貞則君) これは、沖繩においては、土地利用計画を最も阻害しておるのは軍事基地である、そういうことを申しました。反面において、沖繩はずっと周辺を相当固い強固な地盤になっているリーフが取り巻いておりますために、安易に埋め立てて土地を造成をしておるというきらいがないではありません。典型的な一例は、与勝政府立公園を解消するまでになってしまった勝連半島から平安座、宮城一帯の埋め立てなり、その他海中道路等による工場進出、こういうこと…

自由民主党総理府総務長官1972/05/12

68参議院 大蔵委員会 第24号

○国務大臣(山中貞則君) 琉球政府として集約した形の沖繩県の要望は、戦前のような基地の全くない島ということをできれば復帰の際に、という御要望でありましたし、そういう理想は今後も捨てられないと思うんです。したがって、十年後の長期経済計画では、基地収入はゼロでいいという計画のもとに成り立つような計画をつくっておられるわけでありますが、おっしゃるように、では嘉手納基地も含めて十年後はほんとうにゼロになるかと言われますと、その長期計画に立って作…

自由民主党総理府総務長官1972/05/12

68参議院 大蔵委員会 第24号

○国務大臣(山中貞則君) 対談の時点でちょっと明確に表現することを差し控えた点もあります。それは理論的に申し上げて、十月九日にチェックいたしましたすべての県民の手持ちの通貨並びに通貨性資産、これはドルがいかに安くなり円がいかに高くなろうが、三百六十円との差額が補償されますから、いまのように円高でございますと、予算の三百六十億はおそらく三百億をこえるものとなって沖繩県民に返ると思うんです。しかしながら、理論的にいって、十月九日から五月十四…

自由民主党総理府総務長官1972/05/12

68参議院 大蔵委員会 第24号

○国務大臣(山中貞則君) これはきわめてむずかしいのでして、琉球政府も実は案がないのです。ということは、十月九日にチェックいたしましたから、まあ、みんなチェックされた金額については一安心されたわけです。場合によってはもっとドルが安くなればいいという気持ちもないではない、よけいもらえるわけですから。が、しかし、問題はチェックしたそのときの個人個人ははっきりしておりますが、そのドルは、極端にいうと、その日から、そのあくる日から、場合によって…

自由民主党総理府総務長官1972/05/12

68参議院 大蔵委員会 第24号

○国務大臣(山中貞則君) これはやはり琉球政府——復帰後の沖繩県だけにまかせていては——やはり本土の企業というものは大体三月期決算できのう締め切ったようでありますが、ほとんどが減益決算をしておりますから、なかなかこの際に新しく沖繩のために出ようというような企業が見つかりません。松下——まあ社長さん個人でありましょうが、過疎地域とか後進地域に貢献できるならと言って、ある程度採算を度外視しても出ていかれるような方でさえも、糸満町に膨大な敷地…

自由民主党総理府総務長官1972/05/12

68参議院 大蔵委員会 第24号

○国務大臣(山中貞則君) 八十億は出し渋ってはおりませんで、これはその席で大蔵大臣とともにがん首並べて、私がその内容を説明して、大蔵大臣は、大蔵委員会に対して、大蔵省は異存なくそのことを実行することを約束しておりますから、それを渋るなんということはあり得ないことだと思うのです。 さらに、屋良主席のお話にあったという、昨年の干ばつ、台風等に見舞われた農業者あるいはまた漁業者、そういう人たちの問題も、単に八十億の低金利、長期資金というだけで…

自由民主党総理府総務長官1972/05/12

68参議院 大蔵委員会 第24号

○国務大臣(山中貞則君) これは琉球政府のほうとしても、理論的にそれが補てんさるべきである。いまおっしゃったのは、十月九日以降の問題であろうと思いますが、それについては私もそういうふうに思います。しかし、具体的には琉球政府も案を持つに至っておりませんし、経済といっても、それを単に融資の原資に回すようなことでは、私は、それはいわゆる差損補償と申しますか、そういうものにはなじまないと思いますので、やはり具体的にそのものが、県民のすべてに何ら…