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自由民主党通商産業大臣衆議院参議院
総発言数
10,050
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
通商産業大臣
直近の発言日
1972/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会35 件・35%
  • エネルギー対策特別委員会30 件・30%
  • 商工委員会30 件・30%
  • 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,050 20 を表示
自由民主党総理府総務長官1972/05/12

68参議院 大蔵委員会 第24号

○国務大臣(山中貞則君) これはやや長期的にいいますと、海洋博が終わってかんこ鳥の鳴く沖繩になってしまってはたいへんだ。したがって、海洋博までの投資、あるいは海洋博期間中の各種の外客その他の収入等があるでしょうが、それまでの間のそれはつなぎである。したがって、それまでの間に大体の具体的な構想と、具体的な進出を始めなければ、沖繩企業の、沖繩経済の円滑な発展というものにつながりませんので、その第一段階の問題としては、長期経済計画を策定し、来…

自由民主党総理府総務長官1972/05/12

68参議院 大蔵委員会 第24号

○国務大臣(山中貞則君) ちょっと鹿児島の名誉のために申しておきますが、これは慶長の琉球侵寇をした薩藩、それから初代県令の奈良原県令が、元来鹿児島の出身であったというようなことから、おそらく明治の初期あたりそういう傾向があっただろうと思います。しかし、遺憾ながら現実は、鹿児島県は全国最下位の県民所得にもやっと細々やっていくような県でありますので、そういう違いからいって、再び経済侵略をするようなことは、能力がございませんので、そういうこと…

自由民主党総理府総務長官1972/05/12

68参議院 大蔵委員会 第24号

○国務大臣(山中貞則君) 御承知のとおり、最終的には土地の境界引き変えの確定はすべての権利者が立ち会い、すべての権利者が確認して、そしてそれが合意された場合に可能でありますし、それが合意されなかった場合は訴訟——司法の問題になるわけであります。しかしながら、それでは沖繩の特に戦場と化した本島中南部、ここの境界引き変えの確定というものは非常にむずかしい。かといって、全部民事裁判に訴えなさいと言っても、みんなわかっているわけなんです。そこに…

自由民主党総理府総務長官1972/05/12

68参議院 大蔵委員会 第24号

○国務大臣(山中貞則君) 沖繩に関するさまざまな特例をいたしておりますが、これはいずれも振興開発十カ年計画というものが達成をされて、そして沖繩県が本土各県に互して、そして、あるいは沖繩県自身が占めるべき当然の地位というものを占めるという時期が来ましたならば、これは開発庁ももちろん、出先の事務局もすべてが時限立法としての効果をもってそれで閉鎖をしてしかるべきものだと思います。役所の機構も、それで普通の県になっていいと思うのです。しかしなが…

自由民主党総理府総務長官1972/05/12

68参議院 大蔵委員会 第24号

○国務大臣(山中貞則君) 公庫法も、こういう特例な措置を開発銀行から始まって環境衛生に至るまで、幅広くすべての政策金融機関を取り込んでいくということが沖繩の人たちにとって便利であって、しかも、これがまた非常にわかりやすくてよろしいという希望があればそのときのことでありますが、一応全体沖繩に対してのそういう国が特別に何かをするという範囲は、十年のうちにそういうことの必要のないような県にしたいという希望を持っておりますということであります。

自由民主党総理府総務長官1972/05/12

68参議院 大蔵委員会 第24号

○国務大臣(山中貞則君) 沖繩の農漁業について今日まで金額的にも貸し出しについて手薄であったという点はそうかもしれないと思います。また、ことしの貸し出しの設定目標についても、これはやはり企業形態によって金額がかさむものが出るものもありますので、そういうこと等も考えますと、私どもとしては、沖繩の農林漁業、ことに農業、漁業についての必要なものは大体手当てがしてあると思います。これは実際の行政予算執行の問題と金融の問題と相まってやっていけると…

自由民主党総理府総務長官1972/05/12

68参議院 大蔵委員会 第24号

○国務大臣(山中貞則君) まず水資源開発でありますが、沖繩本島北部においては比較的降雨量が多いために、豊富な表流水が利用されることなく海面に流出をいたしております。したがって、いまのところ、米軍工事で福地ダムが完成間近にありますけれども、これを引き継いで石川浄水場までの送水管を十分の十——全額国庫補助で工事を急ぎますとともに、さらに北の東海岸の二水系、すなわち安波、普久川、新川と、これらのそれぞれに多目的ダムを設定して、大体五十五万トン…

自由民主党総理府総務長官1972/05/12

68参議院 大蔵委員会 第24号

○国務大臣(山中貞則君) なるべく簡略に御答弁したいと思います。 名護市については、今年度予算で都市下水道予算を計上いたしましてそういうことのないようにいたしたいと思います。 さらにまた宿泊施設については、現在の住宅計画を総合いたしますと、おそらく大阪万博の日曜、祭日等を計算いたしましたピーク時というようなもの等計算いたしまして、沖繩におけるいわゆる宿泊施設——現在コザ市周辺等で米軍に契約で提供してあるような施設等の改造等も含めて全部計…

自由民主党総理府総務長官1972/05/12

68参議院 大蔵委員会 第24号

○国務大臣(山中貞則君) ガルフを中心に公害企業誘致でありますが、これがもうすでに石油産業が出ておりまして、大気汚染の問題は、沖繩は島で、絶えず海の風が吹いておりますから、そう極端に重大問題を惹起する可能性もあまりないと思いますが、問題は水質汚濁の問題であると思いますが、すでに金武湾等で一部そういう被害が起こったこともありますから、今後十分に留意して、ただいま予定しておるアルミ等については、公害に対する対策を徹底的にやることを条件にした…

自由民主党総理府総務長官1972/05/12

68参議院 大蔵委員会 第24号

○国務大臣(山中貞則君) 人口は九十四万五千百一名という国勢調査の結果が出ておりますが、これを十年後に百十万の大台に乗せるということはやはり私もむずかしかろうと思います。しかし、それは一つの目標でございますから、それに対して、流出をしないでふえていく努力はしなければなりません。経企庁等の試算によりますと、おそらく七、八十万に減るのではないかという試算もあります。したがって、本土において過疎地域対策緊急措置法というものもありますが、沖繩に…

自由民主党総理府総務長官1972/05/12

68参議院 大蔵委員会 第24号

○国務大臣(山中貞則君) 民主戦線による革新主席だから沖繩県の公庫にしろという御意見であると、そうすると、保守党の知事だったら、するなということになるのですか。私は、そういうつもりで沖繩に対してやっておりません。県民の選んだ主席は主席、そうして県民の九九%は、政党思想というものを越えて、本土の行政というものを見守って、沖繩県のための努力を期待しておるわけなんです。私らはそれに沿って、ほんとうに虚心たんかいにやらなければならぬと思います。…

自由民主党総理府総務長官1972/05/12

68参議院 大蔵委員会 第24号

○国務大臣(山中貞則君) まあ、ものも見ようでありますが、そういうふうに見られるとなにでありますが、しかし、いままで融資していなかった電力、観光とおっしゃいますけれども、これは琉開金から融資はしていたのです。新規といえばアルミだと思います。なぜアルミを特利でやるか。これは沖繩の人たちがアルミ産業は来てもらっては困るという御意思であれば、私どもはいまからでもやめます。しかし、沖繩でアルコアがいいか、あるいは本土五社の進出による沖繩アルミが…

自由民主党総理府総務長官1972/05/12

68参議院 大蔵委員会 第24号

○国務大臣(山中貞則君) これは大蔵大臣の御答弁の範囲かもしれませんが、やはり県に委譲できる範囲は、この中で分けてみてもごくわずかの分野しかないと思います。国の政策金融機関を県にやらせる、一切の業務も予算も全部運用させるということは、やはり幾ら沖繩のためといっても、国の政策金融は国としてめんどう見なければなりませんから、これは責任があるわけでありますから、沖繩県知事の作成する計画に従ってこれの運用がなされることは、計画に即応した融資がな…

自由民主党総理府総務長官1972/05/12

68参議院 大蔵委員会 第24号

○国務大臣(山中貞則君) ただいま御決議のありました事項につきましては、政府としても御趣旨に沿って十分配慮いたしたいと存じます。 特に第二項の、円経済への円滑な移行のための特別措置として、融資規模は八十億円以内、貸し付け金利三%、償還期間七年以内、うち据え置き期間二年以内の特別融資を公庫設立後一年間を限り行なうことといたしたいと存じます。

自由民主党総理府総務長官1972/05/12

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(山中貞則君) 県民自治、住民自治というものをおかすようなことはつゆいささかあってはなりません。また、民政府というものがなくなったと思ったら日本政府の探題がやってきたというようなことに絶対してはならない、そのつもりで法律も細心の注意を払ってやってまいりました。したがって、かりに国のほうで直轄工事をやる場合でも、沖繩県知事、市町村長、あるいはそれぞれの管理者というものが申請をされたときに初めてそれを行なえるようなことにいたしてお…

自由民主党総理府総務長官1972/05/11

68参議院 内閣委員会 第10号

○国務大臣(山中貞則君) もちろんそのとおりでありますし、自治権の最大限尊重ということばは、あるいはもっと言いかえて、自治権が完全に守られた上で、ということの意識に立っておりますので、おっしゃるとおりに考えております。

自由民主党総理府総務長官1972/05/11

68参議院 内閣委員会 第10号

○国務大臣(山中貞則君) これは法的な解釈あるいは常識的な言い方、いろいろあると思いますが、要するに住民の手によって、住民のための、住民の意思によって行なわれる地方の政治ということだろうと思います。

自由民主党総理府総務長官1972/05/11

68参議院 内閣委員会 第10号

○国務大臣(山中貞則君) 私が地方と使いましたのは、国家の政治、いわゆる国の政治と地方自治体の政治というものを分けて言うために使ったわけでございます。

自由民主党総理府総務長官1972/05/11

68参議院 内閣委員会 第10号

○国務大臣(山中貞則君) 私もそのとおりだと思いますし、異論はありませんし、地方の条例も、国の法律の範囲内ということにおいて地方独自の条例制定というものが認められておるわけでありますから、その間一方的な押しつけとか、あるいは法律を越えた条例の国家権力との対抗ということは、基本的には起こらないはずであると思います。

自由民主党総理府総務長官1972/05/11

68参議院 内閣委員会 第10号

○国務大臣(山中貞則君) 国際的に見ますと、日本自身もやはり島嶼国であると思います。その中で県庁所在地ぐるみ全部俗に言う島嶼の概念に当てはまるとすれば、沖繩県が唯一の県であろうと思います。まあ沖繩県の問題はこれから出るんでありましょうが、やはりその島嶼によって、島の範囲内において経済、文化、政治というものが形成されてきた長い歴史を持つ地域については、国家全体の立場から見て、私もその成立の経過、過程等において異なったものが形成されておる。…