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自由民主党通商産業大臣衆議院参議院
総発言数
10,050
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
通商産業大臣
直近の発言日
1972/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会35 件・35%
  • エネルギー対策特別委員会30 件・30%
  • 商工委員会30 件・30%
  • 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,050 20 を表示
自由民主党総理府総務長官・沖縄開発庁長官1972/05/17

68衆議院 内閣委員会 第21号

○山中国務大臣 公務員のほうは、すでに、この委員会における質疑応答でも、最後までもめました差額手当の換算の問題も、すべて解決をいたしました。公務員諸君は、すべて安心してそれぞれの持ち場にいま励んでおられます。さらにそれに準ずるものとしては、沖繩県に引き継いだ水道公社、これは少しまだ何か残っているような話がありましたが、これは県と職員との問題として、公務員に準ずる解決はできるはずであります。あとは開発金融公庫に引き継ぎました職員、それから…

自由民主党総理府総務長官・沖縄開発庁長官1972/05/17

68衆議院 内閣委員会 第21号

○山中国務大臣 私は、この問題はある意味でおそきに失したと思っておりましたので、意見の申し出でありますし、勧告ともやや性格を異にいたしますから、私は私なりの検討、見解を十分に部内でやったわけであります。 ことに私の場合は、四月一日、年度がわりからびしっといくか、もしくは既往に全部さかのぼるか、いずれかであるというところまで考えました。しかし、さらにまた考えてみますと、われわれ平和国家の中においてでもなおかつ発生するであろう通常の犯罪事件…

自由民主党総理府総務長官1972/05/17

68参議院 内閣委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(山中貞則君) 御意見は私もごもっともだと思います。ことに責任裁定は、損害の額を、賠償額を定めるものでありますから、支払うべき立場に立った者が自分はどれだけ支払いたいというようなことを持ってくるのはもともと不遜でありますから、そういうものはおかしいと思うのですね。そこで、私は、できればこの責任裁定もそういう形が貫けないものか。すなわち被害者の立場というものが優先し、確立されて守られていくと思ったんですが、この法律は、御承知のよ…

自由民主党総理府総務長官1972/05/17

68参議院 内閣委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(山中貞則君) 先ほどの答弁の冒頭にも、私、御意見については賛成な点も多いということを申し上げたのは、基本的にはそういう考え方がやはりあってしかるべきだと思うんです。今回、いままでの中央公害審査委員会の権限が当事者間の合意を得て調停、仲裁等が行なわれるにとどまったということから、附帯決議等もよく踏まえて、その後進行状況等を見まして、やはり問題が存するということで、この際、幸いにして、私が一貫して閣僚の地位におりましたので、私の…

自由民主党総理府総務長官1972/05/17

68参議院 内閣委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(山中貞則君) 調停、仲裁等の場合は、これは当事者の合意があれば、それが最終的に確認されるわけですから、いまの制度のもとで県ごとに違ったり、あるいは北と南とで違ったりしても差しつかえないと思います。しかし、今回の場合は、裁定というきわめて法的なきびしい権能を持って行なう行為に当事者が従うということを前提にしてやっておりますので、県ごとに違うということになりますと、これはやはり原因裁定と責任裁定ともに問題が起きやしないか。 そこ…

自由民主党総理府総務長官1972/05/17

68参議院 内閣委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(山中貞則君) まあ司法の部門においては、一審、二審、最終審という、やはり国家としての法律の適用の斉合性というものがはかられていると思います。この場合は、行政の分野におけるまあ国の政治責任ということを果たそうとしておるわけでありますから、将来、そういうことが地方においても裁定行為が行なわれる、その場合において、中央の委員会の裁定は、今度は裁定されたものを持ち込んで二審的なものができる、それでだめなら民事のほうに移っていくという…

自由民主党総理府総務長官1972/05/17

68参議院 内閣委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(山中貞則君) 中労委のことは、専門家の御意見に私は遠く及ばないんですが、これは、中労委は独立の権能を持って、中労委で最終的に決定をすることが最終処理だと思うんです、間違っていればお教え願いたいと思いますが。この公害に関する紛争の場合は、原因にしても、責任の、いずれの裁定にしても、これは本来、いままで裁判のものとして扱われている分野であったものを、行政としては中央公害審査委員会で、当事者の同意による仲裁、あるいは調定というよう…

自由民主党総理府総務長官1972/05/17

68参議院 内閣委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(山中貞則君) これは当委員会の基礎的な使命の問題でありますから、申し上げますが、これは受理することが原則であります。したがって、第二項で、「しないことができる。」というのは、あくまでも例外規定でございますから、この第二項を置きませんと、全部受理しなければならないということになった場合に、大気、水質汚染ぐらいならば、私はそれでよろしいと思いますが、先ほど来申しております典型公害のすべてに対して受け付けるということになりますと、…

自由民主党総理府総務長官1972/05/17

68参議院 内閣委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(山中貞則君) これは環境庁に現在なっておりますが、公害規制立法をつくりますときもその議論がやはりある意味の大きな問題点の一つとしてお互い議論をしたわけであります。私どもとしては、アメリカに対して日米安保条約によって、私どもの立場としては、それを継続し基地を提供しておる立場を政府としてとっておりますので、それに対して基地の騒音等を中心とする、またあるいは水質汚濁等の関係の公害というものも、できれば環境庁なり、あるいはまた今回の…

自由民主党総理府総務長官1972/05/17

68参議院 内閣委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(山中貞則君) これは被害を受ける人たちは、いまの場合は騒音公害が主でありますが、どのような空港の周辺に生活していても同じなんですね。ですからいまおっしゃることは私は理論的に当然だと思うのです。ただ、私どもとしては、自衛隊というものが、まず共用飛行場に限って申しますれば、自衛隊というものが、防衛施設周辺整備法によってその自衛隊の飛行場たる施設を使って離着する防衛庁以外の飛行機についても防衛庁の飛行機とみなすと、そういうことで自…

自由民主党総理府総務長官1972/05/17

68参議院 内閣委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(山中貞則君) 政府の役人の天下り、俗に言う天下り問題についても、防衛庁職員は防衛庁長官の許可ということで、そのチェックを受けないことになっておりましたが、その点もやはり累次の国会で問題になりまして、防衛庁としても、総理府人事局、それから人事委員会、そして防衛庁の人事教育局長でありますか、その三者構成による客観的な判断をみずから下すような道を立法化をいたしておるようでありますが、まあいずれそのような形で防衛庁自身がどこまででき…

自由民主党総理府総務長官1972/05/17

68参議院 内閣委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(山中貞則君) 公害に対する世論調査などをしてみますと、裁判が長引くという印象を一般的に持っておられるせいもあるかもしれませんが、できれば他の機関で話し合いで解決する道が必要だと、そういう道がほしいという意見が一番多数を占めておりました。そうしてその次に相談をする場所が問題で、その点に対する問いかけでは、どこに相談に行っていいかわからないという意見が一番多うございました。この点は、今後私どもやはり戒心していかなければならない点…

自由民主党総理府総務長官1972/05/17

68参議院 内閣委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(山中貞則君) いま伊部委員に御答弁申し上げておけば失礼にはならなかったと思いますが、その意味で両方にお答えをさしていただきます。 その御質問は、私の答えは、現在の中央公害審査委員のメンバーを見ていただければその姿勢はわかっていただけると思います。今回の委員の人選についても、両院の同意を得て、承認を得て総理大臣が任命をいたします。したがって、いかなる角度から見られてもりっぱな人であり、かつまたふさわしい人を選びたいと思います。…

自由民主党総理府総務長官1972/05/17

68参議院 内閣委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(山中貞則君) これもまたきわめて重大な基本的な姿勢の問題であります。まあ被害者の方々というものは、今度は申請者、いわゆる当事者になられるわけでありますけれども、問題は、先ほど私の答弁いたしました中で、専門委員三十名をケースバイケースで、客観的にその方面のだれが見ても公正にして最高の権威者である方を委嘱して専門的な研究調査をしてもらう、こういうことを申しましたが、その際は委員会からの申し出によって総理大臣が指名をいたしてまいり…

自由民主党総理府総務長官1972/05/17

68参議院 内閣委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(山中貞則君) まあ、これは表現の問題ではありましょうが、ある公害紛争のケースの中で、専門家も入られて、いわゆる団体行動と申しますか、そういう支援団体的なものをつくっておられる方々の代表ということになると、これは利害の今度は逆な当事者のほうにもなり得ると思いますが、それらの人々の中でも専門家としてやはりりっぱな人がおられるという場合は、これはもう当然あり得ると思うんです。そういう場合においては委員長ほか六名の委員の方々が、この…

自由民主党総理府総務長官1972/05/17

68参議院 内閣委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(山中貞則君) どうもほかの役所の委員について批判するのは差し控えたいと思いますが、広く普遍的でない学説——まあ学者にとっては学説でありましょう。そういうある意味においては委員長ほか六名の人々は、厳正中立かつ経験識見豊かな人を選ぶといたしまして、それらの人が、一人でも異議を唱えて、この人は片寄っているというようなことを学者として判断をされた場合に、それを押し切って多数決で人選するというようなことは、私は、この委員会に関する限り…

自由民主党総理府総務長官1972/05/17

68参議院 内閣委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(山中貞則君) まず、委員の数については、大体他の三条機関あるいは八条機関等も、五名ないし六名、あるいは七名ということでございますので、一応この委員の数で出発をいたしまして、専門委員を縦横に駆使するということを答弁いたしておりますが、国民のためにつくる委員会でございますから、どうしてもこれが国民の要望にいわゆる能力不足で沿い得ないという事態は、これは申しわけないことでありますので、その事態になりましたならば、私どもとしてももう…

自由民主党総理府総務長官1972/05/17

68参議院 内閣委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(山中貞則君) やはり個々の審査を始めますと、そういう問題も、当然、甲論乙駁いたします場合の信感性の問題とか正確性の問題とかということで議論がやはり起こる問題点の一つだろうと思います。ただ、現在は典型公害に限っておりますから、そのほかにも薬品公害あるいは食品添加物その他のもの等についても、やはりこれは環境庁、厚生省、製造元の通産省、ここらのところで、これらの問題の音頭はやっぱり環境庁がひとつとってほしい。そしてやはりすみやかに…

自由民主党総理府総務長官1972/05/17

68参議院 内閣委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(山中貞則君) 私のほうは、環境庁が所管いたします公害諸法規、それの取り締まり対象の物質あるいは現象、そういうものに対するすべての紛争を対象として処理いたしてまいりたいと思いますので、ただいま指摘されましたような、あげられました具体例その他の初歩的な、なお未解決の分野について各行政主管庁がそれぞれの良心と責任において事を処理いたしましたならば、私どもとしてはそれらを受けて、この委員会は当然国民のために活動すべき分野を広げていく…

自由民主党総理府総務長官1972/05/17

68参議院 内閣委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(山中貞則君) もちろん、このような、おっしゃるとおりのぎりぎりいっぱいの権限を行政機関で持つわけでありますから、当然法制局にはもちろんでありますが、司法当局とも相談の上、政府といたしましては十分に、ここまでならば可能であり、また、公害対策でここまでいくべきであるという考えで判断を下したのでありますが、法律の専門のことになりますと、間違うといけませんので、専門家の小澤委員長から補足をさしていただきたいと思います。