山中貞則
会議録に記録された「山中貞則」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,050 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣
- 直近の発言日
- 1972/05/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛27 件
- 社会保障・年金14 件
- 経済安保5 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会35 件・35%
- エネルギー対策特別委員会30 件・30%
- 商工委員会30 件・30%
- 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 内閣委員会 第14号
○国務大臣(山中貞則君) これは三条機関に移行させるにあたっては、文字どおりいい意味での政府の守護からは手放すわけでありますから、独立してやっていくにふさわしい法律を整えて、権限を与えて、そうしてりっぱな内容のものとして出発をさせませんと、せっかく誕生させる立場においてもあとで後悔したらいけませんので、万手落ちのないようにいたしております。したがって、各方面からの批判なり意見なりというものは私も大体目を通しております。ただいまの、日弁連…
第68回 参議院 内閣委員会 第14号
○政府委員(山中貞則君) 私のところでは、最終的にきめたものがこの法案でありますから、その前に政府案というものが先にきまったことはありません。私どもは、事務当局と私をまじえて累次アメリカの連邦法を調べてみたり外国の例を調べたり、いろいろと新しい市民の声というものが行政にどのように反映するか等について検討もしてみました。しかし最終的には、いま申しましたように、原因裁定は、これは損害額をみずからこれぐらい払いましょうというようなことを不遜に…
第68回 参議院 内閣委員会 第14号
○国務大臣(山中貞則君) 私もおっしゃることはわからぬでもありませんが、加害者、被害者と断定できるものは因果関係が明確なんですけれども、しかし、自分は加害者ではありませんという場合において、その因果関係は、やはり裁定でもってそれを決着をつけるということになるわけでありますから、その人は実際には加害者ではなかったということを証明されることもありましょうし、それはやっぱりおまえが犯人だったじゃないかということで裁定を受けることにもなりましょ…
第68回 参議院 内閣委員会 第14号
○国務大臣(山中貞則君) これは調停、仲裁といういままでの中央公害審査委員会の権限では、当事者の合意を前提としておりますから、やはり附帯決議をまつまでもなく、その間の、質疑応答もいたしましたけれども、その国会の議論を振り返ってみても、当事者の合意が前提であれば、合意しないものはもう裁判でこいというふうになるであろうことは、今日の幾多の事例から見て明らかでありますから、そこで今回は裁定制度というものを持ち込もうということにするわけでありま…
第68回 参議院 内閣委員会 第14号
○国務大臣(山中貞則君) 私もおっしゃることはわかっているんです。しかしそれで、いわゆる私は被害を受けたということで、公害の被害者だということで仲裁を申し出ます。そうすると、当然だれが加害者ですかと、あの工場あの工場ということでそれは調べるでしょう、典型的な工場を。地域住民の例をとればですね。したがって、それはもうその企業が申し出ようと申し出まいと、あるいは申し出てきたってそれはもう全部被害者の申請にかかる裁定行為が始まるわけであります…
第68回 参議院 内閣委員会 第14号
○国務大臣(山中貞則君) これは将来そういうことが考えられなければならない日もくるかと思います。しかしさしあたりは、地方の公害審査会と中央の公害審査委員会とは上下の機構関係はございませんし、またおっしゃるように、都道府県によって審査会の設置のしかたにも異なるものがあります。能力等もおのずから違うわけでありますが、問題は、裁定をいたしまする際には、これはやはり同じ物質、同じ症状というものに対しては同じような斉一性のある裁定が下されなければ…
第68回 参議院 内閣委員会 第14号
○国務大臣(山中貞則君) まず初めに人選の問題ですが、これは申されるまでもなく、まず委員の人選というものは、両院の承認を得るために、国民に対して恥じないりっぱな人選をしなければならぬ、これは当然のことであります。専門委員の問題は先刻申し落としておりますが、これは法案に示すとおり、その最も厳選された委員の人たちが委員会として専門委員を選任をされまして、それに対して総理大臣が任命するという形をとっております。したがって、一方的に片寄った人た…
第68回 参議院 内閣委員会 第14号
○国務大臣(山中貞則君) これは行政が司法権の前提として最終審を行なうことはできない。でありますから逆に言うと、いかなる場合でも裁判を受ける権利をこれは閉じる道は立法上は行政としてはできないわけでありますから、いま足鹿委員のおっしゃるように、そのためにこれは四審的なものになりはしないかといういわゆる裏からの御懸念というものは、私はやはり現実にはあるかもしれないと思います。しかし裁判の一審、二審、三審という形は、現在当然権利として国民が許…
第68回 参議院 内閣委員会 第14号
○国務大臣(山中貞則君) これはまあ所得税を免除されている者ではなくて、所得税の課税に達しない所得の人たちということだと思うんです。結果的には所得税がかかるに至っていない人たちについて配慮をしてあるということでありまして、しかしながら今度は最終的に裁定——今回は裁定あるいはまた調停等いたしまする金額の中に、訴訟に要した弁護士の費用、先ほど質問のありましたそういうもの等については、当然これは委員会の金額算定の場合に結果的にそれが含まれるよ…
第68回 参議院 内閣委員会 第14号
○国務大臣(山中貞則君) この法律がもし通りましたらできる公害等調整委員会も、国民が、いまおっしゃったような実態に苦しんでおる人たちのためにつくるわけでありますから、その運用についてただいまの御意見でありますので、今後ともさらに検討をいたします。
第68回 参議院 内閣委員会 第14号
○国務大臣(山中貞則君) この問題は、実はやはりこの公害等調整委員会が発足し、裁定行為が行なわれ始めて、そしてその後に被害を受けた国民が、幸いにして公害等調整委員会によって納得できる妥当な裁定を受けたとします。そのあとに残る現実の問題として、はたしてそれが確実に支払われて、一応被害がもとへ返らずとも、国のあり方について、政治行政のあり方について納得をするということが大事であります。問題は、そこで、これを悪意ではなくして、裁定を受けた結果…
第68回 参議院 内閣委員会 第14号
○国務大臣(山中貞則君) これは全く意見の対立はありませんで、私どもも、この法律ができ、委員会ができ、そして裁定行為が行なわれ始めたときに、その次に来たる問題は——もちろん裁判にも移行しないで、逃げ延びもしないで、悪びれずその裁定に服従したという人であっても、さて実際に支払い能力ありやということになりますと、倒産どころか、一家夜逃げをしなければならないという状態の、たとえば一時騒がれましたメッキ工場等、ほとんど中小企業でありますから、そ…
第68回 参議院 内閣委員会 第14号
○国務大臣(山中貞則君) そこまで問い詰められますと、ちょっと——私はいま公害担当大臣というわけではありません。環境庁ができております。環境庁の姿勢というものがどういう姿勢を示すでありましょうか、それは私の立場でちょっと介入できないんですが、しかし、私が先ほど申しましたのは、いまグローバルの問題として、国際間でやはりPPPの原則というものに立とうじゃないか。日本等の輸出品については、それらが、国がどうも目こぼしをしておるために、公害防止…
第68回 参議院 内閣委員会 第14号
○国務大臣(山中貞則君) まず、基本的な問題を申し上げて御質問を待ちたいと思いますが、一番私が決断をするに至りました大きな要素は、いままで調停、仲裁だけでありましたし、それは当時者間の合意を前提といたしておりますから、そこにやはり合意し得ざるものが公害の被害については多いということ、また、しかもその中で原因と因果関係を定めることがきわめて困難な作業が多いし、できれば金額等も、裁判に移行して年月を要するよりも、行政機関としてこれを最終的に…
第68回 参議院 内閣委員会 第14号
○国務大臣(山中貞則君) 公害基本法がつくられました当初のときに、昭和四十二年、どのような議論があったかは、私、関係大臣でもありませんでしたのでわかりません。しかし今回この法律をつくりますにあたって、防衛庁との間に、もしくは党のそれぞれの関係者との間に、防衛施設あるいは米軍に安保条約で提供している施設等の、公害といわれる各種の地域住民に対する影響を取り入れる、あるいは取り入れることには反対だとか賛成だとかいう意見は、これは全くありません…
第68回 参議院 内閣委員会 第14号
○国務大臣(山中貞則君) 先ほど答弁したとおりであります。繰り返しませんが、私が申したことで、防衛庁というものはそれだけの、公害防止についてもみずからを律する姿勢を示されるであろうということを申しておきましたから、その決意であるという長官の表明でありますので、私はそれでけっこうだと思います。
第68回 参議院 内閣委員会 第14号
○国務大臣(山中貞則君) 開発庁長官としてお答えいたします。 仰せのとおりでありまして、先般屋良知事とお話をしましたときも、振興開発計画は沖繩県知事が策定されますが、もう石油産業というものは、国の政策としても、県としても、これ以上沖繩に立地することはやめましょうという話もいたしまして、合意をいたしております。 なお、今後の企業誘致についても、昭和五十年に沖繩で海洋博を開く際に、美しい海と空と緑の島というものが、文字どおりよごされている海…
第68回 参議院 内閣委員会 第14号
○国務大臣(山中貞則君) 政府は、ただいま議決されました附帯決議の趣旨を十分に尊重し、その実現に努力いたす所存であります。
第68回 衆議院 内閣委員会 第25号
○山中国務大臣 まず、恩給審議会の答申は二十六項目でございましたから、政府において実施すべしといわれた点については、四十四年度から始まりまして八項目、八項目、十項目ということで、四十六年度予算で終了をいたしたわけであります。しかしながら、その恩給審議会の答申の中でもややぼかしてある点、あるいはまた、ここの内閣委員会、国会の論議を中心に質疑応答いたしました中で、やはり客観的に見て、政府においても十分検討し、具体的な案を得るならばこれを実行…
第68回 衆議院 内閣委員会 第25号
○山中国務大臣 そのとおりでございますし、また国会の質疑応答を通じての問題点も、これはおそらく思想、党派を越えた問題点として議論がされておりますから、おおよそはそういう問題点からの議論でありますので、それら問題については、今回の予算措置についても、いままでの議論を正確に踏まえてとるべきものはとっておると私は自信を持っております。したがって、私たち自身が考えても、なおかつ問題点が残っておるもの等もないわけではありませんし、また皆さん方の御…