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自由民主党通商産業大臣衆議院参議院
総発言数
10,050
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
通商産業大臣
直近の発言日
1973/09/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会35 件・35%
  • エネルギー対策特別委員会30 件・30%
  • 商工委員会30 件・30%
  • 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,050 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1973/09/13

71参議院 内閣委員会 第27号

○国務大臣(山中貞則君) これは、外交努力がまず第一の防衛の手段だということは、判決にもありますとおり、私たちもそこまでは賛成なんです。しかし、直ちにそこから、一切の武力は持たないのであって、したがって、警察力、群民蜂起、そして財産没収、国外追放という手段だけが直結して並べられたのでは、それははたして国家権力による国家民族の安全を守ろうとする力になると言えるだろうか、そこに私たちは少し飛躍があるということを言っておるわけで、前段は私も一…

自由民主党防衛庁長官1973/09/13

71参議院 内閣委員会 第27号

○国務大臣(山中貞則君) 私は当時その職にありませんでしたが、わが国の自衛力の限界論争というものが国会で行なわれて、それは撤回したいきさつがあるようであります。かといって、限度はないかといわれれば、それは陸上は十八万体制をもって終わりとするということで、もう人間の上において陸上の一応の人数のワクはそれでおしまいでありますから、したがって、限度というものはあります。しかし、日進月歩する諸外国の軍備の内容に日本側だけが国是としておくれてもい…

自由民主党防衛庁長官1973/09/13

71参議院 内閣委員会 第27号

○国務大臣(山中貞則君) まず、かつての日本の軍によって戦争の中に巻き込まれてしまった主として東南アジアの地域において、経済大国即軍事大国、これはもう必要の行き着く先だということで、シンガポールあたりにおいてそういうことが公的に言われたようでありますが、向こうから見れば軍備の増強という表現になりますが、そのようなあり方について非常な不安を抱きつつある。このことは、私たちが外交努力によって、日本はこのような制約のもとに置かれておる国家であ…

自由民主党防衛庁長官1973/09/13

71参議院 内閣委員会 第27号

○国務大臣(山中貞則君) 最初に演習の問題を申し上げます。 富士学校の演習と、それから北海道の島松の演習と、二回ございます。北海道のほうは現在進行中であります。これは上田委員からも、判決が出ることがわかっているのに、その二日前から演習を始めるとは何事か、こういうおしかりも受けたわけであります。しかし、これはいずれも各幕において計画を立てております年次業務計画に従って予定されておった演習でございます。したがって、判決があったからそれをやっ…

自由民主党防衛庁長官1973/09/13

71参議院 内閣委員会 第27号

○国務大臣(山中貞則君) 党の自由新報については、私見ておりませんし、また関知いたしておりません。それに対して私自身の感想をということでありますが、私自身の行動について御説明をいたしておきます。 私は、一審であれ、いずれにしても司法権は尊厳侵すべからざるものであると思っておりましたから、判決が、結果が出るまでは一切隊員についても一言も表示いたしておりません。したがって、判決が出た後、隊員に訓示をいたしたきりで、いろいろとテレビやあるいは…

自由民主党防衛庁長官1973/09/13

71参議院 内閣委員会 第27号

○国務大臣(山中貞則君) これは午前中に申しましたように、国家の権利として行使する行動の中にはとても含まれない。読めないし、考えられない。そうして、私が申しましたように、現在の日本の国民はスイスのように各家庭に全部銃があるわけでもありませんし、猟銃を持つ者も、繰り返しませんが、試験を受け、医師の精神鑑定書までついた者しか持てないわけでありますから、狩猟目的以外にはほとんど使われておりません。狩猟目的並びにスポーツ用に限られております。こ…

自由民主党防衛庁長官1973/09/13

71参議院 内閣委員会 第27号

○国務大臣(山中貞則君) 言い回しを別にいたしますが、一審の判決があって、国はその期限内に高裁に上訴いたしたわけでありますから、一審の判決の効力は拘束をしていない、そう思います。問題点は残して、今後論議されるであろう。したがって、その間に、政府がいままでの方針を、われわれは少なくとも憲法第九条に許容される範囲の自衛力として整備してまいっておりますから、その整備の計画はそのまま進めていくことに法的にも議論の余地のないところであろう、そう考…

自由民主党防衛庁長官1973/09/13

71参議院 内閣委員会 第27号

○国務大臣(山中貞則君) 私は、現在の憲法の第九条をもととする自衛隊の存在に対する政府の憲法解釈というものは、私自身がきめたものではないのでありますから、それに従って、その許容される範囲のものとして明らかにされた四次防の第三年次の計画としての来年度予算というものを要求していく立場にありますし、その中に明らかにされた装備その他以外のものを特別に来年度要求しておるわけでもありません。予算のふくれたのは単価と内政重点のための予算でございます。…

自由民主党防衛庁長官1973/09/13

71参議院 内閣委員会 第27号

○国務大臣(山中貞則君) これは一防衛庁長官の判断の限界をはるかに越えるものであります。したがって、政府全体というものが、はたしてわれわれの自衛隊をいまのままの、既定計画とはいえ、そのままで進んでいくべきかどうかについては慎重なる検討を要しなければならないことでありまして、私の立場からすれば、一審の判決に不服として上訴をしておる今日、このことだけでもって直ちに影響を受けた行政を展開しなければならぬということは、逆に隊員の士気の低下その他…

自由民主党防衛庁長官1973/09/13

71参議院 内閣委員会 第27号

○国務大臣(山中貞則君) その点は私も非常に心配をいたしております。したがって、私たちの直接の募集能力、そういうもの等についても十分に検討をし、また一般的な傾向として、順次中卒等の一般社会への就職そのものも減少する傾向をはっきり示しておりますから、高校進学率、大学進学率等の見通しからいっても、何にもない環境の中でも逐年募集はきびしさを増していくであろう、そういう気持ちは率直に持っております。そのときに、この判決の与える影響というものはこ…

自由民主党防衛庁長官1973/09/13

71参議院 内閣委員会 第27号

○国務大臣(山中貞則君) まず第一は、先ほど来御答弁いたしておりますように、一審の判決であって、政府は、この私の訓示の段階でも上訴するということを明らかにして、それを前提にものを言っておりますし、したがって、一審の判決に不服で政府は上訴するわけでありますから、それによって直ちに方針を変えるということは当然しないというのはあたりまえのことであります。 さらに、重大な判断の誤りというのは、政府の見解か発表されたが——というところにありまして…

自由民主党防衛庁長官1973/09/13

71参議院 内閣委員会 第27号

○国務大臣(山中貞則君) 具体的には法務大臣のほうがやっていただく上訴理由の中に書いていくわけでありますが、官房長官の談話の中に、「言うまでもなく、わが憲法の平和主義は決して無防備、無抵抗を定めたものではなく、政府としては、自衛隊はいかなる意味においても憲法に違反するものではないと確信している次第であって、この判決に対しては直ちに農林大臣において上訴の手続きをとることになるが、この判決に示された重大な判断の誤りは上級審において必ずや是正…

自由民主党防衛庁長官1973/09/13

71参議院 内閣委員会 第27号

○国務大臣(山中貞則君) 先ほども御答弁しましたとおり、最高裁のいわゆる砂川判決で、自衛隊が合憲であるという判決がなされてはいないことは私も承知しておりますと申し上げたんでありますが、したがって、この文書をお読みいただければわかりますように、必要な自衛の措置をとり得ることは、最高裁判所が判示したところの確定した憲法解釈であって、したがって、この自衛のための必要な措置として、これはもう判決とは関係がありません。わが自衛隊は国民を代表する国…

自由民主党防衛庁長官1973/09/13

71参議院 内閣委員会 第27号

○国務大臣(山中貞則君) 繰り返し申し上げますが、論理の飛躍をしていないことは文書を読んでいただければわかるわけです。最高裁判所が判示したところの確定した憲法解釈は、「わが憲法の平和主義が決して無防備、無抵抗を定めたものではなく、わが国が平和と安全を維持して、その存立を全うするために必要な自衛のための措置をとりうること」、ここまでにかかるのであって、自衛隊に触れておりますものは、国民を代表する国会において慎重かつ十分な審議を経て設置され…

自由民主党防衛庁長官1973/09/13

71参議院 内閣委員会 第27号

○国務大臣(山中貞則君) これは政府の統一見解のほうがいいのかもしれませんが、私たちは、上が自衛隊は、憲法第九条第二項も含む憲法に許容される範囲のものである。必要最小限の自衛力として存在を許されたものである、そのように考えております。

自由民主党防衛庁長官1973/09/13

71参議院 内閣委員会 第27号

○国務大臣(山中貞則君) もちろん自分たちは侵略のための軍隊を保有すると定めておる国家のないことは当然の常識であります。しかし、対抗し、もしくは積極的に、いわゆる攻撃は最大の防御なりというような意味においても、先制の攻撃をかけていくような形も含めて、要するに相手方の国に圧迫を加え、もしくは紛争解決の手段としての武力を行使し得る能力というものを持っている国はないかと言えば、それはたくさんの国が持っておる。しかし、日本の場合は憲法の制約、そ…

自由民主党防衛庁長官1973/09/13

71参議院 内閣委員会 第27号

○国務大臣(山中貞則君) 全文、数回読んでおります。

自由民主党防衛庁長官1973/09/13

71参議院 内閣委員会 第27号

○国務大臣(山中貞則君) そのような見解に服し得ないから、私たちは法務省を通じて国として上訴したということであります。

自由民主党防衛庁長官1973/09/13

71参議院 内閣委員会 第27号

○国務大臣(山中貞則君) 米側から、いかなる立場においても、指揮もしくは監督、そういうものを受けておる立場は自衛隊にはありませんが、こまかな具体的な問題については事務当局から説明させます。

自由民主党防衛庁長官1973/09/13

71参議院 内閣委員会 第27号

○国務大臣(山中貞則君) 証人は宣誓して、自分の考えていることを法廷で真実を告げているわけでありましょう。しかし、それは個々の人たちの考えというものがあります。したがって、私たちは、結果的には日本が相手国について防御の体制には入れても、それに対してさらに相手を攻撃するということは、いわゆる日本側から攻撃して出ていくということはできないというたてまえにありますから、したがって、安保条約の締結のもとにおいて、そのような不測の事態があった場合…