山中貞則
会議録に記録された「山中貞則」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,050 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣
- 直近の発言日
- 1973/09/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛27 件
- 経済安保5 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体—
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙—
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会35 件・35%
- エネルギー対策特別委員会30 件・30%
- 商工委員会30 件・30%
- 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 内閣委員会 第29号
○国務大臣(山中貞則君) 直接日本に向って緊張を破ってくるような態勢は、いまのところどこにもないと思います。しかし、今度は日本以外の国同士で何か起こり得るだろうかといえば、それはだれにもわからないんじゃないでしょうか。したがって、よその国と、どことどことが近く戦端を開くであろうというような、そういうようなことは、たとえ中ソ国境に双方兵力を集結しているととかいうようなことがあったにしても、それが戦争につながるであろうということは私どもは思…
第71回 参議院 内閣委員会 第29号
○国務大臣(山中貞則君) それは論議しなければならないことかもしれませんが、逆に言うと、日本のほうは、だからといって、あの国は敵だから、非常に危険な状態になってきたから、先にその危険な芽をつもうという態勢はとれないのだということを言っておりますから、日本は仮想敵というものを持たない、そう言っております。反面において、じゃ完全に、当分の間、永続して日本に対して仮想敵ならざる国はどこかと言えば、それはアメリカである。何となれば、われわれの存…
第71回 参議院 内閣委員会 第29号
○国務大臣(山中貞則君) ですから、申し上げているように、日本は仮想敵国は持たない、そう言っております。しかし、日本が侵略を受けることがあった場合にはそれに対応する、こう言っているわけで、その中で、一つだけ日本を侵略する可能性が全くない国をあげることができるのはアメリカだけであるということを言っているわけでありますから、仮想敵国は持たない、アメリカは敵国の中に入らない、そういうことであります。
第71回 参議院 法務委員会 第22号
○国務大臣(山中貞則君) 本案件は水源涵養保安林解除に対する争いでありますが、しかしその前提として、公益性を主張する根拠の自衛隊が違憲なんだからということで、私たちはいわゆる自衛隊、防衛庁というものが憲法違反の存在であるという司法の場における初めての一審における判決をされたわけであります。したがって、私は司法の独立ということはよくわかりますから、判決以前においてもそれを予測した言辞を弄しておりませんし、判決以後においても、テレビ、新聞、…
第71回 参議院 法務委員会 第22号
○国務大臣(山中貞則君) 私は、やはり隊員の、直接いまおります隊員の動揺というものをおそれましたし、現実に、いままで例のなかった札幌地裁に逃げ込んで脱走したのも出てきておりますから、やはり影響がなかったとは言い切れますまい。また、長い目で見て今後の募集あるいは具体的には返上をするということを宣明している、募集業務拒否の市等もちらほら散見いたしておりますし、そういうことから、影響ないとは言えないと思います。しかし、一審判決はその定められた…
第71回 参議院 法務委員会 第22号
○国務大臣(山中貞則君) 政府の責任者は総理でございますし、また自衛隊の最高の指揮監督者は総理であります。その総理が、参議院内閣委員会、隣の部屋において、現在の既定の方針はいささかも変える意思はないということを言われましたので、私は隊務を預かる責任者として、総理の御意思どおりにいささかの変更もなく進んでいきたいと考えます。
第71回 参議院 法務委員会 第22号
○国務大臣(山中貞則君) これは政党は自民党のみでありませんが、その政党の中で自由にいろんな議論が出ることはあり得ると思います。しかしこれも昨日総理が、現在の憲法を改正する意思もないし改正する能力もないと、国会の議席数その他から言われてはっきりと否定をされましたので、私もそれに——その姿勢というものが政府の一員としての姿勢であると思いますから、党側でどのような議論が行なわれても、政府の姿勢に変更はないということを言ってよろしいかと思いま…
第71回 参議院 法務委員会 第22号
○国務大臣(山中貞則君) 私はそういうふうに実は判決を受けとめておりませんが、私のほうが間違ってたらおしかりをいただいてけっこうだと思います。私としては、判決そのものの内容は、一切の人的、物的組織及び生産力を含む産業まで含めて、日本の憲法というものは、全条を流れる趣旨、精神、それを受けて第九条が誕生しておる。したがって、そういうものは全部持てないんだということで、明確にそこで切れておると思うんです。 ただ、あと最高裁の判決で、無防備、無…
第71回 参議院 法務委員会 第22号
○国務大臣(山中貞則君) これは日本の場合において、いわゆる諸外国の通常概念の軍隊というものと比べるにはあまりにも制約を多く受け過ぎている集団であります。すなわち、憲法上の制約によってまず徴兵制ができない。また、核の洗礼を受けた国として、衆議院の決議も伴った内閣の方針も、三権のうち二権、立法、行政の府において、いずれも、能力はあってもつくらず、持ち込ませず、持たず、そういうことを言っているわけでありますから、さらに、純防衛的な戦術核であ…
第71回 参議院 法務委員会 第22号
○国務大臣(山中貞則君) 今回の防衛二法が成立して陸上が十八万になりますと、これ以上の増員は考えておりません。十八万名以上の増員は考えておりませんから、来年度予算においても予算要求をいたしておりません、陸上について。 なお、空海については、やはり損耗度もありますし、あるいは近代化、能率の向上等やはり対応するものでなければ、三十年前の武器をそのまま持っているから自衛力にたえ得るということにはなりませんので、その意味においては若干のやはり艦…
第71回 参議院 法務委員会 第22号
○国務大臣(山中貞則君) 私は法律のほうは専門家じゃありませんので、確定していないということが正しいということであれば私もそう思います。それでけっこうです。 なお、私どものほうの陸上幕僚監部において作成いたしましたパンフレットに、確かに御指摘のように、判決前にそのような内容のものが印刷されて配られた事実がございます。私もその後に知りまして、そのことについては司法の独立、尊厳というものについて、あらためて責任者に、私の乏しい知識であります…
第71回 参議院 法務委員会 第22号
○国務大臣(山中貞則君) そのとおりです。
第71回 参議院 法務委員会 第22号
○国務大臣(山中貞則君) 先ほど法務大臣の言われたとおりでございます。
第71回 参議院 法務委員会 第22号
○国務大臣(山中貞則君) おっしゃることにもし答弁が間違っていたら、また引き続き御指摘を願いますが、先ほど鈴木委員にもちょっと答弁いたしましたように、自衛の最も最たるものは、外交手段によって戦争あるいは侵略を回避することである。われわれは交戦権は持ちませんから、戦争というと誤解がありますから、要するに、自衛の力といえども、われわれがそれを使わないで済む出ためには、外交が一番大切なことである。これは私は判決の内容ともその点は一致すると言い…
第71回 参議院 法務委員会 第22号
○国務大臣(山中貞則君) 御意見ごもっともであります。 ただ、具体的な事実として、長沼のナイキサイトを含めまして、これは、発射する場合は、ほんとうに日本が急迫不正の侵害を受けて、ほかに手段がなくてという場合にしか発射いたしませんで、日本は残念ながら国内に試射するための射爆場も、車力村のいきさつも御存じのとおり、持っておりませんので、アメリカの砂漠にわざわざ運んでいって撃たせてもらっているような状態であります。したがって、これが永久に発射…
第71回 参議院 法務委員会 第22号
○国務大臣(山中貞則君) ナイキは百三十キロしか飛びません。したがって、もうその範囲は、効力の範囲はおのずからわかっているわけでございまして、ただ、それを練度を高めるために、やっぱり基地の射撃に当たる者にどうしても演習が必要であります。国内でできない事情にございますので、アメリカでそれを、練度を向上しておく、ふだん基地で演習いたしておりますのは、その繰作についてやっておりますので、その点では、いざというときになってやってみたら、全然ラン…
第71回 参議院 法務委員会 第22号
○国務大臣(山中貞則君) 初めの御意見は、自衛隊の最高の指揮監督権者は総理大臣であります。私はその指揮監督のもと、自衛隊の隊務を統括するものであります。したがって、総理大臣が言明されておるがごとく総理大臣の指揮監督に私は従ってまいります。その総理大臣は、官房長官声明以来、委員会の出席における答弁についても、現在の防衛二法を撤回する意思はない、そしてまた四次防の整備計画を変更する意思はないと明確にしておられますので、私はその指揮監督下にあ…
第71回 参議院 法務委員会 第22号
○国務大臣(山中貞則君) まず、建築基準法の問題の不法建築の例をとられますが、これと国家民族の独立、安全、平和という基本にかかわる大問題とを同列に論ずることは私は正確ではないと存じます。 さらに、私の訓示をしたことを取り消せという御意見でありますが、取り消す意思はありません。私は先ほど申しましたとおり、法律によって隊務を統轄するものであります。その隊員が、初めての、おっしゃるとおり判決でありますし、きわめて明快に自衛隊違憲ということを言…
第71回 参議院 決算委員会 第16号
○国務大臣(山中貞則君) これはいろいろと内容が分けてありますが、まず趣旨としては、防衛施設が運用されることによって周辺地域の方々に対し、その関連度があるという範囲の中においてそれぞれ基本的に定めたものに従って、それらの運用に対して与えている悪影響を少しでも除去しようという趣旨のもとに行なわれておりますが、私としては、この程度では今後基地問題はやっていけないということで、いま抜本的な改正を考えておるところであります。
第71回 参議院 決算委員会 第16号
○国務大臣(山中貞則君) 会計検査院が検査に参ることに伴ってコミュニティーセンターとしてありました看板が検査期間中かけかえられていたという新聞報道を私知りまして、直ちに関係者を私の部屋に招致いたしまして、そうしてなぜそのようなことをしなければならないのか、しかもそのようなことをしなければならない理由がどうして存在するのか、そんな理由が存在するならば、まさに補助金の適正化法の議論をする前に、補助すべきでない対象に補助したのではないか等々の…