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日本社会党衆議院
総発言数
5,054
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/02/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 文教委員会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,054 20 を表示
日本社会党1969/02/24

61衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○山中(吾)分科員 私は、酒害対策と医学教育の二点にしぼって聞きたいと思います。 厚生大臣は御承知ないと思いますけれども、酒害対策については、私、三カ年にわたって質問をし続けてきておるものです。非常にアルコール中毒が多いし、酔っぱらいの交通事故、その他犯罪においても酔っぱらい中の犯罪が非常に多いので、それに対する対策を厚生行政の中でやるべきであったが、それについての予算はゼロであった。そこで、坊さんのときからようやく酒害調査費として三百…

日本社会党1969/02/24

61衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○山中(吾)分科員 精神病院にアル中を入れても、精神病人取り扱いで入れておるだけで、いわゆる社会防衛の立場で隔離しているだけで、治療はないのですね。だから私は、これから施設があれば——やはり自分で酒をやめたいと思いながら、意志薄弱でやめられない。ところが、奥さんに逃げていかれる、家庭は崩壊するということがずいぶんある。だから、それをむしろ発見をして、こちらからそういう思想を普及して収容してやるというのが厚生行政の姿勢でなければならぬと思…

日本社会党1969/02/24

61衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○山中(吾)委員 行政のモラルとして私はきつく要望しておきたいと思うのであります。 その酒害防止協会というものについては、これは厚生大臣の認可の協会です。悪ければ悪いで御叱正をなさる責任がある。それからその施設というものができなければ、第一歩を踏み出すと言うなら、まず大都市その他に指導と助言を含んだ酒害相談所でも開設して、中間的な施設をするくらいのことは当然なすべきであると私は思うので、非常に怠慢なんです。いままでの経過からいいますと、…

日本社会党1969/02/24

61衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○山中(吾)分科員 この機会に、この問題についての基本的な考え方は、やはりお互いに認識を深めておく必要があると思うので、前回にもお聞きしたのですが、大蔵省の主計官に、本年度の酒税、それといままでの経過を、ちょっと私に、予算折衝の関係で言える範囲のことは言ってもらいたい。どういうことになっておるか。

日本社会党1969/02/24

61衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○山中(吾)分科員 主計官も認識を相当深めてまじめにお考えのようですから、厚生省とこの辺は何とかもう少し事前に——早いほどこういう対策はいいのですから、アル中などがびまんしたあとではどうにもならぬのですから、いまたいして必要でないと思っておるときに対策を立てることが一番国税の活用になると思うので、ことしは予算を計上されてしまってたった三百万円だけなんですから、来年は何か知恵を出して二歩くらいは前進するように切望いたしておきたいと思います…

日本社会党1969/02/24

61衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○山中(吾)分科員 法律上はわかっておるから、行政的動機は何ですか。

日本社会党1969/02/24

61衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○山中(吾)分科員 おそらく厚生大臣にお聞きすれば、国民の健康管理から、あまり酒が安ければ飲み過ぎて困るから税金を高くしておる、健康管理上高い課税をしておるのだとお答えになると思うのです、常識で。そうじゃないですか。

日本社会党1969/02/24

61衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○山中(吾)分科員 そうすると、純粋に財源として取りやすいから取っておる、そういう税とおっしゃるのですね。そうしますと、そういう純粋の財源を獲得するのに取りやすいという、いわゆる間接税の中でも特に取っておるならば、それに弊害というものを考えて、よほどそれに対する酒害防止の行政というものが並行すべきではないかと思うのです。そういう思想ならば、健康管理からといったところで、三度のおまんまを二度にしたって飲みたい者は飲むのですから、高くても節…

日本社会党1969/02/24

61衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○山中(吾)分科員 たばこはたいして害ないですよ。御本人だけで外に迷惑がない。

日本社会党1969/02/24

61衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○山中(吾)分科員 厚生大臣としての論議でなくて、これは市民と市民の論議になるのですが、厚生大臣としてその考えは、私は異議があると思います。税を取る場合に受益者負担という思想を最近大蔵大臣が言い出したのですが、加害者負担という思想も行政の中に入るべきだ。これは酒税の場合には国が加害者だと思います。行政的にそういう因果関係を考えて、——酒害対策は一つの行政的責任だと考える。それは関係ないとおっしゃるのでは、そういうところからは行政のモラル…

日本社会党1969/02/24

61衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○山中(吾)分科員 厚生大臣の御答弁を信頼して、来年度までには一歩二歩前進するということを期待して、これについての質問は終わります。 それで医学教育のことについてですが、これは厚生行政と文部行政と交錯した問題で、非常に複雑な医師行政のことについて政治問題化しているので、私は、予算委員会において一つの提案をしながら問題を取り上げてあるのでありますが、厚生省のほうから御意見を聞いておきたいと思います。 それは、医師の養成はいわゆる文部省管轄…

日本社会党1969/02/24

61衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○山中(吾)分科員 最後に私、意見を述べて、厚生大臣に御意見を聞いて終わりたいと思いますが、医師は人間の命を守る職業ですから、高次な知識と技術が必要であることと、特に命は平等ですから、佐藤総理大臣を見る医師は医学博士で、農民の命を守るのは医学士でいい、そういう制度であってはならない。全部同等の医師がすべての命を担当する制度でなければならぬ、私は根本にそう思うわけです。そういうことを考えてみると、やはり学位程度、ドクターというぐらいの称号…

日本社会党1969/02/20

61衆議院 予算委員会 第15号

○山中(吾)委員 私は、日本社会党を代表して、昭和四十三年度補正予算案に対し、反対の態度を明らかにするものであります。 まず第一に、私は今回の補正の主要な原因をなしている食糧管理特別会計の補正予算が提出されていないことに、北山委員の質疑によって明らかになったとおり、重大な疑義があることを指摘いたします。一般会計の歳出の中から食管会計への繰り入れ三百七十億円の増額を行なうことは、言うまでもなく、食管会計自体の中にそれだけの赤字を生む事情が…

日本社会党1969/02/05

61衆議院 予算委員会 第4号

○山中(吾)委員 私は、大学問題を含む国民の人間形成の問題にしぼって、総理大臣並びに関係大臣にお聞きいたしたいと思うのでありますが、今日、重大な政治課題になっておるものは、沖繩問題と物価の問題と大学問題であろうと思うのであります。これはまことに困難ではあるけれども、政治としては避けることのできない問題であって、いかなる困難を克服しても解決をしなければならぬ問題であると思います。同時に私は、この問題は、すでに全部人間形成の問題にかかわって…

日本社会党1969/02/05

61衆議院 予算委員会 第4号

○山中(吾)委員 私は、未来に責任を持つのが総理大臣の一番重大な政治的姿勢だと思うので、当然にそういう意味において、国民の人間形成というものを中心で政策を考えるべきだ、そういう信念でお尋ねしておるのでありますが、そうしますと、安保条約についても、堅持をするという姿勢からは、国民の精神は自主独立の精神に持っていけないので、できるだけ早く外国の基地を外に出すんだという姿勢があって、そのあとに、見解の相違で当分やむを得ないというならば、私は、…

日本社会党1969/02/05

61衆議院 予算委員会 第4号

○山中(吾)委員 私は、そうでなくて、こういう不平等条約を解除して、あとで、この国を守るのに、与党のほうは軍備が必要だ、われわれは、総国力で全国民の防衛の体制で守るんだという非武装、武装の論争を国民に訴えたらいいのじゃないですか。安保を堅持をするということが国民に訴える姿勢ではおかしいのだ。武装が必要なら武装、われわれは非武装でいくというのですから、堂々とこの条約を解除する姿勢の中で、どうして訴えないか。そうして国民が武装を必要というな…

日本社会党1969/02/05

61衆議院 予算委員会 第4号

○山中(吾)委員 私のお聞きいたしましたのは、そのあと、加藤代行から文書をもって抗議を出しておる。そこを見ると、決裂をして、そして文部大臣が入試を中止したと見るほかないので、その辺はどうかということなんです。

日本社会党1969/02/05

61衆議院 予算委員会 第4号

○山中(吾)委員 何かあいまいで、裏と表があるようですが、それは追及いたしません。ただ一応これだけは明確にしておきたいと思うのですが、学校教育法の施行規則の第六十七条には、学生の入学は「教授会の議を経て、学長が、これを定める。」そうして慣行としては、入学者の決定方法、すなわち入試の方法については、行政上の指導として、大学当局と文部当局が協議をして定める。したがって、数学を試験科目に入れるとか筆記試験だけでやるとか、そういう方法については…

日本社会党1969/02/05

61衆議院 予算委員会 第4号

○山中(吾)委員 答弁を簡潔にお願いしたいと思うのですが、入学、教育を継続するのは、本来の大学の学長、教授の教育者としての最高の責任なので、入学、教育を継続するという意思に対して文部大臣は干渉できないのだ、中止に干渉された、入試方法についてなぜ助言されないかと私は言うので、したがって、加藤代行が内申書において入学せしめるということに着意がないときに、それを助言するのが文部大臣ではないのですか。中止を助言するのは越権の行為ですよ。それを言…

日本社会党1969/02/05

61衆議院 予算委員会 第4号

○山中(吾)委員 非常時だから、権限のない募集停止というのですか、入学を停止さすぐらいの非常時であるのだから、答申を待ってではなくて、この東大の非常時に対して、入試方法だけ国立研究所の報告にも妥当性を言っておるところの出身高等学校の内申書でやるという知恵をなぜお出しにならないのか。法律を破って中止を言うくらいなら、法律の指導行政にまかされておる試験方法について、非常時で、この限りにおいては出身高等学校の内申によるのだということをお出しに…