山中吾郎
会議録に記録された「山中吾郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,054 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/03/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 決算委員会13 件・13%
- 文教委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○山中(吾)分科員 わかりました。
第71回 衆議院 文教委員会 第4号
○山中(吾)委員 時間がないようでありますが、大臣の所信表明について、これからの奥野文教行政の基本的姿勢をお聞きしないと、具体的審議あるいは各論的な質問が十分に行なわれないのじゃないかと思いますので、率直にお聞きしたいと思います。 その前に、坂田文部大臣のあと高見文部大臣、稲葉文部大臣、今度は奥野文部大臣ですが、通常国会を一回経験するとみな交代をする。教育は百年の大計といって、未来に連続性を持った責任のある一番大事な行政だと思うのですが…
第71回 衆議院 文教委員会 第4号
○山中(吾)委員 変なことをお答えになったが、あなたは行政府の責任者です。私は立法府なんですよ。文部大臣、行政府は幾らかわってもいいが、立法府にエキスパートがおる、そんな非論理的なことはないでしょう。もう一ぺん答弁しなおしなさい。
第71回 衆議院 文教委員会 第4号
○山中(吾)委員 おせじを言ったつもりだと思いますが、少しお門違いだ。行政の連続性、法案にしても何にしても、皆さんから原案を出される立場ですから、少なくともただ国会一回ごとに文部大臣がかわるということは悪弊だと思う。それだから教育行政の教育基本法十条との関係からいろいろの不信感が出たりするのであって、奥野文部大臣も元文部大臣の閲歴だけつくってそれでいいのだというような無責任な考えでなしに、ひとつ文部大臣の職責を果たしていただきたい。 そ…
第71回 衆議院 文教委員会 第4号
○山中(吾)委員 それは私の質問を理解されておらないので、学制百年、明治五年に新しく学制をしいて、そしてずっと百年たってきた。そういう時点において、さらに将来の教育行政はこうあらねばならぬという所信なんです。最初に、「学制百年」と書いてあるわけです。あの太平洋戦争の敗北を迎えて、それ以前の日本の教育のあり方に対して、戦後教育のあり方がこうなっておる、そこに学制百年の意味づけをしない限りは、現在の憲法、教育基本法のもとにおける文部大臣の資…
第71回 衆議院 文教委員会 第4号
○山中(吾)委員 何と質問すればいいのか。——現在の日本の教育行政の原理は、戦前の原理とどう違うのですか。
第71回 衆議院 文教委員会 第4号
○山中(吾)委員 非常に認識不足だと私は思うのです。戦前の旧憲法と教育勅語体制の中に日本の教育行政が行なわれてきた。それはいろいろ批判があるが、あの超国家主義、軍国主義という思想と旧憲法と教育勅語が合体をして、そしてあの戦争に追いやった一つの責任はわれわれ全部が持つべきであり、そしてそれに対する反省として、現代の憲法と教育基本法体制ができた。教育勅語に対して、戦後の日本の教育綱領として、これは民主国家として国民の代表である国会の承認を得…
第71回 衆議院 文教委員会 第4号
○山中(吾)委員 私はそういうことを聞いておるのじゃなくて——あなたよく変なところにおせじを言われても困るので、教育基本法をお読みになったかと聞いておるのです。
第71回 衆議院 文教委員会 第4号
○山中(吾)委員 そこで、それならお聞きしたいのですが、この所信の中に憲法と教育基本法との関係が少しも触れておらないので、そしてその書いておる文章の文脈をずっと見ますと、憲法と教育基本法と日本の教育行政についての理解とか、関連とか、一つも感じないのですから私はいまお聞きしているわけなんです。これをお聞きしないと——通常国会ごとに文部大臣はかわる。個人的見解だけを述べて、そして現在の憲法と教育基本法体制に基づいてあらゆる行政その他を進めて…
第71回 衆議院 文教委員会 第4号
○山中(吾)委員 あなたやっぱり教育基本法をお読みになっておられないようなので、教育基本法の前文をお読みになりましたか。読んでおられないでしょう。それを読んでお答えください、憲法と教育との関係を。
第71回 衆議院 文教委員会 第4号
○山中(吾)委員 何だか、何を申されているのか聞こえなかったのですが、前文に、「われらは、さきに、日本国憲法を確定し、民主的で文化的な国家を建設して、世界の平和と人類の福祉に貢献しようとする決意を示した。この理想の実現は、根本において教育の力にまつべきものである。」そして最後に、「ここに、日本国憲法の精神に則り、教育の目的を明示して、新しい日本の教育の基本を確立するため、この法律を制定」した。したがって、憲法の基本精神が具体的に日本の国…
第71回 衆議院 文教委員会 第4号
○山中(吾)委員 具体的に憲法の九条に出ておる、日本の絶対平和主義の思想ですね、それから人権、民主主義という憲法の国家理想といいますか、基本的理想、それを国民の教育目標として、どういうことばで出ておりますか、その中に。
第71回 衆議院 文教委員会 第4号
○山中(吾)委員 そこで、第二節に平和と真理を希求する国民形成と書いておるじゃないですか。「われらは、個人の尊厳を重んじ、真理と平和を希求する人間の育成を期する」、憲法の平和主義というのは、絶対平和思想を形成するという国民教育目標を明示して、そして人権と民主主義というものは、憲法の前文において、人類の普遍的原理ということを明示をして、そのことを、いろいろな権力で支配されないように、学問の自由を憲法二十三条に保障しながら、この真理と平和を…
第71回 衆議院 文教委員会 第4号
○山中(吾)委員 そうでなくて、この中にいろいろなことを書いておるじゃないですか、前文に。憲法に書いておる国家の基本的精神にのっとりということも書いておる。それが憲法と教育基本法との関係であって、憲法から流れてくる国民の教育目標は何かと聞いたら、前文に書いておる、のじゃなくて、やはり真理と平和を希求する人間像を明確にお答え願わないと、そんなことが頭に入らないでこれから指導されると、いわゆる教育課程とか、あるいは指導要領の改定の中に個人的…
第71回 衆議院 文教委員会 第4号
○山中(吾)委員 大体文部大臣の答弁は、私の質問から少しみなずれるのですが、あなたの所信としての教育の刷新と言われておることが、中教審の答申と同じなのか、違うのか、あるいは関連があるけれども少し違うのかということをお聞きしているのです。それは何となれば、文部省が中教審の答申を発表されるときに、この答申は第三の教育改革である、第一回は明治五年に発布した学制、その当時の改革、第二は戦後の改革、戦争直後の六・三制、今度は第三の教育改革だという…
第71回 衆議院 文教委員会 第4号
○山中(吾)委員 中教審の答申は、文部大臣が何も拘束をされない、研究によって幾らでも修正もするし発展もさせるということですか。それを明確にお聞きしておきたいと思います。
第71回 衆議院 文教委員会 第4号
○山中(吾)委員 拘束されるものじゃないということをお聞きしたものですから、われわれ、またもっと自由に論議ができると思うのでお聞きしておきたいと思います。 〔委員長退席、森(喜)委員長代理着席〕 私は、教育の刷新とか教育の改革については、少なくとも具体的に一つの構想を練って初めて言えることばであると思うのです。そこで、私なりの一つの構想に立って基本的な考えをちょっと大臣にお聞きしたいのですが、私は教育の刷新とか教育の改革ということについ…
第71回 衆議院 文教委員会 第4号
○山中(吾)委員 そうすると、教育の機会についての刷新は考えていない。私は、根本的にはすべての国民が教育を受けるという義務教育、九カ年の義務教育は、いま詰め込み主義でいろいろの論議がなされておるのですが、国民の教育的要求が非常に多い。ところが、現実においては詰め込み教育で、教育がむしろ崩壊しつつあるような感じである。私の感じでは、現在の社会の教育的需要を満たすのに九カ年が短過ぎるのじゃないか。一升のびんに一升五合ぐらいの教育を入れようと…
第71回 衆議院 文教委員会 第4号
○山中(吾)委員 憲法二十六条の第二項に義務教育の規定があるのですが、それには、すべての国民が保護する子女に対する普通教育を義務教育にすると書いてあるのです。幼稚園は普通教育に入りますか。保護する子女というのは何歳までですか。憲法の予定する義務教育は一体どういう範囲をさしているのですか。
第71回 衆議院 文教委員会 第4号
○山中(吾)委員 保護する子女は……。