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日本社会党衆議院
総発言数
5,054
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1973/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 文教委員会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,054 20 を表示
日本社会党1973/03/08

71衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○山中委員長 和田耕作君。

日本社会党1973/03/08

71衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○山中委員長 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時四十一分散会

日本社会党1973/03/03

71衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○山中(吾)分科員 私は、大蔵行政と文教行政の接点になる家計支出の教育費の課税問題と、僻地学校給食の補助金の二点にしぼってお聞きしたいのですが、どうも家計支出の教育費の免税問題は、文教政策としてはずいぶん古い時代から主張しておるんですが、大蔵省の思想からいうと、なかなかそれに対する批判があるとみえてまだ未解決のままになっている。私自身の思想からいうと、当然に非課税にすべきではないかと考えているものですから、特にきょうお聞きいたしたいと思…

日本社会党1973/03/03

71衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○山中(吾)分科員 いま発表されたのは、大学については授業料だけですか。学生の生活費その他入っていないのですか。

日本社会党1973/03/03

71衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○山中(吾)分科員 大学は現実の問題としては、月四万円くらいは東京に在学しておる学生に対しては父兄が送っておるので、いまのは授業料その他の学生の学校に対する納付金を中心にしたものだと思うのです。小、中については、これは義務教育費ですから、額は二万、三万にしても、憲法上の要請からいえば、全部公費で出すべきものであるが、それが出せないので家計が負担して支出しておる。これはそのもの自身が非常に不合理な支出である。また高等学校についても、これは…

日本社会党1973/03/03

71衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○山中(吾)分科員 いまの大臣の答弁が、伝統的ないままでの大蔵省の答弁なんです。私は、教育費控除というように明確に出すべきだというのが思想なんで、精神衛生上からいっても、国民形成の一部をになって、そして苦しい中で教育に寄与するという親に対して、特別にまた敬意を表する、奨励するという国の政策がないと、集団の発展というものはないと思うのですよ。何か理屈がどこかに間違いがあるんじゃないか。憲法との関係からいいましても、二十五条の生存権という立…

日本社会党1973/03/03

71衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○山中(吾)分科員 それはずっと私も知っておるのですよ。かたくなな大蔵省の思想でして、企業の交際費を必要悪として減税をしておって、教育のために家計が支出するものに課税をするという政策を、国民の受け取るほうからいえば一体どう考えますか。それから、義務教育の無償の原則に立っておるが、経済的にまだ父兄の負担にかかっておるならば、無償になるまでは時限法でもって、大体特別措置法はみんな時限法でしょうが、それまでは免税にするというのが税行政の一般論…

日本社会党1973/03/03

71衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○山中(吾)分科員 子供を学校に出していない家庭との不均衡、これは昔から大蔵省はずっと言い続けておることなんです。それならば特定の企業の収益について免税、その企業をやっていないものとの不均衡はどうするのですか。農業関係の特別の減税、それならば農業をやっていないものとの関係はどうなるのか。同じことですよ。その論理は、義務教育のことについては、またこれは大臣の理論は合わない。とにかく憲法上において最低の人権を行使するために、家計の収入から支…

日本社会党1973/03/03

71衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○山中(吾)分科員 私からいうと間違いに見えるのです。課税最低限というのは、憲法の二十五条の最低の生活費に税は食い込まない、最低の生活費を保障するという憲法があるから、したがって最低の生活に食い込んではならぬという思想が憲法感覚から出て、たとえばアンケートをとっても、一人当たりの最低の生活費は農村に行きますと三万、東京では四万と出ていますね。したがって算術計算をすれば、四人家族でかりに一人四万ならば百六十万、三方ならば百二十万までは最低…

日本社会党1973/03/03

71衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○山中(吾)分科員 三級以上の高度僻地が、バスが一つついたからといって二級になった。そのとたんにパン、ミルクの全額補助が打ち切られた。学校の先生としては変わっても子供は変わらないのですからね。バス一つできても、家庭の貧困は変わらない。バスはできても、村は逆に過疎地帯になって非常に困っているという実態で、これは非常に不合理だ。ぼくは現実に学校訪問をして痛切にそれを感じた。こういう不合理なことが行なわれておるのではと思って、非常にびっくりし…

日本社会党1973/03/03

71衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○山中(吾)分科員 ずいぶん形式的に僻地基準について言われるものですね。三級がふえたといったところで、三級が二級になったところがあって、現実に見ますと、たとえば岩手の僻地に行きますと、そこが二級になったといったところで、そこの村は少しも豊かになっていないんだ。子供自身の状況からいえば何にも変わりない。その辺の近くにバスが通ったら迷惑千万だと思うのです。それでミルク、パンの補助が打ち切られる。結局その村も打ち切ってしまうと思うのですよ、金…

日本社会党1973/03/03

71衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○山中(吾)分科員 それはわかるのですが、子供の立場からいうと、級に変動があっても家庭の事情、栄養状況が変わらないのですから、変動で有利になったものは大いにいいし、不利になった場合にはすぐ打ち切りということにしないようにぜひ御配慮を願いたい。子供からいえば何にも変わりないのです。そういうことなんです。それについてお答え願って終わります。

日本社会党1973/03/03

71衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○山中(吾)分科員 さっき一学期と言ったが、せめて一年とか。一学期というのはどこからきたかわからないが、もう少し配慮を願っておかないと。まあ来年の問題ですけれども、もう一度お答えください。

日本社会党1973/03/03

71衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○山中(吾)分科員 私、酒害の問題一点にしぼってお聞きしたいと思うのですが、実は坊厚生大臣から園田厚生大臣、斎藤、内田、斎藤大臣は二人あるわけですが、数代にわたって同じことを実は質問をしておるのです。大体通常国会ごとに厚生大臣がかわるようですから、私にとっては重大な政治課題ですが、厚生省にとっては厚生行政のすみっこにしか位置づいていないので、繰り返して、もう少し関心を深めてもらいたい、これが私の質問の動機なんです。さらにどうも行政とモラ…

日本社会党1973/03/03

71衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○山中(吾)分科員 渡部主計官のほうにお聞きします。 四十七年度ならすでにわかっておるはずでありますが、酒税の総計は幾らになっておりますか。

日本社会党1973/03/03

71衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○山中(吾)分科員 これが私にとっては政治問題になるのでありまして、大体七千億と見まして、酒飲みから七千億円の税金を国が取り上げておる。そして一方に、酒を楽しく飲んでおる者は飲んでいいのでありますが、歯どめのきかない酒飲みが二十年、三十年飲んでアル中になる。家庭は崩壊し、子供あるいは家内から見捨てられそうになり、自分はやめたいけれどもやめられない。中には酔っぱらって殺人事件を起こしておる。東京都の児童、婦人部において一番相談件数の多いの…

日本社会党1973/03/03

71衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○山中(吾)分科員 私も歯どめのきかない酒飲みであって、過去の思い出を語れば屈辱あるいは失敗の連続、得なことはなかった。いまはそういうことでやめて、見ておると、酒を楽しく飲む者は楽しく飲み、じょうずに飲むように指導していいと思うんだが、飲んで害毒を残す者は結局やめさせなければアル中になる。ところが現在は不幸にして酒が相当な税源なものだから、言わず語らず国は酒飲みを奨励していると思うのです。アル中に対しては国家は加害者である。加害者で受益…

日本社会党1973/03/03

71衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○山中(吾)分科員 局長にお伺いしますが、現在精神病院に入っては出、また飲んで入り、というようなアル中常習者、あるいは精神病院に入ろうとしても病棟が少なくて入れなくて断わられておる、そのほかアル中であるがと村の人々が心配しながらいつもながめておるような、いわゆるアル中ですね、日本全国にどれくらいあると思っていますか。

日本社会党1973/03/03

71衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○山中(吾)分科員 大体そういうものだと思うのですが、在野三十万ぐらいあるのじゃないかと私は思っておるので、しかも年々増加しておるようであります。アルコール分のきつい洋酒も自由化をされて、また住宅難で、東京に住むのは——家に帰ってもゆっくりできぬというので、たいてい退庁の帰りは一ぱい飲んで帰る。おそらく午後七時から十時ごろまで、おでん屋その他を含んで、東京都ではこの時間に百万人ぐらいは飲んでいるのじゃないかと思います。その半分が大蔵省の…

日本社会党1973/03/03

71衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○山中(吾)分科員 和歌山に断酒道場があって、全国のアルコール中毒患者で、自分でなおりたい者がそこに行って、入れかわり立ちかわり入って断酒をして成功して帰っておる。そこの道場長は児玉正孝といって十三回か四回精神病院に入って、酒屋の人ですが、ついに成功して、自分がやめたものを何とか皆さんにというので、私財を投じたり民間の寄付をつのったりしてやっておる。運営費で非常に困っておるようです。その他そういうものをやろうとしても場所がないとかいろい…