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日本社会党衆議院
総発言数
5,054
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1973/09/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 文教委員会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,054 20 を表示
日本社会党1973/09/14

71衆議院 文教委員会 第36号

○山中(吾)委員 そこで私は、むずかしいことは別にして、一つの集団における教育というものは、集団にはおのおの理念がありますから、その理念を実現をするために、そこの構成員をその集団の理念にふさわしい人間につくることにある。これは端的にお互いに了解すべきであると思うのです。ただ、教育の方法については、自発性に基づいて、外から強権をもって実現する政治ではなくて、人間の素質を個性に応じて引き出すことによって、そういうふさわしい人間をつくるんだ。…

日本社会党1973/09/14

71衆議院 文教委員会 第36号

○山中(吾)委員 そうすると、文部大臣が一方に政治家であり——私は政治屋とは言いません。政治家であり、一方に日本の国民教育に対する責任者でもある。日本の教育にとっても政治にとっても具体的に目標とすべき国の理想、それを人間形成の原理に引き伸ばせば、それに応ずる教育目標があるはずでありますが、どういう理念が政治の目標であり、教育の目標になっておりますか。

日本社会党1973/09/14

71衆議院 文教委員会 第36号

○山中(吾)委員 おったと思うじゃなくて、何ですか。

日本社会党1973/09/14

71衆議院 文教委員会 第36号

○山中(吾)委員 大体その辺は、お互いに確認しておきたいと思うのであります。 そこで私は、そういう日本の憲法に、具体的には絶対的な平和主義、それから民主主義、人権を基調としながら、そういう平和と民主主義とが完全に実現した国を目ざしてこの憲法が規定されておる。そういう絶対的な平和主役と民主主義を基底とした文化国家の建設のためにふさわしい人間形成は何かということを、教育基本法の前文に「真理と平和を希求する人間の育成」と明確に書いてある。そこ…

日本社会党1973/09/14

71衆議院 文教委員会 第36号

○山中(吾)委員 文部大臣の思想を聞いておるのですが、日教組のいろいろの論議の過程にどういうことばが出たか私は知りません。それは論議の過程に、個人としていろいろ意見があり、イデオロギーもあるんでしょう。ただ文部大臣として、憲法と教育基本法体制のもとに、方法が違う、政治は法律拘束力に基づいて理想を実現しようとするんでしょう、教育は人間形成、自発性を原理として、りっぱな人間をつくることによってその教育目標を達成するのでありますから。しかし、…

日本社会党1973/09/14

71衆議院 文教委員会 第36号

○山中(吾)委員 私の質問には少しもほんとうは答えていないのです。まず、大臣の日本の国民教育の責任者としての所信を聞きたい。それを言わないのですが、それはそれとして、日教組の階級的大衆——何ですか、どこに書いておるかわかりませんので、あとその書いておるところをお示しください。あなたがおっしゃったんですから、責任があるのですが、それは個人の意見でなくて、日教組の基本的目標として決議でもして出ておるかどうか、それは重大なことですから出してい…

日本社会党1973/09/14

71衆議院 文教委員会 第36号

○山中(吾)委員 そして日本の国民教育は、したがって現実の国民教育は、民主的で平和的な国家を建設する事業であると言い切れますか。

日本社会党1973/09/14

71衆議院 文教委員会 第36号

○山中(吾)委員 それならば、なぜそれを主張して、これでいこうじゃないかといって、日教組の批判ばかりしないで、日教組とこれでひとつやろうじゃないかと言えないのです。私は、日教組の諸君の思想も、憲法と基本法を守っていくということをどこにでも言っておる。いま言った階級的ということばは、われわれはあと調べなければなりませんが、それは私は文章その他で何回も見ておるので、日教組の目標はやはり憲法、教育基本法の理念の実現にある、そうして教育の本質、…

日本社会党1973/09/14

71衆議院 文教委員会 第36号

○山中(吾)委員 私自身の考え方も言わないと、責任のある質問になりませんから、批判を受けても、申し上げながら質問いたしますが、私は、平和思想と民主思想が国民の精神構造に定着するまで、平和の哲学が定着するまで、現在の成文憲法を守っていくべきだ。その上にいろいろの思想に基づいたイデオロギーその他は選択すべきである。憲法に基づいて平和と真理を追求する人間形成、それを通じて平和思想と民主思想が精神構造に定着しできた教育をされた国民によって選択を…

日本社会党1973/09/14

71衆議院 文教委員会 第36号

○山中(吾)委員 何となしに文部大臣の答弁の中に、はぐらかしがあるような感じがしてしようがない。まあいいでしょう。いいですが、憲法の理念に、基本になっておる平和主義と民主主義というものを前提としてこの憲法が構成されておる。しかし、中に組織技術が入っているんですから、二院制度の問題もあるでしょう、しかし、現実の成文憲法で、とにかくこの土俵の中でわれわれは政治をやり、そして教育と一致してやるんだ。そして時代の変遷に、解釈をすることによって運…

日本社会党1973/09/14

71衆議院 文教委員会 第36号

○山中(吾)委員 わからないんですよ。教師自身が政治好きになり、政治を批判し——私の言っているのは、反国家でなくて反政府ですよ。現在の政権、まあ次の政権についても遺憾があれば批判をしていいと思うのです。反国家でないのです。子供を育てるという立場で、そして憲法、教育基本法に平和と真実を希求する人間形成を目ざすと明示をされて、そのもとに日本の教師がある。真実に相反するような政治が行なわれておる。平和に反するような危険な政治が行なわれてきた。…

日本社会党1973/09/14

71衆議院 文教委員会 第36号

○山中(吾)委員 それを言えばまた私も私の意見を述べなければならないので、不当な支配に属さないという意味から中立という思想が来たと思うのです。主としてそれは教師集団の外から、政治家とか、そういうふうなことから干渉されないところから出ておると思うのですが、政治的にああいうふうな法律ができた。まあその法律の評価にはいろいろ評価があります。それは省きます。そういうことを言いますと、文部大臣は自民党の領袖でしょう。領袖だかどうだか、それは別にし…

日本社会党1973/09/14

71衆議院 文教委員会 第36号

○山中(吾)委員 あなたが本会議において、だれの質問でしたか、それに対して法案のことで、自民党の公約ですからやるのが当然ですと答弁されて、何か問題になっておる。あなたのおっしゃることは事実合わないのです。私はそれをかれこれここで言いませんが、少なくとも教員がちょっと政治を批判したからといって、外から権力的な立場でかれこれ言うという精神が、私はここに言っておる理解ではだいぶ実質的に違うのだ。 局長にお聞きしますが、戦後公務員の政治的自由と…

日本社会党1973/09/14

71衆議院 文教委員会 第36号

○山中(吾)委員 私が地方で教育行政を担当するときに受けた通牒ですから間違いないのです。ただし、職務遂行に支障を来たすような役職員とかあるいはそれに没頭しなければならぬようなのでは望ましくない。政党の自由を認めておる、その思想は、職業として教壇に立っておる先生は、自分の好む政治思想に賛意を表し、そしてその党議の拘束を受ける党員になることは認めてあるのです。それが憲法なんです。 そこで、文部大臣として言えることは、憲法に規定しておる具体的…

日本社会党1973/09/14

71衆議院 文教委員会 第36号

○山中(吾)委員 委員長の苦衷もよくわかります。委員会の運営についても私は経験もあるのでわかっておりますから、よくわかっておるのです。引き延ばす意識は一つもありません。三十分程度でやめようと思いながら立っておるわけですが、自然に、奧野文部大臣とのやりとりで延びておるので、そんな悪意の意図はありません。ただ委員長にお願いしたいのは、質問の内容について一律的にしないて、ある程度評価をして弾力的運営をしてもらいたいと思うのです。

日本社会党1973/09/14

71衆議院 文教委員会 第36号

○山中(吾)委員 いいからおまけとは何ですか。私は、一定のルールがあって、三十分程度、四十分程度ということを頭に置いてやるのはわかっておりますよ。したがって、それを基準として質疑者はやるのであって、ただし委員長も、この問題は日本の教育政策の推進にやはり明確にしておかなければならぬという問題が予想外に出たとか、あるいはこれは結論を出すように延ばさなければならぬというようなときに、おまけなんということはおかしいじゃないですか。そうではなくて…

日本社会党1973/09/14

71衆議院 文教委員会 第36号

○山中(吾)委員 よくわかりました。関連の質問の話を聞いていなかったものですから、私は私のですね、したのです。まあいいです。 それで、いまの問題はぜひ文部大臣に、これはお互いに真剣に考えなければならぬと思うので、政治と教育というものが対立をしては、私はその集団国家なんて発展はないと思っているのです。やはり一つの理念に向かって、方法は違え、お互いに尊重し合い、権力的支配をしないで、一つの目標に向かって前進しなければ、社会形成と人間形成がち…

日本社会党1973/09/14

71衆議院 文教委員会 第36号

○山中(吾)委員 上下の関係にないので、監督指導の関係にないということを文部大臣明言された。したがって、たとえば長野県で勤評の問題について、向こうの自主性に基づき、教員の世論を尊重しながら事実上勤評を廃止をしたという新聞も出ておる。人事異動その他についても、熱帯地方に近い九州と、北海道、東北の寒いところと違うのです。また、その地方の住民の世論とか教育条件が違うので、一つの教育現象ができても、それに対する対処、人事、処罰のあり方も違います…

日本社会党1973/09/13

71衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第23号

○山中委員長 これより会議を開きます。 物価問題等に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中村茂君。

日本社会党1973/09/13

71衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第23号

○山中委員長 次に、神崎敏雄君。