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日本社会党衆議院
総発言数
5,054
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 文教委員会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,054 20 を表示
日本社会党1961/05/16

38衆議院 文教委員会 第24号

○山中(吾)委員 産業界は第六感で言っているのでしょうと思うのですよ。予科と本科に分ければ、私はほんとの国の責任における技術者の養成ができ、そうして実際に伸びる技術者に、あとでなり得るということになれば、どちらも共鳴するのだろうと思うのですが、今のように五年制の専門学校、予科も何もしないでこのまま狭い技術養成の構想に入っていく危険性のある専門学校は、私は事実に合わないのじゃないか。そういう点について十分に分析をされていない私は不適当な構…

日本社会党1961/05/16

38衆議院 文教委員会 第24号

○山中(吾)委員 高級科学技術者というのは大学院卒業を考えておるわけなのですか、あるいは四年制大学を含んで言っているのか、その辺今の文部大臣の言うことがちょっとわからなかったのですが……。

日本社会党1961/05/16

38衆議院 文教委員会 第24号

○山中(吾)委員 前の科学技術委員会と文教委員会の合同審査の場合に、私、科学技術庁の長官にも文部大臣にもお聞きしたときは、文部省の科学技術者養成は二段階で、上級技術者と中級技術者の養成を考えておるので、三段階は考えていない、それがために計画の中にも上級の科学技術者は七万、中級は四十四万、この二つを考えておるのだ。二段階と答弁をされて、そうしてあらゆる資料がそうなっているのですが、それを今度は三段階に変えていくことになってきたわけですか。…

日本社会党1961/05/16

38衆議院 文教委員会 第24号

○山中(吾)委員 それをなぜ私が繰り返して聞いておるかと申しますと、工業高等学校の卒業生を技能者的にお考えになっているのはとんでもない。工業高等学校はやはり中級技術者として最初から考えて、教科課程その他も出ておると私は思うのですが、そうじゃないですか。

日本社会党1961/05/16

38衆議院 文教委員会 第24号

○山中(吾)委員 工業高校卒業者をですか。

日本社会党1961/05/16

38衆議院 文教委員会 第24号

○山中(吾)委員 技能者というのは不適当ですよ。文部省としてはそんな表現は認めるわけにはいかぬのじゃないですかね。それでいいのですか。それでそういう中級技術者として所得倍増計画のときについても四十四万を含んでたしか発表されたと思うので、その点を、こういう専門学校という、大学でもない、工業高等学校でもないものを出してきたものだから、文教政策というものをきっちり調整すべきだと思うので私お聞きしているのですが、工業高等学校の卒業生は技能者です…

日本社会党1961/05/16

38衆議院 文教委員会 第24号

○山中(吾)委員 その辺は、私は工業高等学校をもっと重視して、そういう概念をもっと整理をしておいていただきたいと思います。 法案の中でちょっと疑問のあるところをお聞きいたしたいと思いますが、この法案の七十条の二、「高等専門学校は、深く専門の学芸を教授し、に必要な能力を育成することを目的とする。」深く専門の学芸を教授するというのは、大学の目的と大体同じですね。そして職業に必要な能力を育成するというのが、いわゆるここの職業人養成ですか、ここ…

日本社会党1961/05/16

38衆議院 文教委員会 第24号

○山中(吾)委員 こういう大学と同じ目的を書いているものですから、実質は専科大学と同じなんです。表現が大学と同じですから、いろいろと説明の中に矛盾がたくさん入っていると思うのですが、これから見ると専科大学でしょう。

日本社会党1961/05/16

38衆議院 文教委員会 第24号

○山中(吾)委員 法文は非常に矛盾があると思いますが、各人が帰心矢のごとくでありますから、一応これはこの程度にしておきますが、その次の七十条の三に、「高等専門学校には、工業に関する学科を置く。」として、見出しは、工業専門学校ではなくて、高等専門学校という見出しですから、この法案の体制からいって、あらゆるものを将来拡大をしていくのだという法の意味と解釈するのが私は自然だと思うのですが、今までその点についてあいまいなる論議があったと思うので…

日本社会党1961/05/16

38衆議院 文教委員会 第24号

○山中(吾)委員 そうすると、やはり工業高等専門学校に限定して、他のものには、大体現在の法案の思想は普及する意図はない、文相はそのうちに皆さんに諮ってとかなんとかいっておりますが、法の体制はそうでないのですね、そういうようにお聞きしていいのですね。

日本社会党1961/05/16

38衆議院 文教委員会 第24号

○山中(吾)委員 それから「前項の学科に関し必要な事項は、監督庁が、これを定める。」この監督庁というのがちょっとわからないのです。それから学校が学科に関する必要な事項は全然タッチしないで監督庁がみんな作るわけですか。

日本社会党1961/05/16

38衆議院 文教委員会 第24号

○山中(吾)委員 次に七十条の六に「校長、教授、助教授、助手及び事務職員を置かなければならない。」これがあるわけですが、工業高等学校に相当する前期三年、それからいわゆる短大に相当する部面と、この点については教授と教諭というふうに分けないで、全部教授という行き方をするようですが、それについての特別な設置基準は作ってないといつか答えられたのですが、それではあとで免許法の関係においていろいろ矛盾が出ると思うのですが、その点の矛盾は吟味されてお…

日本社会党1961/05/16

38衆議院 文教委員会 第24号

○山中(吾)委員 それから、この学校の設置の認可についての諮問機関として高等専門学校審議会を設けることになっておるわけですが、私学関係の方から、私立大学審議会あるいは府県私立学校審議会があるが、これに限っては官公立全部を含んで高等専門学校審議会に一括して諮問される、そういう関係においていわゆる私学の自主性というものが、官公立を含んでおる諮問機関にされてしまっておるので一ほかのものについては私立審議会によって官公立と区別して民主的に構成さ…

日本社会党1961/05/16

38衆議院 文教委員会 第24号

○山中(吾)委員 その次の疑問は、これは学校教育法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整理に関する法律案を一括して審議しておるわけですが、三十幾つの関係法案がずらっと並んでいるので、わけがわからない。一々聞く気はないのですが、良心的には聞くのがほんとうですけれども、聞くのはやめますが、その中で第二条の育英会法の一部改正、これによってここの専門学校をここに入れることになっておるのですが、ここの専門学校の卒業生も教員にする目的が入って…

日本社会党1961/05/16

38衆議院 文教委員会 第24号

○山中(吾)委員 育英会法の「第十六条ノ四第二項中「大学ニ於テ」を「大学又八高等専門学校ニ於テ」」だから、教員になることを前提とした場合の規定でしよう。

日本社会党1961/05/16

38衆議院 文教委員会 第24号

○山中(吾)委員 そうですが。これはちょっと事実に合わないのですが、これはちょっとそこで相談して下さい。そちらの答弁がおかしいんだ。

日本社会党1961/05/16

38衆議院 文教委員会 第24号

○山中(吾)委員 この育英会法のこまかくてまことに恐縮ですが、修業後一定年数以上継続して、中学校、高等学校、大学その他文教施設にあるときは貸与金の返還を免除する。そこに入れてあるわけですね。ですからこの間の免許法にも、教職課程はとらなくても工業関係の先生は免状を与えるのだという悪法が出ていましたが、適用になるのですか。

日本社会党1961/05/16

38衆議院 文教委員会 第24号

○山中(吾)委員 それは詭弁ですよ。この専門学校において学資の補給を受けた者がこういう学校になったときに返さぬでもいいという規定なのですから、これは先生になることを予定したものです。これは他の関係からいいますと、思いつきの法案だからこういう矛盾が出る。われわれはこういうことを調べないからすっといってしまう。いってしまうのであるけれども、ほんとうはわれわれはまじめに考えれば、こういうことはもう少し皆さんも矛盾のないように出していただかない…

日本社会党1961/05/16

38衆議院 文教委員会 第24号

○山中(吾)委員 ほかの大学の関係については農学部があるから、農学部に相当するものがあるので規定をしているのですから、工業専門学校と限定している場合に、農業関係そのほか海岸砂地地帯農業振興臨時措置法、畑地農業改良促進法から全部してある。この代表者を工業専門学校、ことに工業の専門者を作るのに、農業関係の代表者に入るのはおかしい。そのうち農業高等学校を作るのだ、衣の中からよろいが出てきたような感じがした。そういう用意周到な法改正が一部にある…

日本社会党1961/05/16

38衆議院 文教委員会 第24号

○山中(吾)委員 良心的にこれを各関係の審議をしていくためには朝までかかるが、あとでよく整理をすることを私は要望しておきます。ただ審議の中に、こういう思いつきでこの法案が出ているために、関係法令その他においてやはりまだ粗雑なものがたくさんあるし、それから六・三・三・四というものに旧制工業高等学校を想定をしてこういうものを持ってきたから木に竹を継ぐような制度になっていると思うのです。先ほど言ったように、旧制の中学校を卒業して三カ年の技術者…