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日本社会党衆議院
総発言数
5,054
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 文教委員会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,054 20 を表示
日本社会党1961/05/16

38衆議院 文教委員会 第24号

○山中(吾)委員 そうしたら専科大学案は、諮問案を撤回して御破産にしなければいかぬと思うのですが、官房長と大臣との話は当然違いますよ。相談してみて下さい。

日本社会党1961/05/16

38衆議院 文教委員会 第24号

○山中(吾)委員 それならばほかの方からお聞きしますが、短大協会の人々に対して、短期大学についてはこの法案の提案については当分このままにするが、次の国会にはきっちり提案をして、そして短大を安定化するようにしてやるという公約をされたと聞いているのですが、これはほんとうですか、大臣にお聞きします。なければないでけっこうです。

日本社会党1961/05/16

38衆議院 文教委員会 第24号

○山中(吾)委員 それでは短大関係にこういう公約をされていない、それは了承をいたしました。そういうことでこの法案が出れば、また伏線があるのでわれわれとしては審議に非常に迷いを来たす。 そこでいま一度聞きますが、専科大学の諮問を撤回しなければ、その答申についてまた専科大学案を皆さんが出さなければならぬと思うのです。私は親切に誘導尋問をしているのですから、遠慮なしにもつとはっきりしなさい。大へんですよ。

日本社会党1961/05/16

38衆議院 文教委員会 第24号

○山中(吾)委員 あるときには答申をたてにして、民主的に尊重しておるといってお出しになり、ある問題については中教審に諮問をしないからわれわれはどうだといい、都合の悪いものは握りつぶすということになってしまう。だからこの問題の中に、法案自身に短期大学の処理がはっきり出ておるならば私はわかるが、そのままほうってあるのですから、その諮問とは関連があるからまたごまかしが出る。ごまかさないようにして下さいよ。これはこれでけっこうです。 次に政府の…

日本社会党1961/05/16

38衆議院 文教委員会 第24号

○山中(吾)委員 文部大臣は長続きされないから、そのあとは知らないということになるのでしょうが、ちょっと取りかえるんじゃないかということを私は疑う。われわれは審議するときにはやはり気分が悪い。それはなぜかというと、三月二十日の読売新聞で、犬丸技術課長が新聞の説明の中に、国立五短大を専門学校に転換させる、宇都宮、長岡、宇部、北見、久留米とちゃんと文部省の責任主管課長が新聞に出ている。だからやはりそういう意図のもとにあったことは明らかなんで…

日本社会党1961/05/16

38衆議院 文教委員会 第24号

○山中(吾)委員 絶無ではありませんと言って、あなたの方で転換させるとあなたは言っているのだが、その当時はそういう方針であったが、やはりいろいろ反省してみて、そうでないというならわかるんですよ。それはごまかす必要はないのですから、はっきりしないとあとまた困るんですよ。

日本社会党1961/05/16

38衆議院 文教委員会 第24号

○山中(吾)委員 それじゃ大臣の意思に従って切りかえられないと言うが、私がなぜ疑うかというと、この法案が通過しても来年出発ですね。そしてこの法案の附則に、昭和三十七年四月一日前には設置することができない。ただしその前には準備をすることができると書いて、あくまでもこの発足は来年にしてある。そして国立の工業短大を本年に設置をしてそして、課長がこれを切りかえるんだと発表している。だから大体その方針であったことは間違いない。しかし大臣は、よく考…

日本社会党1961/05/16

38衆議院 文教委員会 第24号

○山中(吾)委員 そういうふうに強弁されたら、私もやはりもう少しこの問題で聞かなければならぬのですが、今までの説明の中で、短大はそのままにするのだということをしばしば答弁されている。そうして一方に課長は短大を切りかえると新聞に載せている。そうしてしかも同じ国会の中にこういう矛盾した二つの法案が出ている。さらに言えば、この法案を設定するについて、五年制の専門学校の基本的計画を発表せいと言えば、何もないと言っている、そうして一方では課長がそ…

日本社会党1961/05/16

38衆議院 文教委員会 第24号

○山中(吾)委員 それではこの法案ができたあと、国立の専門学校は何校お建てになるのか、所得倍増計画に関連して工業技術者の要請ということを説明されているのですから、計画がなければならぬ。従って何校来年作るのだ。この国立短大を変更しない限りは計画がなければおかしいのですからね。(「何回同じことを聞くのだ、頭が悪いぞ」と呼びその他発言する者あり)明瞭にすれば聞かぬよ。

日本社会党1961/05/16

38衆議院 文教委員会 第24号

○山中(吾)委員 それでは設置計画はないことが明らかになった。従ってこの法案については、予算なんというものは少しも無関係の、何らの予算も要らない、そういう法案ですね。

日本社会党1961/05/16

38衆議院 文教委員会 第24号

○山中(吾)委員 それでは国立の短大を転換するということを前提としていないということにお聞きして、私は一応受け取っておきたいと思います。 その次に学校制度との関係でお聞きいたしたいのですが、戦前の旧制の工業専門学校と今回の専門学校とを大体同じものとしてお考えになっておるのですか。あるいは全然別のものとしてお考えになっておるのですか、どちらです。

日本社会党1961/05/16

38衆議院 文教委員会 第24号

○山中(吾)委員 そこで官房長に聞きたいんですが、戦前の基礎教育というのは、十一年基礎教育、普通教育をして、そして高等専門学校に入って三年ないし四年の専門教育を受けた。今度の場合は、その基礎教育、一般普通教育がたった九年、そしてあと専門教育に入ってしまう。どっちが教育制度としていいと思いますか。

日本社会党1961/05/16

38衆議院 文教委員会 第24号

○山中(吾)委員 戦後の非常に短かくした九年にしても、これは義務教育です。そうして義務教育のために、新制中学といっても、旧制中学よりも低くやらざるを得ない、選抜でないのですから。そうして九年に縮めて、今度の高等専門学校——これは学校制度の退歩です。旧制中学の五年を——入学試験を受けてある程度素質のいい者が入って、そうして五年普通教育を受けて高専に入る。そうして高専に入った者は、経済界からも相当優秀だといわれたから、戦前の高専なら私もわか…

日本社会党1961/05/16

38衆議院 文教委員会 第24号

○山中(吾)委員 答弁になっていないけれども、けっこうです。だから、これは中等教育ですか、高等教育ですか、どっちなんですか。

日本社会党1961/05/16

38衆議院 文教委員会 第24号

○山中(吾)委員 制度は中等教育と高等教育と一緒にした、中等でもない、高等でもない学校じゃないのですか。

日本社会党1961/05/16

38衆議院 文教委員会 第24号

○山中(吾)委員 そうすると工業高等学校、これは将来は廃止される方向にお考えになっているわけですか。

日本社会党1961/05/16

38衆議院 文教委員会 第24号

○山中(吾)委員 そうしますとこの専門学校ができることによって、工業高等学校の位置づけというものは非常におかしくなってきて非常に何か低いものになる。その辺はこれはよほど慎重に考えておかないと、工業高等学校というふうなものは、昔の新制中学と同じような格好に、工業学校と一緒になってしまって、専門学校は大学扱いにしないのですから、そうすると、工業満等学校は昔のいわゆる工業学校に格下げになり、そうしてこの高等専門学校は高等工業学校にならないので…

日本社会党1961/05/16

38衆議院 文教委員会 第24号

○山中(吾)委員 あとでいろいろ矛盾ができてきて、数年のうちに専門学校廃止案などがまた国会に出てくるのじゃないかということを私は心配しているのですが、まずそういうことのないように一つ大いに運営をよくやってもらわなければならぬと思います。 その次に技術者養成の文教政策の立場からお聞きしたいのですが、大臣に基本的な問題としてお聞きします。科学技術者養成についての国の責任とそれから企業の責任というものは、企業は自分の使う技術者ですから、どこま…

日本社会党1961/05/16

38衆議院 文教委員会 第24号

○山中(吾)委員 そうすると国の科学技術者養成の責任というものは基礎的な技能知識である。すぐに役に立つということについては、企業が自分の予算において負担をしてやるべきだということだと思うんですが、その通りですか、大臣……。

日本社会党1961/05/16

38衆議院 文教委員会 第24号

○山中(吾)委員 そういうことが同時に裏づけられて企業の方からもやはり基礎を十分に作ってくれたものは一年たつと非常に役に立って、最初は骨が折れるけれども、やはり伸びる、それですぐに役に立つよりも、基礎をうんと作ってよこせというのが私はむしろ実業界のほんとうの要望だということを聞いておるわけです。そういう点からいいまして、やはりこういう五年制の専門学校というふうなものを、今の新制中学を出たときから技能者養成のような危険を感ずるような方向に…